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侵略トゥインクルプリキュア#8

カッパードさんと毛生え薬、誰もが何かを予想したはず……
どうも!予想を外すとは予想外だった僕です!

カッパードさんが技を使う前に
額のクリスタルに触れて、さらに頭のハゲ部分にも
触れたりするから、嫌が応にも前振りに
感じてしまうというか、ねぇ?(笑)
毛生え薬を結局プルンスが使うのは
まさに予想外でしたね。

あと、まぁ巷では
プリキュアが侵略者として
扱われたことに驚きの声を
あげている人もいるもいるわけですけど、
それは、侵略者に見える状況をわざわざ
作り手が設定したわけですから、
これまでのプリキュアの行動もよく考えると
侵略者だったよねみたいな
そういう根幹を震わすほどの話でもなく、
今回に限ってはプリキュアの行動が
侵略者にも見えたというだけのことなので
さほど、驚かなかったですね。

まぁ、場合によっては正義の味方も
侵略者になりえるという視点を
組み込んだこと自体が、驚きという
感想はわからなくもないですけど、
子ども向けヒーローでもその手の視点を
入れることはもはや珍しくないですしね。

で、毛生え薬に話を戻して(笑)
カッパードさんが使わなかったのは残念でしたが
(俺の美しい頭が!とか、髪が生えたことを
嫌がる方向で反応するカッパードさんを見たかった)
プルンスが毛生え薬を使うシーンは
間違いなく今回のハイライトでしょう。

毛のない自分の体を気に入っていて、
毛むくじゃらのケンネル星人の気持ちを考えず
彼らからスターペンを取り返そうとしていた
プルンスが、自ら毛むくじゃらになる。
ここに、プルンスの精神的な変化、成長が
あるわけで、つまりそれこそがドラマなのです。

ケンネル星人に対するプルンスの乱暴な姿勢を
ちょっと意外に思う方もいるようで、
僕もその気持ちはわかるのですが、
立場を考えると、
スターペンを取り戻して、
12星座のプリンセスを復活させて
世界を救うことに一番責任を感じているのは、
元々スターパレスにい、てプリンセスに
使命を託されたプルンスなんですよね。
それは、責任感の強いララよりも、
きっと内心では追い詰められて、
自分が頑張らないといけないと
思っているはずだと思います。

その使命感の結果として、
ああいう態度になってしまったのも
理解できる話だなと思います。

プルンスと対になって、
今回のドラマを担ったのは
エレナだったわけですが、
エレナの異文化交流の仕方も
また独特だったなと思います。

特にヒカルとの対比が
わかりやすかったと思うんですが、
ヒカルはもう相手の文化に
飛び込んでいく。
ケンネル星の、私たちから見ると
異常に思える挨拶をですね
嬉々としてやるわけです(笑)
でもエレナは、そうはしない。
決してケンネル星の挨拶を馬鹿にしてる
わけではないのですが、
自分流の挨拶で交流をする。
相手の文化にあわせるばかりではなくて
自分の文化も尊重する。

昔、知り合いから聞いたんですが
日本人がフランスに行って、
人に道を聞こうと思って、
フランス語で尋ねたら、怒られたらしいんですよ。
そのフランス人が言うには、
君は日本人なのに
なんで自分の国言葉を使わないのかと、
自国の言葉に誇りはないのかと、
まず自分の国の言葉を使って、
それで通じなかったら、フランス語を使えばいいと。
で、もちろんそのフランス人には
日本語通じなかったらしいんですけど(笑)
まぁ、これは極端な例かもしれませんけど、
相手の文化を尊重するあまり
自分の文化をないがしろにするというのは
異文化交流としてやはり正しくないわけです。

相手の文化を尊重するけれども
同時に自分の文化にも誇りをもって
堂々と接する。
そのバランス感覚をちゃんと持ってる点で、
エレナは非常に大人っぽく見えますし、
同時にこのバランス感覚は
ハーフのエレナだからこそ、
家の中と外の世界で、少し違った文化に
振れているだろうエレナだからこそ
培われたものかなという気もして
非常にキャラの深みを感じさせる
挨拶のやりとりだったように思います。

あと、挨拶の後の
「もう友達なんだけどなぁ」
って台詞を言う時の表情ですね。
何アレ。
色っぽ過ぎでしょ(笑)
ネットを観てても今回でエレナの人気が
結構、爆上がりしてる感じで(笑)
やはりキャラが今回で一本、
ピッと立ってきたな、という感じですね。

で、ちょっと誤解なきよう言いたいのは
ヒカルの交流の仕方も、
決して間違ってはいないということですね。
だってヒカルは自分の文化を
ないがしろにしてないですから。
もう単純に相手の文化への興味が強くて
全然、物怖じしていないだけで。
ヒカルはケンネル星の挨拶に挑戦した
エレナはそれは難しいと判断して
自分のやり方で礼を尽くした。
これはどちらも間違っていないわけで
つまり異文化との接し方もまた
一つではなく、多様なのだということですね。
多様性の受け入れ方もまた多用なのだと。
言葉遊びのようですが。

今作のテーマは多様性ということで
今回も「物の大切さ、価値観は人それぞれだよ!」
という台詞があったわけですが、
個人的にはちょっと、そのまんますぎるかなと
ちょっとあからさますぎる言い回しで、
固い感じもしてしまいました。
他に良くない方向で気になった部分は、
プルンスがエレナに、ペンをとれペンをとれ言いますけど、
あれ、何でエレナに取らせようとしてたんですかね?
他のキャラがとってもいいのに、
何の説明もなく、エレナだけの話にしている感じが
ちょっと違和感がりましたね。
あとは、ケンネル星人が心変わりする根拠として
エレナがカッパードからケンネル星人を必死で
守ろうとする部分、
その描写はもっと激しくても良かったかなとか、
そんなことを感じました。

でもそれ以外の部分は、すごく良かったですね。
話のテーマ自体もいいですし、
ヒカルのキャラががドンドン
ヤバイ娘になってる感じもいいですし(笑)
この調子で今後も楽しませていただきたく思います。
ではでは!
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修理トゥインクルプリキュア#7

いざ宇宙へ!
どうも!先週『劇場版の感想来週書きます』みたいなこと言いましたがアレは嘘だった僕です。

あの、もう一回観に行く予定なので、その後、書きますね
本当に、単純に忙しくて、はい……。

まぁ、7話まで来まして、
へい、今年のプリキュアの出来はどうでい?
上々かい?

なんて会話も盛んに交わされているようですが、
何度か書いてますが、個人的には
本シリーズはそこそこ好印象で楽しんで観ています。
かと言って特別、出来がいいとも今のところ思ってません。
本当に、単純な各話の話の作りの出来という意味では、
今一つに感じる部分は結構あるんですが、
明るい作風も功を奏して、不出来さを
物足りなく感じることはあっても、
不快に感じることはさほどないという感じです。

僕はそれほどアニメを観る方ではないですが、
個人的に、現状は女児向けアニメで、
飛びぬけているように感じる作品はないので、
現在放送中の他の女児アニメと比較して
平均的なクオリティかなと思います。
まぁ、女児アニメ全体に、
低調感は否めないところもあって
プリキュアに限らず、グッとひきつけられて
ブレイクスルーになるような作品が
現れてくれると嬉しいという思いもありますが。

せっかくなので、他に見ているアニメに短評も書いておきます。
アイカツフレンズ
現状の作品の中では、平均的な話のクオリティが高い方かと思います。
ただ、大会等、全体の縦の話を引っ張るイベントが一段落して、
次の展開への移行段階という感じに現在はなっているので
つまらなくはないけど、大きく盛り上がらない話が
ちょっと今は続いていますね。
あと早くココちゃんのCGライブ映像作ってくだちい><

