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プリキュア土下座モード#19

お久しぶりです!二週間ぶりですね!

金曜に放送したリルリルフェアリルの12話が、
ドーナツを作る話で、番組の最後にお料理コーナーまであるという、
プリアラに戦争しかける気なのかっていう内容だったんですが(笑)
おもしろかったですね。

リルフェアは想像ですけど、
一期と二期の繋ぎの辺りで、結構作り手が
ドタバタしたんじゃないかなと。
一期後半のアンチューサさんの話は、
中盤のリップの夢の関係の話の作りと比べると
あまり良い出来じゃなかったように思います。
二期の新メインキャラの投入等、
どの時点で決まったのかはわかりませんが
一期の後半から二期の序盤にかけて
構成をしっかり練る暇がなかったんじゃないかなと
観ていてそんな気がしました。

一期中盤に比べると、話の完成度という意味では
二期はいまいちだと感じる部分が多々あります。
設定の不備が気になるところがあるし、
本編終了後のおまけコーナーも、
あえての部分もあると思いますが、統一感がありません。
ただ、ちゃんとおもしろい部分はあるし、
僕は今でも毎週楽しみにしています。

リルフェア12話では、プリアラでほとんど無視されている
お店のお金の話が出て来ました。
解決の仕方に、やはり子ども向けの
ちょっと都合の良さがあるのは仕方がないわけですが
リトルフェアリルとビッグヒューマルの
お金や宝石に対する価値観の違いを使って
話を展開したのがおもしろかったです。
フェアリルという小さい妖精が作った、
とても小さいドーナッツが、ある種のスナック菓子として
人気になるというのも、上手いなと思いました。

話の全体の作りがちゃんとしていて綺麗だったし、
レギュラーキャラの話ではなく、
準レギュラーがメインの話だというのも尊いなと思います。
サブキャラが上手く描かれると、作品の世界が広がる気がします。

本編後のお料理コーナーは無茶苦茶でしたね(笑)
生地の作り方は本編を参照しろと言いだしたり
(しかも本編でも特に詳しい説明はしていない)
一番大事なのは記事に人魚の歌を聴かせることとか言って、
もう作らせる気が全くないのが笑えました。


と、リルフェアの話はここまでにして、
ここからプリアラ19話の感想です。

ちょっと今回は、若干、僕が忙しいので
簡易的で雑多な感想になります。申し訳ありません。

さて、新キャラのシエルが本格的に登場です。
海外で活躍する天才パティシエという
鳴り物入りで現れた新キャラですが、
どこかたおやかさを感じさせます。

八百屋に行き、いちか達の町の旬の名産品を
買ったことで、すごいと言われますが、
目利きならともかく、旬の名産品って、それは単純に
予習して来ただけなのでは……?

さらに、シエルの作ったスイーツを見て
いちかが「キラキラしてる!」と感激したことに感心しますが
綺麗なスイーツを見てそういう感想が出るのは
そんなに特別なことではないような。
案外、この新キャラ、ちょろいのでは?

優秀なのはわかりますが、
ところどころ間が抜けているような、
なんだか僕、こういうキャラ、
どこかで見たことある気がするミル

そしてなんと、この新キャラの正体は、妖精のようなのです!
ネタバレを見ていないのでわからないのですが、
僕はシエルが新プリキュアだと思っていたのですが妖精枠なのでしょうか。
それとも妖精兼プリキュアになるミル?

しかもシエルはペコリン達の仲間のようなのです。
ペコリン達が暮らしていた山に行き、
そこに誰もいないことにショックを受けます。
キラパティをしていれば行方不明の妖精も
気付いて帰って来てくれる

といういちかの発想が裏目に出ています。
と言うか、ペコリンも置手紙ぐらいしておくべきですね。
ラミネート加工すれば雨が降っても大丈夫です。

シエルは期間限定で日本にお店をオープン。
あのお店の建物は、以前は何に使っていたのだろうか。
まさか今回のためだけに建てたわけじゃあるまい。
シエルのスイーツに感動したいちかは弟子入りを嘆願。
マジでパティシエに弟子入りしたら、
年単位の修行になると思うんですが……
そして期間限定ということは
多分数か月もしたら外国に帰るわけで、
その時はどうするのか……
なんていう無粋なツッコミはいちかの前では意味がありません。
そんなことを考えていたら行動できません!
思い立ったら即行動がいちかの魅力です!

