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劇場版魔法使いプリキュア キュアモフルン感想

初日に観た観たキュアモフルン
ネタバレ全開なので間空けま    す。

































こんなもんで良いモフ~?

というわけで今回の映画、感想を一言で言うと
おもしろかった!

かなり満足してますね。
大満足と言っても良い。

もちろん、完璧ではない。
文句を言える部分はあるけれど
観ている間はほとんど気にならなかったですし
観た後すぐ感想を描くくらいには興奮している(笑)

初日で土曜日だから映画館も混んでて
たぶん満席だったんじゃないかな。
左右、小さな女の子に挟まれて肩身の狭いこと(笑)
でも始まる前に右隣の子はお父さんと入れ替わって。
これは、良い歳してプリキュアを見に来ている人間の隣に
幼い娘を置いておくことを危険と判断したのか、
あるいは僕に気を使ってくれたのか、
う~ん、前者かな!

席も少し後ろ目で、子どもの反応がよく見えました。
皆、楽しんでて、スクリーンで起こっていることに
かなりリアクションしていたし
終わった後はおもしろかったとか
主題歌を口ずさんでいる子もいましたね。

映画館に大きなモフルン人形みたいなのが飾ってあったんですが
映画観終わって写真撮ろうと思ったら、小さな女の子が
ず~っとへばり付いてるんですよ。
お母さんが写真撮ってあげて、その後帰ろうって言っても
嫌だ嫌だって離れない(笑)
僕は諦めて帰りましたけど、本当に
モフルン人気なんだなって思いました。
今回の映画も余すところなくモフルン可愛いですからね。
プリキュアの衣装を着て観に来てる子どももいましたし、
やっぱりプリキュアを好きな子どもがいるってことは
嬉しい限りですよね。

余談ですけど、夏のサンシャイン池袋のイベントに行った時
リコの服を着ている女の子がいたんですよ。
マジカルの衣装とか魔法学校の制服じゃなくて
リコの私服ですよ。変身前の。紫色の。
多分、お母さんの手作りじゃないかなと思うんですが
実物で見ると結構お洒落で、キャラクターの私服も
商品化すればよいのにって思っちゃいますね(マニアックかな)

そんなこんなで内容の感想に入りますが
まず前説から可愛かった(笑)
一時期、前説省いたりとかしてたけど
やっぱあった方が僕は嬉しいですね。
今回は妖精だけじゃなくミライ達に補習組も前説に出るから嬉しかった。
本編にも補習組は出ますが、ナシマホウ界組は
勝木さん含め出番がなかったのが残念ですね。

そして一本目はCGアニメのやつ。
プリプリでは無声アニメでしたが、
今回はバンバンしゃべります。
ミラクルライトもバンバン振ります。

内容はモフルンと魔法をかけあって遊んでいたら
モフルンがピンチになってしまって
会場の皆の力を借りてモフルンを助ける、という話です。

プリプリは言葉でなく映像で説明しよう
という試みがあったと思いますが
言葉を省いたせいで逆にわかりづらくなっている、
という失敗感がありました。
実際、劇場で観た時、戸惑っている子どもが多かったですし。

でも今回は言葉でちゃんと説明しているから
皆、いつ振れば良いかがちゃんとわかったみたいで
楽しんで振り回してましたね(笑)

途中でキュアフローラが登場するサービスもあり。
せっかくCGモデル作ったんだから有効活用しないとね(笑)
前回の反省も踏まえ、よく出来た短編だったと思います。
モフルンが風船で助かるシーンは
もっとカタルシスのある画面構成が出来た気がしますが
本編の前にテンションをちゃんと上げてくれる良作です。
モフルンとミライの仲良しさを強調して
本編の映画に繋げる意味でも上手い作りですね。
そして本放送の方でも公開されたダンス映像で締め。

その後、幕間なしで本編映画へ。
ここで変身シーンから入る掴みは最高でしたね!
ぐっとテンションが上がりました。待ってました!みたいな。
会場の子ども達もそんな感じだったと思います。
その後、特に説明のない(笑)敵と戦いながら
ミライ達の自己紹介が入るのは驚きました。
一緒に観に来た大人のためなのか。
子ども達にもさらにわかりやすくするためなのか。

そして前半の話の進み方はかなり早く、
校長先生から招待状が来て、魔法界のお祭りへ。
最初、謎の飛来物がミライに直撃して、その後、手紙が開き
校長の声が聞こえてくる、という流れなんですが
校長の声が聞こえた瞬間
子ども「え~、校長先生なの?」
って声が(笑)
何?子ども達は校長先生嫌いなの?(笑)
若干役に立たないから?(笑)

その後、魔法界についたリコがさりげなく使っている
水晶型タブレットはおもしろかったですね。って言うかほしい(笑)
それ以外にも、お祭りのそれぞれのバルーンの中の描写は
アイデア一杯で楽しかったですね。
フランソワさんとの絡みはありましたが
補習メイトとももっと絡んでほしかったぜ
一緒にお祭り回っても良いのよ?