ここたま
悪くはないのですが、前作が非常に良かっただけに
どうしても比較してしまいます。
アイテムや新キャラを次々出す、という商業的な事情に
前作よりも、悪く言えば迎合した作りになっていて、
新アイテムや新キャラが登場する必然性や
ドラマ性が、非常に軽くなっているように思います。
もちろん前作も、そうした商業的な事情が
見えている部分はありましたが、それでも丁寧に、
それぞれのアイテムやキャラに、必然性とドラマ性を
最低限負荷しようとしていたように思います。
もちろん、前作のそのやり方に、無理や限界があったからこそ、
今作の形になったのだろうわけで、単純に変わったことを
責めるのも、どうかとは思うわけですが。
どうしても前作に比べて今作は、
一つ一つのアイテムやキャラに対する思い入れが
弱くなってしまいますね。

単純な一話一話のクオリティは悪くありませんが、
ラッキースターの入手やお城でのダンスのノルマが
あるせいで、尺や自由度に制限ができて、
ちょっと縮こまってしまっている部分もあるように思います。
キャラクターも前作と違って
身の程をわきまえた(笑)キャラが多く、
物語の楽しさ=トラブルを起こす要素が少なかったのですが、
空気の読めないランニンとちょっとツンツンしたアメリが
登場したことで、ちょっと広がりが出てきた気がします。
ここたまタウンもそろそろ完成なので、
大物アイテムの登場は一段落かと思いますし、
物語的にも、ここからの新展開に非常に期待しています。

プリチャン
もしかしたら僕の中の立ち位置的には
スタプリに近いかもしれない。
話は特別よくできていないというか、
今一つのところもある。
ネクストプリンセススペシャル大会前に
メルティックがキラッツに直接対決を申し込む展開も
ちょっと説得力に欠けていたかなと思う。
ただ、明るい作風のため、さほど嫌な気持ちにはならず、
楽しんで視聴を続けています。
あと早くおしゃまトリックスのCGライブ映像作ってくだちい><

カトリー
ある意味で
『話の出来は良くないけど明るいから楽しく観られる』系アニメの現状の代表作かもしれません。
カトリーの推理も、事件のトリックも、
その動機や裏に隠された事情も、
なんかよくよく考えると、いい話なんだか、
そもそも筋が通っているんだか、
もう怪しいところだらけなのだが、
カトリーのパワフルなキャラのおかげで観ていて楽しいという……。
この間の、アリアドネの事件の、
破産した富豪のお爺さんが、隠し財産を持っていたけれど、
生活に困窮することが予想される自分の娘と孫には
全くそれを遺産として残さず、
ロンドンの町の発展のために貢献している人に譲渡した、
という話は、いい話にするにはちょっと
流石に無理があったような気がしますが(笑)
特に犯人が、重要人物であっただけに、
アレは納得しがたいというか、いただけない感じでしたね。
そろそろ一年ですが、二期をやるという話は聞こえてこず、
終わってしまうと思うと、寂しい作品ではあります。

マジマジョ
一話一話の話のクオリティがそこまで高いとは思いませんが、
前作よりも予算が増えたのか、スタッフの慣れもあるのか、
映像的にはCGもより多く使われるようになり、
楽しい作品になったと思います。
子ども人気もかなり高いようで嬉しいかぎりです。

最近の話で言えば、50話の巨大あきらめストーンを
目の前にした邪魔邪魔団のシーンが印象的でよかったです。
ムリ太郎が「俺たちにはコレがある!」と
あきらめないストーンを握りしめるところですね。
「あきらめないストーン」というアイテム名を出さず、
「コレがある!」だけで済ませたのが秀逸です。
何故ならあきらめないストーンは、
まさしくそのままあきらめない心の象徴であって、
ムリ太郎が示さんとしているものは
その握りしめたあきらめないストーンの
アイテムの実体そのものではなく
自分たちの内面にあるあきらめない心自体の
ことであるだろうからです。
「あきらめないストーン」という
固有名詞を出さず「コレ」という指示代名詞だけを
使うことによって、より大きな意味を台詞に
含有させることに成功しているように思いました。

