FC2ブログ

別れと、そして……トゥインクルプリキュア#48&49

スタプリスタッフ及び関係者の皆さま
一年間、本当にありがとうございました!

どうも!心からの感謝を述べたい僕です!

まぁ、まだ感謝祭もあるので(チケット買いました)
もうちっとだけ続くんじゃというわけですけども、
最初に、スタプリ全体に対する個人的な感想を言えば、
ドキプリ以降のプリキュアだと、
一番好き……かもしれないですね(笑)

単純に一話一話のクオリティも悪くなかったと思いますし
現代的なテーマを、鼻白まないバランスで描いていたと思います。
それぞれのキャラの成長もハッキリしていたし
縦軸のストーリーも破たんが少なく、積み重ね方も良かったなと。

もちろん、惑星レインボーが滅びてからの
ユニの行動が期間に比べて素早すぎるとか(笑)
アイドル要素だったり、ユニに限らず
スムーズじゃない設定や活かしきれなかった要素は、
細々あると思いますが、僕は非常に楽しめた作品でした。

48、49話と合わせて感想を書くわけですが、
最終決戦の48話は、前半の絶望感とかすごかったですね。

そう、前回の感想で書き忘れたんですけど、
村山さんが、インタビューで小さい子どもにも
わかるように書いている、という趣旨の発言を
していたんですけども、前回の蛇使い座のプリンセスさんの
色んな発言とかは、内容よりも、単純に言葉使いが
子どもには難しかったんじゃないかなとか、
そんなことも思ったわけですが……閑話休題。

宇宙がマジで一度全部闇に飲み込まれるっていう、
まぁ、ヤバい展開で(笑)
そこからの、ヒカルたちがアカペラで歌い出す展開
……熱いですよね(笑)

まぁ、前回の記事に書いた通りですね、
仮に元は与えられたものであっても、ヒカルたちの、
というよりこの宇宙の全ての生命の中にはもう、
オリジナルと言って過言でない、自分たちのイマジネーションが
当然に、生まれ育っていたわけです。

イマジネーションの力=プリキュアの力、ですから
ヒカルたちが、あそこで変身の力を取り戻すのも、
当然なわけですね。

で、変身はできたわけですけども、
イマジネーションとは心に宿るものであって、
イマジネーションの力=プリキュアの力ですから、
前回記事に書いた「変身できなくても心はプリキュア」という
展開の予想はですね、当たらずとも遠からずだったと(強引)。

で、蛇使い座のプリンセスさんを倒すわけですけども、
そこで彼女に、いわゆる因果応報的な事態であるとか、
プリキュアから出ないにしても、罰であるとか
贖罪に当たるような描写がなかったのは、結構驚きましたね。

私たちが悪と呼ぶ相手でも、相手には相手の事情があって
そこにあるのは善悪というよりも、考え方の違いなんだと、
世の中、単純に善悪の二元論で語れないよね、
というのがスタプリの思想ではあるんですが、
最低限の、罪と罰的な描写はするのかと思っていたんですが、
思想的な一貫性を、突き詰めてきたなと。

まぁ蛇使い座のプリンセスさんは、
もう神様みたいなもんですから、僕らの価値観で
善悪を問うたところで、あまり意味がないというか、
最終的に、力の大半を奪って、恨みのある奴に攻撃されれば
倒されるかもしれないくらいの状態にはしているんで、
そういう意味では、結構代償は払っていただいているなと。

49話の話になってしまいますが、
ノットレイダーの皆さんも、特に罪と罰的なことには
ならないわけで、まぁ、実は、どうも筆が乗らなくて
48話と49話の感想を一緒に描くようになってしまった理由は
この罪と罰の描写について書くのが、億劫だったから
というのが大きいんですが。

ぶっちゃけ、僕は罪に対する罰的な描写がなかったことに
全く不満を持っていないんですよ。
少しは入れると思っていたから、想像よりそういう描写が
なかったことに驚いてはいますけどね。

個人的に、スタプリの思想を理解できるし、
普通に支持するわけですけども、
悪人が罰もなく許されることに批判を持つ人もいるのは
当然だろうなと思うわけで、そうなると、
そういう意見に対する反論も
記事を書くときにある程度考えちゃうわけで、
でも、なんかもう、そのあたりの議論は不毛だなと思って、
感想を書くのがめんどくさくなっちゃたりしたわけです。

