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パジャマでおじゃまっとプリキュア#12

HDレコーダー故障する
どうも!明日の録画が超心配な僕です!

前回の記事で、書く前に観直してないって話をしましたが
本当に必要なところは、一応、確認してたんですよ。
今回はレコーダーが故障してそれも全くできないので
本当にうろ覚え感想になります。申し訳ない!
いや、まぁ、言っても、いつもとそんな変わらないかも(笑)

HUGプリの話の前に、レイトン第三話の話をしたいんですが、
これが衝撃だったんですよ!
1話も2話も、推理物としては強引というか
特に視聴者にヒントを出して推理させるっていう体にしては、
結構トンデモなところのある話ではあったんですよ。
でも、話としてはまだわかる感じだったんですが
(まぁ第1話もガバガバではあったんですけど)、
第3話は、正直意味がわからなかったですね(笑)

ある研究者が、家族を気にせず仕事に没頭したいために、
会社で爆発事故を起こして自分が死んだことにする←?
死んだ自分が街中を歩いていると問題なのでメイクをしてゾンビのふりをする←?
???????????

ちょっと言ってる意味がわからない。
トリックがわからないとかじゃなくて
動機と行動に飛躍がありすぎると思う。
家族を気にせず仕事に没頭したいなら、
離婚をすれば良いのだが、
しかし自分の妻を愛している
(没頭したいと思っている研究も、
実は愛する妻のための研究なのである)。
ここまではわかる。
ここから「じゃあ自分が死んだことにすれば良い!」
の発想が意味不明。
妻を愛しているというわりに、その作戦が
妻にどれだけ精神的苦痛を与えるかを考慮していない。
そもそも、妻が再婚してしまう可能性もあるし、
バレた後、離婚を切り出されても全く弁解の余地のない行動であって
常人の発想ではない。

さらに、死んだ自分が食料の買い出し等をすると騒ぎになるから
町を出歩く時は、メイクをしてゾンビのふりをすることにしたらしいのだが
何の解決にもなっていない。
妻に生きていることを悟られない、という効果は百歩譲ってあるかもしれないが、
ゾンビのふりをしていたら結局、買い物ができないし
騒ぎになれば、妻が疑いを抱いて何か調査を開始するきっかけにもなりかねない。
最終的に、食料や日用品はどうしていたのだろう?
それらのお店には秘密を打ち明けて取引をしていたのだろうか?
それだとゾンビのフリをする必要がないし
秘密を打ち明けていない他の住人のための対策なら
普通に変装なり顔を隠すなりした方がよっぽど効果的だ。
やはり常人の発想ではない。

ところで
未来の世界には
人間に変身するハリネズミが存在するらしい

もはや常人の発想ではない
と、急にHUGプリの話になりますけども(笑)

未来から来たって衝撃的な事実ですけど、
結局、あんまりハリーとハグたんが何者なのかという説明に
なっていないですね。
ハリーはてっきり、スイーツ王国からの使者だと思っていたのですが。

いや、あるいは、未来のスイーツ王国からやってきた妖精なのかもしれません。
未来からきたことと、異世界から来たことは矛盾しないし。
これまでのプリキュアと同じパターンで、異世界からプリキュアを探しに来た妖精が、
敗戦して、ハグたんと一緒に過去の世界に逃げてきた、という感じでしょうか
もちろん、未来の世界では人類は滅んでいて、
人類の力をコピーしたネズミ族が繁栄を極めている、という可能性もありますが(笑)

とにかく、ハリーはまだ秘密を隠していそうです。
未来のスイーツ王国から来たとするなら、
タルトとは別世代の王子という可能性もあります。
ハリーにはハナたちと出会う前に色々なことがあったようです。
時にハリーは後悔を感じさせる、どこか悲しげな雰囲気を出します。
もしかしたら、未来の世界が崩壊する原因を作ったのはハリー自身なのかもしれません。
だまされて王国に敵を招き入れた王子もいますしね……。
人間になれたりお店を経営したり、共通点もチラホラ……。

今回のハピプリは色々な情報が出てきましたね。
今までのまとめをして、次の展開への橋渡しをする回でした。
しかし、未来から持ってきたプリキュアの力を使って変身したハナが、
プリキュアアイテムの剣を進化させて、別のアイテムにしたりして、
まぁ、そもそもハナがプリキュアになった時点で、
過去改変が起きているわけなんだけど、
未来の世界はどうなるんでしょうか?
タイムパラドックスは大丈夫?
ドラゴンボールの未来トランクスみたいな感じになるのだろうか。
もう、ドラゴンボール超に至っては、
何がどうなってんだかよくわからなかったけど(笑)

