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プリキュアキュアペコリン/ラストバトルモード#47/48

先週は更新しなくて申し訳ありませんでした!
友達の結婚式に出席したり、風邪をひいたりしている間に
更新するタイミングを逃してしまいました……

というわけで!
二週分、あわせて感想書かせていただきます!

まず47話は、ペコリンがプリキュアになる、という話でした。
ネットを見ていると、スタッフが以前のインタビューで
「ペコリンをプリキュアにしようと思ったがやめた」
と発言しているのに、結局プリキュア化した、ということを
突っついている方がいるんですが、僕はその辺については、どうでもよいかなと思います。

ちょっと元のインタビューを読んでないので、アレなのですが
ペコリンをプリキュア化しない、というのは
追加戦士ないしレギュラーメンバーとしてのプリキュアにはしない、
という意味合いだと思うんですね。
この物語終盤でのペコリンのプリキュア化は一種のおまけというか
お祭り的な盛り上げ要素に過ぎなくて、別に今後のオールスター系映画に
キュアペコリンがプリキュアメンバーとして出続けるようなことは
ないんじゃないかと思うんですが。
個人的には、この一種の盛り上げ要素が、メイン視聴者である
子どもを楽しませることに貢献するなら、むしろ歓迎されることだろうと思います。

ただ、本当に盛り上げ要素の一つとしてしか機能していなくて
物語としてペコリンがプリキュアになる必然性を感じない、というのは
残念なことではあるのですが。
まぁ、ペコリンの成長を表現する、という意味はあるかもしれません。
でも成長を表現する方法って、別にプリキュアにならなくてもあるわけで
プリキュアを目指して修業した果てに闇落ちしたリオくんのこと等、考えると
ペコリンがプリキュアになったことを、
立派になったねぇ、成長したねぇ、って無邪気に喜べない部分もあるというか。

実を言うと、
そもそもペコリンの成長という縦のラインが、
僕はいまいちピンときてなくて、確かにペコリン人間化回とか
思い返すと、ペコリンの成長を主題にした回もいくつかあるんですが
なんか、プリアラを通してペコリンの成長がしっかり描かれた、
という感じがしないんですよね。なんでかわからないんですけど、
いまいち、ペコリンの成長という要素の印象が薄いというか。
単純に僕がペコリンにあまり興味を持っていないせいか?(笑)

47話は、エリシオさんが、世界を感情のない管理社会に作り替えてしまったところから始まります。
闇の感情というものもまた、大好きという感情と表裏一体のものであり、
そういう悪感情すら消し去ろう、という、ノワール様とはまた別の
エリシオさん独自の目的で作られた管理社会です。

エリシオさんの世界改編の影響を、キラパティカバンの中に隠れたペコリンと長老だけが受けずに済みました。
まぁ、冷蔵庫の中に入って核爆発をやり過ごす人もいますし(笑)
感情を消されてしまったいちか達が、クリスタルアニマル等を、普通にその辺のごみ箱に
一般ごみとして捨ててるのが、かなり衝撃的でしたね。
なんだろう、アニメが終了して数年後には、
子どもも玩具で遊ばなくなって、現実にああいう光景が起こると思うのですが(笑)

感情を失くしたいちかたちに、心を取り戻してもらうために
ペコリンはドーナツを作ります。
管理社会に革命を起こすためにはドーナツが有用だと
先輩妖精に聞いていたに違いありません(笑)

しかし、このドーナツをいちかたちに中々届けられず、
色々ドタバタするんですが、見ていてもう、
そのドーナツ、絶対ホコリまみれになってるだろとか思っちゃって(笑)
グレイブさんが復活して、敵になって、ペコリンの邪魔をするんですが、
ドーナツを踏みつけたり、決定的なことをしないあたり
悪ぶってるけど、やっぱりグレイブさんも、心の底に人間的な優しさがあるんだなとか思ったり(笑)

