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追加敵幹部ぐっどプリキュア#12

やらないのがお約束だった戦法をとる幹部
どうも!次回から再放送が始まることに驚愕の僕です!

いやー、ヤバいっすね……。
今までの12話からのセレクトで再放送なんですかね。
流石に、再放送に感想は書かねッス。
だからこのブログもしばらくお休みになりそうですね。
まぁそもそも一二週平気で飛ばすブログなので(笑)

とにもかくにも、とりあえず
デジモンの感想から始めるんですけど
もー、なんかどうなのと思って。
僕はデジモンの大したファンじゃないので、
旧作がサマーキャンプから異世界に飛んだことすら
全く記憶になかったんですけど、つまりそういう意味では新規と同じ視点で
サマーキャンプの部分については観れたわけなんですけど、
正直驚愕したわ。

何にも起こらないって、えぇ……。
脚本として無駄すぎるでしょう。
旧作と違う、という意味しか持たない。
旧作と変えたいにしても、何か別の脚本上の役割を持たせればいいだけで、
そうすれば旧作ファンにも新作ファンにも対応できるのに。
本当に旧作ファンしか狙っていないのか、
そして、旧作ファンは本当にこれで喜んでいるのか?

実写作品の脚本でこんな事したらブチ切れられますよ。
ロケ地用意して、エキストラ集めて、お金かけて
何にも起こらないシーンを撮るって。
アニメだと言ってもさ、どうかと思う。本当に。

で、ここから
ヒープリ12話の感想です!

冒頭の挨拶が三人になりまして、華やかになったんですが、
手にタイトルの書かれた幕をせっかく持っているのに、
回想を挟んだ後、カメラが斜め上からの視点になって、
幕がきちんと見えなくなるのは、ちょっともったいないなぁと思いました。
というか、テレビの前の皆に話しかけているという演出なのに
テレビの前の皆は動いていないのにカメラ割は動くということが
何か違和感があるというか、しかもカメラが最後にさらにもう一カット切り替わるのも
なんか「テレビの前の皆への呼びかけ」という演出を活かせてない感じがして、う~ん。
まぁ、映像の演出については知識がないので個人的な意見ですが。

今回はヒープリメンバーのミーティングから始まります。
ミーティングと言えばファンミーティング、と勘違いするあたり、時代を感じます。
ぺギタンがちゆちーの良いところをモジモジと口にするんですが
ぺギタンは結構、一部の視聴者にからヘイトを集めていそうな気がする(笑)
何でって言うか、何か端々の行動がね(笑)

で、このミーティングの会話の流れが、
わかるようなわかんないような流れで。
メガビョーゲンは倒すのが遅れれば遅れるほど強くなる
→メガビョーゲンを早く倒せるようにならなければならない。

この流れはわかるんですよ。
で、じゃあ何で前回、倒すのが遅れたかって、
メガビョーゲンが同時に現れ、メガビョーゲンのところに向かうのが遅れたからです。
あるいはメガビョーゲンを各個撃破できず手間取ったからです。
最初から三人でメガビョーゲンを一体ずつ倒していれば、
あんな大変なことにはなりませんでした。
だから、前回までの話を踏まえてこの会話の流れで行けば、
同時に現れた時の対処法という作戦レベルの改善か、
敵を各個撃破できる、個々の能力の強化という話に行くのが自然だと思うのですが、
強くなった敵でもヒーリングオアシスで倒すことができた
→ヒーリングオアシスの要は三人のチームワークだからそれを鍛えよう

という結論に至ります。

この結論自体はいいんですよ。
これから先、同じような事態、あるいはさらに悪化した事態が予想されるわけで、
チームとしての戦力を底上げし、最大の必殺技の効力を上げよう、というのは
非常に理に適った思考だと思います。

でも前回、早く倒せず、敵が強くなったのは、
三人のチームワークや戦力が低かったことよりも
他の部分の問題の方が大きいわけで、
まぁそれは前回の失敗に学び、今後は一体ずつ三人で倒す、
という作戦を取り決めるだけで済む話ではあるんですが、
僕が言いたいのは、会話の流れとして
その出だしから、その結論に至るまでの間に
なんか色々論理がすっ飛ばされてないかと。
早く倒すとかどうとかじゃなく、似たような状況、
もっと強い敵が出た時のために、パワーアップしましょうって
単純な会話の展開で良いんじゃないのと、
重箱の隅をツンツンしたくなりました(笑)

そんなこんなで始まる特訓
プリキュアチームビルディング大作戦。
「チームビルディング」って言葉を今回初めて知りました。
勉強になる番組だなぁ(笑)
「なかよし大作戦」とか、ドベタな作戦名の方が伝わる気もしますが。
きっとラビリンたちは横文字を使いたいお年頃なのだ。

そして始まる特訓、その内容とは……!?