まぁ、まとめ回なので、今回一話でどうこうということはないし
特別に大きいドラマがあるわけでもなかったんですけど、
全体に明るい雰囲気で、僕は結構、楽しめましたね。
不評もいくつか見ましたけど、まぁ、言いたいことはわかりますが、
僕はそれほど不満はなかったですね。
チャラリートくんの処理はあれでいいの?とかありますけど(笑)

主人公たちのキャラ描写に、
ちょっとオールスターズ映画っぽい硬さがあった気はします。
オールスターズ映画に出る新プリキュアは、
放送が始まる前から脚本を作るわけで、
ちょっとキャラに硬さがありますよね。
それに似た感触が今回のハナ達にはあったように思います。

そのかわり、ホラー映画の釣り糸がちゃんと見えてたり
(サアヤが突っ込んでましたけど、言う通り確かに
ちゃんと糸が映っているのがおもしろかったですね)
「HUGっと閃いた!」とかも好きでした。
ポップコーンをデコレーションするとこまでやってほしかった(笑)
敵がちっちゃいトゲパワワを集めるのも、
あ、そういうことできるんだ、って驚きと愉快さがありました

最後に敵が自宅に潜入してきたのは驚きました。
そういう展開になるとは思っていなかったので。
ハナには妹もいるし、ついに薫お姉ちゃんの後継者出現か!?
今後が楽しみです。
レイトンの今後も気になります(笑)
ではでは!
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必要なのは剣じゃない、囮よ!っとプリキュア#11

ハープは無理があると思う……
どうも!日曜に観るアニメ増えすぎ!な僕です。

HUGプリを、録画して結構すぐに観る、
という話を前の記事にしましたけれど
これだと一つ困ったことがありまして、
感想を書くのはどちらにせよ土曜の夜なので
視聴から一週間近いスパンが空いてしまうんですね。
いや、観た後、すぐ書けば問題ないんですが
パーキンソンの法則というものがありまして、
資源や余裕はあればあるだけ使われしまう物なんですね
冷蔵庫はどんなに大きい物を買っても必ず一杯になり
締め切りはどんなに長くても必ずギリギリになるものなのです(笑)

ならば、感想を書く前にもう一度観直せばいいんですが
(実際、過去にはそうしていた時期もあったのですが)
まだそこまでするほどにはハマッてないんですよ。
本当に好きになると、2回3回観直したりするんですが。
あと、単純に昔より自分の時間がないっていう理由もあるんですけど。

そんなわけで、自分の記憶力に不安も感じつつ
HUGプリ第11話の感想です。

全体に良かったですよね。
ハナを支えるサアヤとホマレと
そしてお母さんの関係性がね、
グッときましたね。

前回と、今回と、結局、何のフォローもないたこ焼き屋のオヤジとかね(笑)
話の都合上、フォローを入れる隙間がないのはわかるんですけど、
そういう部分で、めっちゃキレイにできた脚本とは思わないんですが、
観ていて、気持ち良い気分になれる話だったと思います。
たこ焼き屋はそのうち再登場しそうですけどね。
脇キャラも活用していく方針みたいなので。

ハナの妹の友達と、ホマレの友達の彼が再登場しましたね。
そして、上記二人と違って、ハナとほとんどつながりがないせいで出てこないランゼちゃん
脇キャラが再登場するのは良いですよね。
毎週OPにキャラが増えていくとかはやりすぎだと思いますけど(笑)
ただ、やっぱり展開早いなと思うのは、
妹の友達もこの間、出たばかりだし、この展開がやるために
モブに近い脇キャラが一人必要だったので出しておきました感というか
展開のために必要最低限なアイテムを配置して
物語を進めてます感を、どうしても覚えてしまう。
まぁ、うがちすぎかもしれませんけど。

あと脇キャラと言えば、吹奏楽部の彼がここまで引っ張られるとは思いませんでした
いまだに公式ホームページのキャラ紹介に載ってないのに(笑)

ハナが「必要なのは剣じゃない」的なこというシーンは良かったですね。
ノイズを倒す、という与えられた使命を超えて
ノイズとの新しい関係性を示したスイプリとかもそうなんですが、
主人公が与えられたものをそのまま受け取らずに
一歩先に行く展開ってすごく好きですね。
プリキュアの伝説?の力がハナに与えようとしたのは剣だったけれど
ハナはそれを受け取らずに、新しい道を歩もうとした。
これってまさしく、成長ですよね。
ハナにとっては個人の成長だけれど、ここには
より大きな意味での成長がある。