そんなこんなで事件発生。
願いを叶える宝石の使い手にモフルンが選ばれたと思いきや
ダークマターという謎の熊が現れ、モフルンと宝石を奪っていきます。
その後、モフルンがいなくなったことにショックを受けたミライは
誰にも言わずモフルン探しへ。

この辺りのミライ傷心描写は、
プリプリ的というか、非常にW田中さん的な感じで
正直あまり好きになれないんですが、
とにもかくにも、リコとハーちゃんにミライは無事保護され
噛むとめっちゃ臭い木の実を食べつつ云々かんぬん。
その過程で、ミライは、モフルンや友達と一緒にいたいという
自分の願いを自覚します。
この辺の流れが、まるで喧嘩回の仲直りみたいな描写で
ちょっと変と言えば変な感じもしましたね。
モフルンと喧嘩したわけじゃないので、
モフルンと一緒にいたいのは当たりまえなわけで
それをわざわざ直接モフルンに伝えなきゃね!っていうのも
よくよく考えるとよくわからんと言いますか(笑)
これが、前半でモフルンと喧嘩してればわかるんですが。


一方、連れ去られたモフルンは、間一髪、
ダークマターのアジトから逃げ出します。
この逃走描写もアイデア満載で
どっかんどっかん受けてましたね。子ども達に。
そして逃げた先には大量の熊が。
熊たちに歓迎され、楽しく過ごすモフルン。
ミライのことは一切思い出さない(笑)

画面が楽しいから乗せられちゃうんだけど
そんなことしてる場合じゃないぞモフルン(笑)
しかも夜まで一日中ですよ。
これが喧嘩の後なら、あえてミライのところに
帰ろうとしないモフルンとして捉えられるのですが……。
明らかに楽しさのあまりミライを忘れてるでしょう(笑)

次の日の朝、熊の里に登場する黒熊、クマタ。
何も知らずに近付くモフルンですが
里の熊たちは彼を避けているようです。
しかしクマタは魔法でクッキーを出してくれたり
モフルンに良くしてくれます。
というかこれ、魔法ではなく
おそらくムホーの力ですよね。
何もないところからクッキー出してますし。

案の定、クマタはダークマターなんですけども
モフルンを騙すためにクマタに化けたダークマターは
モフルンの優しい姿に心惹かれてしまいます。
モフルンにずっとここにいるように言うクマタでしたが
モフルンは(ようやく)ミライのことを思い出し帰ると言います。
里の熊達に村八分にされているのは見れば明らかなのに
クマタの心情をほとんど想像しないモフルンの言動に
流石に怒った(笑)ダークマターは正体を現し
モフルンを脅します。
「言うことを聞けばプリキュアにては出さない」と。
でもそのすぐ後に速攻で手を出すので意味がないですね(笑)

まぁプリキュアから手を出して来るのでしょうがないんですが。
モフルンの居場所に見当を付けてやって来るミライ達。
ダークマターの攻撃でハーちゃんはドラゴンと戦うことになり
とリコはダークマターを足止めし、ミライを
ダークマターのアジトに戻されたモフルンの下へ。

ミライに一緒に帰ろうと言われても
ダークマターとの約束を思い出し拒否するモフルン。
そこに登場し、捕らえたリコを見せることで
約束破ってプリキュアに手を出したことを白状するダークマター(笑)
いやいや、プリキュアの敵は本当に人質系の作戦が下手だな!

互いに駆け寄るミライとモフルンを邪魔するダークマター!
捕らえられるミライ!
その時モフルンの頭の中に声が
力が欲しいか……?
と言うのは冗談ですが、
まぁ大体そんな展開です(笑)

ミライを助けたいというモフルンの願いに
願いを叶える宝石が反応。
モフルンはマジカルチェンジ変身して
キュアモフルンに!

キュアモフルンがダークマターと戦う中
リコを助けようとするミライ。
しかしリコはいくら呼び掛けても目を覚まさない。
そこでミライはポケットからあるアイテムを取り出します。
まさにポケットから取り出されるミライのアイテム!
噛むとすごく臭い匂いのする木の実~
(cv大山のぶ代or水田わさび)

余りの匂いに目を覚ますリコ。
口から出てますけど描写的にはほとんど屁(笑)
ヘボットと言い、子どもは本当に屁が好きだなぁ。
もちろんみんな笑ってましたよ。

その後さらに、ドラゴンに乗ったハーちゃんも登場。
実は戦っていたドラゴンは、前半のお祭りの時に
仲良くなったドラゴンで、ダークマターに操られていただけなのでした。

ドラゴンに乗ったハーちゃんの絵面は格好良かった!
更にドラゴンも木の実も、ちゃんと伏線を貼っていて上手かったです。
さらにドラゴンは、ダークマターに人を操る力があり
モフルンにはそうしなかった、という後に出て来る話にも繋がり
非常に上手く機能していると思いました。
仁さん見直しちゃった!