マジマジョはもう最終回を迎えますが
予告を見る限り、次回作はより、予算をかけて
作り込んでいるように思います。
シリーズ三作目というのは、一つの区切りというか、
蓄積された技術が一つの開花を迎えることも
多いように思うので、次回作にも期待しています。
あとミラちゅ、マジマジョ、次回作の共演映画を作ってくだちい><

で、ここからスタプリ7話の感想です
ハイ、まずザックリ今回の印象を言うと、
良かったです。おもしろかったですね。

引っかかった部分と言えば、
ヒカルのデザインした宇宙船を見て、
AIに作業工程が増えると言われながらも
「こんな宇宙船に乗ってみたい」というようなことを
ララが発言したシーン、
「じゃあ、作ろうよ」的なことを言うヒカルに対し
(台詞は大意だけで適当です。すみません)
マドカが「これはララの船だから、本人の許可を得ずに
勝手に改造はできない」みたいなことを言うじゃないですか。
あれ、なんか、会話の流れがおかしかったですよね。
すでにララが乗り気になっていて、その意志を示しているのに
さらにララにもう一度許可を取り直そうとしていて、
ちょっとよくわかりませんでした。

その後の、この船はみんなの船だから的な
台詞を言わせるために、強引に会話をつなげたんでしょうか?
もう少しスムーズに言わせることが可能だったように思いますが。
あと、この辺の流れは、前回の、
ララがみんなに心を開いて、協力してもらうことを受け入れ、
仲間の絆を深める、という要素を盛った回の出来が
もっと良ければ、なお活きたかなと思いました。

まぁでも、全体的に楽しくて、良かったと思います。
掃除を任されるヒカルとか、まぁね、あの、
働くと逆に邪魔になる人とか確かにいますからね。
プリキュアシリーズにおいても、
風邪を引いた母親の手伝いをして逆に心配を増やす人、
とかいたわけでね(笑)

あと、仕事が退屈すぎてララが居眠りしちゃうのも、
ちょっと意外でしたね。
責任感はあるけど、やっぱりまだまだ
幼い部分をいっぱい残している感じなんでしょうね。
で、寝てたのに、さらにそのまま休憩に入るという(笑)

ヒカルの楽しいキャラと、
手間は増えても楽しむモチベーションが
能率に強く関わるんだという話の主題も
今作の明るい作風としっかりマッチしていて
よかったなと。

それぞれの個人部屋を作りますけど、
「一人部屋だ」って喜ぶエレナの台詞は好きですね。
多分、兄弟姉妹が多いから、
家に一人部屋が、ないんじゃないかな。
そういう、ちゃんとキャラの人物像を
うかがわせる台詞って、いいですよね。
それだけでキャラの実在感が全然違いますもん。

そして、ついにスタプリは宇宙に飛び出しました。
次回はとてもファンシーな異星訪問をするようです。
プリキュアシリーズは、普通の女の子を主人公にする関係上、
舞台は基本的に家の近所であって、
SSとかはその、主人公たちが暮らしている場所の
背景美術なんかがむしろ優れていたわけですが、
色々な世界を見られる真新しさや、雑多で珍奇な楽しさ、
冒険活劇的なおもしろさは、あまり追及されてこなかったわけです。
魔法プリが、マホウ界の中で、多少そういう部分を
見せてはいましたけれども、スタプリは魔法プリで
試された要素を引き継いでいる部分も多いように感じます。
今後、宇宙に行く手段を手に入れたスタプリが
どんなワクワクもんな世界観を見せてくれるのか、
非常に楽しみです。

次回はスタプリが見せてくれる、ワクワク世界の
初戦ということになるわけで、嫌が応にも期待の高まるところ。
楽しみにしたいですね。ではでは!