「大好き」という感情を失った人々が、
自分の好きなものを担いで捨てに来る、という世界観のアイデアは
すごくおもしろかったですね。服装とか勝手に変更しているわりに
そういう部分は世界の住人の自主性に任せるあたり
エリシオさんの性格が出ているような気がします。
自分の手で捨てさせるという、ある種の象徴性に拘っている感じというか。

で47話の感想はこの辺にして、48話の感想に移ります。

48話は最終決戦でした。
この世界から感情を消すために、エリシオさんは
ノワール様とルミエルさんの力を利用します。

この時点で、感情のエネルギーを消すために
ノワールとルミエルという、正と負の感情を象徴する二大キャラのエネルギーを使う、という
エリシオさんの自己矛盾がみられるわけです。
エリシオさんは、自分に感情がない、というけれど、実際には感情があった。
彼の目的自体が、感情を持つ者たちに対する憐れみから発生したものであり
誰かを憐れむことができる時点で、エリシオさんも感情を持っているわけです。

で、エリシオさんが自己矛盾を抱えていること自体は良いんですが、
47話から、大好きという感情は、悲しみや負の感情にも転化しうる、
という主題を匂わせたわりに、その部分については全然、
なんの解答も示せていないように思うんですが、どうでしょう。

「感情があるから人は悲しむんだ」というエリシオさんに対し
「あなたにも感情がある」とプリキュアたちが示したとしても、
何の解答にもなっていないというか。
正の感情があるから負の感情も生まれる、というような
光と闇の表裏一体制というのは、プリキュアではしばしば取り上げられる主題であって、
ドキプリの愛と自己中とか、プリプリの夢と絶望とかもそうだし、
ハピプリの愛があるゆえに人は苦しむ、というのもそうです。
ハピプリはそのデキに関して、色々と言われる作品ですけども、
大きな主題の扱いという一点においては、プリアラはハピプリよりも
良くないんじゃないかとさえ僕は思います。
エリシオさんが提示した問いに対して、
プリアラたちが示した解答、という部分が
僕は全然、しっくり来ていない。

で、他には、最後、プリキュア以外の人々の
みんなのキラキラルを使って問題を解決、というパターンは、
王道ですけど、やはり良いものですね。

47話でペコリンがプリキュアになりましたけど、
誰かの力になったり、悪い何かと戦ったりするために、
わざわざプリキュアになる必要はなくて、
誰もが、自分のままで、人を助け、悪と戦う力を持っているんだと、僕は思うんです。

プリキュアもシリーズを重ねて、その立ち位置を少しずつ変化させてきましたが、
やはり僕の中では、プリキュアは、みんなを導くヒーローではないんです。
プリキュアみたいになろう、とみんなを導くヒーローではなく
誰もがみんなプリキュアの力を持っているんだよ、と気付かせてくれる存在が、
僕にとってのプリキュアなんですね。

次回でプリアラも最終回ですね。
最終回の感想とともに、プリアラ全体のまとめ感想も書こうかなと思います。
ちょっと雑になってしまったんですが
(書きたいことが他にないでもないのですが)
こんな時間になってしまったので(笑)
47、48話の感想はこれで終わりにします。
では!
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プリキュアクライマックスモード#46

新年初笑い的な

どうも!当blogの感想としては年明け二発目ですが
プリアラ的には年明け一発目、46話の感想です。

ノワール様の過去話がですねぇ
ちょっと、おもしろくって笑っちゃいましたね(笑)
いや、だってね、これ、
ノワール様の言い分が無茶苦茶(笑)

「俺の心を壊したお前が言うか!」的なことを、
ルミエルさんに言って責めてましたけど、
あの、行き倒れの人にお菓子を食べさせて、
お菓子の作り方まで教えて、親切にしたら、
いきなり、俺のためだけにお菓子を作れって、
その行き倒れだったヤツが言ってきたわけですよ
そんなルミエルさんじゃなくても断りますやん(笑)
「私はプリキュアであることを優先して云々」
とかルミエルさんも言ってますが、
プリキュアがどうかとか関係ないでしょ。
ノワール様の言動、普通に意味わかんないもん(笑)