弟子になる試験として、
自分自身を表現するスイーツを作るように言われるいちか。
そして実存の苦悩に陥ります。
これを解決するのが今回の話かと思いきや、
この問題は次回以降まで続くようです。
今回は考えすぎたあまりいちかは試験に失敗します。
しかし、シエルのノートに、スイーツ作りのアイデアが
びっしりと書き込まれているのを見て、
天才と言われるシエルもまた努力していることに気付き、
自分も頑張らなきゃと元気を取り戻すのでした。
あまり人のノートを勝手に見ない方が良いですけどね。
特に料理人のアイデアノートですからね。
シエルの管理も甘いと言えます。
鉄鍋のジャンだったら、そんな大事なノートは
パンツの中に隠しているところです。

今回のビブリ―さんは、町のどこへ行っても
行列があることに苛立っています。
どこへ行ってもって、それは誇張しすぎだろうと思いますが
確かにシエルの店には長い行列が。
もしかしたら全部同じ行列じゃない、とか言ってましたが、
一本の行列だと思えない程、長いのでしょうか。
まぁ、あまりに長い行列だと、
分断して別の場所に並ばせたりしますからね。
行列がシエルの店のものだと知ったビブリ―さんは
定休日のシエルの店を襲撃。
スイーツからキラキラルを……。
ていうかなんでこの人、わざわざ定休日に来たの?
営業日に来た方がスイーツあるだろ!
スイーツ食べた人のキラキラルも取れるし。
今回はたまたまシエルが試作したスイーツがあったけど。

ところで、今回、シエルはキウイフルーツを使って、
色々なスイーツを作って、産地が違うと云々言ってましたが
序盤の八百屋での買い物と合わせて考えると、
もしかしていちかの町ってキウイフルーツが特産品なの!?
まぁそれは勘繰りすぎかもしれません。
八百屋では具体的な品名を言っていなかったからわかりませんが、
町の名前やご当地キャラクターから考えると、
少なくとも苺は名産のはずですね。
例の苺のキャラクターの着ぐるみ、次回再登場するみたいですね。

キラキラルを奪ったビブリ―さんは、
前回と同じくゲートを開いて、キラキラルを持ち去ろうとします。
やはり何度見ても、無駄な手間の多いシステムですね(笑)
ゲートをもっと近くに出すとか出来ないんでしょうか。
ビブリ―さんも半端にプリキュアと戦おうとするから失敗するんですよ。
キラキラルをゲートに通すことだけを考えれば
案外、楽に成功するはず。

今回の敵は、モコモコしていて
ベタベタしていて、何だろう。
あれは綿あめか何かなんでしょうか?

そして前々回はピンチの他メンバー達をいちかが助けに来ましたが
今回は他メンバー達がピンチのいちかを助けに来ます。
話としては、他メンバーは今回、ほとんど関わっていないのですが、
いちかを助けに来るという見せ場的な登場をしたり、
最後、元気を取り戻したいちかを見守っていたり、
話に関わらないなりに、案外存在感があって良かったです。
個人必殺技も、初回くらいしか使わないかと思いきや、
結構な頻度で使っていて嬉しいですね。

ただ、いちかの様子を見に行こうぜって、
全メンバーが店を空けているわけですけども、
いいのかそれで!(笑)
君達は商売を何だと思っているのだね!
まぁ、プリアラメンバーがいない間は
ゆかりファンクラブがバイトで店番をしている、
という可能性はありますね。

今回の戦闘に、シエルは参加しませんでした。
敵に攻撃されて気絶していましたね。
しかし姿は人間のまま。妖精のわりに衝撃に強いココ!
プリキュアについても、本当にいるんだ、みたいな感じで、
自分もすでにプリキュアとして活動しているわけではない模様。

次回はいちかとシエルがさらに関係を深める回のようです。
今後の展開はどうなるのか、期待しましょう!


その他雑記

・6月11日はゆかりの誕生日だったようですね。
本編で触れないのは仕方がないでしょう。
ひまりもやりませんでしたし。
4クールで5回も誕生日回をやるわけにはいきませんからね。
他のキャラもやらないとは思いますが、
う~ん、いちかだけ誕生日回があったりしたら嫌だなぁ(笑)
調べると、1月7日がいちかの誕生日みたいですね。
クライマックス直前の頃か……。う~ん……。

・シエルが「パルフェ!」と言っていましたが、
これが口癖なのでしょうか?期待が高まりますね。
「あたしknpk!」の後継者がついに現れるのでしょうか。
ところで、きゅあパズで次に登場するのは
スマプリらしいのですが、僕はフレプリが追加されて、
新録の「あたしknpk!」を聞くまでは、きゅあパズを続けるつもりです!

ではでは!
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プリキュア噂モード#18

どうも!キュアぱずのハトプリイベントの
難易度に絶望している僕です!
プリアラ18話の感想です。


前回、リオ=ジュリオと戦い、決着を付けたいちか。
朝学校に行くと、リオは登校してきていません。
ちょっと意外そうにするいちかですが、
まぁ普通に考えて登校して来るわけないですね。

ジュリオは謎の場所に(敵のアジト?)で、
新幹部、ビブリーに煽られていました。
もう本当に、煽る煽る(笑)
この辺りの描写、おもしろかったですね
ひたすら嫌味を言ってジュリオを挑発するビブリー。
一部の人から絶大な人気が出そう(笑)
そしてほぼリタイアのジュリオの代わりに、
ビブリーがプリキュアに魔の手を伸ばし始めるのでした。

さて、放課後のキラパティでは
メンバーが集まって話し合いをしています。
ジュリオの目的とは一体何だったのか。
ジュリオは一体何がしたかったのか。
考えてもわからず頭を抱えるいちか達
視聴者の気持ちの代弁かな?

そんな考え込んだ顔をしているとお客さんが驚く、
とペコリン達に指摘されるいちかですが、
ふと、今日はお客さんが少ないことに気が付きます。
「こんな日もあるわ」とゆかり。
しかし次の日も、また次の日も、キラパティにはめっきり
お客が入らなくなってしまったのです!
この辺りの場面、あまりの客のこなさに、
ひまりが花占いを始めたりなんだり、
ただ客が来ない、というだけの状況を
色々なアイデアでおもしろく描いていて、楽しかったです
お客さんが戻ってきた!と思ったら夢……とか、
もう居眠りできちゃうほど店が暇なんだなぁというのも伝わるし、
おもしろい描写でしたね。

閑古鳥が鳴くキラパティ。一体なぜ?
その理由は久々登場、あきらファンクラブからの
情報によってわかります。
なんと、巷にキラパティの悪い噂が流れていたのです。
キラパティのスイーツを食べると恋人と破局するとか、
友達と喧嘩する、ギャグが滑る、等々。
食中毒が出た、とかガチな噂は流していないあたり、
むしろ逆に噂を流した敵の意地悪な性格を表しているように思えますね。
ファンクラブから糸電話でその情報を伝えられたあきらは
糸電話で他のキラパティメンバーにも伝えます。
この間、映画の『帝一の國』を観たんですが、
そこでも糸電話で会話してましたね。
盗聴されない信頼のおける通信手段、それが糸電話だそうです(笑)
噂にめげず、今まで通りやってれば
絶対お客さんは戻って来る!と奮起して、
お菓子作りを始めるいちかですが、やはり動揺は隠せない。
お菓子作りに失敗し、他のメンバーの気持ちもブルーに。

その頃、新幹部ビブリーは服屋で買い物。
なんかキララが着てそうな服とか、色々と見ながら
全部、ダサい、センスない、と否定します。
そして店員に「キラパティのスイーツを食べるとセンスが悪くなる」
と噂を吹き込みます。
目のハイライトが消え、半ば洗脳状態で情報を刷り込まれる店員。
さらにそこから波及して、ビブリーの魔力は
周りの人々に広がっていくのです。

キラパティはしばらく休業するしかないかもしれない、
そんなことを言いながら歩くキラパティメンバーとすれ違い
ほくそ笑むビブリー。

家に帰って、自分と似たような年齢の
天才パティシエのニュースを観たいちかは
自分にもっとお菓子作りの才能があれば
こんな状況にはならなかったのかもと悩みます。
それぞれの家で、他のメンバーも悩んでいるのでした。
あきらさんはベランダで……そう言えば、
あきらがいちかの隣の家に住んでる設定って
全然、活かされてないですね。
今後なんかあると良いなぁ。

で、翌日も凹んでいるいちか。
そんないちかがキラパティに向かっていると、
あきらが道行く人にキラパティのチラシを配って
宣伝をしていました。
さらにゆかりは、下僕ゆかりファンクラブを指揮し
噂の調査をしています。
キラパティに辿り着くと、あおいが
キラキラルで新しい飾りを作ろうとしていて、
キッチンではひまりが新作スイーツを作っています。
皆、それぞれが、それぞれにキラパティのために
出来ることをやろうとしている。
それを見て、いちかは再び元気を取り戻すのです。

どうでも良い指摘ですが、
あおちゃんと出会ってから、ひまりんをちょっと見て、
戻るとすでにあおちゃんが飾りを作り終わっているという、
あおちゃん作業速いな!っていうね(笑)
こういう時間経過の書き方はむしろ脚本家の良い技術ですね。

で、元気を取り戻したいちかは
ひまりの作ったミルクレープをキリンの形にデコレーション。
今回は番組最後の実物ともあまりかけ離れていないし、
普通においしそうだと思いました。
店の飾りも派手にして、シャボン玉に入れて飾りを浮かせたりとか(笑)
そういう超現実的なことして大丈夫?また変な噂たたない?
兎にも角にも、心機一転。
街頭に立ち、試食を配って宣伝します。

しかし噂に侵された町の人々の反応は冷たい……。
でも一人だけ、派手派手な店の佇まいに
興味を持った子どもが現れます。
「キラパティのスイーツを食べるとギャグが滑るの?」
と警戒する子ども。
あの年頃の男の子にとって、
ギャグは重要なコミュニケーションツールですからね。
おもしろい事を言えるかどうかで
クラスでの立ち位置が左右されるのです。
「そんな事を言うのはこれっキリンにしてね!」
と、駄洒落で返すいちか。
す……滑ってないっちょ!(byゲラチョ)
案外、子どもはゲラウケ。
こういうどうしようもない駄洒落がツボに入ると
逆に笑いが止まらなくなったりしますよね。

警戒を解いた子どもはキリンミルクレープを食べて、
そのおいしさにとても喜びます。
道行く人々も、無邪気に喜ぶ子どもの姿を見て、
なんだ問題ないじゃないかと、キラパティへの警戒を解きます。
気持ちが人々に伝わり始めたと感じ、
喜ぶキラパティメンバー達。

そんな光景を影から見ていたビブリーは苛立ちます。
そこで何かをしようとしたところをゆかりに見つかります。
ゆかりはファンクラブの調査によって、
噂の出どころであるビブリーの外見の情報を掴んでいたのです。
割と魔力で拡散させてた気がしますが、
ちゃんと出所を突き止められたんだなぁ。流石のファンクラブ。
やっぱ足を使って聞き込みするのは大事ですね。

ビブリーは自分がノワール様に仕える幹部であることを告げ、
ミルクレープを食べた子どもや、ミルクレープ自体から、
大量のキラキラルを奪い取ります。
今回、キラパティは嘘の噂で困らされたわけですが、
キラパティのスイーツを食べると悪い奴に襲われるのは事実だから、
実際、あんまりキラパティスイーツを食べない方が良いかもしれない(笑)

ついに名前が登場した敵のボス、ノワールとは一体誰か。その目的は?
確実なことはわかりませんが、とりあえず
キラキラルを集めているようです。
ビブリーはぬいぐるみにキラキラルを詰め込み、
闇の世界に続くゲート?のようなものを開き、
キラキラルを奪い去ろうとします。

巨大化し、ゲートを潜ろうとするぬいぐるみを
必死で止めるいちか達。
この、若干離れた所にゲートが開いて、
わざわざぬいぐるみに歩かせてゲートまで行かせるという謎の手間感(笑)
まぁそういう仕様なら、仕方がないですね。

ミルクレープのキラキラルを入れたぬいぐるみは
ミルクレープの力が備わっており、
クレープのような布を飛ばし、いちか達を包み込んで身動き取れなくします。
しかし、人々の幸せを奪う敵の行動に
いちかの怒りは爆発。
ウサギの力、全開で飛び跳ね、布を体から剥がします。
ひまりとあおいもゆかりとあきらの助けで
体から布を取り去ります。
このシーン、巻き付いた布を剥がすために
ひまりとあおいがクルクル回転するのがおもしろかったですね。
良いではないか良いではないか!あ~れ~みたいな(笑)
そして合体必殺技で敵を撃破。
ビブリーは退散し、いちか達はキラキラルを取り戻します。

なんかこの騒ぎで別の噂がたちそうな気もしますが(笑)
兎にも角にも、噂事件は一件落着となるのでした。


店の危機に、それぞれのメンバーが
それぞれに出来ることをしようと動き出すのが
すごく良かったですね。
非常に強引な理由付けで始めたキラパティですが、
なんだかんだ、皆がキラパティに
愛着を持って来ているのが感じられます。

あらぬ噂を流されるというお店のピンチに
これまで相手にした、いわゆる常連さんとの繋がりが
描かれなかったのはちょっと残念ですが、
おもしろい回だったと思います。

次回は新キャラ登場!おそらく追加戦士?
楽しみです。ではまた!

プリキュア復活モード#17

どうも!
今回の感想を書くにあたって、
自分が昔書いた、プリプリのはるはる復活回の
感想を見てびっくりしたのですが、
その当時ですね、ちょうどドラゴンボール超で、
フリーザが復活するところだったんです。

でね、いちかが復活した今回、
ちょうど今の時期にドラゴンボール超が何やってるかと言うと、
フリーザが復活しそうなんですよ(笑)

何、ドウイウコトナノ?
フリーザ=プリキュアなの?
でもドラゴンボールにはドラゴンボールでプリキュアがいますしね!
ドラプリ1
ドラプリ3
ドラプリ2

というわけで、プリアラ17話の感想です。


冒頭、ペコリンから放課後、
キラパティに集まるように言われるひまりとあおい。
どうやら、ゆかりから重大発表があるようです。
しかしその場にいちかの姿はない。
大事な用があるということで、いちかは先に
帰宅して、キラパティには遅れて来るということ。

キラパティに集まったいちか以外のプリアラメンバーが
ゆかりから聞かされたのは、やはりリオがジュリオであるということ
……いや、前回、ジュリオを倒した後、皆に話しとけば良かったのでは?
そんな重大なこと、さっさと話しとかないと駄目でしょ!
実際今回のピンチは先に話しとけば防げたわけだし。
何故一晩おいたのか(その方が美味しいから?

まぁ、ことがことだけに、ゆかりさんも色々、
先に確認したいことがあったのかもしれません。
冤罪じゃあ洒落になりませんからね。

一方その頃、いちかはスーパーでお買い物。
お菓子の材料を買っていますが、
小麦粉や卵や材料ごとにいちいちどれにするか悩みます。
いつもの仕入れはどうしてるんだよ!
というツッコミもありますが、まぁ大量購入するのと
自分が個人的に使うように買うのはまた別ですからね。
キラパティにそんな概念が存在するかわかりませんが、
商売としてやるなら原価率の問題もありますし。

そんなところに噂のリオが現れます。
普通に現れましたね。
もっと商品棚の上とか、カートの上とか、
高いところに乗って登場した方が、リオらしいと思います(笑)
リオは材料を見て、いちかがクッキーを作ろうとしているのを言い当てます。
この材料でいちかが作れそうなのはクッキーくらい、
という推理でしたが、この言い回しだと、
お店やってるのに未だにいちかの調理技量はあまり高くない、ということでしょうか。
まぁ、難しい調理の時はゆかりがいるからね。

今日は海外にいるいちかママからお菓子が送られてくる日。
いちかはそのお返しにクッキーを焼くつもりなのでした。
いちかの買い込んだ荷物を運ぶのを手伝って、
一緒にいちかの家に行くリオ。
お父さんは不在。二人きり/////////
ちょうどそこにお母さんからの荷物が届きます。
中身はマドレーヌ。

リオに一つあげつつ、自分も食べて、
そのおいしさにキラキラルを輝かせるいちか。
箱の中にはお母さんからの手紙も入っており、
いちかのことを「大好き」と書いてあって、いちかは喜びます。
リオに自分のお母さんが海外で医者をやっていることを説明するいちか。

しかしリオはいちかの話を聞いて不機嫌になります。
リオの頭をよぎる誰かの顔……
おそらく、その人はリオを置いてどこかに行ってしまったのでしょう。
置いてきぼりにされたのに、相手の愛を信じ、
幸せそうに笑っているいちかが、リオには苛立たしいようです。
「お母さんは君を置いて、自分の好きなことをやっているだけだよね」
と指摘するリオ。まぁ確かにそれはそうなのですが、
医者って国際貢献だからなぁ。ちゃんと人助けになっていて
必要性のあることだし。
そういう意味では、おそらく商売のために海外にいる
あおいの両親とかの方がこの指摘に当てはまりそうですね。

あおい以外にも、ゆかりの両親も、どうも一緒に暮らしていないみたいだし
あきらは両親と離れて暮らしているし、親と距離のあるメンバーばかりですね。
ひまりだけ家庭環境の話が全く出てこないのですが、
これはまだ隠しているだけなのか、単純に描く気がないのか……。

いちかは、もちろん寂しいけれど、
ちゃんと母の行動の価値を理解しています。
そのいちかの態度がリオをさらに苛立たせるのです
いちかだけでなく、他のプリアラメンバーもおかしいとリオは言います。
やはり親と距離のあるメンバーばかりなのは作り手の意図なのでしょうね
ひまりは……。
そして怒ったリオはついに実力行使に出ます。
リオの手のマドレーヌがキラキラルを失って灰色に。
そして床に落ちて消滅します。
もうこの辺の描写のブレは気にしてはいけません(笑)
そしてリオはいちかから……。

いちかの家を訪ねるプリアラメンバー。
ゆかりの話が重大なだけに、いちかを待ちきれず
家にやって来たのです。
メンバーが呼ぶと家から出てくるいちかですが、目に生気がありません。
いちかのキラキラルが抜かれている!

そしてキラパティメンバーの前にリオが現れます。
今度は屋根の上から登場です!
イェーーー!それでこそリオくんだぜ!
リオは奪ったいちかのキラキラルを変化させ、
黒いキャンディロッドを作り出します。
場所を変えて、キラパティメンバーと戦闘を始めるリオ=ジュリオ!

一方、いちかの家にはペコリンと長老が残ります。
すっかり生気を失くしたいちか。
お母さんからの手紙を見ても、もう心は踊りません。
それどころか「大好き」という言葉の意味すら思い出せません。
キラキラルを奪われたことで、スイーツによって得られた
喜びの感情も失われてしまったのだと長老が説明します。

いやいやいや!
スイーツ以外にも楽しいこととか幸せなことなんて山ほどあるだろーよ!(笑)
何故スイーツに関わる感情を抜かれただけで、あそこまで抜け殻になってしまうのか。
まぁ、それだけいちかはスイーツが好きなのかもしれません。
バンドに燃えているあおいとか、キラキラルが抜かれても全然平気だったりして(笑)
ひまりが抜かれたら……あまり想像したくないですね……。

抜け殻のようないちかを、ペコリンが励まします。
ペコリンに促され、クッキーを作り始めるいちか。
そうしている間に、段々といちかはスイーツのことを思い出していきます。
そしてそこに密接にくっついた母親との記憶。
いちかの中に溢れる、大好きという感情の記憶。
長老がぎゃーぎゃー騒いでいたのは、
あれはいちかの中にキラキラルが蘇っていることに対する演出、なんでしょうか?
やがていちかは、本来の自分を取り戻します。
「アイシングの材料って、あるかな?」
お菓子作りを、心の底から楽しんでいます!

いちかがお菓子作りを楽しんでいる頃、
他のメンバーはジュリオにボコボコにされています

いちかのキラキラルで作った闇のキャンディロッドは
プリアラメンバーの個人必殺技を全部使えます。
プリキュアのキラキラルから作ったのだから当然だと主張するリオ。
逆に言えば、プリアラメンバーも自分以外のメンバーの
個人必殺技を撃とうと思えば撃てるのでしょうか?
リオの強力な攻撃に傷付くプリアラメンバー達。

その頃、いちかは家でクッキーが焼けるのを待っていた
焼けたあとはアイシングを始めた。
アイシングをするのはおそらくクッキーがある程度冷めてからなので、
これはかなりの時間を使っていますよ。
皆が危ないから急がないと、みたいな発想はまるでなし。
クッキー焼く前にはもう、復活してるのに!
アニメ的な時間経過の嘘で、誤魔化そうとはしていると思うのですが
如何せん、お菓子作りという時間のかかるものを小道具として用いる制約が
響いている感じがしてしまいました。

クッキーを完成させたいちかは溢れるキラキラルで変身し、
ジュリオと他のメンバーが戦っているところに参戦!
四人がかりで敵わなかったジュリオを一人で圧倒し、
最終的にメンバー全員の合体必殺を撃つ時に、
ジュリオが回避行動を取れない程のダメージを与えます。

合体必殺技をもろに受け、傷付いたジュリオ。
そんなジュリオに、クッキーでも食べながら話をしようよ、
と言い出すいちか。
しかしジュリオは拒絶。傷付いた体のまま逃げて行きます。
立ち尽くすいちか達
敗北したジュリオを、遠くから見て嘲笑する新たな敵の影が、
迫っているとも気付かずに……。



いちかが落ち込んだ後、復活するという回でした。
プリプリではるはるの復活回を書いた田中仁さんの脚本で、
非常に似た部分のある話の作りだったと思います。

古い記事を読んでいただければわかると思うのですが、
基本的に僕ははるはるの復活回があまり好きではありません。
そして今回のいちか復活も、あまり好きとは言えません。
特に話の出来に関して言えば、いちか復活の方が、良くない、というように思います。

どちらの話も、自分の中の強い思いが揺らいだ主人公が
自分の原体験を思い出すことによって立ち直る、という展開だと言えます。
これが監督側からの要請なのか、田中さんが思う、挫折からの立ち直りの
一番オーソドックスなパターンがこれなのか、それはちょっとわかりません。

で、このパターンの一つの問題は、解決の糸口を
主人公の原体験の記憶という、主観的、内面的なものに頼るため、
主人公の内部だけで問題と解決が完結してしまう場合があるということです。

もちろんこのパターンでもそうならないように描くことは可能だと思いますし
そうならないように描かれている方が僕は好きなのですが
今回のいちか復活は、他のプリアラメンバーが、問題の解決に全く関わっていません。

一応ペコリンが申し訳程度に関わっていますが、
基本的にいちかを絶望から救うのは母親との原体験であって、
その後に積み重ねたはずの友人との出会いや、キラパティ活動は
いちかを絶望から救うために全く寄与しないのです。

プリキュアがチームである以上、そして
少女の成長の物語である以上、これはあまり良くないと僕は思います。
チームのメンバーとの関係も、原体験以降積み重ねた成長も
ここではないがしろにされているように感じるからです。

これは同じパターンのプリプリでも少なからず感じる問題ですが
それでもプリプリにおいては、この展開がプリアラより遅い39話だったこともあり
もう少し、はるはるの成長の積み重ねに対する部分が感じられました。
また、単純に原体験を思い出すだけではなく、
カナタによって原体験を否定されたはるはるが、
原体験を捉え直す、という変化があった。

しかし今回のプリアラは、いちかには何の問題もなく、
単純に敵の手によって強引に感情を奪われただけなので、
本当に、ただ単に、原体験を思い出すだけになってしまっている。

もちろん、原体験を思い出す、ということが、感動的なドラマになる場合もあります。
でもたいていそれは、主人公が後の経験によって、歪んでいる場合です。
つまり、純粋な心を持って夢を追いかけていたはずが
いつの間にか拝金主義に陥ってしまっていた人間が、
本来の夢に対する純粋な喜びを思い出すとか、
そういう場合は感動的なのですが、
プリキュアの主人公は多くの場合、素直で純粋です。
つまり、原体験で築かれた心をそのままに生きてきたようなキャラクターが多い。
はるはるもいちかもそうです。
この場合、原体験を思い出す、というパターンは
あまり強いカタルシスを生み出せないのではないかと思います。
原体験を捉え直すというひねりが多少なりあったはるはるは、
少なくとも今回のいちかの復活よりは良いように思います。


個人的には、はるはるの復活にしても、いちかの復活にしても
他のメンバーがその復活にほとんど関わらなかい部分が一番嫌で、
例えば今回でも、いちかの復活に、他のメンバーが作ったお菓子を関わらせるとか、
お母さんとの原体験だけに拘らず、復活する時の回想に
他のメンバーとのやり取りも入れるとか、色々出来たとは思うんです。

今回は他のメンバーが本当に蚊帳の外で、とても残念でした。

さて、次回は新しい敵が登場です。
ドレミちゃんの声らしいですよ。気が付きませんでした。
ちょっとトリッキーなキャラみたいですし、子ども人気はともかく
大人人気は出そうな気がします(笑)
ではでは!
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