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二人目っとプリキュア#2

どうも!
自分の中では若干、低調だった第一話から続いて
HUGプリ第二話の感想です!

第二話は
良いなって感じでした。

前回のいまいちな印象を引きずって観始めたので
前半は今一つ、盛り上がらなかったんですが、
後半は結構、ノレました。

冒頭、プリキュアの話題で盛り上がる教室。
今回はプリキュアがハッキリ認知される方向なんですね。
そして、シリーズ恒例、特に理由のない秘密主義(笑)

この辺は、どのシリーズも理由は適当ですね。
周りに危険が及ぶから、って理由もありますけど、
個人的にはその理由には説得力を感じません。
単純に考えて協力者は多い方が良いし、
敵が街に出て暴れることを考えるなら
情報を周知させておいた方が、それぞれの人々が
対処や避難を心掛けることができて、被害は減るだろうと予想できます。
むしろ情報を隠した方が周りは危険だと思います。

まぁ、その辺をリアルに突っ込んでもおもしろくならないので
僕は、プリキュアの秘密主義については理由がなくて全然OK派です。

で、その後、さあやの話になるのですが、
前回の大荷物を抱えたおばあちゃんもそうでしたが
まぁ、適当なクラスメイトによる、さあやのキャラ付け。
職員室にプリント届けるなんて、10分もかかんないでしょ。
いくら忙しいからって、あんな風に頼むかなって言う。
もはやさあやをパシリ扱いしてますよ(笑)
そのプリントが何かにつながるわけでもなく、
本当にさあやが優しい子だということを示すだけの、
それだけのためのシーンで、こういうところ、あまり好きじゃないです。
周りでさあやをはやし立てるクラスメイトは好き。

さあやは、優しい子っていうことなんですけど、
頼まれるとイヤと言えない、みたいなところを気にしてたりはするんでしょうか。
クラスメイトの頼みがあまりにパシリ過ぎて(笑)
さあやを単純に優しい子だと描いている、と捉えるべきか
頼まれるとイヤと言えない女の子だと描いている、と捉えるべきか
ちょっと迷います。両方ですかね?
後半の「委員長」ではなく「さあや」と呼ばれて喜ぶ場面を考えると、
やはり与えられた役割にしばられている自分、というのを気に病んでいるように見えるので
後者の捉え方も考えておくべきでしょうね
今後、闇落ち回で、その辺は突っ込まれるかも。

で、その後の、ハグたんとハリハムハリーの住処、
及びプリキュアのたまり場(予定)にハナは行きます。
住処はミライクリスタルの力がないと、出現させられなかった模様。
だから、第一話ではハナの家に居候しようとしてたんですね。

この住処なんですが、位置関係が非常にあいまいですね。
あれは、林の中?どのくらい町と離れてるんでしょうか?
町から近くて、林の中の、あれだけひらけた場所なら
一般の人が散歩に来てもおかしくないわけで
いきなりあんな住処ができたら驚きますよね。
キラパティは、普段の設置場所から
町との位置関係が、なんとなくわかったし、
キラパティは人に見つかって問題ないものでしたけど、
今回の住処はどうなんでしょう。
地主がそのうち文句を言いに来たりして(笑)

で、その後、ハリハムハリーの人間化の場面。
ここはもったいないですよね。
もっとおもしろく描くことが可能なシーンだと思うんですよ。
妖精が人間になる、しかも全くイメージの違うイケメンに。
こんな大ネタを、ただただ適当に話の流れで出すだけ。
ハリーが人間の姿に、あの場面でなる理由が全くなくて
本当に、ただ人間になれるという情報を提示しただけで工夫がない。
前述のクラスメイトにプリントを頼まれるシーンもそうですが
話の都合でとりあえず場面や要素を入れときました、みたいな部分が
すごく僕は気になります。
坪田先生の癖なのかもしれません。
あるいは子どものために物語を単純化しようとした結果なのか……。

