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想い出の魔法使いプリキュア#17

今回は話の内容よりも
・ドクドクシー様について疑い始めるバッティさん
・校長先生の魔法を使わない誓い
という要素が顔を出してきたのが気になりました。

バッティさんの疑いは急な感じがしなくもないですけど
視聴者の多くが予想していたことを、2クール目で
登場人物が指摘するというのは、製作者達が
予想を裏切るどんでん返しを用意していると
期待してよろしいんでしょうか?
わくわくしますね。

そして校長が魔法を使わない理由も気になります
今まで、自分で戦ったり何だりしなかったのは
そういう制約を課していたせいもあるんでしょうね。
ひょうひょうとしていますが、
何か重い過去があるんでしょうか。

話としては、キャシー(水晶)さんを中心に
お婆ちゃんの過去を探る話でした。

お婆ちゃんは魔法界関係者か、
という予想もあったわけですが
そういうわけでなく、過去にナシマホウ界に来た
校長先生とあったことがあったということでした。
でも多分、その一度の出会いが、お婆ちゃんの
人格形成に大きく影響を与えていることは
想像に難くないですね。

あの歳になっても、
非常にチャーミングなところがあるのは
魔法使いを実際に見たことがあるから
そういうファンタジーな夢を見る心を
失わなかったということでしょう。
勝木さんもチャーミングなお婆ちゃんになれるといいですね(笑)

今回、お婆ちゃんも
独特のスキルを発揮して
先程まで一緒にいた孫たちと同じ背格好の
魔法使い二人組を見ても、全く正体に気付かない、
という荒技を見せてくれるわけですが、
今回はお婆ちゃんが二人の正体に気付かないだけでなく
二人もまたお婆ちゃんの思い出の正体を知らないまま終わるという
不思議な構造でしたね。

後半の戦闘は今回の話と関係していないように見えて
魔法は人の心を豊かにするんだというミライ達の主張を
お婆ちゃんの想い出がちゃんと裏付けしていて、
そのことをミライ達は知らないのだけど
視聴者は知っているという
良いか悪いかはわかりませんが
ちょっとお洒落な、後味の良い爽やかな
仕上がりになったような気がします。

他に気になったのはキャシー(水晶)さんは
あの水晶そのものが本体かと思いきや、
水晶の中に住んでいる精霊か何かなんですかね?
だから水晶さえあれば校長のところにも
ミライ達のところにも表れることが出来る。
水晶をスマホと考えるとキャシーはその中に入っている共有アプリ……
キャシーさんが校長に頼まれている調べ事も気になります。

さて、今回久々に魔法学校の制服を着たミライ達でしたが
次回は再び魔法界へ!
魔法プリは一話一話のクオリティはそんな高くないと思うんですが
既出の話をポコポコ拾ってくれるので、続けて視聴していると楽しく感じますね。
視聴率が芳しくないようなので、視聴に途中参加する人が二の足を踏んだらどうしよう
という不安は感じるわけですけども。
そう言えば最近、ドラゴンボールも過去の話を拾ってきて
結構ワクワクして観ています(界王拳、超神水……)

人魚達の再登場も嬉しいです。ではまた次回!
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二つの世界使いプリキュア#16

う~ん、おもしろかったんだけど……
結構不満を感じる部分も多いですね。

補習メイツが二年生になって新しい魔法を学んで
それに対してリコがある種の焦りや不安を感じる
というのはリアルな感じがして良かったんですが
ただ今回の主題が魔法界にもナシマホウ界にも
それぞれ大切な友達がいて、どちらも大事な世界で、
それを壊すなんて許さない、というスパルダに
言い放った言葉にあるとするなら、
今回描くべきだったのはリコのそういった
心情だったのかなというのは疑問に思いました。

もちろんその心情を描いても良いんですが
同時にもっと魔法界とナシマホウ界の友達関係を
中心に据えて良かったんじゃないかなと。
例えば、今回リコは補習メイツとの間に
ある種の距離を感じるわけだけれども
でも友達達が離れていてもリコのことを
ちゃんと気に掛けているということがわかる
エピソードを何か入れて
離れていても友情は変わらない、
ということにリコが気付く、みたいな流れにしても良かったと思います。

あるいは、魔法界にもナシマホウ界にも大事な友達がいて
ということであれば、その二つの世界の友達同士の関係を中心に
描く方法もあったと思うんですよね。
もちろん今回二つの世界の友達同士が仲良くなっているんだけど
描写としてはあまり濃くなかったと思うんです。
最後の方とか、魔法界の情報を知らないとは言え
勝木さん達の蚊帳の外感はちょっとなと思いましたし
仲良く遊んでいる絵を見せるだけじゃなくて
もっと絡んで、例えば小さいことでも良いから互いに助け合ったりとか
仲良くなるということに対する、脚本上の論理が
もっとほしかったかなと思いました。