協力トゥインクルプリキュア#6

ミラクルユニバース観てきました!
どうも!今日は時間がないので劇場版の感想はまた今度書く僕です!

ちょっと時間がないので、第5話の感想も
観直さずに書くので、間違いがあればすみません。
ちょっと簡単な感じで済ませたいと思います。

まぁ、そのちょっといまいちだったなぁって思うのは、
仲間の絆を深める回ではあったんですけど
ララだけに非がある形になっていて、
ヒカル側の成長が描かれなかったことですね。

ララもララで、意地っ張りではあるんですが、
ヒカルのやり方も、ララのためと言いつつ、
説明不足というか、強引なところもあって、
そういう距離感のはかり方って意味では、
ヒカルはヒカルで学ぶべきこと、改善すべきことが
あったように思うんですね。

仲間や友達との関係っていうのは
相互的なものであって、お互いが歩み寄って
初めてうまくいくものだろうと思うんです。
だから、ヒカルはララを怒らせてしまったことに対して、
自分が悪いと思わないまでも、
何かもう少し考えて、接し方を調整するような
そういう姿勢を、描かれたら良かったのになと。

で、今回、もう一つ残念だったのは、
エレナとマドカに何も役割がなかったことです。
むしろ、ララとヒカルの関係は
第3話である程度、進めてあるのだから、
むしろ今回は、エレナやマドカとの間の関係を
深める話こそやるべきだったんじゃないかと。

個人的な理想としては、
今回、ララとともに、
ヒカル側の成長、変化も描くようにして、
そのヒカルの成長をアシストする存在として
エレナとマドカが機能するというのが
良かったんじゃないかなと思います。
年長者の二人ですから、
メンターポジションになることは
うまくハマると思いますし。

あとは、ダークペンによって、
モンスターが現れましたが
まぁ、これつまり、ゼツボーグだよね(笑)
しばらくダークペンが話を引っ張る要素
になるのかと思ったら、
簡単に回収してしまいました。
当然別のペンでまた、ダークペンを作ると思いますが
撃破するごとに浄化してペンを回収できたら、
探す手間が省けますね(笑)
まぁ、ダークペンも次は改良されて、
簡単には浄化できなくなってるんでしょうけど
プリキュアの敵って、案外そういうことしがちだからね(笑)
こっちの集めてるものをモンスターにしてけしかけてくるみたいな。

敵幹部のアイワーン。
単眼に誰も触れないことが話題になってましたが、
カッコイイー!って、良い風に言ったとしても
どっかから文句が飛んできそうですし、
ちょっと触れづらい部分ですよね。

でもこの、名前がいいなと思って。
目が一つだから、アイワーン。
その執事がバケニャーン。
これはやっぱりワーンを犬の鳴き声として、
対句的にニャーンなキャラが配置されていて、
こういう言葉遊び的なのは好きですね。

あと気になったのは、敬語の話ですかね。
ララの星には敬語が存在しないという。
敬語が存在しない=差別がない、
みたいなことをたまに言う人がいるんですが
実際には、差別が厳しい国の方が
敬語がなかったりするらしいですね。
というのは、差別がひどくなると、
身分の違う人が直接話をする、ということ自体が
禁じられてしまうので、敬語が生じなくなるんだそうだそうです。
ね、だからララの星はもしかしたら
ものすごいカースト制度があるのかもしれません。
ララのプライドの高さとかは、そういうところに
起因している可能性もあります(笑)
上級国民であるマドカとの今後の絡みに注目ですね(笑)

はい、では、本当に簡単な感じですが
今回の感想はこんなところで、
来週中には、映画の感想も書ければなと思います。
ではでは!

月トゥインクルプリキュア#5

スパイダーバース、超良かった
どうも!今日↑観てきたんですけど本当に最高だと思った僕です!