その後の戦闘は、ラストバトルまで含めて、
田中監督の良いところが最大限に発揮された作りでしたね。
キュアモフルンもちょっとだけじゃなくて
なんとプリキュと一緒にフォームチェンジまでしますし
(通常とトパーズフォームの見分けつかなかったけど(笑))
トパーズ状態でのプリキュア複製とか、
それアリなの(笑)っていう。
この辺りの描写は本当に最高でした。

その後、戦いの末、モフルンは傷付き、ただのぬいぐるみに戻ってしまいます。
そうしてモフルンを失って、クマタは自分の中の素直な気持ちに気付きます。
クマタは強い魔法の力のために迫害を受けていました。
やがてクマタは一人で良いと自分の中に閉じこもり
そして魔法を憎み、この世から魔法を消そうとしていたのです。
しかし本当のクマタの望みは、皆と友達になりたいということでした。
モフルンが、それを教えてくれたのです。
もう動かないモフルンに、クマタは涙を流します。

しかしそうして改心したクマタの中から、
邪悪な魔法が抜けだして、巨大なエネルギーになって
魔法界を破壊し始めました。
皆が諦めそうになる中、
「キュアップラパパ!」
ミライが暴走し魔法を止めるために叫びます。
その姿に感化され、立ち上がるリコとハーちゃん。
リコがミライと出会った時の話をするあたり、
この流れは、一番最初の
「キュアプラパパ!キュアップラパパ、怪物よあっちへ行きなさい」
を踏まえているように思います。

だからこそ、ここは何かを言う前に
ミライに続いてリコが「キュアップラパパ!」
って被せてほしかったですね。
なんか話してから声を合わせるんじゃなくて、
一話のあのシーンと同じように。

そんで、皆も勇気づけられて、ミラクルライトに願いを込めて
モフルン復活の流れなんですが、この辺りは、
もうちょっとライトを使う部分だよ~って示した方が良かったかもしれません。
そういうのあっさりやるのは良くないって
ハートキャッチで学んだだろ(笑)
子ども達がどうしていいか戸惑ってる感じで
戸惑ったままモフルンが復活しちゃったみたいな、
そんな雰囲気でしたね。僕がいた劇場では。

その後のラストバトルではしっかりライトを振るシーンを示したので皆振ってました。
そして邪悪な魔力の塊を撃破!
最後に、魔力を失ったクマタを、里の熊達が受け入れて大団円。
う~ん、テンションが高くてアイデア一杯の良い映画でした。

ただ、クマタについては落ち着いて考えると
突っ込みどころがちらほらある気がします。
まず、魔法がある世界でなんで魔法が使えるクマタが迫害されるのか。
確かにクマタの魔力がほとんどムホー状態なのはわかります。
でも同じようにムホーみたいな力を使うハーちゃんは
むしろ歓迎されてますし
(まぁ、熊と人間では違う、時代が違う、はあると思いますが)
ぬいぐるみで動くという存在自体がありえないモフルンも
歓迎されています。

ダークマターが邪悪なものとして、伝説に残るぐらいなら
彼自身が、偏見ではなく、悪いことをしているんじゃないかと思うのですが
モフルンと願いの宝石を奪う以外にそういう描写はなく
むしろ、過去には人を助けようと動いていたように描かれています。
怖ろしい姿で人間に勘違いされるのはわかりますが
そうやって歩み寄ろうとしているのに同じ熊にすら迫害されているのはよくわかりません。
もし彼が、勘違いで迫害された結果
やけになってこれまでにも悪いことをして、
それが伝説になったならそれだけの禊を払わなければならなくなると思うのですが
(最後に魔法を失いますが、元々自分の力を憎んでいたクマタが
魔法の力を失っても、なんの禊にもなりません)。

実際彼は、伝説になるくらい長い間、大人しくしていたようですし、
何故あそこまで避けられているのかわかりません。
特に彼はクマタ状態にもなれるので、ちゃんと話していれば
迫害を受けずに済みそうなものですが……。

クマタは「こんな力があるから」
と魔法のせいにしているようですが、
魔法プリにおいて、悪いのは魔法ではなく
その使い方だというのが基本思想だと僕は考えています。
今回の主題歌もそのようなことを歌っています。
だとするなら、クマタが嫌われているのも
それは魔法のせいではなく
クマタが魔法の使い方を誤ったせいではないかと思うのですが
そういう描写はなく、最後はクマタの中の魔力が暴走して敵になるなど
魔法自体が悪いものであるような構造になっています。