単純にもっと、それぞれの世界の友達同士の
やり取りが見たかったというのは一つの不満ですね。
だって勝木さんと魔法学校の面々が絡むんだぜ(笑)
もっとおもしろい描写がきっとできたよ!
魔法学校の制服も一風変わってるし、その辺に突っ込み入れたりさ。
今回もナシマホウ界の面々はスルースキルとは違う別のスキル
によって不自然を飲み込んでいますが、
もっと勝木さんの勘違いネタで色々出来たと思うんですよ!


今回、皆が来たのは、
布を買いに来たフランソワさんに同行したからでした。
フランソワさんによればナシマホウ界にはちょくちょく来るし
ナシマホウ界で暮らす魔法使いも結構いるとのこと。
ええ~、そうなると本当にリコちゃん……
何故、許可を取らなかったのか……
でも逆に言うと、だからこそ退学程度で済むのかもしれませんね
法律違反ではないみたいな。
中学生は危ないゲーセンに言っちゃいけませんみたいな、そういう。
魔法プリは最終的にドキプリ的な
異世界融合エンドもあり得るのかなと思うのですが、どうでしょう。

そして補習メイツに苺メロンパンを食べさせつつ
モフルンはお土産の味の替わるクッキーや光飴を食べます。
魔法界にいた時よりも魔法っぽいものを食べてる(笑)
ジュンが記念写真の連写を見せてくれますが、
動かない苺メロンパンを連写する意味とはうごごごgg……

新しい魔法を覚えた補習メイツに不安を感じる反面
車に乗ったことを密かに自慢しているリコには笑いました。
今回好きなシーンだと、プリクラに混ざるハーちゃんとかも
おもしろかったですね。

さて、今回はスパルダさんの退場回だったんですが
この辺の流れもいまいちでしたね。
スパルダさんがこういう行動に至るならば
ドクドクシー様への妄信的な信望か
あるいは失敗を責められ追い詰められるか
どちらかをもっと描写しておかなければならなかったと思います。
ちょっとあんな命がけの行動に出るのは唐突な感じがしましたね。
例えばプリキュア5ならカワリーノさんによる追い詰め方が凄いわけじゃないですか(笑)
胃痛タイムなんて呼ばれていますけども。
今回はどちらかと言うと失敗して追い詰められたというよりも
ドクドクシー様への信望の方が大きいのかなとは思うわけですが。
ああいう行動を取っちゃうくらいドクドクシー様を信望しているんだ、
という風に捉えることも可能なんですが、それだけ信望しているなら
他のシーンでもそれを感じさせてほしかったですね。
例えば作戦の失敗した時にもの凄く悔しがる、
しかも自分のプライドのためとかではなくて
ドクドクシー様のお役に立てなかったことに対して
自分自身を強く責めるとか、そういう風な。

で、兎にも角にも、今回は自分自身を素材にヨクバールを作り戦うんですが
あれ、これ、ハイパーアカンベェかな(笑)
そしてその戦闘中、一番違和感があったのは、リンクルスマホンを
地面に直置きしていることですね。
いや、それを敵は狙ってきているわけだから、
そんな無防備に置いてちゃまずいでしょ。
プリキュアの懐に入れておくか、
あるいはモフルンが手に持っているだけでもかなり印象が変わると思うんですが。
脚本とコンテさんとのやり取りの問題なのかわからないんですが
こういう、あれ、それ変じゃね、みたいな部分が
序盤の村山さん回にも散見されたような気がします。
脚本にどう書いてあるのかな。
「リンクルスマホンが地面に落ちている」
とか書いているなら村山さんの責任ですが
リンクルスマホンの位置を指定していないなら
コンテさんがモフルンに持たせるくらいの気を使って欲しいですし
最終的には監督が何か思わなかったのかなその辺。

よく脚本が~とか演出が~とか批判したりするわけですけども
最近、そういうの良くないというか、ある一人に功罪の
責任を置いてしまうのは良くないなと最近特に思います
共同作業で作っているわけですからね

あんな風にリンクルスマホンを放置しているのは
あまりにも無警戒すぎますよね
特に今回は近くでバッディさんが見ていたわけで
(モフルン達はそれを知らないけど)
例えばバッティさんがその気になっていたら奪われてましたよね。
むしろなんでバッティさんは手を出さずにみていたのか。
手柄の横取りはしない的な?
まぁ騎士道精神くらいは持ってそうな雰囲気の人ではある。
ところでバッティさんもスパルダさんも
逆さになるの好きですよね。
あ、それで被ってるから人員整理したのか(違


そういうわけで補習メイツの再登場は嬉しかったですが
不満もちらほら見えた今回でした。
次回は久々にリコとミライが魔法学校の制服を着て
水晶さんも大活躍!?
魔法道具も使うみたいで色々楽しみに待て来週!