先にちょっと話しますけど
アカデミー賞長編アニメ部門受賞の、
アニメ映画『スパイダーマン: スパイダーバース』。
アメコミ映画なんで、
スパイダーマンのことを全く知らなかったり、
最近の漫画やアニメでよくある平行世界の感覚とか、
そういうのが全然わからない人にとっては
ちょっと敷居の高さもあるかなと思うのですが
スパイダーマンのなんとなくのイメージを知っていて
(スパイダーセンスっていう第六感的な感覚を
持っていることは知っておくとわかりやすいかも)
最近の漫画やアニメもなんとなくわかる、
くらいの認識のある人なら、非常に楽しめると思います。
ま、つまり、色んな平行世界のスパイダーマンが
時空が乱れて一つの世界に来ちゃった、って話なので。

僕は立川の爆音上映で観たんですが、
映像的には3Dで観るのがベストかなと思います。
ストーリー的には、主人公がスパイダーマンという
ヒーローに、精神的な意味で、なる、
ヒーロー誕生譚であるとともに
別次元から来た、疲弊したスパイダーマンの
ヒーロー再生譚でもある、という
ヒーロー物が好きな人には、マジでオススメな映画です。

最近本当に、僕はリアル人生がうまくいってなくてですね(笑)
主人公と、もう一人メインになるスパイダーマンがいるんですが、
その二人の、思い通りに人生が進まない、
悔しさ、口惜しさ、劣等感、自己嫌悪、苛立ち、怒り……
そういうものに、本当に共感してしまって、
ちょっと泣いちゃいましたし、素晴らしかったですね。

ま、というわけで、そろそろこの辺から
スタプリ第5話の感想です。


あの、前回に比べるとですね、
僕は非常におもしろかったですね。
前回は本当に物語がなかったので、
今回は、マドカの葛藤が主軸にあったので、
その主軸の描き方の出来不出来は、
色々言われてるみたいですが、
個人的には中々、楽しめましたね。

マドカのお父さんが、政府の高官で、
宇宙人について知っているというのは
結構驚いたんですが、よくよく考えると、
宇宙人について政府が秘密裏に把握している
っていうのは、メンインブラックとか、
SF的には割とベタな設定であって、
宇宙SFのあるあるネタとして持ってきた感じ
なのかなとか、思いました。

この、お父さんのキャラはすごくいいなと思って、
エリート主義だし、頭は固そうだけど、
家族の時間を持とうとしたり、
娘のマドカともコミュニケーションをとろうとしたり、
全然、悪い人じゃないんですよね。
厳しそうだけど、家族を愛しているのが伝わるし、
すごくいい距離感で描いているなと思いました。

お父さんはちょっと不器用な人なのかなと思うんですけど
お母さんは非常に大らかな人のようで、
お母さんのおとぼけがあるから
お父さんが固い感じでも家族の描写が
ギスギスしていないし、
同時にこういうお母さんと結ばれて、
この大らかさを許容しているところからも、
このお父さんが厳格なだけの人ではない、
ということが読み取れるわけです。

だからこそ、マドカが父親を恐れているのではなく
父親を愛しているからこそ、嘘を吐くことに悩む
という心情もちゃんと説得力があって、
お父さんがただの差別主義的な悪役ではなく、
主人公たちとは別の思想の元に動いているだけで
根は善人の一般人として描かれていることは
多様性というテーマにおいても、
間違っていない、いい描き方だと思います。