その後、ハリーからプリキュアはあと三人増えることが示唆され
仲間探しを命じられるハナですが、一人の方が目立つからという理由で却下。
う~ん、そこまで馬鹿キャラだとは思ってませんでした(笑)
わりとエリカレベルの浅はかさ。オールスターズが終わって
エリカが出演しなくなったから、これからは三シリーズごとに
この手のキャラを出しましょう、みたいなアレでしょうか(笑)

で、翌日はさあやと図書室で会って話します。
アバンタイトルでも思ったんですが、このハナが無意味に体を動かすの、
すごく好きです(笑)
もぉ~馬鹿っぽくて(笑)
性格的には、あまりエリカやヒメの方に寄ってほしくはないんですが
動きはもうこのままで!いや、もっと動いて!(笑)って感じ。

さあやは、一人で校内新聞を作っています。
え~、マスコさんとこも少なくとも初めは他の部員がいたし(笑)
ここたまのニシナさんだってイラストは男子に任せてますよ。
しかも趣味がネットサ-フィン。わぁ……友達いなそう……。
ああ、転校生のハナに積極的に話しかけてるのってそういう……。
「アイ・ラブ・スヌーピー」って映画で、主人公のチャーリーブラウンが
転校生の女の子を見て、あの子は今までの僕の情けないイメージを知らないから、
自分を好きになってくれるかも!って考えるんですけど
それと同じような闇を感じる(笑)

で、その後、ハナ達が住処にいると
ハグたんの泣き声を聞きつけて、さあやがやってくる。
ノックしろ(笑)
細かい話ですけど、さあやがノックもせずに扉を開けるのは不自然ですね。
ハナならやりかねないけど(笑)
あれだけしっかり者のさあやが、ノックもせず見知らぬ家の扉を開けるとは考えられません。
この場面もそうなんですが、どうもディティールが弱いな、と思う場面が
今回は散見されました。あまりそういう部分にこだわっても仕方がないという話もあるんですが。

例えば、この後の、さあやの回想シーンで
ハナの資料を先生から見せてもらってますが、
あんな履歴書的な資料を、このご時世にあんな不用意に見せるかな、という気がします。
転校生が来ることと、必要な情報を口頭で伝えれば良いだけですからね。

あとは、ネズミと聞いて、さあやはビックリします。
嫌いなのかと思いきや、その後、ハリーを見たときは
ハリーが話すことにビックリしただけで、頭に乗られても嫌がりません。
まぁ、状況が緊急事態だっただけにそんなこと気にしてられなかったのかもしれませんが。

まぁ、この辺は重箱の隅を突いているような話で
ほんのちょっとしたことではあるんですが
そういうほんのちょっとしたことにリアクションを取ってくれると
すごく観ていて嬉しくなるんですよね。
僕の好みの話ですけど。

で、話を戻して、泣き声を辿って住処にさあやが現れたわけですが
第一話で屋上にいたのも、泣き声を追ってきたからとのこと。
ほまれが屋上にいたのも同じ理由でしょうか。
友達だから一緒にいたわけじゃないんですね。ああ、孤独なさあやちゃん……。
そう言えば、ハナの回想を見て気づいたんですが、
この町、シンボルタワー的な塔が立っているんですが、
哺乳瓶の形しているんですね。窓が目盛りになっていて。
いずれこのタワーに遊びに行ったりするのだろうか。
そして敵が現れ階段で展望台まで駆け上がる

泣き止まないハグたんにミルクを上げなければいけなくなり、
さあやは、わからないことはネットで検索、な現代っ子的行動をとります。
サーチエンジンはHugoooo。
この世界ではきっと検索することを「ハグれ」と言うに違いありません。
hgrks=ハグれカス

その後、ハグたんが落ち着いたところで、
さあやとハナの対話。
自分には勇気がないと言うさあや。
確かにさあやの性格は雰囲気でわかるんですが
個人的には、具体的にさあやが勇気を出せない描写、エピソードがあると良かったかなぁと。
前半の、プリントを頼まれて断れないシーンから、
自分の役割に縛られて、そこから外れられない勇気のなさ、を
読み解くこともできますが、ちょっとそれは視聴者として歩み寄りすぎかな、という気もする。