七変化使いプリキュア#15(通算#600)

エンドカードで知りましたが今回で
プリキュア放送通算600回なんですってね!
おめでとうございます!

そんなこんなで今回はハーちゃんメイン回。
ある日の朝、皆に構って欲しいハーちゃん。
しかしリコもミライも朝の準備で忙しく、モフルンは爆睡。
そんな状況にへそを曲げたハーちゃんは一人でお出かけしちゃいます。
リンクルストーンの力で様々な姿に変身できるようになったハーちゃんが
学校内で珍騒動を巻き起こし、ハーちゃんを探すリコとミライは
やがてハーちゃんも自分達と同じようにちゃんと考えや感情を持って
生きているんだということを思い返して、
朝ちゃんと相手をしてあげられなかったことを後悔します。
その後、敵が現れたり何やかんやあった後、
リコ、ミライ、モフルンとハーちゃんは互いに行動を謝り、
それぞれの思いを伝え、絆を深めるのでした。


今回はハーちゃんが学校の色々なところで騒動を巻き起こし
ガンガン人に見られまくります。
皆、はっきり目撃しているのですが、なんか上手いこと納まって(笑)。
スルーしてるわけではないので、プリプリの住民達のように
スルースキルが高いわけではないのですが
何かスルースキルとは別のスキルが高いようですね(笑)

魔法を人に見られてはいけない、というルールは
リコやミライにはあるわけですが、
ハーちゃんは関係無いですよね
取り上げられる杖もないし(笑)
と言っても、あんまり人前に出るのは好ましくない、
とは多分理解していると思うのですが、
今回は子どもテンション&ミライ達への不満のために
むしろ積極的に人前に出て行ってますよね(笑)
多少は騒ぎを起こしてミライ達を困らしてやろうっていうのも
あるのかな?ないかな?

今回のハーちゃんの七変化は
リンクルストーンで出した食べ物を食べまくったせいで
魔力が溢れて暴走したみたいな説明でしたが、
これ以降もう出ないんですかね?このコスチューム類。
せっかくOPにも出てるんだし、今後も
何かあれば使ってくれると嬉しいですね。
リンクルスマホンの玩具だと衣装替えとかの機能とかあるのかな?
ちょっと知らないんですが、こないだ道を歩いてたら
リンクルスマホン弄ってる女の子がいて、
そうやって玩具がちゃんと使われてるの見ると
なんか嬉しくなりますよね(笑)

食べ過ぎで魔力が溢れだすと聞いたリコちゃんが
その日、お腹がはち切れそうになるまで
ご飯を食べている可能性が微レ存。

今回はハーちゃんが皆に目撃されているため
勝木さんも一人ぼっちじゃない!と思いきや
魔法使いも目撃している勝木さんは
妖精について魔法使いと絡めて熱弁。
クラスメイトから奇異の目で……。
ここたまのこころちゃん勝木さん
クラスでの今後の立ち位置が本当に心配です。
こころちゃんが今回のお爺さんの立ち位置だったら
ハーちゃんが降らした雨を浴びながら
「わぁ~局地的に降ったね~」
と苦笑してくれたはず。

はてさて、そんなわけで
ハーちゃんの気持ちを思い気付くミライ達の姿は素敵でしたし
「ハーちゃんにはママが三人」の台詞の後の、
敵に対して三人が一人ずつハーちゃんを返して的なことを言うシーンとかも良かった。
もちろんメインのハーちゃんも可愛らしく、個人的に好きな回でしたね。
ハーちゃんの存在も敵の幹部ポジに知られて、今後の展開も気になります。

次回はマホウ界の彼女達がナシマホウ界に!
っていうか、あんまり来れないものと思いきや
案外、ほいほい来れんのな(笑)
リコちゃんもちゃんと申請すれば問題なくこれたんちゃうのん?

お姉ちゃんが来た時は、割と理由が強引だった気がしましたが(笑)
今回はどういう理由で来るのでしょうか。
そんなわけで次回、補習メイツ登場。
補習メイツって言うんですね彼女達(笑)
今のクラスメイトとの絡みもあって、こいつぁワクワクもんだぁ~!

あと、大きな蜘蛛って、あれ、もしかして真の姿とか出しちゃうのか?
それ……それ退場フラグですよ!
色んな期待を膨らませつつ、今回はこの辺で!

再テスト使いプリキュア#14

日曜に感想が書ける!(笑)
コメント返信はちょっと待って下さい。

今回はミライの再テストのお話でした。
自分の興味あることにしか力を発揮できないミライ。
数学で赤点を取り再テストになりますが、
勉強に集中できません。
一方で珍しく優等生スペックを見せ
優秀な学校生活を送るリコ。
リコみたいに何でも簡単に出来たらよいなぁ、
と羨ましがるミライですが、やがてリコが
沢山の努力してナシマホウ界に馴染んでいることに気付きます。
リコの姿に影響を受け、ミライもまた
自分の興味のない分野に対しても
努力をして見る気になるのでした。

前回はリコがみらい達から学ぶ話、
今回はみらいがリコから学ぶ話でした。
互いに影響しあって成長していますね。

リコは言葉は同じでも文字や
物の名前が違う世界で暮らしているわけで
そんな中、授業にちゃんとついていけて
日常生活を送っているだけで、
大変な努力をしていると考えられるわけです。
授業で当てられた問題に正解するたびに
安堵するということからは、リコが大変な緊張の中
日々を過ごしているのが見て取れます。
ミライにはあまりに普通の世界だから
つい忘れがちですが、リコにとってナシマホウ界は
わからないことだらけの異世界なのです。

魔法の実習がないからと言って
簡単に異世界で上手くやっていけるわけがない。
今回の話はミライがリコの置かれた状況を
顧みるという意味でも大事な話でした。
twitterで流れてきたんですが
リコのテスト用紙の名前の欄、
魔法界の文字で書いた名前を
書き直している跡があるそうで、
ちょっとそういう細かい部分に
ぐっと来てしまいます。

リコが練習した文字で、
ミライに応援のメッセージを送るというのも素敵でしたし、
ハーちゃんの花マルの使い方も素敵でした。
総じて素敵な話でしたね(笑)
しかし、正直、魔法を隠す気ないよね。
再び例の同級生に目撃されてました。
というかむしろ彼女にしか目撃されてないのが不思議だよ!(笑)
校庭でプリキュアになって戦っているのとか、
絶対残っている生徒とか先生に見られとるやろ!
先生「窓の外に大きな怪物?……皆疲れているのか?」
先生はミライのテストの採点に集中していたから
気が付かなかったんだね!

最近は戦闘も、話の筋と絡めようとしていて
印象が良いですね。
今回はどんどん変わっていくミライとリコに対し
予習復習を怠ったガメッツという構図でした。
黒板消しとサッカーボールのデザインも面白かったですね。
ヨクバールのデザインは結構好きな物が多いですが、
ただ融合している二つの物の特徴が、
そのヨクバールの特製に上手く出ているかと言うと、
そこまでじゃないかな。
例えば今回も、もっと黒板消しを活かした技なんかがあると、
もっとヨクバールが映えるだろうなと思いました。
サッカーボールは目立ってましたが。

他にテレビが消えちゃったりなんだり
小さなやり取りもおもしろくて良かったですね。
次回はOPにはすでに出ているハーちゃんコスプレ回(笑)
非常に楽しみにしつつ、待て来週!

BBQ使いプリキュア#13

ナシマホウ界編になってから
本当におもしろくなりましたね。
突っ込みどころもありますけど
観ていてちゃんと楽しいです。

感想が遅いのは、忙しいわけじゃないんですが(笑)
ちょっと日曜日に予定が入ることが多くて、
録画で観直してから書こうと思うと、遅くなってしまいます。

さて、今回は皆でBBQ!
文明を離れて自然の中でキャンプを楽しもう
というのですが、リコは魔法を使えば簡単じゃん!
と魔法に頼ろうとします。
でも安易な手段を疑問もなく使うのではなく
一度世界を見つめ直してみるのも大事だよね、
ということにキャンプを通して気付く、
そういうお話でした。

魔法の実技が苦手なリコちゃんですが
魔法界出身だけあって、やっぱり体に
魔法を使うということが染みついているんですね。
実技は苦手でも魔法界で生活するうえで
最低限の魔法は使えたわけでしょうね。
魔法のポットでお湯を沸かすくらいは出来たわけですし。
冷凍みかんの解凍はできないけ……げふんげふん!
あの解凍具合は狙い通りですからね!

