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よそはよそ、うちはうちトゥインクルプリキュア#14

友達といる時に親に会うと恥ずかしいのあるある
どうも!親は親で子どもの友達に会うといらぬサービス精神を出すじゃないですかとかなんとか言ってみる僕です!

今回はエレナの家族が登場しました。
お父さんがギター弾きながら登場した時は
こんなステレオタイプで大丈夫か?
と思ったのですが、
うまいこと、人種的、文化的な差異の悩み
というよりも、もっと広い意味合いで
自分の家がよその家と違うことを
恥ずかしいと思ってしまうという
誰もが経験しうる悩みに落とし込んで
問題を描いていたと思います。

あの、まぁ、娘の友達が遊びに来たからと言って
頼まれもしないのに踊りながら夫婦のなれそめを
説明しはじめる両親というのは、
確かにすごいなと思うわけですが(笑)
まぁ全然、エミルのパパママに比べたら
余裕で普通ですからね。

前回ルンちゃんが言われてショックを受けたのは
「変わってる」って言葉で
今回トーマくんが言われてショックを受けたのは
「すごいな」って言葉だったわけですが、
この辺のワードにヴァリエーションを持たせているのも
非常にいいなと思います。
どういう言葉が他人を傷つける可能性があるのか
っていうのを、観ている子どもに、
自然に教えている感じがしますね。

今回、トーマくんが悩んでいることに
エレナ以外で、最初にちゃんと気付いたのはマドカでした。
マドカの出番がなさ過ぎて、この役目を割り当てたのかと
変な邪推をしてしまったんですが(笑)
というのも、
相手の気持ちに想像力を働かせて、
悩みの感情を汲み取るという役目は、
これまでは割とヒカルが担ってきたことだったので。
でも、ヒカルがやってきたのは
知り合いの普段と違う態度に対して
想像力を働かせることであって
初めて会ったトーマくんの態度から何かを
読み取るという今回の場合に求められるのは
洞察力に近い能力だったのかもしれません。
だとすると、一番鋭いのはマドカであっている気がします。

そして今回、トーマくんが
悩みから立ち直るきっかけになるのは
ルンちゃんとの対話とエレナの呼びかけでした。
ルンちゃんの話は今までを踏まえたもので、
可愛らしくて、おもしろかったですね。
いずれサマーンと、ルンちゃんの両親も
是非登場してほしいなと思います。
ルンちゃんは家族と離れて地球に来てますから、
そういう意味で、家族とケンカしてしまった
トーマくんに対して、何か特別に
思うところもあったかもしれないですね。
一方で、エレナの、自分もトーマと同じように、
家族が普通と違うと思ったことがある
という告白もリアルで良かったと思います。
前述しましたが、ハーフでなくても
この手の感情は誰でも抱くような感情ですから
共感させられる部分はおおいにありますね。

今回、トーマくんは
テンジョウさんの武器の新たな能力で
巨大ノットレイにされてしまうのですが、
テンジョウさんは武器の強化よりも、
せっかく別の場所で手に入れた
何の関係もないスターカラ―ペンを
本拠地に届けずプリキュアとの戦いの場に
持ってくるという迂闊さを
どうにかした方が良いですね(笑)
しかし、テンジョウさんの武器で、
ノーリスクで人をモンスター化できるとすると、
アイワーンさんの、ダークカラーペンの必要性が
全くなくなる気もするんですが、
まぁ、そこは他二人と同様に強化されたはずの
アイワーンさんの今後の活躍に期待しましょう。

というわけで、
今回も、なかなかおもしろくて楽しめる回でした。
物語上は、あまり役割を持たなかったヒカルも、
ギャグと戦闘の見せ場で存在感を示していました。
マドカはトーマの様子に気付くとは言え、
ちょっと影が薄かったかもしれません。
今回に限らず、マドカは影が薄くなりがちなので、
気を付けてほしいところです。

次回は、ついに進んだ文明のある惑星に
出かけるみたいですね。
新キャラも登場するようで非常に楽しみです。
ではでは!
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一年間ありがとうっとプリキュア#49

スタッフ及び関係者の皆さま
一年間、本当にありがとうございました!

どうも!まず何よりも感謝を伝えたい僕です!

色々と不満も書いている感想ブログではありますが、
最近、自分の仕事をしていても思うんですが
作品を作り上げて、それを商業ベースに乗せて、
毎週滞りなく提示し続けること、
これが、いかに大変なことか。
あまりにも当たり前に毎週放送されているために
そこにある関係者の方々の膨大な労力と努力を
僕たちはしばしば忘れがちです。

感想は感想としてこれからも
好きなことを書くつもりですが、
作り手の方々に対する前提としてのリスペクトを
欠いてはいけないのだということを
ここで一年間の感謝とともに
もう一度噛みしめたいと思います。

今回はHUGプリ最終回の49話とともに、
全体としての感想も交えての記事になります。

さて、HUGプリ最終回は
ハナの出産シーンが話題になりましたが
ハナの娘の髪の毛が黄色
というね、非常に衝撃的かつ
想像と勘繰りを煽る展開で
様々な憶測が飛び交いましたね(笑)

確かに、ハナとクライの子どもだとすると、
髪の毛が黄色は不自然なんですが、
そもそもハナのピンク色の髪の毛というのがね
超現実的なものなので、
ツッコムのはどうかなと思いますが。
世の、百合好きの間では、
ホマレが、髪も黄色で、
出産にも立ち会っていることから、
実はホマレとハナの間に生まれた子、
という説が唱えられていますね。

まぁ、卵子と、女性からとった遺伝子で、
子どもを作る技術があるみたいなニュースを
昔どこかで聞いたこともあるので
未来では、女性同士のカップルによる
子どもの出産もあり得る可能性はありますが、
もっと単純に、HUGプリならば
卵子提供とかは十分想定できる範囲かなと思います

HUGプリなら扱ってもおかしくない問題というか
裏設定で本当にあり得るかもとさえ
思っちゃうんですが、ホマレからの卵子提供で
ハナが子どもを産んだっていうね。

黄色と言えば、アンリ君も黄色髪ですよね。
他メンバーよりハナとの関係が
プッシュされていたキャラでもありますが、
まぁ彼にはカレがいますからね。

ハナの出産については僕の友達が、
出産シーンだけを描くと、
その前の子どもを作る過程というか
「赤ちゃんはどうやってできるの?」
って質問が子どもから
親に向けられることになって
親が答えに窮するんじゃないかと、
変な心配をしていましたが、
外を歩いてれば、妊婦に会うことも
珍しいことじゃないですし、
妊娠出産についての情報を得る機会は
HUGプリ以外にも普通にあると思うので
出産シーンの描写に対する否定的な感情は
僕はほとんどないですね。

むしろ出産シーンよりも
身重のハナがテンション上がって
クルクル何度も回ったり、
ドサッと椅子に座ったり、
そういう描写の方が結構軽率な感じがして。
会社に来るのは全然構わないし
妊娠してるからって、
閉じこもってばかりでなくても
いいとは思うんですが、
転んだ拍子に流産なんてことも
あるわけで、あんなにクルクル回るのは
ちょっと怖いですよね。
気にし過ぎなのかもしれませんが。
実際の妊娠経験者の方的にはどう見えるのか。

その他、気になった部分を指摘すると、
まず前説ですね。
前回と同じ
実はわたしみんなを守るプリキュアなの
(49話目の告白)
だったわけですが、
なんで二連続でハナ一人だったのかなぁと。

例えば、前回の前説がなしで
緊張感を高めたまま本編をやって
エピローグに当たる今回、
最後の節目として
ハナが一人で前説をやる、
というなら、まだわかるんですが、
二話連続で一人の前説を入れた意味が
ちょっとわからない。

というか、最終回は、できれば
全員揃った前説を見たかったですね。
個人的な思い入れではありますけども
やっぱりプリキュアというシリーズは、
個人の物語ではなく
仲間との物語だと思いますし、
「赤ちゃんはみんなで育てるの」
というハナの言葉通り、
みんなで力を合わせてここまで来たはずで、
だから、最後はメンバー全員での
前説が見たかった。