いや、もう少し、時間をかけていたら別なんですよ。
最低でも、一週間くらい、一緒に暮らして、
ルミエル側にも、ノワール側にも、お互いに
淡い恋心的なものが芽生え始めて……
って感じならまだわかるんですけど、
ノワール様、プロポーズを焦りすぎぃっ(笑)
あれ、行き倒れて、目を覚ましてから
一日か二日くらいでしょ?
そんな短期間で受け入れてくれるのはアナ雪のアナくらいですから。

あと、あの誘いを断るのって、
プリキュアかどうかは関係ないですよね。
普通に、お菓子職人として嫌な話でしょ。
それと、あの話だと、ルミエルさんはノワール様が登場する前から
プリキュアだったってことなんですね。ちょっと意外でした。
ノワール様がいない時は、プリキュアとして何してたんでしょう?

まぁ、出会って二三日の女に
仕事を辞めて俺と結婚してくれ!
と言った男が、それを断られて
逆恨みで世界を滅ぼすことにした、みたいな話ですね。
歴代のボスの中で、一番、動機が小者と言わざるえない(笑)

しかも、そんな話をわざわざプリキュアたちに上映するという。
あの空中に動画を流している場面が、
なんかもうシュールで滅茶苦茶、笑えましたね(笑)
あんな恥ずかしい過去の上映会をするって、
ものすごい違和感があるし、
脚本としても、あんまり良くないと思いますね。

その後の、エリシオさん復活のくだりも、
エリシオさんの内面みたいなのって、今までほとんど描いてなかったし
(表面的な性格やキャラクターは描かれているわけですけど)
こういう裏切りみたいな展開をされてもピンと来ないですね。
ついでに僕は、ノワールの肉体をエリシオが使っていた、という展開からは
ダイの大冒険を思い出しましたね。案外、元ネタかもしれません。
エリシオさんの、全てを無に、という考えは
ノイズ様を連想させますが、次回予告を見ると
フレッシュプリキュアのラビリンス的な、管理国家感がありますね。
皆、同じ服を着て、画一的に、感情まで制御されてという感じの。

さて、そんなわけで、
ノワール様のくだりばかりに注目してしまったわけですが
それ以前もね、ある種、まとめ的な、いちかと、
他のキャラクターたちの描写があって、
まぁ、その部分は、悪くなかったかなと思います。

バースデーパーティーも、楽しそうでね、
あそこに乱入したノワール様は、いちかの父母からエネルギーを吸い取るより、
負の感情でいっぱいにして喧嘩させたりした方が、
いちかへ精神的ダメージを与えられたと思うんですが、
そういうところが、エリシオさんと違うところかなと思います。
案外、甘いところがある、という風にも見れますね。

46話の感想はそんなところですね。
で、ついに次回のプリキュアの番宣きましたね!
次は子育てということで、ついに来たか!って感じですね。
子育てって、女の子向けではわりと定番で、
プリキュアでも、フレッシュのシフォンや、魔法プリのハーちゃん、
ドキプリのキュピラッパーとか、子育て要素は取り入れていましたし
おジャ魔女でもハナちゃんがいましたね。
今回はその子育てを、メインテーマに取り入れてきたわけですね。

キャラのデザインとかで言うとですね
キュアエトワールが、もうキュアベリーにしか見えない(笑)
大人っぽい感じとか、髪型とか、ベリー感がすごい。
このキャラは苦労しそう(笑)
変身前はなぎさっぽいですけどね。

エトワールはキュアベリーっぽいと思うんですが
キュアアンジュも、なんだか既視感のある髪型なんですよね
変身前も含めて。
個人的にはHUGプリのデザインは、既視感をすごく覚えます。
まぁ、川村さんもキャラデザ三回目だし、
プリキュアも15年目だし、まぁ仕方がないっちゃ仕方がないんですが。
でもその中で、主人公のキュアエールは良いですね。
パッツンの髪型って今までいなかったので、すごく個性がある。
予告を見る限り、キャラの性格も良さそうなので、
結構、期待してます!

で、プリアラの次回は、まさかのペコリンがプリキュアに!
もうね、なんなの、リオ君があれだけ苦労してなれなかったのに!
結局、大事なのは性別やないかーい!(笑)
とかなんとか。ではまた!

プリキュア留学モード#45

明けましておめでとうございます!!

今年も、よろしくお願いします。
本当に昨年から忙しくて、このブログを続けるかどうかって
そういう話も、僕の中ではあったわけですけど、
まぁ、できる限りは続ける所存です。

去年の最後の記事で、ミラちゅーが二日連続放送ですごいね!
って話をしたんですけども、これが、二日とも総集編って言うね。
しかもクリスマスイブ放送なのに、その前の週に
クリスマス回をやってしまっていて、
クリスマス真っ盛りに、年賀状書いたりとか、もう年末正月モードの話をやるっていうね、
まぁ、スゲーなって思ったんですけども(笑)


では、新年一回目、プリアラ45話の感想です!

が、

あんまり言いたいことないっていう(笑)

うん、今年は、省エネで行こうかなって言うのもあるんですけど
そんなに、今回の話は書きたいことないかなぁっていう。

ゆかりが留学を決意するって話だったんですけど、
なるほど、今年の留学枠はゆかりだったかぁっていう驚きはありましたね(笑)
割とありますよね、プリキュアの留学話。
しかも留学先がコンフェイト王国というのはビックリでした。
パティシエを目指すキラリンの留学先には選ばれない程度の国なので
いまいち、この留学が良いのか悪いのか判断が付きませんが(笑)

ただ、やっぱり唐突な感じはしましたね。
ゆかりの留学であり、夢であり、色々と。
性格や設定が、難しいキャラなので、
描く方も大変だったと思うのですが
観ている方としても、うまく捉えられなかった感じがします。

キラパティのクリスマスパーティーで、
ゆかりは留学を発表したわけですが、
別に、ゆかりとそこまで仲の良い人ばかりではないし、
いきなり何言ってんだ、この人、みたいに思った人もね、
いたんじゃないかと思うんですが(笑)
というか、クリスマスっていうスイーツ屋の稼ぎ時にね、
シエルは一体、何やってるんだよって言う。
自分の店はどうしたんだ(笑)

で、今回は、やはり最終回が近いこともあって、
みんなの別れの予感、みたいなのも、主題の一つだったと思うのですが
それを、ゆかりのメイン回でやるのが良かったのかどうか、
しかも割と唐突な留学の話だったということもあって、
ちょっと消化不良感がありました。

あと、ゆかりは、いちかとあきらと、二つの特別な関係を持っているので
その部分でも、話がうまく一本化されない感じというか、
話がバラけてしまう感じがするんですよね。

ゆかりの留学も唐突な話でしたが
今回は戦闘の始まり方も唐突でしたね(笑)
いきなりエリシオさんが現れてね、多分、本来は
あの辺にもう数カットあったんだと思いますが、時間の都合か何かで省いたのでしょう。
今回、エリシオさんも急に焦り始めたなって感じがしたんですが、
まぁ上司にドヤされたからしょうがないね(笑)


今回の感想は、そんなところです。
次回はいちかの誕生日って、いちかだけ誕生日回やるんですかっ!?
う~ん、それはあんまりやってほしくなかったなぁ。
他のキャラはエンドカードで済ませたわけだし。
まぁ、主役だから、多少の優遇はしょうがない、のか?
では、また次回!
プロフィール

洗濯

Author:洗濯
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