空も飛べるようになっていつの間にか魔法の
レベルが上がっているリコちゃんですが
なんと今回は小鳥と会話することに成功!
成功したことに喜んでいるのは
明らかに一話の失敗を踏まえてでしょうね。

ホームベーカリーを観た時も、魔法みたい!と
リコちゃんが驚いていて、今回も車の便利さに
色々驚いているわけですけども、
魔法物を描くときに、魔法で何でもできてそれで良いのか?
という問題点がしばしば指摘されるわけですが
僕らの周りに溢れている文明の利器も、
知らない人から見れば魔法と大差ないわけですよね。

昔の人が現代を見たら
こんなに何でもかんでも機械任せで
人間はここまで怠惰になっていいものだろうか!
とか怒るかもしれません。
するとファンタジー世界の魔法で何でもかんでも叶ってしまう
と言う点を指摘する時に、それを指摘する人が文明人ならば
自分達のことを棚上げして何を仰っているのか、
という話になって来る。
その指摘はそのまま現代の文明を享受する
自分達にブーメランして来るわけです。

だから魔法の世界を描いて
そこにある種の批評性を持ち込むならば
それはそのまま文明に対する批評になるわけで
今回の魔法プリの話もそういう構造を含んでいます。
この構造をもの凄く上手に物語に組み込んだのが
おジャ魔女シリーズでしょうね。
おジャ魔女の中で、便利な魔法に頼るあまり
人間の本来的な心の動きを失ってしまった魔女達は
明らかに文明に頼りすぎている人類のメタファーなわけです。

閑話休題。

今回はリズさん再登場です。
「妹の様子を見に来ました」と言っていますが
その理由で旅先にいるのはおかしいというか
ちょっと強引な展開な気がします。
親には事前に話を通していたのかな?
リコちゃんは知らなかったみたいですが。

そして魔法使いをたびたび目撃している(笑)
例のクラスメイトもたまたまそこにいます
すげー偶然(笑)
あのキャンプ場?は
ミライの町ではメジャーなレジャー場所なのかな。
あと、これGW中の話なのかな?
それなら同じレジャー施設に知り合いがいても不自然ではない。

前回、授業中に手を上げていた眼鏡君は
そうたに誘われてリコ達に同行したようですね
よくいる嫌味系がり勉キャラかと思ったら
中々性格が良さそう。
リコちゃんに、荷物持つよと話しかける時
頬が赤いのは、単純に女性に照れているだけなのか
仄かにリコちゃんに好意があるのか……。
ああ、リコちゃんの恋愛話観たいんじゃ~(笑)
ラブレターもらって大わらわになるリコちゃんとか
観たくないですか?いや、観たい(反語)

リコちゃんの容姿ってどういうレベルの扱いなんですかね。
美人な方になるんでしょうか。
リズ姉ちゃんは明らかに美人扱いですよね。
しかもBBQの食材を手際よく準備して
料理も出来る女子力の高さをアピール。
BBQの串に食材を刺すのを見ると
ひたすらシイタケを刺したくなりますよね(笑)
そう、今回のBBQは沖縄回のBBQを
無意識化に連想させることで
フレッシュの小説売り上げを伸ばす
ステルスマーケティングだったんだよ!(な、なんry)

兎にも角にもリズ姉ちゃんの来た理由は、
リコに校長からの手紙を届けることでした。
魔法に頼りすぎないことを伝えるために
あえてリズからの手渡しで手紙を渡した校長……
口で言え(笑)

何だ、魔法界では答えを言葉で伝えちゃいけない規則でもあるのか?
そんなんだからソルシエールさんも勘違いしちゃうんだよ!(笑)

しかし、今回、リズさんが再登場した、
その外側のと言うか、作品としての意味はなんでしょうか?
たまたま都合の良いキャラだったせいか、
それとも製作者が星の杖のエピソードを早めに
リコに対して伝えておきたかったのかな?
ちょっと最後のリコとリズのやり取りは
(感動的だけども)話しとしては出っ張っているというか
唐突にくっ付けた感があったような気がします。
なんで今、リズを再登場させる必要があったのか
ちょっと気にしておきたいところです。

その他、今回は蜂のエピソードの微笑ましさ、
(水中で息止めてるのおもしろかったですね)や
それに伴った戦闘のアイディアもおもしろかったですよね。
戦闘シーンもすごく良かったと思います。
座古明史さんコンテ・演出でしたね。
ここにもフレッシュのステルスマーケティングがっ!?

次回はミライの学力が危ない!(笑)
26点……ま、まあ可愛い数字…
ナシマホウ界編、とってもおもしろいのでね
非常に楽しみです。明日が(笑)
プロフィール

洗濯

Author:洗濯
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