……
………家でやれ
いや、本当に、あの場所に移動した理由がなさすぎる(笑)
そして、以心伝心というか、ニャトランとラビリンが見せたのは
ただのボディランゲージとサインな気が……まぁ、いっか。温泉だ~い好きぃ♡

猫のポーズ、ペンギンのポーズ、ウサギのポーズについては、
猫のポーズは皆大体同じなのに判定厳しいなと思うし、
ペンギンのポーズ(?)については、まぁ仕方がないにしても
ウサギのポーズについてはちゆちーとのどかっちが逆張りし過ぎだろうと。
ウサギのポーズしてと言われて、一発目にあんなポーズとるヤツおらんぞと。
テンポとルックはおもしろいしかわいいんですが、
どうにもギャグとして雑やなというか……まぁ、いっか。温泉だ~い好きぃ♡

で、今回は敵に新幹部が登場。
新幹部と言うと、上の立場の強いやつが出ることが多いですが、
今回は新人で、本心はともかく、下の立場に立つヤツというのが新鮮ですね。
既存のキャラをないがしろにせず、むしろ敬って立てるタイプのキャラって
結構うまく追加キャラとして馴染むんですよね。
MXのヒカリとかそうだし、プリチャンの新キャラは割とそういう感じのが多くて
既存キャラを先輩呼びで慕うすずとか、一期のキャラのサポートキャラとして出てきたメルパンとか、
他の追加キャラも、少なくとも既存キャラを悪くいったり下げたりしない。
そういうある種の毒気のなさが、プリパラとの違いで、プリチャンの特徴かなと思います。
まぁ実のところ、バテテモータは口先だけっぽいし、例で挙げたキャラとは
全然違うんですけど、プリチャンの話がしたかったので、無理やり繋げました(笑)

ダルイゼンは前回、バテテモータの元が
メガビョーゲンから生まれたのを見ていたはずですが
バテテモータを見た反応が他二名とあまり変わらないのは
ちょっと気になるところですね。
あと、バテテモータはこの姿で確定なのでしょうか?
寄生虫みたいな部分の不気味さが好きだったので、
宿主を転々として、姿を変えて強くなったりしてほしいところ。
ああ、でもコロナ休止で、そういう描写に割く時間はないかもなぁ……

とにもかくにも、プリキュアが特訓している山に来たバテテモータが、
活き活きした地球にイラついてるんですけど、
あの場所が活き活きしているように見えないっていう(笑)
山を削っている工事現場で、もう環境破壊最前線にしか見えないんですが。
もう、ヒープリの基準はよくわからない。
地球のお手あてという割に、環境問題っぽい話でもなくて、
HUGプリほど思想を前面に出せとは思わないんですが
現状だと、地球を蝕む蝕まないという部分については、
すごく浅く表層的な表現にしか見えていなくて、
ヒープリの持つ思想が伝わってこない。

ビョーゲンズがものを蝕むというのはどういうことで、
それは人間が山を削ったり、ものを加工することとどう違うのか、
ヒープリにおいて戦うべき事象とはどういうことであって
守るべき事象はどういうことなのか、そういうことがよくわからない。
1クールを終えて、だんだんわかってくるどころか、
一層よくわからなくなったような気がします。

のどかっちの病気設定を踏まえて考えると
単純に人々の平和な日常を乱すものと戦う、と考えることもできるけど、
それだと「地球のお手あて」という言葉とズレがあるように思うし、
守っているのも人間の日常より、エレメントさんたちの平和がメインだし、
う~ん……まぁ、いっか。温泉だ~い好きぃ♡
とは、言えませんねぇ、この点に関しては。

バテテモータさんはかなりの戦闘狂で、メガビョーゲンを出しておきながら
自分がプリキュアと戦い始めるっていう、
クライマックスでもないのに、幹部が直接プリキュアと戦うという、
やらないのがお約束だった戦法を使います(笑)
メガビョーゲンが長生きすればするほど強くなるヒープリにおいては
幹部がプリキュアと戦い、メガビョーゲンに蝕み作業を進行させる、
という戦法は非常に理に適っていますね。
「自分、あんたらに負ける気がしないんで」
「自分、強いから」
「私、失敗しないんで」
などなど、バテテモータは台詞も攻撃的でイケイケです。

プリキュアもかなり苦戦を強いられましたが、
最終的に、特訓するまでもなく、1クールの間に築いていた
信頼関係とチームワークによる連続攻撃で、バテテモータを撃退します。
実際、ちゆちーが落ち込んだ回の、何も言わずに他二名が
朝のジョギングに来るシーンとか、以心伝心の塊であって、
そういう三人の現状を把握できず、特訓をさせようとするあたり、
本当に必要なのはメンバー間の信頼関係の強化ではなく
妖精とメンバーたちの間の信頼関係なのかもなと思ったりしました。
実際今、メンバーと妖精、特にラビリンとのどかっちは
気を使いあっていて、本音で話せていない感じがします。
のどかっちが戦闘中、やたらラビリンを庇う動きをするのも、
ある意味で気の使い過ぎであって、
これは今後の展開に繋がる伏線としての描写になのかもしれません。

あと、前回言い忘れたんですが、
ヒーリングオアシスの
届け!(パン)癒しの!(パン)パワー!(パン)
の部分を観て、赤ずきんと健康
そう!(パン)そうなの!(パン)を何か思いだしました。それだけ。

で、よくわかりませんが、ひなたが急に気落ちしまして、
次回はひなたがプリキュアをやめるとか言い出すらしい。
前回の敵もヤバいぐらい強敵だったわけで、ここまで急に気を落とす理由が
どういうポイントによるものか、それは次回を観ないとハッキリはしないかな、
という感じですが、そもそも次回がいつ観れるのか(笑)
まぁ、ギリギリとは言え普通に解決した前回に対して、特訓だーとか躍起になっていたのに、
これからどんどやべーヤツが出てくるかもしれないという、状況が悪化していくことを
告げられた今回のラストで和気あいあいとしている他のキャラの方が
ちょっとズレているのかもしれない。

次回がいつごろになるかはわかりませんが、
とにもかくにも2クール目、楽しみに待ちましょう!ではでは!
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