メンバー全員という話で言うと
ハグたんとのお別れのシーンなんですが、
ハナとハグたんの別ればかりが強調されて、
他メンバーとハグたんの別れの描写が
淡白だったことが気になりました。
列車型タイムマシンを追いかけながら
言葉をかける時、ハナ以外のメンバーにも
もっとハグたんにかける台詞があって
良かったんじゃないかなと思いました。

最終回を観ていて、
チーム全員の物語というより
ハナの物語という要素が
強く出ていたように感じたのですが
HUGプリ全体を振り返ってみても、
敵のボスであるクライと
因縁を持っているのはハナだけであり
そもそもクライアス社の行動の発端は
ハナという存在ありきであるような
匂わせ方もされていて、
他のメンバーに対して、
やはりハナは物語上、
特別な存在として扱われていたように思います。

誰もがプリキュアになれる、
誰もが特別な存在なのだという
HUGプリが示した思想の中にあって、
ハナは明らかに他の人より特別であって、
矛盾とまではいわないのですが
何か設定の食い合わせの悪さのような
ものを感じてしまって……。

前回の「一人の男」発言もそうなのですが、
僕はHUGプリ全体に対して、
徹底されていないな、と感じることが
ちょこちょことありました。
つまり、作品が示したテーマや思想に対して
自らズレた描写をしてしまわないように
注意深く物語を作っていくような
そういう一貫して徹底した態度、姿勢が
保たれていない部分があるように感じたのです。

この辺りから、感想は、最終話というより
HUGプリ全体に対するものになってくるのですが、
HUGプリはそもそも、色々な要素を入れ過ぎている
印象を受けました。
それで、少し散らかった感じになってしまったと。

例えば、サアヤのキャラですが、
工具が大好き、という設定は
あまり活かされず、ちょっと浮いた要素に
感じられました。
前の記事でも例に出しましたが、
例えばフレッシュのブッキーは、
いのり、という名前であることと、
家が獣医であることと、
ミッション系の学校に通っていることが
非常に一貫した設定のように思えます。
一本筋の通ったキャラ設定という感じです。
しかし、サアヤの工具要素は、
他のどのキャラ設定とも繋がっていない、
どこかとってつけたような印象を受けます。

これは一例ですが、HUGプリは、
他の設定でもこのように
浮いている要素が、
ちょこちょことあったような気がして、
もう少しうまく一本の筋の上に
乗るようにするか、減らすかして
要素を整理した方が良かったかもなと。

サアヤの工具に対する愛情も
例えばサアヤの夢が大工だったり
建築関係の仕事だったりしたら
それなりに筋が通ったかもしれません。
「何でもなれる」と言っているわけですから
登場人物の夢や目標も
もっと冒険して良かったのかなと思います。

まぁ、逆に、要素の多さは、
HUGプリの良さでもあったかもしれません。
とにかく常に、話題になるというか、
次回への引きであるとか、
興味を抱かせようとする姿勢が
あったことは、確かだと思います。

プリキュア15周年ということもあって、
かなり対外的な宣伝も力が入っていた
ように感じました。
アンリ君変身時の、各種メディアの記事掲載や
シリーズファン向けのイベントや
ギネス記録の登録等々……。
売り上げもかなり良かったみたいですね。
歴代、主に初代の力も大きいと思うので、
必ずしも他シリーズと単純に比べて
どうこう言える数字ではないと思いますが。

本編における目を引く様々な要素には
僕もなかなか、楽しませていただきました。
対外的な宣伝については、
まあ、ちょっと複雑な気持ちではあります。
だってギネスに載ろうが載るまいが、
見ている子どもたちには何の関係もない
ことなわけですから……。
そこに何の意味があるのか……。

まぁ、関係者各位のこれまでの実績に対し
ある種の栄誉が与えられたという意味では
喜ばしいことではあると思いますが。

性差別等に対する積極的で
踏み込んだ描写もHUGプリの特徴の一つですね。
まぁ、個人的には、例えば
「女の子でもヒーローになれる」
なんてことはこれまでのプリキュアシリーズで
言語化せずにも明確に示してきたことであって
そういった描写にあまり驚きはしませんでしたし、
世間で騒いでいるほど、刺激も受けませんでした。

エミルの女の子だからギター禁止とか、
発想としていつ時代の話だよ、という気もして。
だって、ガールズバンドなんてそこら中に
今はもういるじゃないですか。
もちろん男性バンドの方が比率は大きいですけど。
そういう意味で、現代的というよりも
何か今さらな話をしているなと感じる部分も
ないではなかったですね。