で、マドカはフワやプルンスやララの存在を知って、
それを父親に話すべきか悩むわけですけども
もう、この宇宙人たちの身の隠し方がガッバガバで(笑)
もうちょっとしっかり隠していれば、
マドカも無用な悩みを抱える必要もなく、
プリキュアになって苦労する必要もなかったわけなんですが、
まず、リュックサックのフリをしたプルンスの場面。
このプルンスリュックもかわいいので、
第三話のバルーンプルンスとともに商品化希望なんですが、
もうプルンス擬態シリーズみたいな感じで商品展開
してほしいですよね(笑)
それはさておき、あんな人がいっぱいいる場所で
プルンスを落とすっていう、もう隠し方がガッバガバ(笑)
で、落とした後、誰かに見られてないかヒカルとララが
キョロキョロするけど、マドカに見られたことに気付かない
あたりもガッバガバ(笑)
しかもあんなに大勢いるのにマドカしか目撃者がいないという
周りの人々の察知能力もガッバガバ(笑)
この学園はあれか、プリプリ時空なのか。
マスコットキャラの挙動に対するスルースキルが
尋常じゃないのか(笑)

ついでにこの場面には
第二の勝木さんこと姫ノ城さんもいます。
まさかの勝木さんのみならず
ランゼさん要素も背負っているという
勘違い自己完結系ライバルお嬢様キャラだったわけで、
色々要素を盛ってきやがるじゃねぇか……。
今後が楽しみだぜ……へへっ……。
みたいな感じですね。
ランコさん程の熱血バイタリティは感じませんが、
今後の活躍に本当に期待。

で、ま、その後の、フワを隠そうとしたら
フワが自ら姿を現すくだりに至っては、
正直ワロタ(笑)
なんて空気の妖精なんだ……
と思いましたが、今回の話を観るに、
フワって、自分を守ってくれる人間なら
無差別にプリキュア化していく感じですよね(笑)
悪い言い方をすると、自分を守ってくれる人間を
ガンガン利用していくスタイルというか(笑)
そう考えると、ここで姿を見せたのすら、
策略の一つと言いますか、
フワは全て見越して動いてるんじゃないか説、
ありますよ、これは。
その後のシーンでおにぎりをあげるのも、
あざとい!(笑)

結局、マドカが、フワに懐柔されて(笑)
父親に隠し事をしてもフワを守る決心をして、
フワの手の平の上でプリキュアに変身するわけですが
このあたりの、行動の理由の描写が弱いっていう
意見は、ちょこちょこ見かけて、
それも一理あるなと思うのですが、
まぁ、マドカが元々、非常に優しい子ですからね、
理由という意味では、前回のエレナも、
根の性格が優しいから以上の理由は、
そこまでなかったわけで。
エレナはお姉さんキャラっていう設定も
一応、絡んではいるわけですけども。

この辺りは、その理由の描写以外にも、
ピンチの描き方があまりうまくなかったていうのも
ちょっとあるかなと思いますね。
ララの時と違って、マドカ以外にフワを守れる人が
いないって感じじゃなかったんですよね。
実際、キュアスターがすぐ近くまで来て、
敵から守ってくれたりするわけじゃないですか。
なら、わざわざマドカがプリキュアにならなくても、
他のメンバーで十分、フワを守れるんじゃないかなって。
そういう部分でも、マドカがプリキュアになる必然性が
ちょっと弱く見えちゃったかなと思います。

まぁ最後に、マドカのお父さんが来て、
高官のわりに、めっちゃ現場仕事してる感じなんですが(笑)
まぁ、極秘任務だろうしね、
人では最小限にして、自分も現場に立って動くという
好感度の高い政治姿勢なのかもしれませんが、
とにもかくにも、マドカが嘘を吐く。
親に嘘を吐くという、ある意味では非常に
非道徳的なね、要素を盛り込んできた辺りは、
かなり新鮮ですね。
まぁ、全てのプリキュアが、プリキュであることを
親に隠しているわけではあるんですけど(笑)
もっと、能動的な形でと言いますか、
実際に嘘を吐いて、隠し事をするという、
これも今後の展開が、すごく気になるところですね。
お泊り会とかしてほしいですよね。マドカの家で(笑)

まぁ、今回の感想はそんなところでしょうか。
あ、一個、細かいツッコミを忘れてましたが、
100点満点が一人しかいない小テストって、
本当にそれ、小テストなのか?っていう(笑)
まぁ一問だけ冗談的に超難問を入れる先生とかいますけどね。
細かいツッコミは以上です。
弓道シーンのツッコミは詳しい人にお任せします><

次回はなんか、敵側もペンを使ってくるみたいで、
これから出てくる新しい要素も、
現状の要素がこれからどう展開していくのかも、
非常に楽しみです。ではでは!