その後みんなが手に入れた武器の、
フレプリ感はすごいわけですけど、あの形状で
ハープはさすがに無理があると思う(笑)

チャラリートくんも、暴走しながら心情を暴露してくれて
あ、これ、ハトプリで観たことある!みたいな(笑)
チャラリートくんもあれで色々悩んでいたんだなぁ。
敵幹部は皆、こんな感じで、なんかしらの悩みというか
コンプレックスを抱えているんでしょうかね。
あんまり唐突なものにならないで、そういう悩みが根底にあったから
表面上はああいう態度になっていたのか、みたいな納得度があると
かなりグッときそう。

来週はパジャマパーティで、メンバーが和気あいあいとするみたいで楽しみです。
何度も言いますが、重要じゃない回を、いっぱいやってほしいですね。
ではまた!

〇雑談
日曜日のアニメ、追加でレイトンと若女将は小学生を観始めました。
レイトンは主人公のキャラは好きなんですが、
推理物としては、まぁ、原作のゲーム自体もそういうところがありますけど
ちょっとトンデモですよね。
視聴者にも推理するように促す形式のわりに、
これはちょっとキツいんじゃないですかね。
最後まで見続けるかちょっと不安ではあります。

若女将の方は友達から進められて、
原作は読んだことないんですけど、知り合いに聞いたら
かなり人気の児童文学らしいですね。
15分アニメですけど、クオリティも高い感じで、今後も楽しみです。

そんなところですね。ではまた!

変身不能っとプリキュア#10

まさかハナの方がmktn枠だったとは……

どうも!僕です!
mktn枠はホマレだと思ってたんですが、
一人だけアイテムがもらえないという
悲劇を受け継いだのはハナでした。
まぁ、まだね、ホマレも、飛行機みたいな羽が生えるとか、あるかもしれないし。

しかし、子育て要素といい、
次回登場する新武器のデザインといい、
かなりフレッシュに寄せてきたなぁって感じで驚きです。

先週の記事で突っ込み忘れましたが、
前回は前説がハグタンで、冒頭から笑わせていただきましたが
今回は三人での前説でした。
ハナのお母さんの企画で、イベントの屋台を手伝うことになった、と。

話としては、結構、全体の話が動く回で、
HUGプリの話の進め方はちょっと急ぎ過ぎだ、ということを
すでに他の回の感想で何度か書いているわけですけども
今回に関してはあんま気にならなかったですね。
やっぱり前回を含めて、数回でも
重要でない回をやったのが効いていると思います。
あと、今回は二話構成で時間に余裕があったから
前半で働く三人の姿を描くのに尺を使うことが出来たのも
視聴の印象に影響を与えている気がする。

単純な能力で他の二人に劣るハナ。
さらに唯一のとりえの、元気に頑張ることさえ禁じられて、
これは凹みますよね。
たこ焼き屋のオヤジも良いキャラですね。
オシマイダーにされたあと、全くフォローがないのはどうかと思いますが、
まぁ、次回チョロッとあるかな?

ハリーの立ち位置も、
今までピンと来ていなかったんですが、
良いこと言ってるのに完全に無視されるキャラ、
というキャラ付けが根付いてきておもしろい(笑)
そういう扱われ方も含めて、
わりとリアルなお兄ちゃん的立ち位置というか(笑)

今回、二話構成にしてくるとは思っていなかったんで
結構ビックリしました。
ハグタンの頭の飾りがカラータイマーみたいになってて
いやぁ、次回どうなるのか、楽しみですね。
最近、自分が、HUGプリをかなり好きになってきたなと思います。
ここのところ、録画をすぐに観ないで後回しにして、
次の回をやる前日の土曜日にようやく観たりとか
プリキュアに対してそういう感じになってたんですけど、
今回とかは録画してから、わりと早いうちに観たからね。
今後も期待しています。
短いですがこの辺で。ではまた!