クマタの罪は魔法に託され
魔法そのものが悪として最後に退治されている。
これはどうもすっきりしません。
そしてクマタは魔法を失ったことによって
熊の里に受け入れられます。

もしクマタが悪いことをしていないのなら
間違っているのはクマタを受け入れなかった周りの方です。
だとするなら、クマタの気持ちを知って
周りの考え方が変わってクマタを受け入れるようになるというのが
筋の通った話の作りです。
今回は一見それが出来ているようですが
実のところ、最後に受け入れられるクマタは
周りの熊たちが迫害したクマタではありません。
何故ならクマタは既に魔法の力を失い、怖ろしい姿を無くし
つまり周りの熊たちにとって、クマタを迫害する理由であったであろう
彼等に不都合な要素がクマタから消え去っているのです。
だとするなら、彼らがクマタを受け入れるのは当然で
何の感動もありません。
魔力を持ったままのクマタが受け入れられてこそ、
意味があるように思いますが。

結局のところ、今回の映画のクマタ周りの部分は
クマタの中の魔法(ムホー?)を、特に説明なく絶対悪として
その抽象的で命のない存在に映画の負を全部背負わせることで
クマタも、クマタを迫害した周りの熊達も、
誰も本質的には悪くないんだという、
極論言えば卑怯な作りになっているのではないでしょうか。
そして、あるものを使い方等の考慮をせずに
悪と定義してしまうやり方は、実は魔法プリの
基本思想とは真逆のやり方なのではないかと、思います。

いや、人によっては正にそれこそ
魔法プリのやり方、構造そのもの、とお思いかもしれませんが(笑)。

例えば、テレビ本編でも闇の魔法と呼ばれているものがありますが
それは殊更に人を傷付けるヨクバールであったり、
クシーの人間性を崩壊させた魔法であったり、
「間違った道に使われた魔法」を闇の魔法と呼んでいるだけで
魔法そのものを悪と決めつけてはいないと思います。
少なくとも、モフルンにクッキーを出してあげたクマタの魔法が
全て一様にひっくるめて悪の化身にされてしまうというのは
何か引っかかってしまうものがあります。


とかなんとか
後から冷静になって考えたら、文句が出てしまいましたが
強調しておきたいのは大前提として
今回の映画はおもしろい
ということですね。

思想的な部分でどうも僕と合わない、というのは
同監督脚本のプリプリの時もそうでしたし、
基本的に皆、観て楽しめる映画だと思います。

あと、最後に次回映画の宣伝がありましたが
オールスターズは止めて、三世代分くらいの括りでやるようですね。
懸命だと思います。
新プリキュア?らしき姿も一瞬出ましたが
鳥居やら桜やらの映像がフィーチャーされていたので
もしかしたら次回は和風要素ありかな?

そんなわけで長くなりましたが
劇場版の感想でした。
皆さんも是非観て下さいね!

二回目観て何かあれば追記します。では。
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お祭り(ハロウィン魔法界編)つかいプリキュア#38

今回はかなり楽しめました。
このくらいの出来と言うか、
より低年齢層向けに話を作るうえでのバランスが
今回くらいだと、個人的には嬉しいですね。

冒頭のお腹が空きすぎて精霊を喰いかねないハーちゃんから
結構ギャグもトバしてておもしろかったです。
エミリーの必殺技とか、
シリアスなシーンでお腹が鳴っちゃうっていう
一種の外しギャグも、プリキュアとしては
珍しいノリだったかもしれませんが、素直に笑えました。
渡辺麻友さんが登場しますし、ドタバタしてるし
色んな意味お祭り感のある回でしたね
メップルとミップルも登場しましたし(笑)

カボチャ鳥のデザインや登場の仕方もアイデアがある感じで良かったです。
校長と麻友さんが「そろそろカボチャ鳥が飛んでくるころじゃが」
みたいなこと言ってましたが、どう考えても台本ですね(笑)

カボチャ鳥は人をお菓子にする力があります。
魔人ブウかな?と思いましたが、お菓子にされた人は
お菓子そのものではなく、着ぐるみを着たような状態に。
ああ、何だか去年を思い出しますね
ドーナツ君

カボチャ鳥を捕まえると黄金の卵を出してくれるとか。
しかし今まで捕まえた人が一人しかいないというのもすごい。
フランソワさんもあえなく敗北。
その後ケイやエミリーがそれぞれの個性を出して
カボチャ鳥に立ち向かうのは良かったですね。
ケイの、情報は仕入れてるけど、言うの忘れてた、と言うのもおかしかったですし
はっきりしたメイン回はなかったですけど、何だかんだ出番が多いので
魔法プリのサブキャラ達もかなり魅力的に感じるようになりました。

そしてカボチャ鳥の異変をなんとなく感じつつ、
追った先で、なんとカボチャ鳥の代わりにシャーキンスさんを捕まえます。
う~ん、シャーキンスさんの立ち位置が決まってきたな(笑)
そして本物のカボチャ鳥はシャーキンスさんのムホーで吹き飛ばされ、
プリキュアとシャーキンスさんの戦闘開始。
カボチャ鳥は魔法は跳ね返せるけど流石にムホーは跳ね返せないか、
と思いきや、モフルンが助けに行ってみると、カボチャ鳥さん無傷。
あれ、ムホーって実はたいしたことないんじゃ……
ムホーによる風攻撃は実質的なダメージがない、
と考えるとラムーさんの風圧パンチも実は本当に
たいしてダメージになっていなかった可能性が……!?
いや、まぁ心優しいシャーキンスさんは無関係なカボチャ鳥を
必要以上に痛めつけない配慮をしたのでしょう(笑)

カボチャ鳥さんはシャーキンスさんの攻撃より
虫歯による深刻なダメージを受けていました。
カボチャ鳥がちょっと辛そうだったのはそのせいだったのです。

そうとは知らないハーちゃん達は、
カボチャ鳥が皆に追いかけられるのが嫌で
それを無理矢理、祭りのイベントとして
自分達が追いかけていたのではないかと後悔します。

そうですね。
自分達が楽しいから相手も楽しいと思いこんだり
相手もそんなに嫌がってないだろうと思ったりしてしまうこと、
そういうことてありますよね。
うん、勝木さんのこととか……

それが、カボチャ鳥も全然嫌がってませんでした
と言うところに落ち着くのは、まぁ多少ご都合主義的かもしれませんが
あんな目立つ位置で時間までスタンバってたカボチャ鳥が
お祭りが嫌いなんてそもそもあり得ませんからね(笑)
ところで、モフルンは魔法も使わずに普通にカボチャ鳥と会話してましたが
そこはあまり突っ込んではいけない部分でしょうか(笑)

ドンヨクバールに捕まっていたハーちゃん達でしたが
モフルンと助けに来たカボチャ鳥の出した風船ガムを噛んで脱出。
このシーンも夢のあるアイデアでした。
そんなこんなでシャーキンスを撃破し、
虫歯を抜いてあげたカボチャ鳥と握手するモフルン。
それがカボチャ鳥を捕まえたことになり、金の卵が授与されます。
そして金の卵からは……何とハミガキの木が!

う~ん、楽しいお話だ!
明るくテンポよく、おもしろいお話でした。
今回で一番好きなシーンは
ケイの体のロールケーキをしれっとエミリーが喰ってるとこですかね。
そして次回はさらに重ねてハロウィン回。
ハロウィンなんだから魔法使いがいてもいいじゃん!と
補習メイトも呼んでナシマホウ界のハロウィンパーティー!
いつか逆に、勝木さん達を魔法界に招待できる日が来るのも期待してます><
ではまた!

冷凍みかん使いプリキュア#37

いやぁ、前回の感想を読み返すと
誤字もちらほらあるし、本当に酔ってますね。

で、当然、次の日の朝も酷くて(笑)
プリキュア観ながら半分意識が朦朧としている。
それで、観ながら、話がよくわかんなくなって
あれ、所々眠っちゃったかなぁ~みたいな。

それで、もっと頭がはっきりしている日に
録画を観直したんですけど……観逃してなかった(笑)


ミライがアイスドラゴンに運んでもらうとこで
一度目観た時、あれがどういう流れでそうなったのか
わからなかったんですね。
普通はミライがアイスドラゴンを、
何かで助けるなりなんなりした後で、
恩返しとしてアイスドラゴンがああいう行動に出るのが
自然な展開かと思うんですが
そういう交流なしに、ドラゴンがミライを助けてくれる
と言うのはご都合的で残念でした。

霜焼けで箒で飛べない、それでも仲間の下へ急ぐミライとか
ピンチの時に颯爽とアイスドラゴンで登場するとか
ドラマ性がないわけではないんですが、
もう少しその流れを補強する論理があった方が
僕としては好みですね。

ドラゴンを助ける、という要素は
その後のハーちゃんが担いましたね。
そのままハーちゃんを愛してしまうドラゴンの姿は
ちょっと危ない感じがしましたが(笑)

先にミライがドラゴンと助ける、助けられるの交流をすると
このハーちゃんの展開とかぶってしまう、ということは言えるんですが
それならそれで、ハーちゃんがドラゴンを助けて
恋に落としてしまう(笑)展開も含めて、もっと
一本の筋のある流れに落とし込めたんじゃないかと思います。

全体に、ミライの霜焼けも含めて、出てくる要素が唐突で
内容がちぐはぐな印象を受ける回でした。
まぁ、あんまりしっかり中学生の少女を愛してしまうドラゴンの話を描くと
色々と危険かもしれませんが。
あのドラゴンは何なの?テレビの前の大きいお友達を映す鏡か何かなの?(笑)

あと今回はミライ達とドラゴンの交流よりも
チクルンとの交流に重きがあったと言うのもあって
僕の考える整合性のとれた話の展開にすると
その部分はかなり入れ込めなくなってしまうかもしれません。
でもだからと言って、今回のチクルンとの
交流描写が上手かったかは疑問ですが。


冒頭で、行方不明になった校長先生。
そう言う人だと言えばそれまでですが、
出かけたまま連絡をしなかった理由はちょっと曖昧でした。
・みかん畑を視察してすぐ帰る予定だったが、予定外に長居することになった
・水晶さんは熱さにやられて連絡を取るのが難しかった。
と言ったところでしょうか。
一応トップなんだからホウレンソウはしっかりしてほしいところです。
まぁリコやミライに対しても報告義務をとやかく言わないし、その辺は緩いんでしょうね。

よく考えるとミライが序盤魔法界に行った時の
家族への連絡の緩さや、前回、モフルンが出かけた時の
ミライへの遠回しな書置きなど、校長先生に限らず
魔法プリの世界そのものが、情報の報告、共有には
かなり緩い世界線に存在する世界なのだと言えるかもしれません。

その後のみかんの匂いを嗅いで、温かい気候と太陽の香りに
ついついアイスドラゴンがため息を漏らしてしまうという
あまりにもファンタジーな冷凍みかんの作り方や
冷凍みかんを作ろうと感がる過程の
ギャグなんかは、微笑ましくて良いですね。

まぁ、一つ言いたいのは
みかんってそうやって食うもんじゃないから!(笑)

校長が冷凍みかんを
凍ったまま丸かじりするのは前からありましたが、
ハーちゃんが生のみかんを皮ごと丸のみはおかしいでしょ(笑)
その後の敵幹部さんの丸のみは不可抗力ですが。
にがいとかえぐいとか言ってましたが、
ドラゴンのため息関係なく、皮ごと食ったらそりゃそうだよ!
ところで、敵幹部が食べた冷凍みかん、丸のみをするには
ちょっと危険な形でしたね。大きさの縮尺的にも
かなり強引なギャグで……好きです!そういうの(笑)
そう言えば同日のヘボットでもグラスに入った飲み物を
グラスごと丸のみにしてましたね。

ところで、女敵幹部の声は
最近娘に年齢を越された永遠の17歳・井上喜久子さんですが
こないだ友達と話したら、友達は井上さんと言えば、
らんまの天童かすみで、だからちょっと優しい印象を持ってるらしいんですが
僕の中ではサクラ大戦のロベリア・カルリーニという悪党キャラの
イメージが強いので、今回の役柄はすごくしっくり来てますね。
関係ない話ですが、今、立川のイベントでサクラ大戦が使われてるんですが
帝都組だけなんですよねー。巴里組と紐育組もおなしゃす!

あと、今回の話で触れたいのは
校長先生が再び爺に(笑)
あんな大きな池の水をお湯にしたりするから
魔力が足りなくなったんでしょうね。
あの池の中の生物がどうなったかは
あまり深く考えてはいけない
(まぁ死体が浮かんでこないから多分生物はいなかったのでしょう)
年中冬ってことは相当昔から凍ったままで、
太古の微生物がいた可能性も微レ存!?



魔法使いプリキュアを観ると、話の筋が、僕の目から見て
あまり上手くできていないと思う時が多いんですが、
僕がわかることなんて、製作者もわかってるはずなんですよ。
だから、製作者は、僕が想定しているものと違う価値観で
話を作っているんだと思うんですね。
だから僕の物差しで測ると、上手く評価できない。

これはたまたま友達と話してて、
今回のドラゴンが、ミライを助けるようになる過程、
つまり心を通わせて、助け合うような仲になる過程が
ないじゃないかということを僕が言ったら
その友達は、子ども向けで話を単純化していくと
そういう事が起こり得るという話をしてくれたんですね。

絵本とか、かなり小さい子向けの本のゲラなんかを
見る機会のある友達なんですが、彼によれば
例えば、絵本の中で、ニコニコに笑っている子どもが
二人並んで描かれたら、それだけで友達
(一緒にいて笑っている→友達)のような
理解の仕方というのが子ども達にはあったりして
そこでは細かい出来事の説明等は省かれている。

つまり今回のプリキュアで言えば
ドラゴンと追いかけっこをして同じ時間を過ごした
(=一緒に遊んだようなもの)のであれば
もうドラゴンは友達であって、
友達が困っている友達を助けてくれるのも
自然なことである、と言う風になる。

これは友達の意見で、しかもその友達の意見を
僕が理解した範囲で要約しているので、
ちょっとズレているかもしれないんですが、
僕個人の性質上、どうしても脚本の構造上の論理展開を
過度に求めてしまう傾向があって
しかもその論理性とは、僕が大人として納得するための
論理なので、魔法プリが狙っているものとは
かなり認識の差があるのかなと思います。

僕の言うような論理性は
(僕はそこまでノレなかったけれど)
プリプリでかなり高まっていて、ただそれでそこまで
結果が出なかった経緯もあって、魔法プリは
別のものを狙おうとしているというのは想像に難くないわけです。

もちろん、だから魔法プリが良いというわけではなくて
様々な不備はあるし、スケジュール的にかなり無理をしたって話も
聞こえて来るわけですけれど、その中でも最低限の狙いを持って
制作者の方々はプリキュアを作っていると信じたいし、
実際そうだろうと僕は思うのですが。


なんか酔ってようが酔ってなかろうが
どうも、ふらふらした記事になってしまいますね(笑)
ではまた。

想い出使いプリキュア#36

どうも!今、相当に酔ってまして(笑)
文字入力も千鳥足、誤字脱字にはご容赦いただきたい限りでございます。
いや、その付き合いってヤツがね(笑)

36話は、モフルンとミライの想い出回でした。
モフルンとミライの想い出の花畑が、ハーちゃんの記憶の
花一杯の場所に似ていたので、何か関係があるのかと思いきや
(モフルンもハーちゃんも魔法を超えた存在であることが示唆されていますが)
特に関係は明言されなかったですね。
今後何かあるかもしれませんが。

今回は敵の妖精、チクルンとの交流会でもありました。
作品のテーマ的に、寝返りキャラと言いますか
敵だけれどもわかり合えるキャラは登場すると思っていました。
モフルンとの握手も象徴的なシーンと捉えるべきでしょうが、
魔法界とミライ、ナシマホウ界のとリコ、
という一番大事な、他世界との交流の描写が
本作ではいまいち上手く描けなかったために
どうもテーマとしての説得力で今一つの印象があります。

さて、このチクルンですが
ムホー勢に何か弱みを握られて、従わされているみたいで
内心ムホー勢に悪感情を抱いている様子。
もう寝返る気満々ですね。
ムホー勢の幹部の命令でモフルンについて調べます。
ところでムホー勢の他の幹部は、もしかした目覚めるかも、みたいな感じですが
最終決戦で一斉に目覚めたりするのでしょうか?

そんなチクルンの誘いで、お花畑に行くモフルン。
めっちゃ近くでやり取りしてたけどミライは宿題に集中してたから気付かなくてもしょうがないね(笑)
モフルンがミライに何も言わなかったのも、宿題を邪魔しないためでしょうが
ちょっと強引な流れの気もしました。
その後の、文字の書けないモフルンが描いた絵で
ミライが場所を察するというのは二人の関係の深さを表す
良い小道具ではあったんですが、若干、
その流れで、不自然さの匂いが拭えなかった感はあります。

とにもかくにも、敵を倒すなりなんだりして、
モフルンとミライの想い出の話などもありつつ、
チクルンにもミライ達がプリキュアであることが(建前上)バレます。
リコが他の人には言っちゃ駄目よと言っていますがそもそも何で隠しry魔女がえry

ミライにとってモフルンが大事な理由がわからない、
というような批判を見たことがありますが、そういう意味では
今回の話はもっと序盤にやるべきだったのかもしれません。
ただ個人的にはここ数回の話と違って、箸休め的と言いますか
この時機にやるのに、結構収まりの良いエピソードかなと思いました。

さて、数時間後の次回は冷凍みかん回。
序盤に見た時、誰がここまで冷凍みかんを引張ると思ったでしょうか(笑)
イチゴメロンパンより魔法プリの食べ物として印象が深い気がします。
ちょっとアルコールのせいで感想がグダグダになってしまったので
もしかしたら加筆修正するかもしれませんん。
こんな感じで申し訳ありません。
ではまた。

立候補使いプリキュア#35

ここたま映画化おめでとうございます!

アイカツスターズの感想でも書きましたが
子ども達が観たがってましたからね。

ここで書いたかは覚えてないんですが
個人的には、今一番よく出来ている女の子向けアニメ
じゃないかなと思います。

先週の学芸会の話もおもしろかったですね。


ついでに僕が次点でよく出来ていると思っているのは
リルリルフェアリルなので、そちらの映画化もお願いします><
この二作が今の2トップだと思いますので
観てない人はもったいないですよ!(笑)

実際どうなんでしょうね。
視聴者数は僕の感覚的には
プリキュア>アイカツ≧プリパラ>ここたま>フェアリル
って感じかなと思うんですが。
初期のフェアリル関係のpixivの投稿数とか、
驚くほど少なかったからなぁ。
kidsの間ではまた違うんでしょうけども。

ここたまもフェアリルも基本は15分2話の30分構成なので
単発中心のアニメなわけですけど、
正直、アイカツやプリキュアより単発中心の
ここたまとフェアリルの方が、全体としての縦のストーリーの
進め方も上手くやれている感じがするのが悲しいところ。

この一回二話構成って、昔からある構成ですけども
それだけ話が増えるので、キャラが多くても
メイン回とかが作りやすくて、結構利点が
あるような気がしてきました。

ここたまはノゾミの願いの謎を残したまま二年目に突入。
安定しておもしろいですがマンネリに陥らないかだけ心配。
リルリルは、縦のストーリーが強くシリアスで、
先の展開が気になります。
ここまで恋愛要素を出すのも現状の女の子向けアニメシーンでは
独自性が強いと言えますね。

リルリルは主要メンバーの一人がすでに彼氏持ち。
プリキュアもメンバーの一人が彼氏持ち設定とか
あっても良いと思いますけど、プリキュアに限らず
女の子向けアニメで彼氏持ち設定ってあんまりないですよね。


と、プリキュア以外の話で盛り上がってしまいましたが
ここから魔法プリの感想です

今回の話は、オーソドックスに纏まっていたと思います。
でも、前回の日記の最後にも書いたんですが
もっと序盤でやって欲しかった(笑)

皆におだてられ、生徒会長に立候補するリコ。
生徒会長という地位の印象に浮かれるリコだったが
真面目に生徒会長を目指す眼鏡くんを見て
自分に足りないものに気付く。
そして最後には自ら引き下がり
眼鏡君に会長の座を譲る、と。

そういう話だったと思うんですが、
ここでグッとくるのは、
リコが眼鏡くんに会長の座を譲るところですね。
そこがリコの成長と変化を示す山場なわけです。

そうすると、その変化の前と後のギャップ大きいほど
山は大きくなるわけなんですが
流石にこの話数になるとリコもすでに結構大人になっていて(笑)
案外、初めから周りが見えているんですよね。

もっと序盤であれば、ナシマホウ界で良いとこ見せようとするリコが
もっと盲目的に暴走できたと思うんですよ。
皆から集めた無茶なお願いとかも強引に叶えようとしたりして、
そこで色々とギャグが出来たと思うし。
生徒会長になって何をするかではなくて
生徒会長になること自体が目的化しているような状態のリコが、
その後、立派な生徒会長に求められるものに気付いて
最後にあれだけ執着していた生徒会長の座を
自ら譲り渡すっていう展開が、一番ベタで燃えるやり方だったかなと
個人的には思います。

ただ、確かに今回の話数の方が
生徒会長になることと立派な魔法使いになるという夢の問題を
絡めるにはやり易かったかなという気もします。
そう考えるとタイミングは一長一短だったかもしれません。

後は、その辺のバランスに制作者側も苦労しているのかなと思うんですが
プリプリも魔法プリも、キャラが最初から結構頭良いですよね。
リコも、特に序盤は、もっと偏って、困ったちゃん的な要素を、
もっと出して良かったのかなぁと思います。
偏っていて困った奴がいた方が、ギャグも入れやすいし
その後の成長も盛り上がると思うんですが。
例えば僕がフェアリルの主人公のリップを好きになったのも
9話でリップが滅茶苦茶困った奴に描かれた回からですし。
でもあんまりやりすぎて子どもたちに嫌われても悲しいし……難しいところです。


あと、今回の話で思ったのは
前に出るタイプのリコと、地味なタイプの眼鏡くんの対比は良かったし
ライバルだけど両方応援しようとするハーちゃんの無邪気さも可愛かったですね。

話を簡単にするために、今回は立候補者は二人だけ。
まぁ、僕の中学校もそんなもんでしたよ(笑)
図書委員の仕事を無関係の眼鏡くんが代行していたり、
意識低い系の学校なのはそこはかとなく感じ取れます(笑)
学芸会でやる演劇の配役が、一人の立候補の除いて
全部、くじ引きで決定されるような小学校もありますし(上記ここたま51話参照)(笑)

その他、チョロそうで最終的に仲間になってもおかしくなさそうな
蜂の妖精が出てきましたね。
しかも数時間後の36話では話の中心になるようですし。
期待しつつ、数時間待ちましょう。
今日は寝ていないのではなく、早起きしてこの記事を書いてるので
そんなに眠くないぞ!(笑)
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