まぁ、さあやはどうも過去のあるキャラのようですので、序盤の今は
あまりキャラの抱える問題の核心に迫る描写はしづらい、のかもしれません。
今後の展開に期待したいですね。

ここでさあやが引用するマザーテレサの言葉は非常に良いですね。
とてもプリキュア的な言葉だと思います。
その後、ハナの「委員長」ではなく「さあやちゃん」と呼ぶくだりもグッときました。
この辺で今回の、良いなぁ、って評価が決定した気がします。

ハナがさあやの性格に惚れて、一緒にプリキュアをやることを頼もうとした時、
(一人でやる、と言ったことは完全に忘れている模様。
そもそも冗談だったのか?いや、でも馬鹿だからなぁ(笑))
今回の敵が登場。
今回の敵はプリキュア狙いなんですね。
プリキュアをおびき出すためにモンスターを出して騒ぎを起こしているという。
プリキュアに変身して応戦するハナですが、旗色が悪い。
そこで勇気を出したさあやが覚醒。キュアアンジュに変身します。
この辺の流れは好きですねぇ。王道です。
知恵のプリキュアらしく、知恵で敵の弱点を見抜くのも良い。

ところで、キュアエールの戦闘ですが、
手の周りにキラキラしたオーラのようなものが見えますね。
戦う時にキラキラしたオーラのようなものに身を包む。
スプラッシュスターもそういう演出がありましたね。
オートバリア兼用的な感じでしたが。
そう言えば、今度の映画はスーパースターズ。略すとSS。
スプラッシュスターも略すとSS。
……これはまさか!?

とにもかくにも敵を撃退。
あらためて、ハナはさあやにプリキュア加入を依頼します。
この辺はハッキリさせとかないといけませんね。
一回変身した後、やらないって言い出した人もいますし。

さて、これで今回は終わりですが、そう言えば、
前回OPとEDについて何も書いてなかった(笑)
OPはマコピーですね。最初、気が付かなかった。
プリキュア5のEDを歌っている時は、プロっぽくないというか
ヘタウマなところが魅力的な方だと思っていたんですが、
今回のOPは、しっかり歌ってるな、って感じがします。
EDはプリアラのCG感を元に、顔などをもう少し描き込んでキラキラさせた印象。
CGモデルの雰囲気自体は、魔法プリ以前の方が個人的に好みなんですが
三人が立ち替わり、全員センターになって踊る部分があるのが素晴らしいですね。
これは本編の物語でも、そういう風にしてほしいのですが
主人公が一番目立つのはある程度仕方がないにしても、
チーム全員に、それぞれ、見せ場があるようにはしてほしい、と思います。

そんなこんなで、次回はハグたんのお世話アイテムが登場。
三人目の登場は次々回かな?
この、あえて一話挟むのって、どういう戦略なんですよね。
多分、何かしらのデータをもとに、こういう順番にしていると思うのですが。
では!
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はじまりっとプリキュア#1

明日、感想が書けるかわからないので、
いつもより一日早く、HUGプリ第一話の感想です!

まぁ、そもそもいつも土曜深夜、
もといほぼ日曜早朝に更新するようになったのは
単純に書くのがめんどくさくて、先延ばしにした結果なので(笑)

さて、かなり期待を膨らませていたHUGプリの
第一話ですが僕の感想は……
悪くないな、って感じです

全然、嫌いじゃないんですけど、
言うほどグッとは来ていないっていう。

あまり良いと思えない部分のあるんですけども
難しいのがですね、もし今後、僕がHUGプリを大好きになったら
今回の不満点が、全部、微笑ましい突っ込みどころとして、
むしろかわいらしく思えるようになる可能性も、あるような気がするんですよね。
つまり、今回僕が気になった部分は、
現時点では、決して致命的な欠点、というほどではないわけです。
で、あばたもエクボと言いますか、
第二、第三話を観て、HUGプリに僕が染まったなら
むしろそういう不出来な部分も愛おしくなっちゃうかもしれないと。
そういう感じなんですね。