〇余談
プリチャンが始まりましたね。
今のところ、様子見って感じです。
若干、プリパラ風のスラップスティックな要素も匂わせつつ
心機一転して、ちゃんと違う感じになっている部分は歓迎します。
第一話は、ちょっとエモちゃんの心理の動きが、
物語的な都合を感じるというか、スムーズじゃない感じがしました。
「番組を作る」という要素は、
かなり色んな話のバリエーションに対応できる設定だと思うので
今後を楽しみにしたいですね。
ところで、僕はゲームの方は全然やってないのでわからないのですが
CMを観た感じだと、やれることはそのままで
要素の名前だけ変えましたって感じに見えるんですが、
どうなんでしょう?自分のプレイをyoutubeで配信できるとか
本当にそういう要素があったりすると、おもしろそうなんですが。

感想を言い忘れてましたが、鬼太郎とマジマジョピュアーズをもちろん観てます。

鬼太郎は、中二病みたいな性格になってて笑った(笑)
ダークな雰囲気とか、縦軸を意識していたりとか
注目できる要素はあるのだけど
脚本の作り込みが、もう一声って感じです。
あとOPがドラゴンボールからの続投で氷川きよしですが、
ドラゴンボールの時は、イイじゃん!って感じだったんですが、
鬼太郎の歌は、個人的には、ちょっと合ってないかなぁって思います。
聴きなれたら変わるかもしれませんけど。

マジマジョは、ダンス要素をかなり減らしたなぁと。
変身シーンとか特に。
個人的には残念だけど、ただこれから
女児向け特撮を続けていくなら、
色々なバリエーションは試してしかるべきであって
むしろこの変化は歓迎すべきことかもしれない。
敵のジャマジャマ団は、演技が濃くていいですね(笑)
ミラちゅーのドクドク団はコテコテな感じだったけど
ジャマジャマはもっと頭おかしい感じで、コレはコレで好き。
栗原類とか、もう、なんか、おもしろすぎるわ(笑)
ダンスを減らしたかわりに、戦闘シーンはミラちゅーより凝ってる感じ。
魔法の特殊効果もおもしろいですね。
ストーリーは、ミラちゅーは良くも悪くもあまり凝っていなかったけど
マジマジョはどうなるかしらん。

今観ている日朝番組については、そんな感じです。ではまた!(二度目)

危険予測っとプリキュア#9

はい、オッケーです!
どうも!HUGプリに段々ノレてきている僕です。

前回、焦り過ぎって話をしましたけど、
そう、こういう重要じゃない話が重要なんですよ!
こういう重要じゃない話をもっとやってから、
重要な話を進めてほしいわけ(笑)

今回はピクニックに行く話ですが
ゲストキャラの言動や
物語の展開や
ハナのリアクションなんかが
他の回よりずっとリアリティのラインを下げてあって、
シュールコメディみたいになってて、良かったですね。
なんでしょう、プリパラが終わった穴を狙っているのでしょうか(笑)

プリパラの後継番組も日曜日に来ますからね
本当に日曜日が盛りだくさんになるなと。
少し話が脱線しますが
アイカツスターズって、僕は途中で視聴をやめちゃったんですが
新しくアイカツフレンズが始まったんで、観てみたんですよ。
でも、メインライターが同じということもあって
正直ピンとこなかったですね。
少なくとも一話を観た感じは、圧倒的に
ドラマが足りないな、という気がしました。
一応、しばらくは観るつもりですが、また途中でやめてしまうかも……。
アイドルプリパラも、それまでのプリパラから
せっかく装いを新たにしたわりに
やっぱりセルフパロディ感がきつくて
録画はしてるんですが、途中から観てないんですよ
プリチェンでどれくらい雰囲気が変わるかに期待してるんですが……。

閑話休題。
プリキュア第九話なんですが
ゲストキャラの心理、ないし成長とか
この話のテーマとかの描き方が、よくできているか、
というと、そうでもないと思うんです。
でも、コミカルで明るいノリとテンポでぐいぐい進んでいくので
すごくおもしろかったなっていうのが一番の印象です。

河童が怖いと言いながら川に向かって走るハナとか(笑)
子ども番組によくある唐突な歌唱シーンとか(笑)
ちゃんとアイテムを返しに来るサルとか(笑)

もし不満を述べるならば、
ホマレとサアヤが全然活躍しない話を
こんな序盤にやっていいのか、という気が少ししました
今は三人の関係を固めていく時じゃないの、というか。
でもよくよく考えると序盤といいつつもう9話なんですよね。
だから、僕がこういう風に感じてしまったのは多分、
それぞれの精神的成長を描く重要な話ばかりやって
三人が単純に仲良く日常を過ごしているという重要じゃない回を
全然やっていないから、主人公三人が仲が良いということに
説得力を感じられない、と、そういう理由だと思います。

話の中ではハナ達三人はもう親友ですが
観ている方の実感として、僕はそれを感じてないんですよね。
次回も、三人でお店の手伝いをする話のようなので、
三人の仲の良さが描写されそうで、期待しているのですが
ただ、予告を観ていると、ハナが変身できなくなって、
変身できなくても、応援することはできる!
戦う力がなくても私にはできることがある!
みたいなことを言いだす話に見えるんですよねぇ
それも、なんか早いなぁというか、
戦隊ものならたいては
クライマックスでやる展開ですよね
変身不能展開って。

こんなに色んな展開を急いで、
後半で何かやるつもりなのかな。
まさかのオールスター編とか?
う~ん、そういうなんとなくな不安も感じつつ
今後を楽しみにしましょう。
ではでは!

