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バレーボール使いプリキュア#12

久々に日曜日に感想が書けるよ!(笑)
今週はおもしろかったですね!

魔法の実習がない世界なら一番の優等生になれる!
と奮闘するリコですが、そのあまりに、
純粋に楽しむこと、周りを見回すことが疎かに。
そこから、せっかく新しい世界に来たのだから、
もっとのびのびとやっていって良いんだ、
ということに気付く、そういう話でした。

バレーボールもみんなと一緒にやる前に
練習して、優秀になってから参加しようとする。
魔法界編の補習第一課題時の
まず考えてから行動しようとする、
というリコの癖の延長といえるかもしれません。
ああ、リコってそういうとこあるよねって、
過去のエピソードを踏まえて思わされますね。

前回、転校挨拶ネタをやらなかった代わりに
今回は色々リコがボケをかましてくれました。
黒板をはみ出さずに書くという文化は魔法界にも
あったと思うんですがねぇ……(笑)
先生が問題を出す度に
手を上げてた優等生っぽい男子生徒も良かった。
次回予告にも出てましたけど、
こういう風に同級生がちょいと個性出してくるの好き。
ここたまの同級生達とかね。

授業中にハーちゃんの声を誤魔化すミライの鷲プリ感。
一方、道を歩いている途中でモフルンの声を誤魔化すリコも
ちょっとおもしろかったですね。

今回の敵は雲の敵。
雲を吸ってどんどん大きくなりますが、
大きくて重いということは、力は強いけれども
スピードは鈍重になることでもある。
見方を変えれば長所が弱点になる。
真っ暗で怖い夜空も見方を変えれば
きれいな星空に見えるように。
優等生であることばかりじゃなくて
学校生活を純粋に楽しむことにも目を向けようよ、
という、視野を広く持ち見方を変える今回のテーマが
戦闘の勝利への鍵となります。

最終的に物理攻撃が雲に効いた理由は謎ですが(笑)
雲が固まりすぎて、攻撃を受け流せなくなったのかな?
あと、今回のヨクバールは雲と看板の合成ですが、
看板成分少なっ!(笑)
足の裏って……。
でもあれがないと踏んでも雲の中に突き抜けちゃうから
相手にダメージを与えられないのかな?

最終的にリコは、皆に良いところばかりを見せるだけでなく、
友達として仲良く学園生活を築いていくことに目を向けます。
パートナーだけでなく、周りの人に下の名前呼びの儀式(笑)を
適用したのは良かった。
中盤で「十六夜さんって話しかけづらいよね」
という同級生の気持ちをミライがリコに伝える時、
「皆もっとリコと話したいって」
って意訳したのがすごく好き。
確かにその通りですよね。
話しかけづらいって思うってことは、
まず先に、話しかけたいって気持ちがあるわけですもんね。
その気持ちのくみ取り方と伝え方が、本当に優しくて、
本当に良いですよね。

次回は、なんとリコのお姉ちゃんが再登場。
皆気軽にナシマホウ界に来すぎじゃね(笑)
でもナシマホウ界行の電車が普通に通ってるくらいだから、
一部では行き来がちゃんと認められてるんでしょうね。
リコは無許可で来たのが問題なだけで。
兎にも角にもクラスの皆でバーベキュー?
今回の最後で謎の光体を目撃したクラスメイトのあの娘はどうなるのか!?
どんどんおもしろくなってるので、どんどん期待しちゃいましょう!
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ミラレテーラ使いプリキュア#11

今回はアレでしたね!
何と言うか、ジュエルペットマジカルチェンジ
ここたまを混ぜたみたいな話でしたね!