太陽トゥインクルプリキュア#4

太陽、そして二代目勝木さん登場
どうも!いじめのない社会を目指したい僕です!

第三話まで非常に楽しんできたスタプリ、
三人目のプリキュア、キュアソレイユ登場の第四話は……
う~ん、個人的には今一つでした

基本的に、ひたすらエレナのキャラ紹介で、
物語がほとんどなかった印象ですね。
そのエレナのキャラ紹介の仕方も、
とにかく良い部分、優れた部分だけを
まず見せていくという感じで
キャラの深みが
まだ見えてこないように思えました。

ノットレーダーに襲われるフワたちを見て、
エレナの足が震えるシーンがありますけども、
何であそこで足が震えるかわからない、
という感想を某所で目にしたのですが、
そう思ってしまう気持ちも、わからなくはないですね。

単純に恐怖で足がすくんでいるのだと思うのですが、
そのシーンまでの描き方が、
ずっと、エレナが如何にすごいか、というもので、
人並外れて優秀な人間として描かれていたので、
急に普通の人と同じような、恐怖に対する反応を見せられると、
違和感を覚えてしまう人もいるだろうなと。

特にこの、フワを助ける流れは、
ベタというか、ほぼどんなキャラであっても
可能な展開であって、
特に今回は、ストーリーとして
要素を積み上げて一本の筋を形作る
という構造が弱いので、
このシーンの物語の流れとしての必然性や
見せ場としてのカタルシスが強く感じられず
どこかとってつけたような印象にも
なってしまっている気もします。

エレナとマドカの
観星中の太陽及び月
という学校での立ち位置に、
プリアラのアキラとユカリを
思い出す人が多いみたいですけど
個人的にはなんとなく、
マックスハートのナギサとホノカの
学校での立ち位置を思い出します。
マックスハートの時は二人とも
学校の中で一目置かれる憧れの存在に
なってましたからね。

今後、またエレナのもっと内面的な弱さとか
周りから見えている姿に対するギャップとか
そういうものが描かれて、
もっとキャラとしての深みが出てくるのが
非常に楽しみです。

で、今回はエレナの紹介回だったわけですが
もう一人、注目したい人が出てきました。
ヒカルと同じクラスの、お嬢様っぽい金髪ロールの、
あの勝木さんっぽいポジションの人ですね(笑)
宇宙人を見た!とか言って、
クラスで変人扱いされたり、いじめられたりしないか本当に心配です><
まぁ逆にそれをきっかけに無二の親友ができたりもするしね(笑)

今回はララが学校を見に来ているわけですけど、
冒頭でやっているように、宇宙船の修理とか
ララには色々やることがあると思うので、
前回でヒカルとララが打ち解けたとはいえ、
基本の性格がまじめなララが、
そういうやることを置いておいて、
学校を見に来るかっていうのは、少し気になりましたね。

子どもアニメとしては、
仲良くなったんだから当然一緒に行動する。
その部分について細かい現実的な
理由付けをしてもしょうがない、という
物語作りの考え方もあるのかもしれませんが、
ちょっと、もう大人の感覚でしか観られない僕からすると
細かいけど、キャラの性格に関わることなので
ちょっと気になってしまいました。

第四話の感想としては、こんなところですかね。
四人目のプリキュアは、登場前に一悶着あって
もう一話分くらい使うかと思ったら
普通に次回、変身してくれるみたいで、楽しみですね。
では次回にまた期待しましょう!
ではでは!
プロフィール

洗濯

Author:洗濯
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