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プリキュアイケメンモード#12

ここたまの映画、初日に観たので、
数日中に感想書きます!
どうも!信用のおけない僕です!
さっそくプリアラ12話の感想です!


フェスティバルの宣伝効果もあって、
パティスリーは大盛況!
しかし同時にプリキュアの噂も町に広まっていました。
まぁ皆、間近で見てましたからね(笑)
プリキュアであることを名乗り出ようとするいちかを
他のメンバーが止めます!
メンバーそれぞれに理由はあるのですが
最終的にゆかりの「めんどくさい」という理由に
一同、納得の頷き(笑)
なるほど、確かにプリキュアであることが
周知されたらめんどくさそう。
大統領から直通で出動命令の電話が掛かってきたりとか(笑)

そんなこんなで連日大忙しのいちかは
学校でも疲れ気味。
屋上でだらーっとしながら「眠いですぞ~」
と素晴らしくナマケた感じの語尾で独り言。
そこで、不意に、謎のイケメンと出くわします。

そのイケメンとは、なんと同じクラスの転校生、リオでした。
普通、学校の外で、通学中とかに会って、
学校に着いてから「あー!あんた、さっきの!」
ってなることが多いと思うんですが、
校内で出くわして、教室で会って驚くっていうのはちょっと新鮮。

イケメン転校生リオに話し掛けようとするいちかですが
友人に、抜け駆けは駄目と止められます。
周りの女子はリオにメロメロ。
女子の一人が落とした本をリオが拾ってあげると、
羨ましがって周りの女子が物を落としまくる(笑)
この描写好きだなぁ。

そんなリオに嫉妬する男子生徒達でしたが
リオは体育のサッカーで活躍。
ファールすれすれのラフプレーをしかけた男子を
華麗に躱し、逆に体勢を崩したその男子を
支えて助けるというイケメンプレーを披露します。
男子を支えるリオを、黄色い声を上げながら見つめる女子達。
う~ん、教育が行き届いてますね(笑)
爽やかでスポーツマンシップに則った熱い行動をするリオを
男子生徒達も気に入って認めるのでした。
リオを見つめるいちかの友達の顔がもう、わぁ……って感じで(笑)

でも、いちかはあまりリオに魅力を感じていない様子。
むしろ初めて会った時から自分のことを知っていた風の
リオに疑問があるようです。
いちかって別にイケメンに弱いわけではないんですかね。

放課後、パティスリーで他メンバーと話しているいちか。
今日はネコマカロンを作っているようです。
いつの間にかちゃんとマカロンも作れるようになったんですね。
まぁ、お店に出してるくらいだしね。
そこに先週まで敵だった妖精たちが現れ、いちか達に謝罪します。

彼等は、自分達が元々悪人だったわけではないことを語ります。
森の中で「大きくなりたい」「美しくなりたい」等の
ささやかな夢を持ちながら平和に暮らしていた。
そこに謎の男が現れて、
「人間からキラキラルを奪えば夢が叶うぞ」
と言われ、特別なベルトをくれた。
そのベルトをはめると欲望が制御できなくなって……。

え?
いや?
お前等、自ら悪の道選んでるやん!(笑)
騙されたとかじゃなくて、
他者から何かを強奪することで自分の欲望を満たせるって、
ちゃんと説明されてからベルト受取ってるじゃん。
これ、騙されたとか洗脳とか以前の問題なのでは(笑)
騙されたというより、そそのかされたというところでしょうか
まぁ、謝ってるので許してあげましょう。

いちか達は、かつて敵だった妖精に、ネコマカロンを御馳走します。
「スイーツを食べる?」と、今までスイーツを
キラキラルを発生させる物体くらいにしか
考えていなかった敵の妖精達は戸惑います。
彼等は、今までどういう食生活を送っていたのでしょうか。
世の中には森の中でスイーツ作って暮らしている妖精もいるのに。
と、言うか、敵の妖精の何名かは、
キラキラル奪う時、普通にスイーツ喰ってた気がするんですが……。
序盤のブレがちょっと気になっちゃう感じになっちゃいましたね。

とにもかくにも、改心した妖精達は
スイーツの美味しさに驚き、心温まるのでした。

一方、その頃、町では
スイーツを買った行きずりの男が、
仮面をつけた謎の男に襲われていました。
謎の男がエクスカリバーを行きずりの男に。
そして響き渡る悲鳴。
あーっ!><
う~ん、教育が行き届いてますね(笑)

さて、翌日、
謎の男に、男が襲われたという噂話が囁かれる教室で
新作スイーツのアイデアを考えるいちか。
そこにリオと友達が登場。
いちかの友達の提案で、新作スイーツはカップケーキにすることに。
ああ、先輩を呼ばないと!
リオと友達をパティスリーに呼んで試作をしてみることに。
噂のイケメンの来訪に驚くひまりんとあおちゃん。
ゆかりだけは何か勘付いたように厳しい目でリオを見ています。
試作を作るのはもちろんいちか。新作の試作も一人でやります。
他メンバーは店番があるから仕方がないね!
いちかの調理を見守る友達とリオ。
しかしいちかが苦戦するのを見ていたリオは
お菓子作りが苦手と言っていたにもかかわらず、
的確なアドバイスを出しいちかを助けます。
リオの助言のおかげで、ふわふわのクリームを
作ることに成功するいちか。
お菓子を作ったことがあるのかとリオに尋ねますが
こんなの常識だとリオは誤魔化します。
うん、その誤魔化し方、いちかを馬鹿にしているようにも受け取れますよ(笑)

その後、カップケーキにふわふわクリームを乗せたいちかは
いつも通りパッと思いついたピカッと閃いた!
ふわふわクリームを羊毛に見立てた、羊カップケーキを完成させます。

カップケーキをお土産に、
店を後にするいちかの友達とリオ。
塾や夕飯の関係でカップケーキを食べるのを
我慢していた友達ですが、リオの言葉を聞くと、
不思議と食べてしまって良いような気になります。
そして公園でカップケーキを食べる友達。
美味しさに驚き、胸にキラキラルが光ります。
「食べないの?」とリオに訊く友達。
不気味にリオは答えます
「もっとおいしいものを今から味わうから」
あーっ!><

いちかの友達からキラキラルを奪うリオ。気を失う友達。
リオは仮面をつけて姿を変えます。
なんとリオが、町で男を人々を襲う謎の男だったのです!
悲鳴を聞きつけて、公園に駆けつけるいちか。
流石うさぎ。耳が良いですね。他メンバーも一緒に来ます。
謎の男と、気を失った友達を見て、
プリキュアに変身するいちか達。

ジュリオと名乗る謎の男は、
キラキラルを使って自分の武器を強化し、
大ぶりの剣に変えます。
ジュリオは、これはキラキラルを使った実験だと主張し、
強烈な力をプリキュア達に見せつけます。
戦闘シーンは動いていましたが、
個人的にはあまり好きではなかったです。
ちょっと何が起こっているかわかりづらいというか
キャラの位置関係や動きがよくわからないというか。

人を幸せにするスイーツ、そしてそこから生じるキラキラル、
それを悪事につかうなんて許せないと言ういちか。
しかしジュリオは、スイーツが人を幸せにするなんて
嘘だと激しく主張します。

対立する二人、ジュリオの巨大な力を前に、
いちかはリオから習ったクリームの泡立て方を思い出します。
その方法でクリームエネルギーを練ることで
いちかはより質の高いエネルギーを作り出すことに成功します。
うん、理屈はわかりますが、
いちかが習った通りクリームエネルギーを
混ぜているようには見えないんですが……(笑)
全然混ぜ方違うやん(笑)

とにもかくにも上質なエネルギーで個人必殺技を撃ち、
ジュリオに隙を作り、全員の集合必殺技でジュリオを退けます。
これから一話ずつ、それぞれのプリキュアの個人必殺技が出るのかな?
キラキラルを奪われた友達も無事目を覚まし、
とりあえず、事件は一旦、幕を閉じます。

ジュリオによれば、いちかのスイーツで発生するキラキラルは
特別上質なもののようです。他メンバーの立場は一体
翌日、昨日の戦闘を思い出しながら、登校して来たいちかを見つめるリオ。
あのクリームの混ぜ方は自分が教えたものだった。
やはり宇佐美いちかは興味深いと、微笑んで挨拶を交わす裏側で
いちかを観察するリオなのでした……。

   ____
    /__.))ノヽ
    .|ミ.l _  ._ i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ うさみいちかはわしが育てた!
   .しi   r、_) |
     |  `ニニ' /
    ノ `ー―i


そんなわけで、敵幹部、ジュリオ登場。
同級生のリオに化けて、いちかを観察しています。
今回の最後のシーンは、気付いていない主人公のすぐ傍に敵がいるという
ちょっと不気味な感じが上手く出ていて良かったですね。

リオはスイーツを嫌っているみたいです。
まるでスイーツに親を殺されたような嫌い方です。
しかし、昔はスイーツを作っていて、かなりの腕前のよう。
僕の予想はこんな感じです↓

幼少のリオくんはスイーツ作りが大好きな少年だった。
早くに父を亡くしたリオくんは母親と二人暮らし。
毎日毎日スイーツを作り、母親にプレゼントしました。
母親は喜んでリオくんのスイーツを食べました。
しかし、毎日のスイーツがたたって、母親は糖尿病に。
食事制限をしなければならないのですが、
リオくんの悲しむ顔を見たくない一心で、
母親は病気を隠し、リオくんの作るスイーツを食べ続けました。
そうとは知らずに、母親が、いつも笑顔で
自分のスイーツを食べてくれることを喜ぶリオくん。
しかしある日、母親のカロリーは限界を超えてしまったのです……。
父親だけでなく、母親まで失ったリオくんは悲しみます。
自分が毎日スイーツを作らなければ……
そもそもこの世界にスイーツがなかったなら……
悲しみはやがて憎しみに変わります。
スイーツが人を幸せにするなんて嘘だ!
スイーツが人の人生を狂わせるなら、
僕もスイーツを自分の好きなように利用してやる!

……と、いう感じでどうでしょう。
さて、次回は、久々のひまりん回。
空気じゃないもん!
数時間後に期待して、ではまた!
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プリキュアスイーツフェスティバルモード#11

どうも!
プリパラもリルフェアもここたまも
新期のスタートが良い感じで嬉しい僕です!
プリアラ11話の感想です!


お家でスイーツフェスティバルに備えているいちか。
そこにいちかパパが現れて、
明日のスイーツフェスティバルに
一緒に行こうと言いますが
いちかは友達と行くからと断ります。
いちかの親離れにショックを受けるいちかパパ。

そんなこんなで翌日、スイーツフェスティバル本番。
ハリネズミタルトで参加するキラパティ。
フェスティバルにはこれまで登場した
ゲストキャラ達も来ています。
皆が働く中、ゆかりさんは遅れて登場。
気まぐれな遅刻と思いきや、
ゆかり及びあきらファンクラブの面々を
引き連れてきました。
フェスティバルにキラパティが参加しているのを
宣伝していたようです。
でも連れて来たのがファンの皆さんだけなので、
彼等を連れて来るのに遅刻する程の
労力がかかると思えません。
前日に言っておけば事足りることですし。
そう考えるとゆかりさんの遅刻は
やはり単純に気まぐれだったのかもしれません(笑)
というかファンの皆さんは熱烈な割に
キラパティが出店するの知らなかったり、チェックが甘い!
でも、他の人も知らなかったみたいだから、
元々、全然告知してなかったのかもしれませんね。
ひまり「あー、告知するの忘れてました><」

そんなこんなでキラパティは順調に
フェスティバルを盛り上げます。
自分の作ったスイーツで皆が喜んで
プリアラメンバーも、スイーツの素晴らしさを
再確認するのでした。

しかし、そこにいちかを見張る怪しい男の影が!
誰かと思えばいちかパパ。
友達を作ってお店を出しているいちかに
感動するパパ。友達に挨拶したり
お店を手伝おうとしてきたり、
皆さんお経験ありますよね!
友達の前で親が出しゃばる恥ずかしさ(笑)
顔を赤くしていちかパパを追い出すいちか。
膨れるいちかに
親は子供に構いたいものだ
と言うゆかり。
何か意味深な感じもしますね。
手のかからない子どもYUKARIには
どんな過去があるのでしょうか。
それはまた別のお話。

そんなこんなで平和に催されている
スイーツフェスティバルでしたが、
しかし、そこにフェスティバルを見張る怪しい男の影が!
誰かと思えば……誰だ?
ついに敵幹部らしき新キャラが登場。
彼は今まで登場した敵を全員呼び出し、フェスティバルを荒らします!
異変に気付くいちか達。
フェスティバルに出展されていた店で
ショートケーキを買おうとしていたいちかパパも
異変に気付きます。

出展されたスイーツのキラキラルを奪っていく妖精達。
なんかマリコさんの店ってかなりの頻度で
被害を受けている気がする。
もはや襲われる用のお店と言っても過言ではない(笑)
そして暴れ回る敵妖精達に変身して対抗するいちか達。
プリキュアより敵の方が多いのは珍しいですね(笑)
敵はお菓子を持つ来場者達にも襲い掛かります。
襲われそうになる例のクッキー野郎
敵の攻撃を遮ろうとするいちかですが
全てを止めることが出来ず、敵の間の手がクッキー野郎に迫る!
敵とクッキー野郎の間に、果敢に立ち塞がる、いちかパパ!
いちかパパ危なーい!、というところでAパート終了。
まさかのいちかパパによる引き
びっくりしました。

Bパート。
迫りくる敵を、
なんと蹴りで弾き飛ばすいちかパパ。
いちかパパ強すぎぃっ!
あ、まさか今回の追加戦士って……
そんないちかパパの手にはケーキの箱が。
って、おい!
あの状況でちゃっかり買ったのかよ(笑)
いちかパパのケーキを奪おうとする敵。
戦うプリキュアメンバー。
その時、苦戦する敵に異変が!

敵が集合し、一体に合体します!
一つになって力を増した敵に、いちか達は手も足も出ません。
いちかパパはそれでも敵にケーキを渡しません。
敵に襲われ傷付いたパパに近寄るいちか。
パパが意地になって守っていた箱、そこには
いちかの大好物のショートケーキが。
成長して、友達が出来たいちかのために、
皆で食べられるショートケーキを、思いを込めて買ったのでした。
お父さんは、それを奪われたくなかったのです。
買い直す勇気!

パパの思いを知ったいちか。
スイーツに込められた、人間の思い
人と人との繋がり、その侵さざるべき尊さに
いちかの心は高ぶります!
それに呼応して、周りにいた人々の心の中から
キラキラルが溢れだします!
周りにいた人々?
おい!皆近くにいすぎだろ(笑)
やはりプリキュアには優秀な避難誘導係が必要ですね。

そして人々のキラキラルを集めて、
いちか達は新しい武器を作り出します。
これ、おもしろいのは
武器の形が最初から決まってて、出て来るんじゃなくて
この場面でいちか達がイメージしてデザインしてるんですよね。

ひまり「可愛くて」 ←わかる
あおい「くるくるで」 ←?
ゆかり「きれいで」 ←わかる
あきら「大事な物を守る」 ←プリアラの良心

そして生み出した武器で
ようやくバンク必殺技の誕生だーーー!
皆のエネルギーを使って、
ケーキで圧殺!
ドリームスターズで使った必殺技より
見た目が悪くないのが良かったです。
そしておそらく誰もがハトプリを思い出すであろう、
謎のローラー回し(笑)をして敵を浄化。
あれは一体何なんですかね(笑)
浄化される敵の顔がものすごく満足気でおもしろかったです。

平穏を取り戻したフェスティバル会場。
気絶していたいちかパパが目を覚ますと、
いちかパパの買ったケーキを
プリアラメンバーが食べている。
そしていちかは気恥ずかしいながらも
パパに、自分の作ったスイーツをプレゼントし
いちかパパはとっても感動するのでした。



今回は最終回みたいな展開でしたね(笑)
最終決戦だと、もの凄い大規模な戦いになるので
人々がそれなりに距離の離れた場所にいても
戦闘がちゃんと見えて、思いを届けるって展開も自然に出来るのですが、
今回くらいの規模だと、あまり離れた所にいると
戦うプリキュアの姿が見えなくなってしまうので、
ものすごい近くで人々がプリキュアを観戦しているというね(笑)

プリアラは現状、いちかにかなり比重を置いていますが、
今回も、いちか中心が過ぎるんじゃないかという批判を、
いくつか見ました。
個人的には、今回はそこはあまり気にならなかったですね。
確かに、メインのストーリーはいちかといちかパパの話なんですが
これまでのゲストキャラも登場しているので、
今回描かれる、スイーツに象徴される人々の思いというものが、
今回の話だけでなく、より全体的な、より一般論的な
広い意味合いを持って、印象付けられました。
そういうことの、一つの象徴的例示として
いちかといちかパパの物語が掲げられているだけだと、
受取ることが出来たので、そういう意味で、
あまりいちか中心主義的な嫌味を今回は感じませんでした。

あと、今回は放送日が丁度、ひまりの誕生日だったみたいですね
本編で触れられなかったのは残念ですが、まぁ一人やると
他のメンバーの誕生日も祝わないといけなくなるし、
年に五回も誕生日回をやるのは流石に無理があるので
仕方のないことでしょう。

新武器が出ましたが、あれは個人必殺技もあるんでしょうか?
敵幹部的なキャラも登場しましたし、
今までの敵キャラも、誰かに利用されていたところがあるみたいで、
色々と続報が待たれます。

そして次回はゆかり対抗意識を燃やすような
完璧イケメンが登場する模様。
一体こいつは何者なのかって、タイトルが
『敵は・・・モテモテ転校生!?』
ええっ!?いきなりバレるの!?
そんなこんなで待て次回!

プリキュア買い出しモード#10

どうも!
ここたまでOPとEDに新キャラが登場しているのに
本編に全く登場していない現状について
プリキュア5go!go!かよっ!
とツッコミを入れている僕です。
この紫の女の子誰~?(すっとぼけ)

プリアラ第十話の感想です!


先週と打って変わって大繁盛のキラキラパティスリー!
一体、一週間の間に何があったんでしょうか。
ハニーキャンディでも配ったんでしょうか?

店内はお客さんで賑わっていますが、
テーブルに注文を聞きに行くタイプではなく、
お店で買ったものをその場で食べられる場所があるお店、
といった具合ですね。
ギャルソンをやるとは一体何だったのかうごごごg……

実際にお金を取る場面はありませんでしたが、
普通に商売してるなって雰囲気はありましたね。今回は。
とにもかくにも店の人気は、ゆかりとあきらの人気によるようです。
何はともあれ快調なお店に気をよくしたのか、いちかは今回、
謎のイナバウアーポーズを連発します(笑)
この調子なら今度のスイーツフェスティバルも上手くいきそう!
スイーツフェスティバルにタルトを出品することに
決めたいちか達は、そのセンスを見込んで
ゆかりとあきらにタルトに乗せる果物を選んで買ってきてもらうことに。

しかし、スイーツフェスティバルに参加する人が
こぞって材料を求めたために、どの店も品薄状態。
グルメ漫画で食材買い占めはお約束ですね!
そこで、もう諦めて帰ろうと言うゆかり、
しかしそれでは待っている皆に申し訳ないとあきらは言います。
じゃあどうするのと問うゆかり、
それはわからないけどと答えに詰まるあきら。
「無責任な優しさは罪」とゆかりはあきらに言います。

そうして意見の対立する二人ですが、
マイペースなゆかりは買い出しはさっさと諦めて
たまたま目に入ったアクセサリーショップへ。
タルトのデザインのイメージを膨らませている、
という名目を立てるゆかりに呆れるあきら。
そこでたまたまブローチを買おうとする少女に出会います。
少女は気に入ったブローチを買おうとしますが
店員にデザインが大人っぽ過ぎるからと、
別の商品を勧められていました。
そこにゆかりが、サッと近付き、
確かに大人っぽいけど、
大事に身に付けていれば、
ちゃんと似合うようになるわ的なフォローをします。
少女を子ども扱いせずに
一人の人間としてその選択を尊重する、
ゆかりの性格が出たフォローでした。
気まぐれでちょっと身勝手な性格だけに、
自分の選択が尊重されず、何かを押し付けられる、
という行為が行われるのを、自分に対してであっても
他人に対してであっても、見過ごせないのでしょう。

店から出た後、二人はとても困っているお婆さんに会います。
大事な指輪のエメラルドが外れて、どこかに落としてしまったと言います。
それを探すと言い出すあきら。
まぁ、去年のプリキュアも宝石を探してましたし、
それで歩いてたら道に落ちていたりしましたし(笑)
プリキュアなら見つけられないこともないかもしれません。
あきらは地面に這いつくばり、
服を土塗れにしながら必死で探して、
ついにエメラルドを見つけます。
石が見つかって一安心したお婆さんは、ゆかりに
「素敵な彼氏ね」とあきらを指して言います。
ここで「ええ」とゆかりが頷いて微笑むの、良かったですね!

で、一方、キラキラパティスリーで
タルトの土台を焼いているいちか達の元には
あきらとゆかりのファンが押しかけていて、
二人をお店屋さんごっこに巻き込むなと文句を言ってきます。
ゆかりはただの気まぐれでお店にいるだけ
あきらはただの優しさでお店にいるだけ
と彼等は言うのです!
あながち間違ってないのでは(笑)
視聴者の代弁かな?

そしてファンは
二人にもうお店に来なくて良いと伝える
と言い出し、お店を出て行きます。
そしてそのままゆかりとあきらをそれぞれのファンが誘拐(笑)

あんなお店いかなくて良い、ゆかりの気まぐれに付き合うこともない、
とファンに言われるあきら。
と、そこに先程のブローチを買った少女が通りかかります。
自分の選んだブローチが買えて嬉しそうな少女。
それを見て、微笑むあきら。
確かにゆかりは気まぐれだけど……

一方、
あんなお店いかなくて良い、あきらのおせっかいに付き合うこともない、
とファンに言われるゆかり。
こういうこと言われると不機嫌になる系の性格かと思いきや
案外、大人な態度で対応するゆかり
そこに指輪の石を失くしていたお婆さんが通りかかります。
指輪が直って嬉しそうなお婆さん。
それを見て、微笑むゆかり。
確かにあきらはおせっかいだけど……

その頃、パティスリーではいちか達が
中々戻ってこないゆかりとあきらを待ちながら、
タルトの土台を焼き上げていました。
必ず二人は戻ってくると信じて。

そこに、上手に焼けたタルトの土台の匂いに釣られて
今回の敵が現れます。
二人が帰ってきたペコ~!
と敵とゆかり達を取り違えるペコリン。
ペコリンの目にはゆかりとあきらが
どういう風に見えているんでしょうか(笑)
似ても似つかない、というか
空飛んでんねんで!(笑)

今回の戦闘では、あおちゃんが氷の塊を
投げるのが印象的でしたね(笑)
あれ、普通に殴るより痛いし危険でしょ(笑)
苦戦するいちか達の元に、
ゆかりとあきらが戻って来て、
お互いにほんの少し理解を深めた
ゆかりとあきらのコンビネーションで敵を撃破します。

戦闘が終わった後、まだ果物買ってないから
隣町まで行ってくる!とゆかりの手を握って
走り出すあきら。
強引な行動にちょっと驚くゆかりですが
あきらの良いところがわかったゆかりは
微笑んで同行するのでした。

そして戻って来た二人の用意した材料を使って、
いちかはタルトをデコレーション!
ハリネズミタルトの出来上がりです!
あんまりハリネズミに見えな……ゲフンゲフン!
さぁ、スイーツフェスティバル頑張るぞい!
ってなところで今回はおしまいです。



気になった部分。

一つは、果物が売り切れ状態で
ゆかりとあきらの意見が対立する場面なのですが、
あの場面で、あきらはどうするかはこれから考えて、
と言っていて、その時点では何のアイデアもない状態になっています。

しかし、考えるまでもなく、
隣町まで買いに行こうと思いつくのが自然ではないでしょうか。
前回のクッキー君が、この町の店にないなら
隣町まで足を延ばそうかな……と考えていたように、
それが非常に自然な発想の流れだと思います。