ナシマホウ編になってからおもしろくなってきてると思いますし、
ドラゴンボールも段々良くなってきましたし、
東映アニメ内部も何かこなれてきたんでしょうかね。
完璧ではないですが、喜ばしいことです。

まずは前回突っ込み忘れたことから始めます。
傘で飛んでやって来た教頭先生、
明らかにメアリーポピンズオマージュですね。
リンクルストーンの最上位をエメラルドにしているのは
オズの魔法使いシリーズのオマージュでしょうし
古今東西のファンタジーを色々オマージュしているみたいですね。

実は最初、魔法界の補習組を見た時、
あれもオズの魔法使いオマージュかと思ったんです。
臆病者のメアリー→臆病ライオン
忘れ物のケイ→脳無しカカシ
乱暴者のジュン→ハートのないブリキの木こり
っていう組み合わせかと、
でも、もしかしたら発想の始めにはあったかもしれませんけど
最終的にはあまり厳密なオマージュにはしなかったかな
という感じですけども。

このオズの魔法使いシリーズというのは、
シリーズですよ、オズの魔法使いには沢山続編がありますからね(笑)
オズの魔法使いシリーズの一つの特徴(と僕が思っているの)は
他人と違うことが良いこととされていることですね。
他人と違う、異形であることが、欠点としてではなく
個性としてそのまま受け入れられている世界観と言いますか。

だから欠点が解消される、というようなよくある物語の
パターンとは少しずれていることもあるんですよね。
第一作目にしても、
ライオンは臆病だからこそ勇敢であろうとし
かかしは脳がないことを自覚しているから逆に良く考え
ブリキの木こりは優しさの源の心を持たないと
思っているからできる限り優しくあろうとする
というオチで、しかも本人たちがそれを最後まで自覚しないという(笑)
何と言うか、あなたはこうこうこうだから駄目で
そんな部分は直してこうならないと駄目よ、
みたいな感じとは少し違うんですよね。

何か、魔法プリの前半の歯切れの悪さは、
そういうところを狙ったせいだったりするのかなとか
ちょっと勘ぐりすぎな気もしますけども、思ったりします。

臆病であること、忘れん坊であること、
乱暴なところがあること、それを単純に悪いこと、
直すべきこととして描くのではなくて、
それも個性の一つと認めた上で、キャラクターの成長を描きたいというような。
まぁ、そう考えるにしても、あまり良い出来とは言えませんが。

そうそう、オズの魔法使いオマージュだとすると
各所で予想されているドクドクシーは偽物で
あのカメレオンみたいなやつが本当のボスっていうのも
そうかもなって感じがしますよね。
オズも、一番偉い魔法使いオズは実はペテン師で
その姿も偽の作り物に声を当てていただけというやつですから。

と、まぁオズの話はこれくらいにして、
オズシリーズは今、新訳版も出て手に入れやすいので
是非興味ある方は御一読下さい、という感じですが、
今回の内容の感想に入ります。

一話では登場しなかったミライの父親が登場。
両親はミライが作法の学校に通っていると思っていた模様。
なんかもう恐ろしくトントン拍子にリコがミライと一緒に暮らすことになります。
良かった、魔法で家族の一員になったりしなくて。
きゅぴらっぱ~!

教頭先生はお目付け役でナシマホウ界で暮らすのかと思いきや
単純に必要なものを届けたり各種手続きをしたりしに来ただけのようですね。
リコちゃん大慌てで出てきたから仕方がないね。
代わりに水晶玉さんが一緒に暮らすことになりました。
ただの通信機としてでなく、水晶玉さんがメインになる話も観てみたい。
ミライ達が学校に行っている間、一人(一玉?)きりになるわけでしょ?
ミライ達がいない間の水晶玉の一日とか観たいですね。

そして、ミライ達はナシマホウ界では魔法を見られてはいけないと言われます。
見られたらカエルになる!
のではなく杖没収で魔法が使えなくなるそうです。
でも既に校長権限で初期の色々は許されたりしているので
あまり緊張感がないですね。
魔女ガエルは、見られたら自動的に作動するシステムで
防ぎようがないのでアレですが、ミライ達は誰かに見られても
校長の判断でどうとでもなるわけですからね。
校長より上の魔法界の人々が圧力をかけてきたりするなら
また別ですけども。

そんなこんなで教頭先生は魔法界に帰り、
ミライは学校に行っている時の連絡に備えて
モフルンにお留守番を頼みます。
ナシマホウ界の学校で敵に襲われる可能性とか
全く考慮してなくて笑った。
もうちょっと危機感持ちましょうよ、校長先生も含めて(笑)

で、次の日、ホームベーカリーでパンを焼くミライ父。
家電メーカー勤務。おお、プリキュアの父親としては
中々普通の仕事をしている人だ。
魔法みたいと驚くリコに一言
「魔法じゃない、科学の力さ!」
うおーい!この人知ってる。
マジカルチェンジの主人公のお兄ちゃんでしょ?
ローラちゃん来て―!朔太郎がいるよー!
え、ローラちゃんどこ!?
あ、
アイカツスターズにいるんだぁ(ローラ違い)。
とかなんとか。

そして学校に向かいますが、遅刻しそうに。
遅刻するわけにはいきません!
魔法の実習のないナシマホウ界では
リコちゃんは超絶優等生になれるはずなのです。
転校初日で躓けないので、こっそり箒に乗りますが……
ミラレテ―ラwwwwww

これ、すごく良いですね。
このネタをどんなふうに料理して行くか楽しみです。
目撃した女の子も可愛いですね。

で、学校に着くとミライの友達が登場。
そうですよね、ミライはナシマホウ界の学校に
ずっと通ってたんですから当然友達はいます。
リコに魔法界の友達がいたかどうかは不明

そして女の子だけでなく、男の子の友達も登場。
自分で桜の花をわざわざ振りまいて登場したその名は……
そそそそそ……そうただってぇっ?
お前、加音町から引っ越してきたのか?
馴れ馴れしく女子二人の手を握るそうた君。
うわーーーーーっ!
そうた、君の居場所はここじゃないぞ!
君ははやくここたまの世界に行きなさい。
お姉ちゃんがここたまになって頑張ってるぞ。

なお、ここたまでは今かえで多すぎ問題が発生しています
四葉こころ(cv:本渡
長谷川ケイト(cv: 湯浅かえで)
秋川かえで(cv:相川奈都姫)
あと一文字で南野奏(cv:折笠 富美子)
巻き込まれるところでした。危ない危ない(笑)

そんなこんなで学校。
リコちゃんは上手いこと転校の挨拶ができた模様。
魔法界では名字の概念がないんですね。
その場のノリで十六夜を名字にするリコ。
機転が利いていますが、この段階まで名字が問題にならないあたり
転校の手続きにはある程度キュアップラパパした可能性がありますね……

しかし、ハーちゃんとモフルンがこっそり鞄に忍び込んでいました。
そしてこっそり(目撃されながら)抜け出して学校探検へ。
行動がここたまと同じです(笑)

そして探検中にリンクルストーンを発見!
ついでに敵も発見!
どうしようか迷うモフルン。
敵にリンクルストーンを取られるとまずいですが
人に見られずにミライ達を呼ぶ手段もありません。
悩んだ末に勇気を振り絞ってリンクルストーンを敵から守ろうとします。

今回の敵はガメッツさんですが
亀だけに非常にのろまでしたね(笑)
目の前のリンクルストーンをモフルンに簡単に奪われます。
まぁモフルンの中身はウサギだから仕方ないね!
そして股の下からモフルンを見るガメッツ。
ワオ!オールスターズ!(笑)

最終的にハ―ちゃんがミライとリコを呼んできます。
そしてモフルンの心意気にリンクルストーンが反応!
「こんな小さき者に力を貸すというのか!」
とかガメッツさんが言ってましたが
強い者に力を貸すとかそう言う設定でしたっけ?

まぁよくわかりませんが、トパーズの力で新フォームに!
黄色枠ですよ皆さん!
今回の黄色は変幻自在の光球が二つ付いて来るチート性能。
シューティングゲームでアイテムとると出て来そうな装備だな。
多種多様な技を見せてくれて戦闘がおもしろいですね。
そして必殺技のステッキ巨大化は笑った。
あと最後のオーバーキル過ぎる地割れで爆笑。

敵を倒した後はハーちゃんがまたも成長。
成長速いな。言葉も覚え喋れるように。
そして次回からはモフルンも一緒に
ちゃんと皆で学校に来ようという風になっておしまいです。

次回はリコが学校の授業に本格参戦。
優等生の地位を得ることはできるのか(笑)
バレーボールで何やら苦戦するようですが……
クラスメイトとのやり取りも期待。
このまま右肩上がりでおもしろくなることを願いつつ、待て次回!

ナシマホウ使いプリキュア#10

すいません。最近忙しくて遅くなってしまっています。
次回も、少なくとも日曜当日の更新はできそうにないです。
日曜を逃すと、ついだらだら後回しにしてしまうんですが(笑)

そういうわけで、魔法プリ第十話。
先に全体的な感想を言うと、
良いじゃん良いじゃん!

やっぱ人間界の話が出てくると面白いですね。
リルリルフェアリルと同じで。

駅前で空を飛んじゃう辺り、
オールスターズよりの隠す気ない感が爆発してました。
まさかこの町の住人もスルースキルが高いのか?

と思ったら、敵が出た時にちゃんと怖がって逃げてました。
魔法界の人達と重ね合わせることで、
リコちゃんとミライの町との本格的な繋がりの始まりを
印象的に描いていたんじゃないでしょうか。
ただ、惜しむらくは、その重ね合わせた過去の回の出来が
正直芳しくなかったので、ちょっと威力半減って感じでした。

多分今後も、魔法界でのエピソードの引用はあるでしょうし
補習組も再登場すると思うんですが、
多分二クール目も半ばになれば、魔法界編の記憶もあいまいになって
良い思い出だけが残って純粋に引用を楽しめるようになる気がする(笑)

引用という意味ではメロン屋さんの使い方も良かったですね。
ミライの家からメロン屋さんまでリコちゃん迷わなくて良かったね!

話がころころ前後して申し訳ないんですが、
中央分離帯に落ちて困るリコちゃんとかもおもしろかった。
あそこに落ちたら困るって言うのは、ちゃんと実感としてわかりますし
始めて観る車にビビるリコちゃんもおもしろかった。
リルリルフェアリルでも人間界でマジ危ないのは車だって妖精に教えてましたね。
その後の中央分離帯の掃除をしているボランティアの子どもだと
ミライのお母さんが勘違いする流れも好きです。
しかし見ず知らずのリコにおにぎりくれるお母さんマジ優しい。

その後のミキサーに興味津々のリコちゃんとか
そうそう、こう言うのが観たかったんですよ!って感じでした。
ある世界では日常的なものが別の世界の人から見たら
超珍しい、そのギャップがおもしろいみたいなやつ。

魔法界編で、もっと日常的な魔法界の生活に
色々驚くミライを描いて欲しかったなぁ、と今にして思います。
基本的に学校生活の描写だけで、
しかも補習授業で、日常的な学校生活とも違いましたしね。
ミライがどこに泊まっているかも、はっきりとした説明が
ありませんでしたし(どうやらリコの寮部屋に同居してたみたいですが)。

魔法商店街とかには行きましたけど、
例えばリコと同じ部屋で生活すれば、
お茶の入れ方とか服の着替え方だとか
あるいは多分テレビもないのに何して暇をつぶしているかとか、
沢山、ナシマホウ界とは違うやり方が一杯あって
ミキサーに驚くリコのようにミライも色々驚いたと思うんです。
そういうのもっと観たかったなーって思います。

ただ、今回、魔法界から出てきたのに
リコちゃんはリコちゃんで謎の寝袋を使って
ミライを驚かせてきたじゃないですか(笑)
ああいう感じで、今後ナシマホウ界に来たからこそ
リコちゃんの魔法界常識が際立って、
ナシマホウ界にいるけど逆説的に
魔法界の文化が目立っておもしろいみたいな
そういう感じになるなら楽しみですね。
毎回リコえもんがトンチンカンな魔法道具を出して
笑いを誘って来るのってどうですかね?
まぁ今回の寝袋に入って寝てるのを
ミライの家族に目撃されるとか
それだけでも相当笑いますよ僕は。

さて、次週はリコがナシマホウ界の学校に行くようです。
どんな自己紹介をするかが楽しみですね(恒例)。
リコは基本的に頭が良い(設定)ので、どう失敗させるかが楽しみです(失敗が前提)。
自己紹介以外にも異文化の学校で色々戸惑うんじゃないでしょうか。
掃除の時間に魔法の箒を召喚しようとしたり(笑)
まぁ、リコの初登校よりモフルンの初登校がメインみたいですけど。
共学でクラスメイトも楽しそうなのが出るみたいだし、
補習組より前に出して扱てくれるとありがたいですね。

ナシマホウ界編、期待大です!では!

補習終了使いプリキュア#9

一週間が早い!(笑)
先週分の感想ですが、その前に
プリキュアカフェに行ってきたよ(4月9日)
う
あ
い

明日までなのでギリギリでした。
グッズは殆ど売切れちゃってました。
魔法使いプリキュアのティーパック欲しかったんですが、
まぁ梅田も回った後ですからね。

ハピネスチャージのティーパックだけやたら余ってて(笑)
悔しかったから僕二つも買っちゃったよ!
うん、二月に観たものの記事に書き忘れたんだけど
二月に録画したDVDを整理してて、偶々ハピチャの
吊り橋効果回を観て、ちょっと本気でおもしろいなと思いまして、
文句言ってた記憶ばっか残ってますけど、
元々キャラクターに関しては嫌いじゃなかったなと思います。
いずれ時間が出来たら観直しても良いなと考えております。

あとカフェでドキプリの看板を見て、
こんなに頭身低かったっけって思いました。
久々にじっくり見ると、キュアハートのデザインとかは
案外嫌いじゃないなと思って、いずれ観直したら
僕は現状ドキプリが苦手ですけども、和解できるかもしれないですね。

貰えるコースターとかも、色々品切れで
選べなかったりしたんですが、少ない選択肢で悩んだあげくに
パフェはキュアマジカルにしました。
ふっつうに美味しかったです。
お時間ある方は明日是非!


で、ここから、本編の感想なのですが
あと数時間で次の話も始まりますし(笑)
今回はざっくりとまとめようかなと。
丁度、魔法界編が終わったところですしね。

今回の話は、魔法界編の終わりの話ですから
今回の話だけで判断できないですよね。
ここまで9話分の総決算であって、
魔法界から離れることの辛さは、今回までの話で
培われた関係性があってこそ説得力が出るわけです。

そういう意味で言うと、ここまでの魔法プリは
個人的にはちょっと物足りないと言わざるを得ないですね。
不満として一番大きいのは、この魔法界編を
あまりにリコとミライの二人の関係に絞りすぎたことです。

もっとミライにはリコとだけでなく、
もっと広く魔法界と関係性を築いて欲しかったなと。
その方が魔法界を離れるってことの悲哀が
強く出たと思うんですよね。

まぁ、具体的に言うと、商店街の人とか
同じ補習組との関係性ですよね。
今回の冒頭でケイの忘れ物癖をミライが解決していたり
前回のミライとリコの姿からエミリーが勇気を貰ったり
一応しているんですけども、もっと前に出して欲しかったなぁ。
半分くらい個人的な好みかもしれませんが
補習組の三人をそれぞれ一回ずつメインにして
それぞれの欠点をリコとミライの協力で乗り越える話をやるって
そういう感じで良かったんじゃないかと思うんですよね。

そうすれば、リコとミライを含めた補習組五人が
大事な友達同士になって、ミライが人間界に帰る
その別れが辛いって言うのが、より切実な
説得力を持って描けたんじゃないかなと。

仲良くなった五人が放課後一緒に魔法商店街で遊んだりさ、
そういう描写を入れたりして、リコと仲良くなったミライじゃなくて
魔法界に来て沢山の友達が出来たミライにしてほしかった。

ここまでの話を全部、リコとミライの
二人の仲を深める話にしなくても良かったんじゃないかなと。
まぁ、二人の仲を深める話として観ても、
全体に話のクオリティが低めだって言うのも
不満を感じる大きな要因ではあるんですが。

あとは、校長先生が考えなさすぎじゃないですかね(笑)
ミライとリコは二人一緒じゃないと変身できないプリキュアで
リンクルストーンを持っている二人を敵が狙ってる
(より正確には狙われる危険性が高い状態にある)。
そういう状況で、二人を離れ離れにするという選択肢が、
あるの?って感じなんですが。
でもこの校長、リンクルストーンの波動か何かを
ナシマホウ界にキャッチしなかったら、リコとミライを
あのまま離れ離れにするつもりだったみたいだし、
ちょっと何を考えているかわからないですね。

まぁ、そういう色々に目を瞑れば、
課題に合格したらミライと離れ離れになってしまう、
というリコの葛藤の設定の仕方とかは、
おもしろかったんじゃないでしょうか。

う~ん、やっぱり最後の課題のクリアの仕方も、
リコとミライの友情パワーによるもので、
他の補習組が、成長した姿を見せつつも
リコとミライと、友情とか協力とか
チームワークみたいなのを見せないのは残念ですね。
繰り返しになりますけども、
他の補習組の三人とも「絆」を作ってほしかったと思います。
たぶんまた再登場すると思いますけども。


そんなこんなで、現状、魔法プリの個人的な評価は芳しくないのですが
まだ1クールも終わってませんし、次回からは新展開でもありますし、
ここから盛り上げていって欲しい。
補習組が夏休みに人間界に遊びにくる話とかどっスか?(期待の眼差し)
リルリルフェアリルも、人間界の話が出てきて、
おもしろくなってきた感じがしますし、数時間後の(笑)新展開に期待です!
ではでは!

二月に観たものの話

一月はこちら

三月の中旬に書くって↑の記事で言ってますが
すまんありゃ嘘だった(笑)

というわけで二月に僕が観た作品で
語りたいものをピックアップして話そうと思います。
では二月に観て一番面白いと思った作品
二月のグランプリから始めましょう!

第一位
プリティーリズム・オーロラドリーム

はい!というわけで、5年ほど過去の作品です(笑)
この記事は、僕が二月に観たものであれば、
実際の放送年を問いません。

プリリズというアニメシリーズは、
僕が今、プリパラを観ていることもあって、
いずれ観たいなぁと思っていた作品です。

最近はキンプリが話題になっているので、
人気が再燃しているところもあるみたいですね。
あれはシリーズ三作目の「レインボーライブ」からのスピンオフですが。

ただ、キンプリも観たんですが(非常に面白かったです)、
レインボーライブ以外のシリーズネタもありましたし、
プリパラにもプリリズネタが散りばめられていることも
オーロラドリームを観て気付きました。

まだ続編の「ディアマイフューチャー」と
上記の「レインボーライブ」は観ていないので、
こちらもいずれ観たいなと思っています。

そういうわけで今回語れるのは
シリーズの中の「オーロラドリーム」だけです。
最近、何かをする時に、アニメを流しながらやったりするのですが
始めは、絵を描いたりしてる時に、そうやって流し見してたんですね。

それが中盤からは真剣に観るようになりました。
具体的に言うと、みおんが話に絡むようになってからですね。

序盤は、つまらなくはないんですけど、
まぁそこまで入り込んではいなかったですね。
ラーメン屋で修行してダンスとファッションの能力を鍛えるとか、
食キング(土山しげる)なノリというか、あるいはベストキッドというか(笑)
女の子向けなのに、昭和っぽい独特のノリだなぁとか思ってました。

それが、みおんが出てから、強烈に惹きつけられました。
やっぱ場を掻き乱す人が現れるとおもしろいですね。
みおんが現れて、関係性が増えたことで、
りずむとあいらの表情も豊かになって、画面が楽しくなりましたし、
みおん自体のキャラクターも非常に魅力的に感じました。

まぁ僕が、わかりやすく強がるキャラが好き、って言うのもありますけど。
わかりやすく強がったり、嘘を吐くキャラって言うのは、
それがどんなに簡単で見え透いたものであっても、
少なからずその内面を視聴者が想像することによって成り立つわけじゃないですか。
つまり、裏表がないキャラよりも、観ていて無意識の内に
そのキャラクターの内面に一歩近づいているんですよね。
多分、だからそういうキャラが個人的に、魅力的に思えるんだろうなと思います。

そういうわけで、作中ではみおんが一番好きなんですが
キャラクターの描き方も良かったですよね。
第14話「みおんスイッチオン」とか、
最初にみおんが嫌なやつだと思わせておいて
最終的にそれがプロ意識の高さゆえの行動のためだと持って行く。
嫌な奴と思わせて実は、って言うのは
キャラクターを魅力的に描くときの常套手段ですからね。
脚本的にもきっちりとした作りで、良かったです。

個人的に、一番印象に残った回は
第21話「嵐のサマークイーンカップ」ですね。
この回だけでなくて、この回にいたる盛り上げ方も大変に素晴らしいんですが、
すごく驚いたのは、みおんの立ち位置ですよね。
みおんってあの時点で、かなりの強キャラなので、
扱いが難しいと思うんですよ。
ちゃんと実力を発揮できたら、余裕で勝っちゃうだろうし、
負けたら負けたで作品内のパワーバランスが崩れそうだし、
さらに言うと、後から参入してきたキャラなので
視聴者としてはコンビ戦なら、やっぱりあいらとりずむのコンビが観たいわけで。

そこで、一番実力があるはずのみおんが参加せず
あいらとりずむのコンビが出場するって状況を、
無理なく用意したのがまず、すごいなと。
しかもそれが、みおんというキャラクターの
性格に則っているのも素晴らしいですよね。
みおんの性格が違ったら、あの展開はあり得ないわけです。
そして、同時にみおんが不参加だけれども
部外者にはなっていないというのも最高です。

だから最終的に、負けてしまった時
みおんがりずむやあいらと同じように
心乱れて反応することが、全く不自然でない。
競技には出ていないけれども、ちゃんとみおんも参加している、
という状況を生み出したのが、本当に巧みで、おもしろかったです。

盛大にネタバレしていますけども(今さら)
この負けるという結果も良いですよね。
その後の話でも、あるいは主人公が負けるかもしれない、
という緊張感が生まれますし、
負けを乗り越える主人公達の姿は熱いですし、
負けを経験しているからこそ主人公の成長に説得力も出るわけです。

そして、負けるという、苦い結果に終わる話でありながら、
そこに三人の絆が強まる過程を含ませているから、
観終わった後の感情は非常に爽やかなんですよ。

終わり方のせいもありますね。
辛いことがあったのに、最後は皆が笑い合うところで絞めるという。
本当にこの21話と、そこに至る何話かの流れは秀逸だと思います。
思い返してみると、個人的な感動のピークはこの辺りだったかもしれません。

それ以降も、普通に最後までおもしろかったですけどね。
ただ後半は割と力技的というか、強引にノリで押し切った感はありましたね。
オーロラライジングとか、
理論上跳べるけど跳ぶと何が起こるかわからないジャンプ、とか(笑)
ドウイウコトナノ?

闇落ちしそうになるりずむちゃんとか、
最終的にリズムちゃんが跳ぶオーロラライジングが会場をはみ出して
神崎そなたのところまで届くとか、
最終的に皆の精神を巻き込むあいらのオーロラライジングとか、
非常にスピリチュアルでしたね。
なんかすごいことが起こってるのはわかるんだけど、
正直よくわからん!でもすごいことが起こってるから
観ていてちゃんとおもしろい!みたいな(笑)

あんまり少女漫画って読んでないんですが、
でも新旧の少女漫画的な要素を、
色々入れてみましたってところはあるのかな。
月影先生チックなコーチとか。
神崎そなたと社長の過去の因縁なんかは
僕の中の少女漫画のイメージというか
少女漫画の劇的さ、みたいのを感じるし、
最後のオーロラジャンプのスピリチュアルさも、
少女漫画的かなぁって。イメージですけどね。
でも自分の母親が敵のコーチになるとか
そういうのは男の子向けな感じがしますね。

あとは、主人公のあいらが、
実は一番何も抱えていないって言うのもおもしろかったですね。
りずむが一番色々抱えてて、
みおんもみおんでしがらみがあるけど、
あいらは、お父さんの反対があったくらいで、
お母さんもプリズムスターではなくて
プリズムスターのメイク担当者って言う、
問題からの外れっぷりというか。
仮面ライダーとかだと、主人公より二号ライダーの方が
重い問題を抱えていたりしますけど。

でも、ある意味で、そんなあいらだからこそ、
最後まで歪まずに、純粋な夢を持っていられたのかなと。
最後に、皆を押し上げる、皆のためのオーロラライジングを跳べたのは
個人的問題に縛られない、あいらだからだったのかなと思います。
りずむのオーロラライジングは神崎そなたに向けて
跳んだものだったから。
もちろん、どちらが良いという話ではないですよ。

あいらのオーロラライジングと言えば、
こないだのプリパラも、最終的に観客皆に羽が生えて空を飛ぶって言う
ちょっと、オーロラドリームの最後と似た展開だったわけですけど、
あれで少し、思ったことがあって、
オーロラドリームでは、あいらが跳んだオーロラライジングの力で、
皆がオーロラライジングを跳ぶんですよ。
皆、オーロラライジングなんです。
でも、プリパラでは、らぁら達がゴールドエアリーで飛ぶ中
観客達は、サイリウムエアリーで、つまり一段下の
レベルの翼で飛ぶんですよね。
まぁ、らぁら達が努力して、手に入れた高みだから、
問題ないっちゃないんだけど、
なんかそこに格差があることに、ちょっともやもやして、
かと言って、もちろんらぁら達の努力は讃えたいわけで、
どうなるのが一番すっきりしたんだろうなって、
ちょっと最近悩んでます。


えー、すでに記事が相当長くなってますが
二月に観たものということで、一応もう一作品触れておきます
リルリルフェアリル

ジュエルペットの後番組ですね。
ジュエルペットはネットに活躍の場を映して
「ジュエルペットあたっくちゃんす」になりました。
一話の段階では軽いノリで、メタ発言連発の
(そもそもジュエルペットのアニメ復活を目指すという内容)
おそらくアニメ終了に嘆くジュエルペットファンを慰めるには
丁度良い軽さのコメディアニメになっています。
一か月に一話位は更新してほしいんですが、
未だに一話しかありません。

さて、リルリルフェアリルの方に話を移しますが、
実は、一話を観た印象はあんまりよくなかったですね。
観てて、退屈な印象を受けたというか。
ただ某ブログのね、記事を読んで(笑)
録画を観直したら、確かに第一印象より悪くなかったですね。
ただ、他に色々アニメがある中で、
この作品を選んで観る、強いアピールポイント的なものは
ちょっと弱いかなと思います。
今のところは、多様な妖精達の
日常で起こる色んな事件とかを描く
平和なアニメって感じですね。
作りも、時々変な話もありますけど、
基本的には手堅いというか、無難というか。
おもしろい回もありますけどね。

妖精を信じていて、放課後は
いつもフェアリル達を探している中学男子、
という非常に危ない設定の花村くんには注目しています。
いずれ人間界編とか始まるなら楽しみです。

あとは、
イケメンジョフェアリルっていう
一般的な見方では不細工なんだけど
自分達は自分達が本気で美しいと思っている
っていう種族の人達がいて、
なんとなく、最近では珍しいなぁと思いました。
こういう容姿ネタみたいなのは。
今のところ、嫌味になっていないし、
イケメンジョフェアリル達も、キャラが立ってて
問題はあるけど楽しくて良い奴らって感じです。

そんなところですかね!
以上、二月に観た語りたい作品達でした。
ばいリル~。
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