なので、この点については、僕が個人的に
スタプリの思想を理解できるし、支持もします、
という地点で、終わりにします(笑)

で、48話ですが、戦いの後のお別れシーンも、良かったですねぇ。
ララとの言葉が通じなくなるところとか、設定をうまく使ってて
いや、感動的でしたね。

そして49話。
フワの力がいつ戻るかわからない的な、
しばらく会えなそうな雰囲気を出したアバンからの、
突然のAパート再会(笑)
これはちょっと声を出してツッコミましたね。

一年に一回しか帰ってこないはずなのに
なんか日本にいるヒカルパパとか、
ノットレイ化したヒカルパパを見て、
速攻で逃げるマドカパパとか、
ちょっと、おいおい、まぁ、どーなの、と
思ってからの……
まさか夢オチ(笑)

これは衝撃的でしたね(笑)
いやぁ、そう来るかって感じで。
禁じ手に近いけど、いや、よくやったなと。
商業的な要請で、ヒープリの顔見せをやらなきゃいけないけど
スタプリの作品としての独立性は保ちたいという、
アンビバレンツな状況を、打開してるなぁと。

ララたちと再会したくだりは、
普通に夢だと思いますけども、
ヒカルの部屋に次回の妖精のぬいぐるみが
あったことから考えると、
ヒープリの主人公とヒカルは、どこかの時点で、
本当に出会ったのかもしれないですね。

で、夢から覚めたヒカルは、
ララたちとの別れから15年後のヒカルなわけです。
他のみんなも立派に成長して、
窓際部署だった宇宙開発特別捜査局も立派になって……(笑)
マドカパパが総理になっているのとか、
結構衝撃的でしたけども(笑)
大人だって、まだ変化し成長する存在なんだ、
というスタプリの描き方は、非常に好きな部分ですね。
あと、エレナの妹とかめっちゃ美人になってて、
正直、好みでしたけども。

そして、ヒカルは宇宙飛行士になって、
宇宙に飛び出し、そして……。
なんか、終わり方が投げっぱなし、とかいう
意見をいくつかネットで目にしたんですが、
こういうのって投げっぱなしって
言わないような気がするんですが。
きれいにまとめたなと、個人的には思いました。

最近のプリキュアは最終回で大人になるのが
恒例ですけども、スタプリは大人になった姿を描くことにも、
ちゃんと意味があるように思いましたし、
感謝祭では、さらにこの後の話が聞けるらしいので、
もう、チョー楽しみですけども。

さて、他にも細かく、注目ポイントはいっぱいある
最終回だったわけですけども、本当に大団円という感じで
一年間、とても楽しませてもらったなと。
個人的なリアルの生活のこととか、いろんな事情もあって、
わき目も振らずに熱狂する、というのは、プリキュアに限らず
どんなものにもね、中々できなくなっているわけですけども、
スタプリは一年観れて、すごく良かったなぁと思います。
次回からもう、新しいプリキュアが始まるわけですけども、
そちらも、非常に楽しみにしています。

最後に、繰り返しになりますが
スタプリスタッフ及び関係者の皆さま、
本当にありがとうございました。
ではでは!
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

No title

 ヒーリングっどプリキュアとの共演の場合、彼女らの敵と共闘する展開が見たいtamai-keiであります。Hugっとのような独裁者やスタートゥインクルのように犯罪者すら否定できない様な奴らがヒーリングっどプリキュアと肩を並べるところなんて見たくないですから。

>>一度は絶望するひかる雑感

 犯罪にも担ぎ出されるほど虐待されて歪んだイマジネーションの塊になってる毛玉もとい駄馬をぶつけても効くわけねえだろ。

>>そこからの、ヒカルたちがアカペラで歌い出す展開……熱いですよね(笑)

 「どいつもこいつも頭がイカレやがって(byガルバトロン)」

>>まぁ、プリキュアシリーズは基本的に、アイテムの登場のさせ方はそんなにうまくないですから(笑)

 アドバイスどうもです。
プロフィール

洗濯

Author:洗濯
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR