FC2ブログ

プリキュアペコリンモード#7

どうも!グラビティフォールズというアニメを
数日前に知って滅茶苦茶ハマっている僕です!

色々謎が説明されるかと思われたプリアラ七話ですが
ペコリン達もいきなり敵に襲われたようで
大した情報は出てこなかったですね。

敵が
「キラキラルを使いこなしてる!プリキュアか!」
みたいな事を言ってました。
案外、敵の方が色々詳しいのでしょうか?
まぁ長老は話していない情報をもっと持ってそうですが。

散らばった妖精を助けるのが、
一応、今後の目的になるのでしょうか。
そこからお店屋さんという発想は飛躍があるような……。
いや、まぁ意地悪な言い方をすると
お店屋さんをやるための物語上の方便ってことなんでしょうけど。

お店を皆が集まる場所にしたい、ということは
ある程度、場所を固定する必要があって
せっかくお店を鞄にして持ち運べるという機能が
活かされないような不安もあります。
まぁでもタコカフェ程度の移動販売ならなんとかなるかもしれません。
お祭りで、とか、旅行先で、とか
お店移動機能はせっかくなので活かしてほしいですね

今回わかったのは、ペコリン達は山の中で
お菓子を作って暮らしていたということです。
工業製品っぽい調理器具はあるのに
お皿は葉っぱというアンバランスな文化(笑)
いや、いちかと一緒にお菓子工房跡地を訪ねた時、
一応残されたお皿も映ってましたから、
回想でケーキを葉っぱに置いてたのは
そういう趣向だったのでしょう。
ファンタジーを感じたい視聴者のための
サービス精神かもしれません(笑)

他の妖精が「海外に修行に言っている仲間が心配」
的なことを言っていたのは、伏線ですかね。
OPにいるもう一人の妖精は海外遠征組かもしれません。

今回は過去を回想したことで
仲間のことが懐かしく、心配になって
落ち込んでしまったペコリンを、
いちかがお菓子を作って元気付けるという話でした。

で、やはり気になったのは、
ペコリンを励ます役目を、いちか一人が担っていることですね。
他のメンバーが影から覗いている描写があっただけ
前回よりはマシかなとは思うのですが
単純に、五人全員でドーナツ作っちゃあかんのかと。

まぁ、まだそこまで団結する程、仲が良くない、
とは言えるかもしれません。
冒頭でもあきらとゆかりはお菓子作りを見守っているだけで
ほとんど参加していないみたいですし。
お子ちゃまの遊びに付き合ってあげている、的な
スタンスなのかもしれません。現状は。

五人が集まっているのを見て長老は
「賑やかになった」と言っていますが
あのシーンで騒いでいたのは冷静に見ると
いちかだけですからね。
次回は多少、もめるみたいですし、
今後の五人の絆の進展に期待です。

ドリームスターズ含め、いちか中心の方針が
かなり前に出ているのですが、
あおいやゆかりは家庭の事情も匂わせていますし
今後、他メンバーも広げて行って欲しいですね。
あるいは、少し勘ぐれば、
春映画は新シリーズが始まって5、6話の時期に
公開が始まってしまうわけで、
その場合、新キャラ全員を均等に押すより
中心一人を押して印象付けた方が良い、
という戦略があったとも想像できるわけで、
他メンバーの描写についてはまだまだこれからが楽しみです。

今回、他メンバーはいちかとペコリンを
影から見守っていたわけですが、
なら敵が出た時、もうちょい早く助けようよ!(笑)
中々出てこないから、前回のゆかりさんみたく、今度は
いちか以外のメンバーのバンクが全部カットされるかと思った(笑)


さて、今回作ったお菓子はドーナツでした。
落ち込んだペコリンを、いちかが
ドーナツ作りが上手くいかないフリをして
おびき出すわけですが、そのシーンについて
「わざと失敗して食べ物を無駄にしている」
という指摘を見まして、まぁ、確かに。
でもあれはどうなんでしょうね。
最初に作った喰えたもんじゃない失敗作を
二度揚げして再利用しているのかも。

今回はドーナツをデコレーションして
ペコリンや他の妖精を作るわけですが
あれ、どう考えても持ち運べないでしょう。
相当固いクリームを使っているのか(笑)

で、ドーナツをペコリンが抱えて動き回るじゃないですか。
あれもう、ペコリンの体が油とクリームで
ベッタベタになってるんじゃないかと心配で(笑)
すぐ洗わないとペコリンから異臭が漂うのでは(笑)
いや、関係ないんですが最近、
うちの飼い猫が臭くてですね……。


と、まぁ7話の感想はそんなところです。
次回予告に執事のような人が写っていましたが
あれはまさかアロマが成長した姿ロマっ!?
それでは8話を楽しみに待ちましょう!ではまた!

P.S.「ペコリン、お腹ペコペコぺコ
って台詞、チャウチャウちゃうん?みたいですごいなと思いました。
スポンサーサイト



プリキュアドリームスターズ感想

初日に観て来ました。
プリキュアドリームスターズ感想です!
ネタバレ全開です!間あけます!



























キラキラキラルキラキラル!
はい、ここから感想始めます。
ストーリーに沿って書きたいことを全部書くので、長いです。
めんどくさい人は最後に、感想のまとめを書くのでそれだけ読んでください。

今回の映画、初日に行こうか迷ってたんですけど、
ちょうど時間が空いていたので、行ってきました。
満員でしたね。
一番後ろの席だったので、
子どもの振るミラクルライトが良く見えました。

個人的にあまり得意じゃないと言っている
プリプリですけども、子どもには人気があるのかなと、
あるいは、好きな子にとっては強烈に好かれる作品
なのかなと、プリキュアのイベントに行くと思います。
結構、プリプリの衣装を着てる女の子って多いんですよね。
もちろん、魔法使いの服着ている子もいますけどね。
今日は魔法学校の制服着ている女の子がいました。

映画本編が始まる前の宣伝で、ここたまの映画の予告が流れました。
配られてたチラシのあらすじを見ても、
ビビットは出るみたいだけど、のぞみはそこまで出張らないのかな。
レンジやピンコもあまり活躍しなさそうです。
次があるかわからないですし、出れるキャラは全員出てほしいですけどね。

ここたまの映画の予告に対する子どもの反応は良かったですね。
予告の中で一番声があがってた気がする。
クレヨンしんちゃんとかも、声があがってましたけど。
流石の定番感ですね。
知らない間にひろしの声が変わっててビックリしました。

そんなこんなで映画本編ですが、
前説から始まるのが嬉しいですね(笑)
怖いモンスターのフリをするモフルンが可愛いかったです。

前説の後は、まず今回のゲストキャラ・サクラと
観るまで犬かと思ってたら狐だったシズクが
狛犬のモンスターから逃げるシーンから始まります。
シズクは雌で、人間の女性の声で話します。
デザインも写実的ではなく漫画風の目の大きい顔ですので、
このシズクが狛犬に強引に押さえ付けられるところとか観ると、
こう、なんか、いけないものを観ているような気分に(笑)

こんなことする奴はどう考えても変態だと思ったら、
狛犬を操っていた親玉、烏天狗はプリキュアを見て
僕のコレクションに欲しい!とか言い出す生粋の変態でした。
プリプリ劇場版のウォープさんに近いものがあります。

声は芸人の山里亮太さんでした。
声の色や気持ち悪さは確かに合ってるんですが、
演技はそんなに上手くないなぁという感じでした。
どこまで本気かわからないキャラだけに、
もっと演技の上手い声優さんの方が
個人的には良かったかなぁと思います。
中尾隆聖さんとか。

シズクは狛犬に囚われ、
サクラだけが逃げ延びる……
と、そんな夢をいちかは見て目を覚ますのでした。
そんな夢の話を他メンバーにしつつ、
今年は桜が中々咲かないねぇ、、から
皆でお花見したいねぇ、という話になり
じゃあ今日行こうと誘ういちかでしたが
他の皆は用事があると言います。

しょうがなくペコリンと二人でお花見をするいちかですが
桜はまだまだつぼみで咲いていない。
と、そこで偶然、夢で観たサクラに出会います。
サクラはシズクに託された三枚のカードに描かれたものを探していました。
カップケーキ、キー、そしてジュエル。
サクラはいちかの手に持ったカップケーキを見て、
いちかが自分の探しているものの一つだと気付きます。

そこに狛犬登場!変身して戦ういちか=キュアホイップ!狛犬つおい!
ここで、ミラクルライトを使う雰囲気をバシバシ出すのですが
そういう雰囲気を出しておいてとりまホイップは逃げます(笑)
まぁ結局戦うんですが、若干、ミラクルライトを振るタイミングがとりづらい。
ピンチになったホイップを助けるため、サクラは、今、
「プリキュアドリームスターズ」を上映している映画館にワープします!


……
………な…何を言っているのか、わからねーと思うが 
おれも何をされたのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった……催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ……


今回の映画のすごいのはこのメタ演出ですね。
前説でも「劇場にプリキュアがくる」とか言っていて、
ちょっとどういうことかわからなかったんです。
府中の東宝シネマズで観たんですが、丁度その日、
クレヨンしんちゃんの着ぐるみがイベントで来てまして、
え?プリキュアの着ぐるみも来るの?上映中に?
もしかして、みたいな(笑)

そしたらまさかスクリーンが暗くなって
そこにいるキャラクターにだけスポットライトが当たって、
つまり、スクリーンの部分が舞台になって、
その上をキャラクターが歩いているような具合ですね。
それで、こちらを見て話し掛けて来る。
つまり今観ている劇場に、映画のキャラクターが来た、
っていう演出なんですね。
これは凄くびっくりしたアイディアですね。
こういう演出が何度か入るので、映画なんですけど
ちょっと現実との区別のラインが普通の映画と違って
舞台っぽいというか、プリキュアショー的な雰囲気がありましたね。

で、観客のミラクルライトの力に協力してもらって、
ひまり達、他のプリアラメンバーをサクラは見つけます。
この時、それぞれ用事があるはずのメンバーが
普通に一緒に並んで歩いているんですが、
これはまさかいちかがハブられただけなのでは(笑)

とにかく狛犬と戦いピンチのホイップの元に
他のメンバーが駆け付けます。
いちかは路地の行き止まりに追い込まれています。
そして仲間の声に振り向くと!
何故か皆、塀の上に立ってます(笑)
このシーンは笑っちゃいましたね。
いや、作ってる方も狙ってるでしょう(笑)
まぁヒーロー物ではよくあることですね。
そして変身。やはりショコラの変身は若干浮いてる気がする。

五人揃ったプリアラは、本編ではまだやっていない
五人合体技で狛犬を退治します。
でもこの技が、ちょっと汚いんですよね。
ホイップ→カスタード→ジェラートで回したクリームエネルギーを
相手に投げつけて、クリームエネルギーで敵を埋める。
その後、周りを囲んだプリアラのエネルギーで、
クリームエネルギーがケーキの形に盛り上がり、
そのまま敵を倒す、という技なんですが。
そのクリームで敵を埋めるところが、
本当にべちょっとクリームを投げつけた感じで
ものすごく品がないですよね。
この技、本編でも使うことになるとすると、
ちょっと嫌だなって言う。

兎にも角にも、その後、サクラの他のカードの物も探すことにし、
再びミラクルライトの力でそのありかを探り、二手に分かれて
手に入れに行きます。
今回は困るととりあえずミラクルライト振って話を進めるので
強引でご都合的と言えばそうなんですが
ミラクルライトを振るシーンが沢山あるのは子どもには
嬉しいんじゃないでしょうか。
今回、僕も売店でライトを買ってから観たんですが、
ミラクルライトは手に持つと、ライト点けたくなるし、
やっぱりそれを使いたくなっちゃうんですよね(笑)
今までの映画だとライトを使うシーンが案外少なかったりして
子ども達が自主的に勝手にライトを振るシーンを増やしてましたが(笑)
今回はかなりライトを振る場面が多いですね。

さて、ライトの導きにより
いちか、ひまり、あおいの三人は魔法界へ行きます。
何故か空中から魔法界に入ることになった三人は
重力により自由落下。
空飛ぶじゅうたんでバウンドしますが
その後、何もないはずの地面の上でも
同じくらい弾んだのはちょっと笑った。

魔法界では校長先生と教頭先生、
さらに箒職人のグスタフさん等に声があってびっくりしました。
落下した先で、いちか達はモフルンを見つけます。
モフルンの首元のジュエルを見たいちか達は
モフルンが自分達の探していたものだと
モフルンをいじくり眺め回します。
しかしそれをミライ達にモフルンを誘拐しようとしていると勘違いされて……。

ついでに本編で出会ったことは全くなかったことにされてます(笑)
あとモフルンに出会った場面でいちかがポケットから
カップ―ケーキを取り出したのには笑った。

一方その頃、ゆかりとあきらはノーブル学園に来てました。
本編ではまだ見れていない、二人のコメディ演出等は中々良い感じです。
そしてたまたまキーを持って歩いていたゆいちゃんに
あきらが問答無用の壁ドン(笑)
話を聞くにしてもちょっと強引過ぎますぜ!
案の定、はるはる達に、ナンパ野郎だと勘違いされて……

と、以上のようにですね、
魔法プリともプリプリとも、プリアラメンバーが
第一印象が悪い状態で始まるんですね。
これは後に仲良くなるための脚本上の常套手段ですね。
ラブコメの最初はいがみ合っていた二人がいつしか……
というのと同じで、まず悪いところから入った方が
ドラマが生まれるわけですね。

その後、魔法プリ側では、いちかがモフルンを助けることになり
プリプリ側ではあきらがゆいゆいを助けることになり
その結果、勘違いが解け、評価が逆転するわけです。

ただ、特に魔法プリ側の描き方はもう少し丁寧にしてほしかった。
プリプリ側は強引過ぎるあきらが非常識で、あきらに非があるので、
プリプリメンバーが怒っていることに違和感がないのですが、
魔法プリ側はそこまでいちか達に非があるように見えない。
確かにちょっと遠慮のないモフルンの弄り方だったけれども、
やっぱモフルンって珍しいし、知らない人が見ればそうなるというか、
少なくともそれだけで誘拐しようとしていると断定するのは
かなり強引に思える。
だから、ミライ達が理不尽に怒っているように見えてしまう。
何だろう、公園で遊んでいる子どもと、何の気なしに話していたら
いきなりその親に誘拐犯扱いされる感じと言いますか(笑)
ミライが異常に過保護なモンペに見える。
赤ん坊ならともかく、モフルンだって危険なら、
ちゃんと助けを求められるくらい大人なわけだから、
モフルンが大して騒いでもいないのに、誘拐と断定するのはちょっと……。

特に身内感の強い魔法プリでこういう展開をやると、
本当にミライが自分達の知らない外部の者を
理由もなく敵として扱っているような印象になるというか。
人によっては魔法プリ本編でもそういう印象を持っていたみたいだし。
あんまり上手くない描写だなと思いました。

この辺りはもっと尺を使って丁寧に描いて欲しかった。
そうすれば悪印象から好印象への転換も、
もっと印象的だったと思う。
ただ、今回はサクラのドラマも描かなければならなかったので
あまり尺に余裕がなかったのかもしれません。

で、何だかんだ、魔法プリ側もプリプリ側も敵に襲われます。
魔法プリ側は敵に吹き飛ばされ、プリプリ側は敵を吹き飛ばす。
で、丁度、同じところに吹き飛んで、魔法プリは追ってきた自分達の敵と
吹き飛んできたプリプリ側の敵の二体に挟まれてしまいます。
この辺り、なんとなく魔法プリが損な役割を押し付けられている感じがします。
まぁ、後輩でもあり先輩でもある、真ん中の世代が一番大変なのは
この世の常と言えるかもしれません(笑)
駆けつけてきたプリプリと魔法プリが協力し、二体の敵を撃破します。
ここで一番先輩格のプリプリのセンターであるフローラが
ちょっとリーダー的な振る舞いをするのは、まぁ順当と言えば順当かもしれません。

そして協力して戦うプリプリと魔法プリの姿に
協力するとこんなにすごいんだといちかは心動かされます。
この仲間といる強さ、が今回の映画のテーマの一つだとは思うのですが
そもそも、前述のとおりいちかは他のプリアラメンバーと協力して
敵を倒してますからね。
ここでいちかが仲間と協力する強さに気付くのは非常に今更感があります。

しかし敵を倒したと思ったのもつかの間、そこに新たな敵「五月雨」が現れます。
五月雨は驚異的な強さを見せつけますが、サクラを前にして様子がおかしくなり撤退。

ちょっとシーンの順番は前後しているかもしれませんが、この辺りで、
魔法プリとプリプリが、プリアラ達のことを変身も見ずにプリキュアだと理解する場面があります。
その理由を、モフルンとゆいゆいを体を張って助けてくれたからだと説明しますが、
どう考えても経験のせいです(笑)こういう状況で出会う女の子は皆プリキュアだと、
先輩プリキュア達はわかっているのです(笑)

五月雨の難を逃れたプリキュア御一行は、その後、プリアラの鞄型キッチン兼ショップで食事を取ります。
本編では場所固定になってますが、今後動かすことがあるのでしょうか。
皆が仲良く食事している姿を見たサクラは、シズクがいない孤独を思い出し席を立ちます。

そんなサクラを見つけ、寄り添い話を聞くいちか。
サクラは自分とシズクの話をする。
で、もしかしたら記憶違いもあるかもしれないんですが
ここでサクラの回想が入ります。
それによると、サクラは周りから仲間外れにされて一人ぼっちだった。
そんな桜と一緒にいてくれたのがシズクだった。
ということなんですが、サクラとシズクのいる桜が原って、
他に誰かがいるように全然見えないですね。
一応、他にもサクラみたいな存在がいるってことですかね。
今回、この辺りはかなりあいまいで、
サクラの存在自体が何なのかもよくわかりません。

サクラにとって姉や母のような存在になったシズクが
つるの恩返しの話をサクラにしてやったりします。
これは、自分がつるであることを隠している、つるの恩返しのつると
自分の正体を隠しているシズクを重ねているわけなんですけども
シズクが隠していることというのもよくわからないんですよね。
どうも自分が人間のように二足歩行出来たり
普通の狐とは違うことを隠していたみたいなんですが、
もう人間の言葉話している時点で、普通じゃないし、
それが二足歩行しようが、もはや大した問題じゃないのでは。
まぁあるいは、それが原因で他の狐から追いやられて
自分が人間の言葉を話す以外のことが出来ると知られると
化物扱いされて嫌われると、トラウマになっていたのかもしれません。

兎に角、そんな話を聞いたいちかは
サクラを元気付けるために、一緒にお菓子を作ります。
ここで一緒に作るのはいちかだけなんですよね。
プリアラ本編の6話の感想にも書きましたが、
いちかとその相手、二人だけの物語になってしまう傾向が
今回の映画にもあると思います。

それで作った桜餅の中には、金魚の柄があって
それがサクラだってことなんですが、
金魚が出るのはこの部分だけですね(笑)
素直にサクラで良くね?いや、上に乗ってるけどさ。

そんなわけでその後、プリキュア一行とともに、
サクラは烏天狗との決着を付けに行きます。
その途中でサクラの服装が変わって、
真の姿?になるんですが、まぁ、はい、
特に言うことはありません。

そこで狛犬と再び戦闘。
この戦闘は、狛犬の漫才的なやり取りアリの、
謎のプロペラ現象アリので、劇場でも受けてましたね。
狛犬を倒した後に五月雨が再登場して、プリキュアを折り紙に閉じ込めていきます。

で、いちかだけが最後に残って、サクラと一緒に頑張るんですが、
う~ん、やっぱりいちかと相手の二人の物語みたいになっちゃうんだなと。
今回、一応メインのチームなのに、いちか以外のプリアラメンバーの
影が薄いと思うんですよ。
いくらなんでもいちかに比重を置きすぎじゃないかなって言うのが
僕の印象で、それがすごく残念でした。

その後、五月雨がシズクだったことがわかって、
上手いことサクラがシズクにかけられた洗脳を解いて、
他のプリキュアメンバーが復活して、烏天狗とのラストバトルになります。

このラストバトルも狛犬戦と同じで、かなりコメディ要素の強い戦闘でした。
そもそも、敵が作戦タイムを許してくれるし(笑)
プリキュア達は力を合わせて巨大なキュアホイップの形にしたクリームエネルギーで敵と戦います。
一方、サクラとシズクは別行動をとり、烏天狗の隙をついて弱点の鼻を攻撃します。
弱点が鼻って、ちょっと大っぴらすぎて、いまいち不意を突く意味を感じないんですが(笑)
兎にも角にも、何だかんだあって、烏天狗を倒します。

その後、皆で花見をして、
咲いてなかった桜も無事、花が咲き、めでたしめでたしとなるのでした。


○まとめ
おもしろかったかどうかで言うと、
つまらなくない、悪くないと思います。
ただ諸手を挙げて絶賛はしない、といった感じです。

不満の一つは、戦闘においてそれぞれのチーム、ないし
それぞれのキャラの見せ場を、あまり感じなかったこと。
これは個別必殺技を使わなかったせいもあるかもしれませんが
単純に、それでこそ魔法プリだぜ!それでこそプリプリだぜ!
と感じるシーンが少なかったように思います。
一緒に戦っている中でも、それぞれの個性が出るような場面が
もっと欲しかった。

次に、あまりにいちかの比重が大きいこと。
今回プリアラはメインシリーズなのに
いちか以外のメンバーはあまり活躍しません。
パンフレットの表紙がかなり如実に表していると思うのですが
今回はいちかとサクラが中心の物語になっていて
他のメンバーははっきり言って脇役です。
もちろん、そういう構造になるのは、仕方ない部分もあるのですが
あまりにいちかに比重を置きすぎじゃないかなというのが、
プリアラ本編にもある傾向だということも相まって、気になりました。

最後に、要素が多いせいか、全体に薄味に感じた、ということ。
今回はサクラの話を入れた上、プリキュア同士の出会いも描かなくてはならないので
尺的な制約もあって、それぞれのシーンが描き切れていないように感じた。
あるいは、もう少し尺があればもっとおもしろく描けるのにという感じがした。
特にサクラの回想は非常に曖昧で、なんとなく雰囲気と力技で
エモーショナルに持って行っている感じがしました。
ただ逆にそれだけ要素が多いので、全体として観た時の完成度ではなくて
観ている間の飽きない度は高くなっているかもしれません。
そして子どもにはその方が良いとも言えるかもしれません。

今回の映画は不満だけでなく、当然良い部分もありました
劇場内に呼びかけるメタ構造には非常に衝撃を受けましたし、
あの要素を入れ込んだ脚本の作りは悪くなかったと思います。
コメディ要素も多く、楽しい映画にしようという意思も感じました。
劇場内の子どももかなり楽しんでいたように思います。

だから決して悪い映画ではありません。
迷っている方は是非。
多分、もう一回観に行くので、それで何かあれば追記します。ではまた!

プリキュア犬モード#6

どうも!リルリルフェアリルの終盤の展開に
若干がっかり感を隠せない僕です!

アンチューサさんの過去については
何が起きたのかを、先に具体的に
提示する必要があったと思います。
何かあったらしい、という非常に曖昧な
情報だけで話を進めてしまったので
アンチューサさんに対する感情移入が
非常にしづらくなっていたように思います。

では、ここからプリアラ6話の感想です!
今回はキュアショコラことあきらの登場回でした。

隣に引っ越してきたあきらを男性と勘違いして
いちかは恋に落ちてしまいます。
つまり隣人がえりかじゃなくて
いつきだった花咲つぼみ、みたいな話です(笑)

いちかが恋をしたと聞いて盛り上がる他メンバー。
しかし相手の名前を聞いて早々に
ゆかりは真の状況を把握した様子。
もしかしたら高校が同じなのかもしれませんね。

あおいとひまりんの後押しもあって
あきらをチョコレート屋さんに案内することになるいちか。
あきらは自分の必要なチョコの他に
いちかにもお礼のチョコを買ってあげます。

その帰り道、いちかはあきらから
あきらの妹が入院しているという話を聞きます。
あきらが買ったチョコは妹へのお土産だったのです。
話の途中で、お土産のチョコのキラキラルが光り輝きます。
自分の作ったものでなくても、思いがこもれば
そこにキラキラルが発生するということでしょうか。
ということは逆に、思いがないと、キラキラルは発生しない、
ということかもしれませんね。
とすると、敵が自分でお菓子を作らず人から奪う理由も
そこにあるのかもしれません。
つまり彼等はお菓子を、誰かのために作る、とか、
あるいはお菓子に作りに対してのワクワク感や、
純粋な喜びの感情や発想がない。
ただ自分の欲望を満たす道具としてしか
お菓子を見ていないから、自分達でお菓子を作っても
キラキラルが生じない、そういうことなのかもしれません。

とにもかくにも帰り道で話していたいちかとあきらの前に
今週の敵が!
これ、公式ホームページでも『キラキラルをうばう存在』
としか書かれてないんですが、
今回は敵に対する総称はないんでしょうか。
いや、なくても構わないんですけど、
ちょっと呼びづらいと言いますか。

で、敵にあきらのお土産のチョコ(のキラキラル)を
奪われてしまいます。
敵が去って行った直後に、やってくるひまりとあおい。
このタイミングで来るってことはどう考えても
二人ともいちかとあきらを尾行していたとしか思えません(笑)
でもゆかりさんはいない。
いちか達を尾行する件について
あおい、ひまり、ゆかりの三人の間で
どんなやり取りがなされたか想像が膨らみます。

と、まぁ冗談のように書いてますが、
もし本当にあおいとひまりが尾行していたなら、
それはそれでちゃんと描いて欲しかった部分ではあります。
プリアラを観ていて、今、一番気になっているのは
メンバー集めのこの数話、物語があまりにも
いちかとその回で仲間になるメンバーの二人だけの物語に
なってしまっているように感じるところなのです。

あおいの登場した3話でのひまりの影の薄さとかですね
いちかとその回で仲間になるメンバー以外の描写が
ちょっとぞんざいに感じてしまう部分が多いように思うのです。
今回も、いちかとあきら以外の描写は今一つで、
特にゆかりは登場二回目にしてすでに変身バンクカットの上、
戦闘になるとどこからともなく現れるという、
最近のヒーロー物ではあまり観ないご都合的な扱いでした。
いちかとあきらを話の中心にしつつ
それを尾行するあおいとひまりの描写とか、
ゆかりの何かしらの描写とか、周りの反応が、
もっと描かれていてほしいなと僕は思います。

ただ、この、いちかと相手の二人だけの物語になっている、
というのは、あまりにもあからさまに偏っているので
意図的なものかもしれないとも、考えられます。
魔法プリからはかなり低年齢向け志向が強まってますし
小さい子どものために、物語の情報を制限する意図が
あるのかもしれません。

さて、敵にお土産をうばわれてしまった。
あきら達ですが、いちかがあきらに
買って貰ったチョコだけは偶然、無事でした。
妹へのお土産と違って、
半ば社交辞令的に買ったチョコのキラキラルは
少なかったから気付かれなかったのかもしれません。
この時点でいちかはあきらに全然脈がありません
町のチョコレートは全て敵にキラキラルが奪われており、
新しく買うことが出来ないので、いちかは自分の
チョコを使って、あきらの妹のお土産を作ることを提案します。

ところで、キラキラルが奪われた後、敵を倒せば
キラキラルが戻ってお菓子も元に戻るみたいですが、
一度でもあんな謎の変色が起こったお菓子を、
直ったからと言って再び販売するわけにもいかないでしょう。
店としては原因もわからないわけですし。
と、すると仮に元に戻っても、全部廃棄ですね。
そう考えると、今シリーズの敵はプリキュアの中でも
世間に対してかなりの実害を与えている方だと言えそうです。

チョコレートを溶かして形を変えるいちか、あおい、ひまり、あきら。
ゆかりはいません。あきらは妹への思いを込めて作業します。
しかし市販のチョコレートを溶かして板チョコに作り替えるって
ちょっと初めて見る光景ですね(笑)
板チョコ用の型がちゃんとある辺りも
このキッチンが商売仕様である表れかもしれません(笑)
そして板チョコを組み合わせて、
いちかは犬の形のチョコレートにデコレーションしてみせます。

作中の描写だと板チョコの組み合わせで犬小屋を
作っているように見えますが最後の1分間クッキングでは、
ブラウニーを土台に使って屋根だけ板チョコにしてました
まぁ、空想を現実に置き換える上で多少の差異は仕方がありません。

犬チョコレートを見たあきらは「可愛い!」と言います。
「かっこいい」ではなく「可愛い」と言ったことで、
ひまりとあおいはあきらが実は女性だと気付きます。
でも、あの造形を見たら誰でも「可愛い」と言いますよね(笑)
吠えて戦っている犬ならともかく、犬小屋で寝そべっている犬ですし、
あれを「かっこいい」と表現する人は稀じゃないかな。
あと、twitterで「かっこいい」と感じるのが男性で
「可愛い」と感じるのが女性だ、というような発想は
あまりにもステレオタイプで気になる、
という感想を見て、それは確かになと思います。

さて、完成したお菓子を持って、妹の元へ向かうあきらですが
その前に再び敵が現れてしまいます!
変身して戦ういちか達。前述のとおり、どこからともなく
ゆかりさんも現れてバンクカットで変身して戦います(笑)。
前回、天才キャラで他を圧倒する強さを見せたゆかりさんですが、
今回は戦闘でも活躍できず良いとこなしです。
敵の攻撃で変身の解けてしまういちか。
良かった!タオル一丁にならなくて(笑)
生身のいちかに迫る敵の攻撃を、いちかを庇ってあきらが受けます。
自分のために、いちか達が一緒に作ってくれた妹へのお土産、
そこに込められた思いを、奪われるわけにはいかない。
そんなあきらの心に反応したお菓子が変身アイテムに変身!
あきらもプリキュアに変身します!

そして超絶グラグラ動くバンク(笑)
正直ちょっとやりすぎ(笑)
凄いのはよくわかるんですが
動けば良いってもんじゃねーぞ!っていう気がしないでもない。
個人的にはそこまで好きなバンクではないですね。
特に他のメンバーと合わせた時に、浮いてしまわないか心配です。

そして変身したキュアショコラ。
犬のように嗅覚が良く、素早い敵の位置も匂いで捉えます。
ちょっと使い方がキュアホイップの聴覚と被ってますね。
まぁ今後はそれぞれ使い分けるでしょう。
動く手相手ならともかく、動かず隠れている物等は
聴覚で見付けることはできません。

キュアショコラは敵を圧倒して倒します。
高校生二人はどちらもスペックが高そうですね。
戦闘が終了し全てが終わった後、
いちかがあきらが女性だと知るところで今回は終わりです。
あきらが男性だと気付いたっぽい描写のあった
ゆかり、あおい、ひまりについては特にフォローがありません。
そういう辺りも、扱いがぞんざいな感じがしてしまいます。
あおいとひまりは気付いたことをいちかに伝える時間が
あったはずですが、確証がなかったか、いちかを気遣ってか、
口に出すことが出来なかったのでしょう。

さて、来週はペコリンの過去話。
ようやく状況と目的の説明がされるようですね。
ではまた!

プリキュアknpkモード#5

どうも!来週のここたまとリルリルフェアリルが
両方とも泣ける回っぽいのでハラハラしている僕です!

プリアラ第五話は、キュアマカロンことゆかりさんの登場回でした。
なんて言うかその、薄い本が厚くなりそうなキャラだなと(笑)
プリキュアには珍しいタイプのキャラクターじゃないでしょうか。
変身後も強いし、かなりはっきりとお姉さんキャラを前面に出しているので
子どもにも受けるような気がします。

個人的には、ゆかりは協調性がなさそうですごく良いなと思います(笑)
今から喧嘩回が楽しみです><
喧嘩が見たいと言うと、悪趣味に思われるかもしれないんですが、
でも喧嘩をする時って、それぞれの性格がはっきり表に出るんですよね。
それぞれの人間の性質の差異が顕現化するというのが、
喧嘩の一つの効能で、そしてアニメや物語でおもしろいのって
やっぱりキャラクターの性格が浮き彫りになる時だと思うんですよ。
ハンターハンターのゴンも言っています。
「その人を知りたければ、その人が何に対して怒りを感じるかを知れ」
喧嘩する場面を通して、僕はそのキャラクターを
より深く知れると思うし、知りたいと思うから、
僕は喧嘩回が観たいと思ってしまうわけです。

ゆかりさんは当然、最終的にはプリアラメンバー全員と
強い絆を持つことになると思うのですが、一筋縄ではいかない性格ですし、
例えばあおいとの関係は
かれんさんとりんちゃんさんみたいな関係に落ち着くかもしれませんね。
ちゃんと仲は良いんだけど、表面上ちょっと張り合ったり、
揶揄い合ったりするような関係と言いますか。


何をやっても完璧なゆかりさんは、日常に退屈しています。
あ、でも僕、
knpkなのに人生楽しそうな人知ってます!
ドリームスターズで共演できないのが残念でなりません。

そのゆかりさんが三ツ星の猫をきっかけにいちか達と出会います。
三ツ星の猫は額に星の模様が三つある猫で、
その猫が来たお菓子屋さんは繁盛するとかなんとか。
プリアラもメンツが揃ったら、お店屋さんを始めるんでしょうか?

しれっと馴染んでいる(笑)あおいと、
ひまりの三人で、三ツ星の猫に触ろうとしているいちかでしたが
猫は一筋縄ではいかない奴で、体に触れさせてくれません。
しかしそこにたまたまゆかりが通りかかると
なんと猫は自分から腹をさらけ出し
俗に言う服従のポーズをとったのでした。

その後、ゆかりは猫と仲良くできるのは
「なんとなく気持ち良くなるところがわかるから」
的なことを言っていましたが、触る前から
三ツ星猫が腹をさらけ出していた時点で
ゆかりの猫の扱い方がどうこうというよりも
単純に体臭にマタタビの匂いが含まれているとか
なんかそういう特殊体質かも知れません(笑)

次の日、たまたま再会したゆかりといちか。
ゆかりはいちかの駄洒落がツボにはまり
一緒に遊ぶことにします。
ついでにゆかりに対する知り合いの感想が
「セレブなゆりさん」だったのですが
ゆりさんもいちかの駄洒落を聞いたら
笑いを堪えられないに違いありません。

途中、マカロンのお店に入ろうとしますが売切れ。
そこでマカロンを手作りすることにして森の家に行きます。
ゆかりの来訪に驚くひまりとあおい。
しかしマカロンはひまりんノートで難易度三ツ星の
高難易度スイーツでありました。
三段階評価って結構大雑把な評価基準な気がしますが(笑)

難しいと聞いてむしろやる気を出したゆかりは
素晴らしい手際でマカロンを作ります。
いちかとあおいはメレンゲを泡立てるのに苦戦しますが
ゆかりは簡単にこなしてみせます。
というかいちかは毎週混ぜるのに失敗している気がする(笑)
卵の白身を撹拌する傍ら、
お茶を撹拌してたてている過去の自分を思い浮かべるゆかり。
三話のあおいもそうでしたが、回想でちらちらと
家柄やなんやらを匂わせるのが、
今後の物語に期待を持たせますね。

そんなこんなで見事にマカロンを完成させるゆかりでしたが、
実際に食べてみると……
このマカロンは出来損ないだ
明日、もう一度来て下さい、
本当のマカロンを食べさせますよ

と言わんばかりに、
マカロンの出来に納得できないゆかりは
ムキになって再挑戦するも、今度はひびが……。
しかしゆかりは何でもできて退屈していた自分が
マカロン作りに挑戦し没頭していたことに気が付く。
ひびの入ったマカロンを上手くデコレートして
ゆかりにプレゼントするいちかを見て、
心の凝りがほぐれたゆかりは笑顔になるのだった。

そんなこんなで今回の敵が登場。
店からマカロンを持ち出してキラキラルを吸ったりしてましたが
わざわざ数個だけ外に持ち出さず
店の中で、陳列されているのを全て直接吸い込めば良いのでは。
それだと人に見られちゃうから、
こっそりくすねてキラキラルを吸ったってことなんですかね。
敵も一応、巨大化するまでは人に見つからないようにしているのでしょうか。
というか、プリキュアやペコリン含め、
まだ人に見られちゃいけない理由は説明されてないですよね。
まぁプリキュアを秘密にしなくちゃいけない理由なんて
他のシリーズでも割と適当だったりしますが。
プリアラは現状、いちかが人前で変身することを
全然気にしていない感じがしますが、
今後何かしらの制限や説明が入るのでしょうか。

マカロンを求めいちか達の前にも表れた敵と決戦。
途中マカロンが変身アイテムに変身しゆかりも変身。
他のメンバーが不必要になるくらいの高スペックで敵を圧倒し退治します。
その後、ラストでいちかが
あきらと出会って今回はおしまい。
一分クッキングはマカロンでした。

次回はキュアショコラことあきらの登場回。
もう予告の時点でバンクの動画枚数がえぐい感じがします(笑)
ではでは!

プリパラ劇場版@ぷちゅう#感想

劇場版プリパラみ~んなでかがやけ!キラリン スターライブ!
観て来ました!ネタバレありなので少し間あけますね!



























かしこま!
ということで、プリパラ劇場版、四作目ですね。
とりあえず感想を一言で言うと
内容が無いよう!
いや、過去三作、特に前作、前々作も
そこまで内容があったわけではないかもしれませんが(笑)

その、これまでの三作は、
本放送のプリパラを僕が熱心に観ている時の映画だったんですが、
今回は、最近僕がプリパラ熱が冷めて、ちゃんと観ていないという状況で、
そういう意味で、プリパラというムーブメントの中からではなく、
初めて外側に立って鑑賞した劇場版だと言えるわけです。

そうやって、外側から冷静に眺めてみると
本当に内容がない(笑)
これは必ずしも悪い面だけではないわけですが。

まぁ一種のお祭りというか
いつもテレビで観ているライブを
大画面大音響で楽しむためのイベント、
と考えれば、あまり問題ないかもしれません。
基本的に、ライブの間を短いコントで繋ぐ感じで
ストーリー上の盛り上がりとかは特にありません。

だからあまり不満を上げてもしようがない気もするんですが、
気になった点がいくつか……。

一つは、今回は、宇宙、ではなくぷちゅうに行き
様々なぷちゅう人にプリパラの素晴らしさを伝えるのが
目的なわけですけども、ライブの後、
ぷちゅう人の反応が描かれないのが非常に残念でした。
金星人と梅星人は一応、反応が描かれていましたが
他のぷちゅう人は全然、描写がないので、
今回の目的自体が、本当にただの建前でしかなくなっているのが
まぁ、実際建前なのはわかるんですが、ちょっと残念でした。

あと、今回はぷちゅうに行くのに
僕の家から近い東京都の府中の東宝シネマズで
上映してないのがとても残念ですね(笑)
府中に限らず東宝シネマズでは上映しないみたいですが。
都内で四館しかやらないというのも、寂しいものです。

それと、今回も例によって商魂たくましく(笑)
週替わりで内容が3パターンあるんですが、
今回観たのはらぁら編で、らぁらが最初に出会うのが
みれぃではなく、なおだったら、というIFストーリーを観せてくれました。
でも、これIFである必要があるのかな、
というのが非常に疑問で、IFじゃなくて、実際に今の現実で、
なおとらぁらがライブしてくれた方が嬉しくないですか?

さらにIFにしてもIFすぎるというか、
なおはらぁらの幼馴染で親友だというのが
重要な要素だと思うんですが
このIFのなおは、らぁらと幼馴染でもないし知り合いでもない、
つまり僕らの知っているなおとは全く別の人生を歩んできて
全く別の記憶を持っているなおなわけですよ。
それってもう、なおの顔をした別人でしょ、という気が……。
例えばみれいの落としたバッグを拾ったのがシオンだったら……
とかいうIFなら全然許せるんですが、
生まれや育ちから全部IFにしちゃったら、
それはもう別のキャラであって、思い入れのない別キャラが
何をやってもあまり嬉しくないというか。
実際、こんなIFを観たい人っているんでしょうか。
個人的には非常に疑問です。

今回の劇場版はあと、ヒビキ編とみれい編があるらしいですね。
ヒビキ編は、あじみ先生とヒビキの仲が良かったら、とかだと嬉しいですね。
それも、本当は現実でわだかまりを解消してくれた方がさらに嬉しいんですが。
みれい編は予想がつかないですね。
アマミヤ君のCGが出て一緒にライブとかだったら最高ですけど(笑)

今回アマミヤ君はプリパラを制御する人口知能『ハル』キとして
頑張っていましたね。また子どもにわかりづらいネタを(笑)

最後の不満点は、最後のライブシーンです。
あの、これ、実は劇場二作目の時も同じ不満を言ったんですけど
最後は全員参加でしょっ!
っていう。
いや、コスモさんとかあじみ先生がいないのは問題ないんですが、
なんでヒビキまでCGでライブに参加してないんですか。
ファルルの髪の毛でスペースがなかったのか!?
数的にも三人ずつの塊でやってるんだから
15人の方が切りが良いじゃないですか。
何故、ヒビキを抜いた14人なのか……。
これは本当にわけが分からない。
ライブ前に、やるか!みたいな台詞をヒビキに言わせてまでいるのに。

以上不満点はいくつかありましたが
楽しめなかったということはなく
良かった点もありました。

ギャグは相変わらずのノリで、楽しかったです。
ラストのちゃんこが海に飛び込んだ水飛沫で太陽の火が消えるとか、
漫画的というか落語的というか、すごいですよね。
それからライブはコスモ、ちゃんこ、あじみ先生のトリオが印象的でした。
あじみ先生もたまにはちゃんと歌って下さい(笑)

あとは、最後に第四期の予告もありましたね。
いやぁどうなってしまうのか。
第四期からは気を取り直して、またちゃんと観ようかと思います
男子プリパラとか色々不安ではありますが……。

内容はないですが、やはり大画面で観るライブは家のテレビで観るのと
迫力が違いますし、ギャグやなんやで割と楽しむことはできました。
3パターン観られたら観ようと思うので、
また何かあれば追記します。ではでは。

プリキュアバレエモード#4

どうも!プリパラの映画を観に行ったら
一時間前なのに座席が埋まってて観れなかった僕です!
まぁ、初日で土曜日でしたからね。
実はプリパラは多分もう十数話分くらい観てないので
ちゃんと観てから行く時間が出来たと思うことにします

前作は結構公開規模が広くて
近場の東宝シネマズでもやっていたのですが
今回は都内で四館しかやってないですからね。
商業的な勢いの失速を感じずにはいられません。
距離と時間的に内容の変わる3週全部行けるかどうか不安です。

映画と言えばアナ雪の地上波放送でしたね!
久々に観たんですが、やっぱりトロールの件以外はよく出来ているなと(笑)

あの、最初にしたい雑談を全部しようと思うのですが(笑)
今日と言うか昨日と言うか、3月4日土曜日の
リルリルフェアリルの次回予告で大爆笑しました。
是非、皆に観てほしい。
リルリルフェアリルも二期をやるとのことで、楽しみです。


と言うわけでプリアラ第四話の感想はここからです。
まずびっくりしたのは、あおいに対してプリキュアのことを
説明したり、森の家を紹介したりする描写が省略されたことですね。
当然そこから今回は始まると思っていたので。
ジョジョ六部でエルメスと徐倫が仲間になる件が
省略された時と同じくらいの衝撃でした(わかりづらい例え)。

今のところ、敵の目的もプリキュアの目的もまだ不明瞭で、
今回、あおいに対する説明を通して、視聴者にも
説明するという流れかと思いきや、そうではなかった。
個人的には説明は早い方が喜ばしいのですが
メンバーが揃ってから詳しい説明はするのでしょうか。

兎にも角にも、行きつけの洋菓子店の娘、マリコさんが
バレエの発表会をするというので、応援のために
いちか、ひまり、あおいはシュークリームを作ってプレゼントすることに。
洋菓子店の娘に洋菓子をプレゼント……
う~ん、まぁ、アリなのか?
作中でも自己言及してたから良いか(笑)
自分のために特別に作ってくれたものなら、
問題なく嬉しいでしょうしね。

このマリコさんは今後も登場するのでしょうか。
タコカフェのアカネさんくらいの立ち位置になったりするかな。
そう言えばニコニコ動画で初代の一挙放送をやっていて
久々に、数話観たんですが、やっぱり初代はおもしろいですよね。
なぎさのキャラが、いわゆるおりこうさんじゃないところが
すごく良いなって思いました。

シュークリーム作りに奮闘する三人ですが、
中々成功しない上に、ペコリンが若干邪魔です(笑)
何度も失敗して、精も根も尽き果てたあおいとひまりは
バンド練習と塾に行くと言って、帰ってしまいます。
残されたいちかも、森の家を後にして……。

と言う風に展開していくのですが、
前回の予告を観て、期待のハードルを上げ過ぎていたかもしれません。
三人の中を深める話ということで、三人の喧嘩が観られると思っていたので(笑)
まぁ、喧嘩まで行かなくても、三人が仲を深める話であるためには
最初に三人の仲が浅いという描写がやはりほしいわけで、
つまり三人が互いを理解していないために、噛みあわない、
という場面が僕は観たかったんですね。

今回はシュークリームの失敗は基本的に
シュークリームが難しいから失敗しているように見えるのですが、
それぞれが嚙み合わないせいで失敗するところが観たかった。
いちかが勢いだけで大雑把だとか、
ひまりが分量や工程に囚われ過ぎてしまうとか、
ちまちましているひまりを観てあおいが苛立つとか、
そういう噛み合わなさが原因でシュークリームが成功しない、
それぞれのキャラクターの性格が出て、
それがすれ違って問題が生じる、と言うのが観たかったですね。

今回の話では、あおいが卵を割っている途中の
いちかのボウルを取ってしまうとか、
噛み合っていない部分は描かれていたのですが
あまりキャラクターそれぞれの性格が感じ取れるような
噛み合わなさではなかったのが残念でした。

演出は非常に楽しくしようという意思を感じるものでしたが
個人的な好みとして、そのキャラの性格が見えた時に
おもしろさや楽しさを感じるので、キャラの性格を出した、
やりとり、ギャグをもっと観たかったですね。

兎にも角にも、バラバラになった三人ですが、
いちかはたまたま出会ったマリコさんの言葉で、
もう一度三人で頑張りたいと思い、森の家に帰る。

いちかがマリコさんと出会うのは例の長い階段です。
いちかの住む街を象徴する場所なんでしょうね。
2話に出てきた公園も確か坂道の傍だったように思いますし、
高低差のある町なんだなぁ

一方、あおいとひまりもそれぞれに、心残りを感じ、
森の家に戻って来ていた。
再び集合した三人は、ついにシュークリームを完成させる。

そこに敵が登場。シュークリームを奪われますが、
マリコさんにプレゼントするようの
特別デコレーションのシュークリームは守ります。
なんか毎回、敵に奪われる用のダミーお菓子を作ってますよね(笑)

変身して戦ういちか達。
そう言えばOP観て気付きましたが
あのマヨビームみたいな技、一応全員使えるみたいですね。
一方ペコリンは特別デコのシュークリームを持って避難しますが、
シュークリームを探す敵に意図せず場所を告げたりなど、
無能さが際立ちます(笑)

相手は強敵でしたが、
シュークリーム作りを通して、
三人で協力する力の強さに気付いたいちか達は、
力を一つにして敵を撃破するのでした。

今回のプリキュアはまだ敵を撃破する用の
必殺技らしい必殺技が出ていませんが
五人揃ったら、合体技的なものを使うようになるのでしょうか。

最終的にマリコさんにシュークリームをプレゼントして
めでたしめでたしなのでした。

プリアラ4話は、もっとわかりやすくドラマチックな話に
出来たとは思うのですが、もしかしたら少し意図的に
抑えているのかもしれませんね。
まだメンバーが全員揃う前ですから。
次回はキュアマカロン登場。
どうも一筋縄ではいかないキャラクターのようで楽しみです。では!

2017.3.9追記
そう言えば、1分間クッキングなかったことに触れるのを忘れてました><
映画予告でコーナーがなくなることを見越しての
上級者向けレシピだったのだろうか(笑)
プロフィール

洗濯

Author:洗濯
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR