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みんなプリキュアっとプリキュア#48

実はわたしみんなを守るプリキュアなの(48話目の告白)
どうも!実は僕もプリキュアだったんです僕です!

あの、アンリ君がプリキュアになった時にね、
ツイッターで
「HUGプリのラストは登場人物全員プリキュアになる、
みたいな展開やって欲しい。オーロラライジング全員飛ぶ、
みたいな感じで。」
ってつぶやいたんですけど、
まさか本当にそうなるとは(笑)

感想の記事にも書いとけばよかったですね。
もう、予想的中っていう。
この展開も発想としてはわかるわけですけど
実際に見ると中々のインパクトでしたね(笑)

ただ一言いうと
誰でもみんなプリキュアになりたいと
思ってるんちゃうぞ
と。
プリキュアにならない自由というのもね
それはそれで保証されるべきだと思いますね(笑)

あまりに全人類プリキュア化計画の
印象が強いわけですけども、
他の部分について触れますと、
結局、クライとか、未来の世界に起こった出来事の
詳細は全然語られなかったなと。

まぁ、ある程度想像はできますけどね。
よくわかんないけど、クライさんの愛した未来のハナが
みんなを導いて幸せにしたものの、
結局トゲパワワ的な負の感情が民衆に生まれて
未来のハナを含め世界が崩壊してしまった的な。
クライさん的には、いつか幸せは崩れ去るんだから
幸せなところで時を止めちゃおうぜっていう。

そう考えると、前回の感想で思想がどうとか言っていたけれど、
ここにあるのは思想というよりもクライさんの感情であって
美しい幸福は永遠に続かず必ず崩れ去るという、
その崩壊を見たくないという一人の人間の気持ちと、
それでも未来に進むんだというハナの気持ちの
ぶつかり合いなわけですね。

一人の人間の気持ち、と書きましたけども、
今回、クライのことをパップルが
「一人の男」って表現してたんですけど、
この意図が僕はどうしてもわからなくて、
いや、意味はわかるんですよ。
一人の女を心から愛した故に、
狂ってしまった一人の男……
そういう意味合いだとは思うんですが、
その、ここの「男」という言葉の使い方は
ものすごくステレオタイプ的な「男」像に
依拠しているように思うんですね。
これまでジェンダーフリーな思想と表現を
かなりやってきたHUGプリがなんで
ここでそういう台詞回しをしたのかなと、
その意図がわからないわけです。
ジェロスの「デビル」ないし「悪魔」という
表現の否定として出てくる台詞ですが、それなら
「彼は一人の人間よ」でも、まぁ、良いわけで……。

とにもかくにも
こう、いい大人のクライがね
中学生のハナを後ろから
抱きしめるような感じになる場面とか
ヤベェって思いましたけど(笑)
今回は若い時代のクライと思しき
人物も登場しましたね。
若きトラウムらしき人物と一緒に。
現代の年齢の時点でもね、
中学生のハナといちゃつくのは
ヤベェって思いますけども(笑)

現代に若い頃のクライたちがいることから
ハリーたちのいた未来を十数年後と
考える向きもあるようですが、
特殊な力も使ってるでしょうし、
必ずしも現実的な時間軸で考えなくて
良いのかなと思いますね。
時間を止めれるくらいですから、
100年200年、歳をとらずに過ごせたとしても別に。

まぁクライの愛した人物が
ハナ本人だとすると、どうしても近い未来に
なるのかもしれないですけど、
でも数十年でハリネズミが人間に変身できるようには
ならないと思うんですよねぇ(笑)

まぁ結局クライが何者なのか
そもそも人間なのか何なのかということも含めて
ハッキリ説明されていない事柄が多すぎて
何とも言えない部分もありますね。
1から10まで説明しろとは言わないし
視聴者の想像力に任せる部分を残すのは
場合によっては良いことだと思いますが、
個人的にはHUGプリは
色んな事を隠しすぎな気がしますね。
そのせいで、クライに感情移入しきれないので、
どうも魅力的なキャラに感じないんですよね。