あきらが隣町まで行こうと言って
それに対してゆかりがそこまですることない
と言うならわかるんですが、
隣町まで行くという発想すらこの場面で出てこないのは
「無責任な優しさは罪」という言葉を
ゆかりに言わせるための不自然な流れに思えました。

実際、敵を撃退した後、
何の迷いもなく、何のきっかけもなく
あきらは隣町で果物を買って来るという選択肢に辿り着いています。
その発想が全く自然なことである証左でしょう。


今回の話は、高校生二人が仲を深める話でした。
その筋に対して、いちか達を絡めるために、
何故高校生の二人がいちか達のお店を
手伝ってくれるのだろうという話も出てくるのですが
その二つの要素が、融合しきっていないように思いました。

と言うのは、今回の話で、何故高校生の二人が
キラキラパティスリーに協力するのか、という部分は
解答が示されていません。

もうお店に行かなくてもいいとファンが二人に詰め寄るシーンで
ゆかりはあきらに付き合う必要がないと言われ、
あきらはゆかりに付き合う必要はないと言われ、
ゆかりとあきらがお店に行く必要はないという
ゆかり・あきら⇔パティスリー間の問題は
強引にゆかり⇔あきら間の関係の問題にすり替えられています。

ゆかりやあきらがパティスリーにいる理由は
既にこれまでの話で示されている、
という見方も可能ですが、今回の一話の中で、
何故二人がパティスリーに協力するのかという
疑問が提示されてしまった以上、
同じ一話の中で、その問題に解答が出されないのは
やはり物語の構造としてちょっと
美しさを損ねているように思います。

何故高校生コンビがパティスリーに参加するのか、と
あきらとゆかりが相互理解を深める、というテーマは
それぞれ一本ずつやった方が、
話の構造としてはきれいになったろうなと思います。
まぁ、それだと今回、
いちか達の登場する場面を作れなかったかもしれませんから、
必ずしも、物語の構造がきれいな方が良い、とは
いえないわけですけれども。

あるいは、次回もゆかり・あきらのファン軍団は登場するようなので
実は今回触れたテーマは次回に尾を引く部分だったりするのかもしれません。


ゆかりとあきらの関係の部分として言えば
話の作りは非常にオーソドックスで、
それぞれがそれぞれに良いところを見せて、
最初反発していた二人が、最後には互いを認め合うという流れです。
ただそれぞれのエピソードが、
話の本筋と上手く絡んでいるというよりも
偶発的なエピソードをくっ付けたという感じはしました。

そういう意味で、完璧とは思いませんが、
それぞれのエピソードでゆかりとあきらのキャラははっきりと示されていて、
あきらを彼氏と呼ばれて、否定せずにゆかりが頷くシーンは、
すごく良いなと思いました。
単純にノリやテンポも楽しい回だったのではないでしょうか。


えー、今回作ったのはハリネズミタルトだったのですが
一緒に観ていた知り合いが、ハリネズミに見えないと言い出しまして、
話を聞いてその理由がわかりました。

あのタルトは、先っぽの黒いチョコの点が鼻で、
目と口があって、つまりハリネズミの横顔になっているのですが
鼻の点も、見ようによっては、目のように見えてしまって、
ともすると、横顔に見えなくなってしまうんですね。
正面を向いたにっこり顔に見えてしまって、
ハリネズミの尖った顔に見えなくなるわけです。

あと、描かれた顔は横顔なのですが、
ハリネズミの針は背中にあるようなイメージがあるので
横顔と背中ということで、視点が捻じれているように思えてしまう、
それで変な感じがしてしまう、というのもあるみたいです。
一種のキュビズム的な(笑)



今回はなんかやたら分析的な感想になってしまいました。
不満はありましたが、結構楽しめた回ではありました。
では!

プリキュア告白モード#9

どうも!キュアぱずやってたら
アオちゃんの鼻声っぽい声が癖になって来た僕です!

プリアラ第九話、各地でね、色々と言われてます(笑)
確かに、正直、あまり良い出来の回ではなかった。
ま、これはこれでね、こういう拙い回に出会うのも
一年間子ども向けアニメを観る、醍醐味ではないでしょうか(笑)

脚本家の方が、新しい方のようなんですけども
今回の出来について、あまりその方だけを
集中的に非難するのもどうかと個人的には思います。
まぁクレジットが乗るというのは、
そういう責任を負うということではあるんですが、
実際、出来上がった作品だけを観て、
元の書かれた脚本の良し悪しを判断するのは限界があるわけです。

こないだたまたま自分と面識のある人が
アニメの脚本を書いてデビューしたんですが、
実際にアニメが放送された時の感想が
『何であの脚本がこうなったんだろう?』
だったみたいなんですよね。

脚本というのは脚本家の手を離れてから
演出家やコンテさんや監督によって
手を加えられて、アニメ映像に翻訳されるわけです。
つまり、脚本家が実際に書いた脚本と
出来上がったアニメから読み取れるストーリーは
イコールではないということです。

映画評論家の町山智浩さんも、
「映画賞で最も信憑性がないのは脚本賞だ」
と言っています。
脚本賞は、出来上がった映画を観て、審査されているけども
本当に脚本の出来不出来を審査するなら、
大元の脚本原稿を取り寄せて読んで判断しないと公平ではない。
出来上がった映画と元の脚本の間に
どれ程の乖離があるかわからないからです。

脚本家・スクリプトドクターとして活躍している三宅隆太さんも
映画等の作品は、現場の色んなスタッフのアイデアで
作られているのであって、例えばすごく良い台詞があっても
それを脚本家が書いているかはわからない。
役者のアドリブかも知れないし、
もしかしたらメイクさんが不意に思いついた一言かも知れない。
だからあまりクレジットに拘っても意味がない、
という趣旨のことを言っていたように思います。

ただそういう改変を受けても、本質的な部分は揺るがない、
そういう根幹の骨子、構成を作るのが脚本家の腕だ、
という言い方はできるわけですけども。
脚本家のブレイク・スナイダーさんもこう言っています
「この業界には、クレジットの横取り野郎がいて、
人が苦労して書いたシーンの順番を勝手に変えたり、
台詞や登場人物をつけ加えたり削ったりするなんてことが、現実にあるのだ!
でも構成を明確にし、脚本がなぜ、どのように機能しているかを
はっきりさせておけば、心配はない。
そんな連中がどんなにいじくり回しても、大丈夫。
君の脚本は力強く、決して倒れることはないだろう。」

まぁ、兎にも角にも僕が言いたいのはですね
出来上がった作品だけを観て、スタッフの中の誰か一人を
悪いと非難するのは、あまり意味がないように思う、ということですね。
強いて言えば関わった全員に負の責任があるわけです。
全体のスタッフやその他様々な兼ね合い等を考慮せずに
一部のスタッフの名前を上げて文句を言っても
それはスノビズムの域を出ないんじゃないか、という気がします。

まぁ、この人が脚本の時はこういう話が多いとか、
この演出家の演出する回はこういう癖があるとか、
この監督がやる回はたいていおもしろいとか、
もちろんそういう傾向は読み取れるわけなので、
スタッフの名前を完全に無視するというのも極論ではあります。
僕も過去の記事を読めば、スタッフの個人名を出して
どうたらこうたら書いてますし、これからも場合によっては書くでしょうけども、
まぁ、そういうわけで、現在は昔ほど、スタッフの個人名に拘らなくなりましたね。

長々と書いてしまいましたが
今回の脚本家さんが結構叩かれているみたいなので
ちょっと、僕の個人的な考えを一通り書かせていただきました。
なお、今後、僕が感想で「脚本」という時、それは便宜上の「脚本」ですね。
つまり出来上がった作品から逆算して出来上がる「脚本」ということです。
その「脚本」は実際に書かれた「脚本」と一致するものではありませんので悪しからず。



ここから九話本編の感想です(笑)

『キラキラパティスリー』を開店したいちか達ですが、
全然、お客さんが来ない!
やっぱりチラシ配ったりしなきゃだめですよ
あとははじける雛壇アイドルにテレビで紹介してもらうとか。
しかしいちか達はまず立地から考えてみることに。
キラキラパティスリーを移動して色々なところに店を出します。
そんな折、クッキーを探し求めている
良い年齢してポケモンマスター目指してるみたいな恰好の男に出会います。

彼が愛の告白のためにクッキーを探していると知ったいちか達は
彼のためにクッキーを作ってあげることにします。
店を移動して彼を追いかけ、完成したクッキーを渡すいちか。
いちか達の思いのこもったクッキーに心動かされた男は
勇気を出して告白に向かいますが、そこに敵が現れ
クッキーのキラキラルを奪おうとします。
いちか達はそれを撃破。
しかし、クッキーの箱は戦闘の被害でボロボロに。

こんなクッキー渡せないと凹む男でしたが
大事なのは気持ちだ!と奮起し、
ボロボロになったクッキーを手に片想いの相手の元へ向かいます。
それを見て「私達にもまだできることがある」と言ういちか。
そうですね、
ボロボロの箱を取り換えてあげるとか出来そうですよね。
しかしそんなことはせずに、男がボロボロの箱のクッキーで
告白するのをストーキングして覗き見したいちか達は
そのすぐ傍にキラキラパティスリーを出し、男の告白を演出します。
男と片想いの相手の、二人のために飾り付けた店内で、
二人のお客様は、温かい気持ちになることが出来たのでした。


今回の話は所謂ゲストお助け話でした。
今後はこれを話の基本スタイルにするのでしょうか。
それと同時に、キラキラパティスリーの販促でもあったんでしょうね。
どこにでも移動してお店が開けるというのをアピールする意図があったように思います。

映像で観ると、突然出現するお店って
結構強引だなぁって感じもしましたが(笑)
町の人達のスルー力(りょく)も半端ないですよね。
プリプリ→魔法プリ→プリアラと年を経るごとに、
周りの住人達のスルー力が高まっている気がします(笑)

今回のゲストの男も、こんなところに店があったっけ、
と疑問に思いつつ、適当に流してますし。
それに対するあきらさんの言い訳もすごいですよね
「最近のお店は移動出来たりもするんですよ」って。
すごい。
間違ってないし嘘もついてないけど
何の説明にもごまかしにもなってない
っていう(笑)
あきらさんは本当に嘘が下手だなぁみたいな(笑)
ドリームスターズでの壁ドンもそうですが、
案外天然キャラなのかもしれませんね。


今回の話で、一番問題だと思うのは、
ゲストの男が欲しがっているクッキーが
どういうクッキーなのかというのが
ちゃんと明示されないことですね。

そこをはっきりさせて、それを軸に話を構成しないと
物語の展開の論理が良くわからないことになります。

いちかも
「あの人が欲しいのが
どんなクッキーかわからないけど作ってみる!」
みたいな感じで、
しかもちゃんと作れちゃうって言う(笑)
作る前に本人にどんなクッキーが欲しいか聞きに行けよ!
って思いました。
店出たばっかなんだから近くにいるよ!って(笑)


あと、巷で良く見るのはお金についての意見ですね。
前回の感想でも触れましたが、いちか達が
お客さんからお金を取っている描写がない点についてです。

今回、ゲストの男がキラキラパティスリーで
既存のお菓子をいちかに勧められて食べますが、
それも試食と言っていましたし、食べた後の男の
「こんなお菓子をごちそうになって」
みたいな台詞からも、お金を取ったようには見えません。
お皿が試食の量には見えませんし
お金を払った上でそう言っても、
まぁギリギリ不自然ではない台詞かも知れませんが……。
クッキー代も貰ったのかどうか不明です。

こうした点について、プリアラにおけるお店の描写は
リアルの描写というよりもいわば「お店屋さんごっこ」
みたいなものなのだから、実際の経営に関するような
細かい話は必要ない、という擁護意見をいくつか目にしました。

僕も確かに、例えばお店の収支がどうなっているかとか
実際に何円稼げばお店が成り立つかとか、
そういう現実的で細かい話はあまり必要ないと思います。

ただ少なくとも見かけ上、お金を貰って物を渡すという構図は
「お店屋さんごっこ」だからこそ、必要かなと思います。
実際の金額とかが出てくる必要なはないんですが、
「お店」というのは子ども達の認識において、まず何よりも
お金を払って物を貰う場所、だと思うんですよね。
実際に自分の記憶をたどってみても、
「お店屋さんごっこ」をする時は、
お金をやり取りする真似もしていたように思います。
もちろん実際のお金を使うわけではなく、
ここたまののぞみが小さい頃に、キラキラ光る物を
お金代わりにして、お店屋さんごっこをしていたようにですね。

つまり、お金を貰って商品を渡す、という
記号的なやり取りがなければ、それは
「お店屋さんごっこ」にならないと思うわけです。
現実世界を象徴的に模倣するのが「ごっこ」ですから。

それで、そういうごっこ遊びが
子どもに人気なのって、やっぱり大人の社会に対する
ある種の憧れがあるからじゃないかと思うんです。
普段の生活で、未就学児童はお金なんてほとんど
持たないじゃないですか。

自分で買い物をする機会はほぼなくて
必要な物は親が買うわけです。
だからお金を使って買い物をする、
あるいはお金を貰って何かを売る、という行為は
未就学児にとっては自分達がまだ参加できない
憧れの行為であって、だからこそ
それを模倣することが楽しいんだと思うんです。

だから、子どもを楽しませる「ごっこ」の描写として
やっぱりお金のやり取りをするシーンは、
見かけの上だけで良いので、欲しいなと個人的には思います。
まぁ、お客さんが来てレジ打ってってシーンは
今後出て来ると思いますけどね。
案外、次回にもう出てくるかもしれません。


そんなわけで次回はあきらとゆかりが
買い出しに行く回のようです!
高校生コンビのやり取りは
ドリームスターズでもおもしろかったですし、
期待しつつ数時間後を待ちましょう(笑)
では!

プリキュアパティスリーモード#8

どうも!
ついに始まるミラクルちゅーんずへの
期待を隠せない僕です!

番組改編の時期で、色々と変わりますね。
リルリルフェアリルも土曜朝から金曜夕方へ。
アイカツもプリパラも新シーズンになり、
ここたまも主人公の親友ののぞみ達が
アメリカに引っ越すという大きな変化がありました。

もう、のぞロスですよ。
のぞみをロストした喪失感。
今度やるここたまの劇場版には
ビビットも登場するようですが、
のぞみも登場してくれると嬉しい。
まぁここたま界が舞台なので
そもそも人間達の出番は少ないでしょうけれど……。

プリキュアはシリーズ切り替え時期ではありませんが
大きなニュースがありました。
そう、初のプリキュア公式ゲームアプリ
「プリキュアつながるぱずるん」の配信が開始されました!
難易度が高すぎて各地から悲鳴が上がっております(笑)


さて、そんなこんなで、
プリアラ第8話の感想を始めます。

今回はスイーツショップ「キラキラパティスリー」の
開店準備をするお話でした。
皆でお店の準備をしますが上手くいかず
皆の気持ちもバラバラに……。
そこに偶然訪ねて来た少女がいて
その少女のためにお菓子を作るということで
皆の気持ちが一つになり、
開店に漕ぎつける、という流れです。

冒頭はお菓子作りに失敗するところから始まります。
スポンジケーキを焼いていてオーブンが爆発。
ハウス中が煤だらけになります。

オーブンの温度調節の失敗のようですが
ゆかりさんが本気を出せばその辺は
気付いてちゃんとやってくれそうなものです。
一人離れて、オーブンに目を向けていないところからも
本気を出していないというか、
気楽に失敗することを楽しんでいる感じがあります。

今回の冒頭の失敗は、物語的に本当にただの失敗でしかなく、
その後、少女のためにケーキを作った時は
ちゃんと完成させていますし、最後のお店が開店した時も
問題なく完成したお菓子が並んでいます。
今回の話では、冒頭の失敗に、
仲間の気持ちが揃っていないから失敗したとか
そういう物語上の意味は託されていないように思います。
それため、いちか達のお菓子の腕前の変化や
成功するか失敗するかという部分に、
物語上の論理性が働きません。
つまりいちか達は理由なく失敗を繰り返し
お店が始まった途端、理由なくお金が採れるだけの
お菓子をカウンターに並べることが出来るようになった
という、非常にご都合主義的な展開に
見えてしまっているような気がします。

あるいは、冒頭にケーキ作りに失敗したのは
皆がお店をやることにまだ本気ではなかったから、
自分達が誰かのためにお菓子を作るのだという
自覚が足りていなかったから、と深読みすることは可能ですが
それを示す具体的描写はあまりなく、
勘繰りの域を出ない解釈のような気もします。
まぁ確かにゆかりさんが本気を出せば
たいていのお菓子は作れそうですよねマカロン以外


さて、オーブンの爆発で店中が煤だらけになるのですが、
観ていて非常に気になったのは、この煤の汚れを物語の大半、
ずっと放置するんですよね。
皆のぎくしゃくした心情を表現するためとか
綺麗になったパティスリーとの対比のためとか
演出上の効果は想像できなくはないんですが、
やはり非常に不自然に思いました。
一応掃除をしようとして、そこに長老が来て
キラキラルで家具や道具が作れることを教えてくれて、
それで掃除を中断して新しい店の内装づくりに
皆、移ってしまうのですが、
店の内装を作るにしても、店で売るお菓子を作るにしても、
まず煤だらけの部屋を掃除して、綺麗にし終ってから
そちらに取り掛かるのが自然なような気がします。
多少の汚れならともかく、目に見えて煤だらけですからね。壁とか。
これじゃあ新しく作った家具にも煤汚れがついてしまうかもしれませんし、
お菓子にも煤が入ってしまうかもしれません。


地下室でキラキラルで物を作れることを知った後の
会話と展開もちょっと不自然に感じました。
あおいが机を作ると言った後、
何をしようか考えるあきらに
ギャルソンをしてはどうかと長老が言います。
これは非常に違和感のある会話の流れで、
机を作るのは、店が始まる前の仕事の役割です。
ギャルソンをするのは店が始まってからの仕事の役割です。
もちろん事前にギャルソンのことを調べる等は必要でしょうが、
あの場面で、机を作るというあおいの役割に対して
何をやろうかと思っているあきらに
ギャルソンをやったらどうかと言うのは、
凄くズレているように感じました。
実際、その後、あきらはあおいと一緒に机作ってたみたいですし。