まぁ、ぶっちゃけ、一話で心をつかまれたってことはなく
現段階では、HUGプリについて、僕はまだ様子見って感じです。
なんとなく、一話から心を奪われちゃうんじゃないかっていう、
期待もちょっとしてたんですけども。


主人公・はなの性格は、予告等で感じていた通り、僕の好みのタイプです。
前髪を切りすぎちゃうところから始まるのも良かったですね。
はなの髪型なんですが、
帰宅後というか、寝る前というか、
髪をしばっているじゃないですか
前髪が短くて、あんな風に髪を両側でしばっているのを見ると、
勝木さんを思い出しますね(笑)
空から赤ちゃんが降ってきたぁ!とか言って、
クラスでいじめられないようにしてほしいですね(笑)

はなは色んなものを応援するのがはなの癖なんですかね。
今回は「フレフレ!あたし!頑張れ頑張れ!あたし!」
って自分を奮い立たせたりしてましたけど、
ついこないだまで、ここたまにこんなヤツいたなぁとか(笑)
はなはチアリーディング部とか入るんですかね。
プリキュアで他にチア部はいらっしゃいませんでしたよね。
え、星空……みゆき……?はて……?
いや、実際、みゆきのチア部設定はあるのかないのか、よくわからないんですが(笑)
プリキュアでチアというと、やはり無印のEDを思い出しますね。
せっかく15周年ですし、5GOGOでガンバランスを再使用したみたいに
「ゲッチュウ! らぶらぶぅ?! 」も再使用してくれませんかね。
僕の中では、プリキュアを象徴する一曲なんですが。
まぁ、わざわざチアコスのCGモデルとか、作れないとは思いますけど。

第一話からはなの家族は全員登場しましたね。
お母さんと、生意気な妹と、それと、その、あの……
ちょっとお父さん、ガチムチ過ぎやしませんかね?
最初観たとき、爆笑してしまったんですが、
これまでも咲のお父さんとか、
がっちりした体型のお父さんはいましたけど、
はなのお父さんはちょっと……。
多分体に対する、顔の小ささのせいだと思うんですが。
すごい強烈な体型をしている(笑)

妹が、身長抜いちゃうかも、と言っていましたけど、
はなは身長低い方なんですかね?
妹の方が発育が良いのか。そもそも何歳差なんでしょう。
お姉ちゃんが遅刻しそうなのに妹はダラダラしてましたが
小学校が近いのか、転校手続きの関係で休みだったのか。


はな自身に話を戻しますが
今回の主人公のはなちゃんは転校生です。
主人公が転校生なのは、スマイルのみゆき以来ですね。何かと縁がある(笑)
しかも転校初日に遅刻しそうになるという。もうホウキに乗って飛ぶしかない。
で、そんな急いでいるときに、重い荷物を持ったおばあさんに出会うわけですが、
僕があまり好きではないのはこのシーンですね。

ここで、はなはおばあさんに向かって飛んでくる野球ボールを防ぎ、
さらに自分が遅刻することになるのをわかっていながら、
おばあさんに親切にしてあげます。
この場面の脚本上の機能は、視聴者に対して、はなに好感を持たせることです。
「セーブ・ザ・キャットの法則」とか呼ばれる手法なんですが、
主人公が自分の危険を顧みず、車に轢かれそうな猫を助ける、というような
主人公が誰かを助けるシーンを描くことで、主人公を魅力的に見せるという
脚本の基本的な手法の一つです。

この手法自体はとても大事で、必要なものなんですが、
問題は、このおばあさんが、本当に、ただただ、
「セーブ・ザ・キャット」をするためだけに登場するということなんです。
偶然、あからさまに大きい荷物を持ったおばあさんが、
はな以外他に歩行者のいない道を歩いてきて、
そこに偶然、野球ボールが飛んできて……。
あまりに、状況がご都合主義すぎるというか。
脚本の都合のために作られた場面の設定だなと。
もう少し、自然に組み込めないなぁ、と。

まぁ、こういう場面を不自然に感じるかどうかというのは
観ている方の個人差もあると思うんですよ。
例えば、「君の名は」で、主人公のバイトしているレストランに
チンピラみたいなクレーマーが登場する場面があるんです。
その場面について、話を進めるためだけにクレーマーが登場する、
ご都合主義的な描写だ、という指摘をしている人を見たことがあります。
確かに、その場面のクレーマーの描写は非常に定型的で、
物語上の道具として、そのクレーマーが登場している、という指摘は理解できます。
でも、僕は、その「君の名は」のシーンについては、あまり気にならなかったんです。

なぜ「君の名は」のそのシーンはあまり気にならず、
HUGプリのシーンは気になってしまったのか。
どちらも同じように、ご都合主義的におばあさん、
あるいはクレーマーが登場しているのに。

少なくとも、僕の感覚で言えば、それは「君の名は」の方が、まだ自然な描写に思えるからです。
つまりレストランに、そういう困った客が現れることは、
まぁ、あり得るだろうな、と。起こってもおかしくないな、という感じがする。
一方で、今回のHUGプリの場合は、
今時、あんな格好で荷物を抱えているおばあさんなんて、見たことないわけです。
だって、今の世の中、電話でタクシーを呼ぶこともできるわけですし。
あんなにあからさまに、おばあちゃんっぽい格好の人が、
あんな昔ばなしみたいに荷物を担いでいる状況が、もう現実離れしているわけです。
そこにさらに、野球ボールがちょうど飛んでくるという、かなり漫画的な偶然を
重ねてくるので、あまりにもリアリティがなく、その分だけ
ご都合主義感を強く感じてしまうわけです。

こう考えると、これは脚本家だけの問題ではないですね。
あまりにもステレオタイプなおばあさんを描いた、演出?アニメーター?絵コンテ?
誰のせいかはわかりませんが、そこにも責任はあります。
まぁ、ただ、ステレオタイプっていうのは、それだけわかりやすいってことなので、
子ども向けだから、その方が良いんだって判断なのかもしれませんけど。
他に歩行者がいないこととか、野球ボールを飛ばした人が描かれもしないのも
画面に映る情報をできるだけ少なくして、子どもが混乱しないようにする配慮なのかもしれません。

で、こことは別に、ご都合主義だなって感じる部分があって、
それは、はながお弁当を食べるシーンですね。
はなが一人で食べているところに、さあやさんが来るんですけど。
これ、転校二日目ですよね?(笑)
転校二日目にして、一人でお昼ご飯を食べてるって、
それ、もはや速攻でいじめの対象になってるレベルだと思うんですが。
なんですかね、魔法つかいを見た!とか言っちゃったんでしょうか(笑)

普通、転校生が来たら、最初の数日は周りからチヤホヤされるもんだと思うんです。
でも、そういう描写が全然ないですね。ものすごく不自然だと思います。
せっかくクラスメイトもデザインしているわけだし、
主要キャラとの触れ合いだけじゃなくて、そういう部分も描いてほしい。
SSはクラスメイトの描写がすごく良くて、
あそこまでやってほしいとは言いませんけど。
ところで、クラスメイトの一人、響に似てませんか?(笑)

あと、細かいことで、不自然な描写を言うと
職員室の前で、輝木ほまれと初めてすれ違うシーンなんですけど、
先生がわざわざフルネームでほまれを呼ぶの、すごく説明台詞っぽくて不自然でしたね。

ところで、この、ほまれちゃんなんですが、
変身後のキュアエトワールがキュアベリーに似ていて
ああ、この子、苦労しそうって今から心配しているんですが(笑)
OPで、ホラー映画か何かで怯えているのを見る限り、
なんか、弱点も多そうですよね(笑)
ほまれちゃんの今後に大注目です(笑)

そういう感じで、不自然な描写が色々、気になってしまいました。
はながついにハグたんに出会うシーンも、ちょっとはなの飲み込みが早すぎて、
不自然な気がしたんですが、でも、空から赤ん坊が降ってきて、さらにネズミが人語を話した時の
自然な反応というものが想像できなかったので、何とも言えません(笑)

おジャ魔女では赤ちゃんがハナちゃんでしたが、
プリキュアでは育てる方がはなちゃんですね。
で、ハグたんがお母さんに見つかったら、大騒ぎになるー!ってはなは隠しますけど
状況的にはむしろ大騒ぎすべき状況だと思うんですが。
だって、どこの誰のかわからない赤ん坊を保護したわけですよ。
中学生の手におえる問題じゃない(笑)
まぁ、赤ちゃんだけでなく、しゃべるネズミまでいるわけですから
隠したくなる気持ちもわからなくはないですが。
ハリハムハリーが関西弁で話したのには驚きましたね。
スイーツ王国の出身なんでしょうか。
まぁ、フェレットじゃないので、王族の血縁ではなさそうですが。

ハリハムハリーの言い分とか、いきなり押しかけてきて
大した説明もなく居座ろうとしたり、ちょっと無茶苦茶すぎて
見込み違いだったわ的な文句を言われるはなが、かわいそうなんですが、
はなはハグたんに一目ぼれしてしまったようで、
いつの間にかいなくなってしまったハグたんのことが頭から離れない。

そんな時、敵がはなの学校に現れる。
今回の敵は、懐かしの会社組織です。
承認!とか聞くと、ガオガイガーを思い出しちゃいます。
敵の狙いはハグたんかと思いきや、プリキュアそのものを探しているようですね。
敵の台詞から察すると、キュアエールの前にすでにプリキュアがいたみたいですね。
さあやとほまれがすでにプリキュアのパターンかと思ったのですが
(だから屋上で二人一緒にいたのかと思っていたのですが)
次回予告を見るに、そうではないみたいですね。

現状の予想だと、戦いでアスパワワを使い過ぎて、
プリキュアが赤ちゃんになってしまった姿がハグたんとか、その辺でしょうかね。
中盤でハグたんが、元の姿に成長して、追加戦士になるとか。
いや、でもハグたんは実は無限の容量を持ったメモリだって可能性もありえますからね。
ハグたんの目からハイライトが消え、子ども達を恐怖に突き落とす時が来るのでしょうか(笑)

アスパワワがあふれている場所として、
敵は中学校に来るわけですけど、
中学校かぁ、アスパワワ、あふれてたかなぁ。
中学時代というと、思い出したくない思い出の方が僕は多いんですが(笑)
しかしちゃんと、この中学校にも、
僕みたいな明日に希望を持てない少年が出てきます。
その少年から敵はオシマイダーを作り出すわけです。

今回は人間を素体にするタイプかぁ。
人間を素体にする設定は、うまく活かせないどころか、物語の足を引っ張る場合もあるので、
あまり好きじゃないんですが、どうなるでしょう。
ところで、今回の幹部、オシマイダーを出すとき、
ものすごく左右に揺れるじゃないですか。
あれ、めっちゃおもしろくないですか(笑)

オシマイダーが現れると、周りの人の気力を奪ってしまう。
「気分がトゲトゲして云々」ってクラスメイトが
的確に状況を説明してくれたのにはちょっと笑った。

で、その後、
オシマイダーに踏まれそうなハグたんをはながかばって、
私は逃げない!って言うわけですけど、
あのシーンも、逃げるべきシーンですよね。
ハグたんを抱いて、ダッシュで逃げるべきですよ。
あのままじゃあ、はなごとハグたんが踏みつぶされてもおかしくないわけで、
ハグたんの安全を考えるなら、まず逃げるべき、
あるいはハリハムハリーに、ハグたんを連れて逃げるように指示を出すべきですよね。
あそこが覚醒シーンなのはわかるし
「私のなりたい私じゃない!」って台詞も格好良いんですが、
その不自然さのせいで、ちょっとノレなかったですね。

キュアエールの変身バンクですが、
ハギューって、ヤリすぎ(笑)
一回のバンクで三回も。
もう玩具売る気満々だなっていう。
子どもはマネして喜びそうだから、流行ると良いなと思います。

オシマイダーを倒した後の、敵の捨て台詞。
「これは始末書もの……っ!」もおもしろかったですね。
で、ここで第一話は終了です。

いやぁ、長々と書いてしまった。
なんだかんだ、一話ということで興奮してますね。
次回はさあやさん回。二人目なのでサクッと変身。
素直そうだし、問題なく仲間になってくれそう。
プリプリもそうでしたが、三人目の黄色で少しひねってくるかな?
あと、ハリーが家らしきものを作ってましたね。
あの家でハグたんも暮すのかな?
良かった、魔法を使って、はなの妹になったりしなくて(笑)

文句をいっぱい書いてしまいましたが、楽しみにしているのは本当です。
物語の都合のための不自然な描写が散見されることに
不安も感じていますが、好きになる気満々で見守っていきたい。
では!

プリキュア一年間ありがとうモード#49

プリアラ最終回でした。
とにもかくにも、まずはこれを言わせていただきましょう。
プリアラ、一年間ありがとうございました!

好き嫌いや不満等、人によって色々言いたいこともあると思いますが
スタッフの方々に対する感謝とリスペクトは、
第一に持っておきたい、そう思う今日この頃であります。

そんなわけで最終回、プリアラ49話の感想です!

皆が、自分の「大好き」を実現させようとした結果、
それぞれの道を、明るい将来に向かって歩き出した結果、
皆の「大好き」な場所であるキラパティを、存続させることができなくなってしまう。
そこでのいちかの、新しい「大好き」のために今までの「大好き」を
失くさなければならない、という葛藤。
プリアラ最終話のテーマは、そんな感じだったかなと思います。
総まとめのテーマとしては、良い感じだったんじゃないでしょうか。

いちかは、「私までいなくなったらキラパティがなくなっちゃう」みたいな事を言い、
それに対してペコリンが「ペコリンたちが頼りないからペコ?」みたいな事と言う。
個人的には、ここでいちかは、ペコリンが頼りないということを言いたかったのではなく、
単純にいちか自身がキラパティという今までの場所を卒業できないでいる、
キラパティに対するある種の依存を無意識に正当化しようとして、
思わず「私までいなくなったらキラパティがなくなっちゃう」的な言葉が出たんだと思います。
その後、ペコリンは勘違いしたまま、自分もちゃんとやれることを示そうとして、
そのペコリンの前に進もうとする、成長しようとする姿を見て感化されて
いちかはキラパティへの依存を乗り越えて、新しい世界に挑戦しにいくのだった、と。

そういう風にまとめると、一本、筋が通るんですが、
観ている間、なんかフワフワしているというか、
本筋をうまくつかめない印象を持ってしまいました。
ちょっと、自分でもその原因はわからないのですが、
とりあえず以下に気になったことを書きます。

長老の肉体が巨大化して暴れはじめ、
プリキュアが止めに入りますが、一緒に止めに入ろうとしたペコリンを長老(霊)が止めます。
あの場面が割と謎で、なんで長老(霊)はペコリンを止めたんでしょうか。
プリキュアたちが長老(肉)を止めるのに失敗した次の瞬間には
ペコリンたちが長老(肉)を止めるために飛び掛かってます。
いちかに、妖精たちだけで頑張って戦う姿、を見せいたい、という
脚本上の都合だけで、あの長老(霊)がペコリンを止めたように思えて仕方ありません。

で、長老(肉)に立ち向かうペコリンたち。
ここは、ペコリンがいちかに、ペコリンたちだけでもちゃんとやれることを示す場面であり
同時に、ペコリンの一年通しての成長を示す場面でもあります。
前の記事にも書きましたが、ペコリンの成長、という縦の筋が
いまいち一年通しての筋として強く感じられない、という点はまぁ、置いておきます。
この場面で気になったのは、結局、ペコリンが、キュアエールに助けられてしまう、ということ。
ペコリンの成長や、いちかがいなくても大丈夫、ということを示す場面なのに、
結局、他の人に助けられるという。
何て言うのかな、
ドラえもんが安心して未来に帰れるように
のびたがジャイアンと一人で戦っていたら
ドラミちゃんが出てきて助けてくれた感じ

とでも言いましょうか。

う~ん、まぁ、前述したように、今回を一本の筋でまとめるなら、
ペコリンの「前に進もうとする、成長しようとする姿」さえ見れば、
いちかが、自分も未知の世界に進もう、と思う精神的な変化の筋は通るわけで、
つまり、ペコリンが妖精だけで、長老(肉)に立ち向かい戦う姿さえ見せれば、
その後、誰かに助けられても良いわけです。
さらに言うと、仲間とのつながりとか、人と人のつながり、助け合い、
という主題を考えるなら、そうやって人に助けてもらいながら戦う、ということは
決して、悪いことではない。
ないんですが、観ていて、一瞬、アレ?助けてもらっちゃうの?と思っちゃったのは事実ですね

さて、次回作の主人公、キュアエールは、すごく良かった。
動きも元気な感じで、う~ん、良い。
最近気づいたんですが、なんか、自分で思ってるよりも
僕はHUGプリに期待しているみたいです。
なんか、すごく楽しみなんですよね。
おもしろくなりそうっていう予感がかなりしている。
主人公のキャラも好きな感じだし、デザインは前の記事で既視感があるって書いたけど、
プリキュア的には割と鬼門の「化粧」をうまくデザインに取り込めていると思う。
ちょっと主人公以外の二人の設定が、ちょっと
元人気子役とフィギュアスケートのスター選手っていう、
現実離れ感があるのが、気になるところではあるんですが
子育てをテーマにしつつ、同時に、お仕事、働く、という点にも
焦点を当てようとしているところが、ちゃんと現代的になっていて、
すごく良いなって思います。
子育てがテーマってことで、女性=子育て、的なステレオタイプを批判する向きもあるようですが
その点、おそらく男性ポジションになるであろうハリハム・ハリーの描き方、立ち位置にも注目したいところです。

閑話休題。
で、まぁ、今回、キラパティがなくなっちゃうっていう話自体がね、
リオくんが継げばよくね?とか、思っちゃって(笑)
いちかがいなくなってもどうとでもなるだろって思ってたんですけど、
途中まではキラパティがなくなるのが嫌だ的なことを言っていて、
いちかが自分の夢を目指しても、ペコリンたちでちゃんとやっていける、
みたいな感じで話が進んでいくわけですけど、
それで最終的に、キラパティをいちかにあげるじゃないですか。
そこで、えーっ!?って思っちゃって(笑)
ペコリンたちでキラパティを存続させるみたいな話の流れだと思ってたので。
長老(霊)が長老(肉)とヨリを戻して(笑)、長老(完全体)になったわけで、
「せめてわしに体があれば……」的なことを長老(霊)が言っていた伏線と合わせて
皆がどこへ旅立っても帰ってこれる場所として、ペコリンや長老の手で
キラパティがあの場所で続いていくんだと、勝手に思ってました。
いちかがキラパティという一つの「大好き」に別れを告げて成長する、という意味でも
いちかがキラパティを手に入れて持ち続ける、というのは、
う~ん、物語の流れとしてはわからなくはないんだけど、
そうなるのかぁって感じと言いますか。

あと、数年後の皆の姿なんですが、
ゆかりさんは何をしてる人なんでしょうか(笑)

プリアラ最終話の感想はそんなところですね、
なんとなく、ん?って思っちゃう場面があって気になったんですが、
それはこの回だけでなく、単純に、僕がプリアラというシリーズ全体に
そこまで乗り切れていなかったから、という部分もあると思います。

プリアラの全体の印象としては、
キャラの描き方が、全体に今一つで、感情移入しづらかった、というのがありますね。
ただ、明るい作風だったので、観ている子どもたちが楽しめたなら、
それは良いことだなと思います。視聴率はともかく、
売上とかは、割と良いみたいな話を耳にしたので。

プリアラ全体の感想は、気が向いたら、
また別の記事で書こうかなと思います。

それでは、繰り返しになりますが
プリアラ、一年間ありがとう!
そしてHUGプリ、これから一年、よろしくお願いします!
ではでは!
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