あとは前回、海の中にある
クライアス社ビルに行けない
みたいなこと言ってたわりに、
今回は離れたビルの屋上に
飛んで行ったり、そういう細かいことも
気になったりしたり。

他にはハナが一度変身が解けてから
もう一度変身するシーンなんですけど、
なんかいまいちカッコよく見えなくて……。
なんだろうな、最後のポーズが良くないのかな。

とかなんとか、まぁ、色々申してますが
次回でついに最終回。
エピローグで一話使うみたいで、
予告には出てないけど、次回作の客演も
まぁ余地はあるのかな?という感じで、
最後の一話を楽しみに待ちましょう
ではでは!
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最終決戦っとプリキュア#47

クライさん説得下手すぎ問題
どうも!最近土曜日が忙しい僕です!

ついに最終決戦が始まったわけですが、
まぁその、なんと言うか、
クライさんの話がピンと来ないっつーか……
説得力がないっつーか……
企業の社長っつーのはそういう
口三味線的なことこそ
一番重要なんじゃねーのっつーか……。

どんな風にしようが世界は不幸に
なるんですよっつーことを言いたいんだと
思うんですけども、
どうもクライさんの発言に説得力がないんですよね。
だって未来が現に滅びましたもん!
って言われても、じゃあやり方を変えれば
滅ばない未来にできるんちゃう?ってなるのが普通でしょ。
あるいはやり方を変えて何週もループしたけど
世界は必ず人の悪い心によって
不幸になってしまうんだとか、
過去の歴史を振り返れば、
幸福が永遠に続かないことはわかるとか
(それは逆に言えば不幸が永遠に続かない
って意味でもあるから根拠として弱いけど)
とにかく、ある程度は納得のいく話をしてくれないと
そりゃあハナ達だって抵抗を続けますわ。
ただ拘束して電撃バリバリ~☆
で説得できるわけがない。

まぁ来週、ハナとのタイマンで
クライさんがそういう思考に至った経緯は
もっと詳しく説明してくれるのかも
しれませんけど……。
前回のエレベーターシーンで
多少はその辺を匂わせる台詞もありましたけど
やっぱり現状だと、弱いというか
よくわからない感じですね。

ハピチャのレッドも、その思想について
本編で示した根拠が弱すぎて
結構色々言われていたと思いますが
あれは本編の台詞だけだと、
ただレッドが自分の星を守ることに
失敗しただけに受け取れるんですが
スタッフのインタビューによれば
レッドの失敗ではなく、絶対に避けられない
運命的な原因でレッドの星は
滅んだという裏設定らしいんですね。

トラウムさんの娘のこととかも
HUGプリは結構、裏設定が色々ある
のかもしれないなと思うんですが、
そういう設定は裏にせず
ある程度ハッキリ見せてくれないと
感情移入がしづらいですね。

この手の最終決戦というのは
主人公の思想と敵のボスの思想と、
相いれない思想のぶつかり合いであって
だからこそただ見た目だけの戦闘ではなく
心と頭が揺さぶられる戦いになるんだと思うんです。
だから両方の思想が明確で
そしてある程度、筋の通った説得力が
ある必要があるわけです。

個人的な意見ではありますけど僕は、
どうしてもやはりクライさんの主張に
説得力を感じないので
今の最終決戦もちょっとあまり
燃えられない感じです……。


まぁ、色々と要素的には
燃える要素も入ってるんですけど……。
過去の敵が味方になったりとか。
う~ん、でもそんだけ戦えるなら、
もっと前から手伝えよとか思っちゃって(笑)
どこに行ったかわからない状態だったならまだしも、
ずっと近くにいたわけだし。
まぁ映画撮影回の時はダイガンさんが
何も言わずに手伝いに来てたけど(笑)