そしてひまりは材料の買い物に行き
いちかはお菓子を作り始めるのですが、
とりあえずみんなで内装作ったら?と思えてなりませんでした。
何で同時進行でバラバラにやるんでしょうね。
内装が出来たらすぐお店が開けるわけでもないでしょうに。
実際はすぐ開いてましたが(笑)

法的な手続きなどもあるのに、
中学生がお店をやるなんて、
全く無茶苦茶だという意見をチラホラ目にします。
今回、長老が人間の姿になってましたが、
長老が責任者になるってことですかね。
一応姿は人に見えるみたいだし、
ある程度の資格を持っていても、不思議ではないかもしれません。
物に触れない分、申請書等の書類を書くのも一苦労に思いますが。
おジャ魔女シリーズでは、子どもがお店をやることについて
ちゃんと説明を付けていた分、この辺の描写について
この時間帯の視聴者はシビアな目を持っているのかもしれません。

さて、とにかくバラバラに作業を進めるメンバーですが
それぞれ上手くいかずに、皆、やる気を失ってしまいます。
いちかは皆を鼓舞しようとします。
しかしゆかりは「お店なんてやりたいって言ったかしら?」
とか言い出します。
酷い言い草ですが、お店を始める理由付けが弱すぎるのは確かで、
いちか達がお店をやらなければならない理由ってないんですよね。
やれば、妖精達が戻って来るかもという、
前回の感想にも書きましたが、飛躍のある論理しかそこにはない。
だからゆかりの台詞は非常に鋭いです。
メタ的な視点で欠点を指摘し突いている(笑)
その後の、皆をとりなそうとするあきらに対する
「あなたの意見は?」という問いも鋭いと思います。
前回の感想で僕も、
あきらは妹の遊びに付き合っているような感覚
じゃないかと指摘しましたが、
ゆかりの台詞は同じことを指摘しているように思います。

あきらは自分がやりたいかどうかというよりも
可愛い妹達がやろうとしていること、
妹達の気持ちを優先して、それに付き合おうとしている。
あきら自身が、それをやりたいと思う意思は
そこには見られません。
やりたくないとも思っていないでしょうが。

この辺り、非常にそれぞれのキャラクターが
出た場面だったのではないでしょうか。


さて、メンバーが悪い空気になったところに小学生の少女が来店。
今度、友達皆と一緒に遊ぶのだけれど、皆好みが違う。
ある友達はクッキーが好きで、別の友達はタルトが好きで……。
どんなお菓子を用意して良いかわからないと顔を曇らせる少女に
いちかはぴったりのお菓子を用意してみせると約束します。

少女の曇った顔を笑顔にしたいといういちかの思いに感化され
メンバーはやる気を取り戻し、それぞれがそれぞれを助け合って問題を解決します。
前半失敗に繋がったあおいのパワーを
前半好き勝手やっていたゆかりが上手く役立つように導いたり、
ゆかりに「あなたの意見は?」と聞かれたあきらが自分の意見を示したり、
あきらの協力の元、ひまりが自分の能力を発揮したり、
それぞれの資質が上手くかみ合って働きます。

今回は、キャラクターの性質を前に出して見せている回だと思うのですが
ひまりちゃんの良い部分があきらの回想だけで済まされたのは、ちょっと寂しいですね
押しが弱くて引っ込み思案、という負の側面の方が目立っていて、
まぁある意味、その負の側面が売りではあるんですが(笑)
それを覆して良いところを見せるシーンは、もう少しはっきりと描かれてほしかったですね。
まぁこの辺りは尺の都合上、仕方ないとは思います。

そして、いちか達は少女に、自分達のモチーフのお菓子が乗った
ホールケーキをプレゼントします。
異なったものが一つに乗ったケーキは、
まさに一丸になったいちか達を象徴しているわけです。
色んな味があるから少女の友達それぞれの好みにも合わせられる!
ということでもあるとは思うんですが、でもこのケーキには
少女が台詞で言っていたクッキーもタルトも乗っていないんですね。
つまりただ色んなお菓子が乗っているだけで、
少女の友達の好みに合わせたものが乗っているわけではない。
それだと問題が本質的に解決できていない気もするのですが……。
最初の台詞を「○○ちゃんはチョコが好きで○○ちゃんはマカロンが好きで」
とかにしとけば良かったかもなとは思いますが、
それだとあまりにも白々しいですかね(笑)
いちか達のモチーフのお菓子と少女達の好みが完全一致という
非常にご都合的な話になってしまいますしね(笑)

ところで、中学生がお店をやることの法的手続きとは別に、
この少女から、一体、このケーキ代、いくらもらったんですかね。
ホールケーキ一個って、それなりにしますよね。
小さいサイズでも小学生のおこずかいだと結構な金額のはずです。
しかも上に単体で食べられるレベルのお菓子が乗っているという。
材料の買い出しをするからには
当然ある程度の採算が取れないとお店は成立しないわけで
子ども向けだからあまりシビアに考えない方が
良いのかもしれないけど、ちょっと気になりますよね。

材料の買い出しと言えば、あんだけリンゴ買ったのに、
今回のお菓子にリンゴ使ってないですね
まぁ、今回の分だけ買ったわけではないので良いのですが、
こう、物語の中で小道具が上手く繋がって機能しないと
ちょっとモヤッとなってしまうというか。
その後、現れた敵を倒し、お店をオープンして今回は終了でした。
キャラクターの性格が出ていたり、皆が協力し合う部分は
やはりいいなと思ったりしたのですが、上記の通り
違和感を覚える流れや描写が非常に多いように思えた回でした。

次回はオープンしたお店をやりつつ、困っている人をお菓子でお助け!
しばらくはそれが話の基本フォーマットになるのかな?
では、楽しみに待ちましょう。今から寝ます(笑)
プロフィール

洗濯

Author:洗濯
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