ハーフじゃなくダブルっとプリキュア#8

ちょっと焦りすぎじゃないですか?
どうも!僕です!
HUGプリ8話感想です。

正直、8話自体の話については、
そんなに言うことがないんですが(笑)
前回の記事で、展開が早すぎないか、という感想を言った通り、
ちょっと全体の縦の筋の進みが性急すぎる気がしますね。

今回の話、ホマレにとってハナ達が、無二の親友みたいになってますけど
こないだ初めて会ったばかりなのに、仲が深まりすぎじゃないかと。
例えば1クールしかない深夜アニメならこのペースでも良いんですが
せっかく一年4クールあるわけだから、もう少し時間をかけてほしい。

初代プリキュアなんて8話でようやく、なぎさとほのかが本当の友達になるわけでしょ。
HUGプリは初代より人数多い上に、各キャラの成長描写まで入れてるから
本当に展開がせかされているいる感じがする。
飽きさせないように、常に話を前に進めていこうという意図があるのはわかるけど。

初代の42話が好きだという話は何度か書いてると思うんですが
あの話が、一人になったなぎさの感情が、圧倒的な説得力を持っているのって
それまで41話分、なぎさとほのかが一緒に過ごしたという、単純な事実、
単純にその時間の長さと回数の多さ、という物量に支えられているからだと思うんです。
もちろんその中に色々と重要なエピソードというものはあるわけだけど
そういう話の構造や機能よりも、ただそれだけの月日を共に過ごしたという、
それだけの回数アニメを放送したという、物理的、現実的な、記憶の質量が
なぎさとほのかの絆に確固たる説得力を与えていると思うわけです。

そういう意味での説得力が、今のHUGプリには足りていないと思う。
もちろん、始まったばかりだから足りないのは当然なんですが、
問題は、そういう意味での説得力が足りないのに、
そういう意味での説得力を要する話や展開をやっている、ということなんです。
他シリーズの類話と同じように、
今回のホマレの話はもう少し後半でやった方が映えると思うし、
今回ラストの、ハナが「応援する」という自分のアイデンティティに疑問を持つ展開も
全体の中盤ぐらいに配置するのがオーソドックスなタイミングかなと思います。

話を展開させていこうという心意気は買います。
でも、逆に一年物アニメの強みは、本筋に関係ない話を入れる余裕があることだと思うんです。
初代なんて、あってもなくても本筋に関係ない話ばっかりじゃないですか(笑)
だから初代のストーリーは退屈だ、という人もいるとは思うんですが
でも、それが大事なんだと思います。
なぜならそれは、日常の話、ということだから。
特別な時だけじゃなくて、どうでもいい時でも一緒にいる。
一緒にどうでもいいことをして笑いあう。
日常的に一緒にいる。一緒にいるのが当たり前の日々がそこに描かれる。
それが実は、大事なんだと思うんです。

ここたまとか、基本的には一話完結で、
取るに足らない話(つまらないという意味ではない)ばかりですけど
でもそういう何でもない日々の話が積み重なっているからこそ、
ここぞという回で、心を震わせられるわけです。
全体の縦の物語の強さについて意識する人が多いですけど、
むしろ全体の物語の進行には関わらない単発回の重要性に、
観る方も作る方も、もう少し目を向けるべきだと思いますね。


他、今回、気になったのは
ゲストキャラかと思われたスケーターの彼が、
まさか同じ学校に入り、プリキュアの正体まで知ってしまうとは驚きでした。
当然再登場するだろうし、前回のサアヤのライバルの女の子も含めて
サブキャラの充実は喜ばしいところ。

さて、次回はハナの妹が友達を引き連れて登場。
予告を見る限り、前述のような単発回みたいで嬉しい。
マジマジョピュアーズとゲゲゲの鬼太郎の放送も始まります。
鬼太郎は猫娘のデザインで驚いたけど
予告を見ると、結構、ホラーテイストが強そうで楽しみですね。
ではでは!
プロフィール

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