あとはホマレとビシンの因縁の対決とか。
ハリーをめぐって絡みを作ってきた二人なわけで、
フレッシュのせつなVSウエスターみたいなね、
あそこまでの盛り上がりは無理かもしれないけれど
あんまり関係性を作れていなかった
mktnVSサウラーよりは盛り上がるだろうと
(mktnサウラーの戦闘も僕は好きだけど)
思っていたら……ほとんど戦わないっていう(笑)

確かに他の回でもすでにやってはいるけどさ、
ここまで関係性を作ったんだから、
最後はビシンとホマレでそれぞれの
思想をぶつけ合って戦ってほしかったですね。
最終的にビシンを救うのがハリーや
リストルになるとしてもさ。
ホマレとぶつかるかと思ったら、
トラウムさんとか他の幹部との戦闘になっちゃって、
盛り上がってた気持ちが、う~んってなっちゃいました。

ハリーの説得もなぁ、
約束の首輪を引きちぎって、
もうあの異形の姿から戻れなくなるのかと思ったら
首輪は復活して普通の姿に戻れるし……。
改造された体は戻らないけど、
的なこと言ってたけど、元のハリネズミの姿にも
人間の姿にもなれるのに、
何か不都合があるんだろうかっていう……。

アイカツフレンズも今、結構、重要な戦いをやってて、
めちゃめちゃすごいって感じでもないんですけど、
これまでやってきたことの積み重ねが、ちゃんと効いてるし
観てて、しっかり盛り上がるんですけど
HUGプリはちょっと、話の作りとか全体の流れが今一つかなと。
まぁ、アイフレは視聴者の年齢層の狙いが
HUGプリよりもう少し上の年齢だと思うので、
そういう意味でストーリーを組み込みやすい
(ちょっと複雑な話でも入れられる)
っていうのはあるのかもしれないですけど……。

まぁ、でも終わりよければなんとやらですから。
次回を楽しみに待ちたいと思います。
次回で戦闘は終わるのか、それとも次々回の前半までかかるのか。
ではでは!


(2019.1.20
『せつなVSイース』って書いてた部分を
『せつなVSウエスター』に修正。恥ずかちい><)

正月っとプリキュア#46

日記用
あれ……この人……?
日記用2
まさか……愛乃めぐ……
いや、まさかね、ハハハ……

どうも!もう映画前売りの時期か時が流れるのは速ぇなと思う僕です!

ほぼ一週遅れで書いてるせいでね、
クリスマス回の感想で年始の挨拶して
正月回で挨拶しないっていう、
本末転倒なあれですけども(笑)

ついに、次回作
スタートゥインクルプリキュアの予告が!
予告観た感じは良さそう、
って割と毎シリーズ言っている気もしますが、
結構、コメディっぽいノリなのかなって
感じがするので、村山さんの脚本の
特性にあうんじゃないかなと。

ちょっと雑なコメディSFって感じだと
嬉しいですね。
肩の力を抜いて楽しめる感じの。

12星座のナンタラを集めるみたいに言ってますが
その手のアイテムをプリキュアが
ちゃんと探して集めたためしはないので(笑)
他の星に探しに行くとか
あればおもしろそうだけど
日常生活重視のプリキュアシリーズ
ではそうもいかないかな?

魔法プリが、いくらでも
イマジネーションを広げられる題材なのに
どうもアイデア不足だった印象があるので、
同じくらい自由度が高そうな今回は
リアリティは無視してもいいから
ハッチャけてほしい

と、次回作の話はこれくらいにして
HUGプリ46話の感想。

とりあえず年始の挨拶から始まりました。
でも46話まで来て、
実はプリキュアなんです……とか言われても(笑)
まぁ一週空いたからね
忘れてる人もいるかもしれませんし(笑)

まぁその後、正月の描写があって、
ハナがプレジデントクライと出会って、
クライがプライベートとかいうから
ハナとは関係ない用事で来たのかと思いきや
プライベートでハナに会いに来たって
ことなんですね。
いまいち線引きがわかりませんが。

そしてハナとクライの
噛み合ってるんだか
噛み合ってないんだか
よくわからない会話。
良くも悪くも坪田さんらしいというか、
まぁ坪田さんが書いた脚本のままの
台詞かはわからないわけですが。

クライはどうも、
未来のハナ、ないしは
ハナの子孫(?)と関係が
ある感じですね。

クライのやっていることが
実はハナを守るためだった、
というどんでん返しが
あるとするなら、
なかなかおもしろそう。

ただクライがハナの気持ちを
勝手に勘違いして
こういうことをした、だとおもしろくなくて
クライがこうしなければ
ハナは確実に損害を被る、
という構造だといいですね。

自分が不幸になる未来を
目の前にして、それでもハナは
未来への希望を持ち続けられるか。
こういう問いが突き付けられる展開は
ちょっと観てみたいですね。

で、ハナとクライはエレベーター内で
会うんですけど、
サアヤがパッドでハナの位置を
特定するじゃないですか。
この機能って前にも使ったことあったっけ?
プリハートにはGPS機能も
ついてるんでしょうか。
プリキュアになると常に居場所を
知られてしまうのか……。
う~ん、監視社会……。
いや、あるいは
クライの力を察知した可能性もあるかな?

クライによれば、
実は世界を止めたのは
クライアス社ではなく、
人々のトゲパワワのせいらしい。
どれだけアスパワワで
世界を幸福にしても
やがてトゲパワワが積もって
人は破滅に向かってしまう。

その行く末を知っているクライが
幸福な時点で世界を止めようとしている、
ってことなんですかね

そう言えば、
ハリーの村が滅びたのも
クライのせいではないとか
前にトラウムさんが言ってたな。

クライは本来的には
世界の動向に関わる人じゃなくて、
ただ世界の行く末を見守る神様みたいな
存在ってことなんでしょうか。
う~ん、ブルー様みたいな?
まぁその辺は、次回もう少し
詳しく語られるのを待ちましょう。

で、プライベートのクライさんが
本格的に攻めてくるのは
その翌日からなんですが、
これって多分、1月2日ってことですよね?

元日で元旦を見ながらならまだしも、
1月2日の日の出とともに始まる演奏会って
よくよく考えると結構謎ですね。

ハナの家族も正月から
早起きしてジョギング。
和菓子屋のお婆ちゃんが
早起きして仕込みをしてるのは
まだわかりますが
(正月も休まないんだなぁ、
いや、和菓子屋って正月は実は
稼ぎ時だったりするのか?)
そんな時間からアンリがリハビリしてたり
(病院は早朝から開いてるのか?)
そんな時間から書き初めやっている
クラスメイトはかなり謎
(クラスメイトなのに演奏会に来ないあたり、
こう、それぞれのキャラの距離感が
わかりますね(笑))

で、クライさんがそんな平和と謎に
あふれた世界を止めて最終決戦が始まります。
町を走りながら
兄と父と母を心配するエミル!

……お祖父ちゃんは?

最後の個人回を終えているのに
わだかまりが解消していない感。
ここはエピローグで、台詞なしでもいいから
(ツインラブのライブの客席にお祖父ちゃんがいるとか)
うまいことフォローしてほしいところ。

そしてクライにハグたんがさらわれて次回へ……。
その他、今回思ったこと
※ハナが醤油を買いに出かけた時、テーブルにあった黒い調味料はおそらくソース
※例のタワーのエレベーターめっちゃ広い
※あまり考えていなかったけど、ハナの両親に会ったトラウムさんは自分の娘を居候させていることについてどう弁解したんだろう

まぁ、戦闘は次回で終わりで、
次々回がエピローグかな?
去年と同じで、次作からの客演もありえる?
映画は直近三作の出演みたいですね。
魔法プリの出ない映画ってなんか久々で新鮮だな(笑)

本当の本当にクライマックス!次回を楽しみにしましょう!
ではでは!

クリスマスっとプリキュア#45

あけましておめでとうございます
どうも!今年もよろしくお願いします僕です!

最近は基本的に、土曜夜~日曜朝の更新になってますが
ちょっと明日は用事が入りそうなので、
少し早めの更新になります。

ちょっと自分の仕事とかも、色々と忙しくて
この感想も、遅れたり書けなかったりすることが
今年は結構、あるかもしれないんですが
できるかぎり続けていきたいなぁと。

まぁ、読んでる人自体、稀で、
やめたところでどうなるとも思わないのですが。

とにもかくにも、
年をまたいでHUGプリ45話の感想です。
来年のことを言うと鬼が笑うと言いますが
去年のことを言うと鬼はどうするんだ?
うさぎとワルツでも踊るのか?

45話はクリスマス回だったわけですが
①サンタクロースのお手伝い
②ルールーとトラウムの親子話
③ジェロスさんの退場
という結構大きい三つの要素が入っていて
最初見た時、中心がわからないというか
要素が散らばっている印象だったのですが、
大きくまとめると
『クリスマスを通した、人と人のつながりの話』
ってことになるのかなと思います。

①のサンタを手伝うという話は
これまでのシリーズでも何度かあった
パターンですね。

ハナたちがサンタクロースという存在を
疑いもなく、ものすごくスムーズに
受け入れますが(笑)
これはサンタクロースはいるのが当たり前という
子どもの認識に合わせた結果なのだろうか?

クリスマスなのに両親がいない家の子どもに
プレゼントを渡すくだりと、
翌日に両親会って喜ぶその子どもの姿っていうのは
その優しい感じとか
人のつながりの感じの描き方が
HUGプリらしいというか、良かったですね。

パップルさん達のところにプレゼント配るシーンも
おもしろくて好きでした。
パップルさん達もちゃんと靴下を用意してるのに
なぜかハナ達がそれを無視してプレゼントを
置いていくっていう(笑)
それぞれの靴下に個性があって良かったですね。
パップルさんのとか、靴下じゃなくて
ストッキングじゃねーかアレ、みたいな(笑)

ただ一つ、ちょっと気になってしまった部分もあって
あのプレゼントを配ってる時間って何時ごろなんですかね?
小さい子どもたちが寝るような時間に、
ハグたんを夜更かしさせて連れ回していいんか?
っていう。
子育てをテーマの一つとして扱っている以上、
ちょっと気を使わなきゃいけない部分だなと。
ハグたんもみんなと一緒にサンタクロースを手伝いたくて
頑張って起きていようとするけど眠っちゃうとか、
そういう可愛らしいハグたんを見せてくれても
良かったんだぜ、っていう(笑)


次に②のルールーの話は、
トラウムさんよく来るなぁと思って(笑)
全然自重しないというか
40話でルールーとトラウムの話は一段落と思いきや
トラウムさんガンガン親子の距離つめてくる(笑)

クリスマスを通して
ルールーとトラウムの親子関係の
つながりが描かれたわけですけど、
親子のつながりという意味では今回、
ホマレと母親の話とかも
ちょっと観たかったなぁと思いました。
サアヤはお母さんと話すシーンがありましたけど
同じような感じで、少しでいいから
ホマレとお母さんのシーンが欲しかった。

前述の、クリスマスなのに両親のいない子どもの
場面もそうだし、この後で触れるジェロスさんと
部下たちの関係も
あれは疑似的な家族関係であって、
やはりクリスマスと家族のつながりというのは
関わりの深い要素ですから。

そういう意味ではエミルと家族の話とかも
フィーチャーされて良かったと思いますが、
まぁエミルの両親は作劇的に扱いづらそうだしね(笑)

まぁ親子関係に限らず、
人と人のつながりという意味では
ホマレとモブ友とのやりとりとか、
ハナと吹奏楽部の例の男の子のやりとりとか
クリスマスという状況でそれらが
どういう感じになるのか、
観てみたかったものはいっぱいありますが。
せっかくラストのクリスマスパーティで、
皆来てるんだしさ。

エミルの両親とかは、あのパーティにも来てなくて
まぁお金持ちだし、クリスマスは色々と
人付き合いがあるんだろうなと思うんですが
なんだかんだちょっと参加メンバーが
偏っていたような気もしましたね。
人数のわりに会場もやたら広いし(笑)
サンタさんもアッサリ帰っちゃうし(笑)

ルールーの話に戻りますが、
トラウムさんにプレゼントのカレー。
最初作った時、ハナの家族の反応が
いまいちでしたが、
カレーで反応がいまいちになるって
相当やぞっ(笑)
まぁでも、確か前の話で
ルールーとエミルが作ったと思われる
ホットケーキもめっちゃまずかったみたいだし、
単純にあんまり料理がうまくないのかもね。
特に野乃家のカレーは勢い重視で、
レシピもきちんとしてないだろうから、
分量とか手順を正確に行えるっていう
アンドロイドのメリットは活かされないだろうし。
でもいくら
勢い重視だからって
カレーに海苔を入れるのは僕はどうかと思いますけどね(笑)


最後に③のジェロスさんの話。
あの部下二人とは、細かいことはよくわからないけれど
ああいう疑似家族的な関係だったんですねぇ。
男二人と女一人が同棲っていう、
何かドロドロした事件が起きてもおかしくない
状況だったみたいなわけですけども(笑)

ジェロスさんはあの部下二人が
自分を捨てたと言っているけども、
傍から見れば、やっぱり捨てたのは
ジェロスの方で、その辺は引っかかりますけども、
相手の愛を試すために、
わざと相手を傷つけるようなことをする人って
実際にもいますからね。

自分では、あまり自覚がないから
周りから見ると、すごくわがままに見えるんですけど
本人はすごく寂しがり屋で
愛に飢えて、不安で、でも強がって、
それでこじらせて、ひねくれて、
まぁ、めんどくさい性格と言ってしまえば
それまでなんですが。

老いていくことを恐れるジェロスさんと
未来に進むことを肯定的にとらえる
ハナたちのやりとりは
デスパライアとプリ5のやりとりを
彷彿とさせました。

敵組織が会社形式等、
HUGプリにはプリ5からの影響も
大きいと思いますが
デスパライアの求めたものは
永遠の時間であって、
プレジデントクライの求めているものは
時間の停止、
その二つはちょっと違うと思うんですね。

デスパライアは「永遠に続く今」を求めて
プレジデントクライは「今」すら停止させようとしている。
デスパライヤの恐れは
「今」を失うことにあるのに対し、
プレジデントクライの恐れは
「今」を続けることにあるのかもしれません。
つまり「今」が失われてしまうことではなく
知らない「未来」に出会うことの方に
嫌悪の重点があるような気がします。

この辺りはまた最終回の後にでも
ゆっくり考察したいですね。
記事にするかはわかりませんが……。

まぁ、そういう意味で、
ジェロスさんは、デスパライア様よりの
人間であって、
プレジデントクライと真に問題を
共有できる人間ではなかった
のかもしれません。
部下の言葉と、ハナたちの力で浄化され、
人間社会に戻っていきます。

他の幹部と同様に
ジェロスさんも再登場するでしょうね。
パップルさんとは別の芸能事務所を作って
ライバルとかになりそうな気がする(笑)
ツインラブの取り合いとかしそう(笑)


大きく三つの要素にわけて
ちょこちょこ語りましたが
45話の感想はそんなところですかね。
次回は正月回であり、そのまま最終決戦に突入かな?
今回はハナが絵を描くシーンと、
プレジデントクライが絵を描くシーンがあって
ある種の対比が演出されていましたが
最終的にこの二人はどのような対話をし、どこにたどり着くのか、
次回を楽しみに待ちましょう。ではでは!
プロフィール

洗濯

Author:洗濯
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