女の子がヒーローになれる、ではなく
「男の子だってお姫様になれる」という
男の子側の視点は
もちろん流れは最近の作品にはありましたけれど
プリキュアが女児向けアニメであるだけに
あまりプッシュされてこなかった部分なので
ここまでハッキリ描くんだと、
割と新鮮な印象は受けました。

そんな感じで、
現代的な主題を扱ってみたり、
色々な要素のあったHUGプリで
客演とか、本編以外の都合で入れないといけない
要素もあったりで、大変だったとは思うんですが
結局、明言されなかった設定も多くなってしまって
見せ切れていない設定や要素も
いっぱいあるんだろうなと、
興味深い要素や、冒険的な要素もあったと思いますし
そういう意味で、ちょっと残念で
もったいないところのある作品だったかなと
全体を通した印象で僕は思います。

その他、最終回で気になったのは
映画を観ている天狗さんとか(笑)
次回作の客演は今回もパラレル扱いなのかとか、
そんなところですかね。

ちょっとまとまりのない文章で
ウダウダ書いてしまいましたが
こんな感じで!
では最後にもう一度
一年間、本当にありがとうございました
次回作もよろしくお願いします!

みんなプリキュアっとプリキュア#48

実はわたしみんなを守るプリキュアなの(48話目の告白)
どうも!実は僕もプリキュアだったんです僕です!

あの、アンリ君がプリキュアになった時にね、
ツイッターで
「HUGプリのラストは登場人物全員プリキュアになる、
みたいな展開やって欲しい。オーロラライジング全員飛ぶ、
みたいな感じで。」
ってつぶやいたんですけど、
まさか本当にそうなるとは(笑)

感想の記事にも書いとけばよかったですね。
もう、予想的中っていう。
この展開も発想としてはわかるわけですけど
実際に見ると中々のインパクトでしたね(笑)

ただ一言いうと
誰でもみんなプリキュアになりたいと
思ってるんちゃうぞ
と。
プリキュアにならない自由というのもね
それはそれで保証されるべきだと思いますね(笑)

あまりに全人類プリキュア化計画の
印象が強いわけですけども、
他の部分について触れますと、
結局、クライとか、未来の世界に起こった出来事の
詳細は全然語られなかったなと。

まぁ、ある程度想像はできますけどね。
よくわかんないけど、クライさんの愛した未来のハナが
みんなを導いて幸せにしたものの、
結局トゲパワワ的な負の感情が民衆に生まれて
未来のハナを含め世界が崩壊してしまった的な。
クライさん的には、いつか幸せは崩れ去るんだから
幸せなところで時を止めちゃおうぜっていう。

そう考えると、前回の感想で思想がどうとか言っていたけれど、
ここにあるのは思想というよりもクライさんの感情であって
美しい幸福は永遠に続かず必ず崩れ去るという、
その崩壊を見たくないという一人の人間の気持ちと、
それでも未来に進むんだというハナの気持ちの
ぶつかり合いなわけですね。

一人の人間の気持ち、と書きましたけども、
今回、クライのことをパップルが
「一人の男」って表現してたんですけど、
この意図が僕はどうしてもわからなくて、
いや、意味はわかるんですよ。
一人の女を心から愛した故に、
狂ってしまった一人の男……
そういう意味合いだとは思うんですが、
その、ここの「男」という言葉の使い方は
ものすごくステレオタイプ的な「男」像に
依拠しているように思うんですね。
これまでジェンダーフリーな思想と表現を
かなりやってきたHUGプリがなんで
ここでそういう台詞回しをしたのかなと、
その意図がわからないわけです。
ジェロスの「デビル」ないし「悪魔」という
表現の否定として出てくる台詞ですが、それなら
「彼は一人の人間よ」でも、まぁ、良いわけで……。

とにもかくにも
こう、いい大人のクライがね
中学生のハナを後ろから
抱きしめるような感じになる場面とか
ヤベェって思いましたけど(笑)
今回は若い時代のクライと思しき
人物も登場しましたね。
若きトラウムらしき人物と一緒に。
現代の年齢の時点でもね、
中学生のハナといちゃつくのは
ヤベェって思いますけども(笑)

現代に若い頃のクライたちがいることから
ハリーたちのいた未来を十数年後と
考える向きもあるようですが、
特殊な力も使ってるでしょうし、
必ずしも現実的な時間軸で考えなくて
良いのかなと思いますね。
時間を止めれるくらいですから、
100年200年、歳をとらずに過ごせたとしても別に。

まぁクライの愛した人物が
ハナ本人だとすると、どうしても近い未来に
なるのかもしれないですけど、
でも数十年でハリネズミが人間に変身できるようには
ならないと思うんですよねぇ(笑)

まぁ結局クライが何者なのか
そもそも人間なのか何なのかということも含めて
ハッキリ説明されていない事柄が多すぎて
何とも言えない部分もありますね。
1から10まで説明しろとは言わないし
視聴者の想像力に任せる部分を残すのは
場合によっては良いことだと思いますが、
個人的にはHUGプリは
色んな事を隠しすぎな気がしますね。
そのせいで、クライに感情移入しきれないので、
どうも魅力的なキャラに感じないんですよね。

あとは前回、海の中にある
クライアス社ビルに行けない
みたいなこと言ってたわりに、
今回は離れたビルの屋上に
飛んで行ったり、そういう細かいことも
気になったりしたり。

他にはハナが一度変身が解けてから
もう一度変身するシーンなんですけど、
なんかいまいちカッコよく見えなくて……。
なんだろうな、最後のポーズが良くないのかな。

とかなんとか、まぁ、色々申してますが
次回でついに最終回。
エピローグで一話使うみたいで、
予告には出てないけど、次回作の客演も
まぁ余地はあるのかな?という感じで、
最後の一話を楽しみに待ちましょう
ではでは!

最終決戦っとプリキュア#47

クライさん説得下手すぎ問題
どうも!最近土曜日が忙しい僕です!

ついに最終決戦が始まったわけですが、
まぁその、なんと言うか、
クライさんの話がピンと来ないっつーか……
説得力がないっつーか……
企業の社長っつーのはそういう
口三味線的なことこそ
一番重要なんじゃねーのっつーか……。

どんな風にしようが世界は不幸に
なるんですよっつーことを言いたいんだと
思うんですけども、
どうもクライさんの発言に説得力がないんですよね。
だって未来が現に滅びましたもん!
って言われても、じゃあやり方を変えれば
滅ばない未来にできるんちゃう?ってなるのが普通でしょ。
あるいはやり方を変えて何週もループしたけど
世界は必ず人の悪い心によって
不幸になってしまうんだとか、
過去の歴史を振り返れば、
幸福が永遠に続かないことはわかるとか
(それは逆に言えば不幸が永遠に続かない
って意味でもあるから根拠として弱いけど)
とにかく、ある程度は納得のいく話をしてくれないと
そりゃあハナ達だって抵抗を続けますわ。
ただ拘束して電撃バリバリ~☆
で説得できるわけがない。

まぁ来週、ハナとのタイマンで
クライさんがそういう思考に至った経緯は
もっと詳しく説明してくれるのかも
しれませんけど……。
前回のエレベーターシーンで
多少はその辺を匂わせる台詞もありましたけど
やっぱり現状だと、弱いというか
よくわからない感じですね。

ハピチャのレッドも、その思想について
本編で示した根拠が弱すぎて
結構色々言われていたと思いますが
あれは本編の台詞だけだと、
ただレッドが自分の星を守ることに
失敗しただけに受け取れるんですが
スタッフのインタビューによれば
レッドの失敗ではなく、絶対に避けられない
運命的な原因でレッドの星は
滅んだという裏設定らしいんですね。

トラウムさんの娘のこととかも
HUGプリは結構、裏設定が色々ある
のかもしれないなと思うんですが、
そういう設定は裏にせず
ある程度ハッキリ見せてくれないと
感情移入がしづらいですね。

この手の最終決戦というのは
主人公の思想と敵のボスの思想と、
相いれない思想のぶつかり合いであって
だからこそただ見た目だけの戦闘ではなく
心と頭が揺さぶられる戦いになるんだと思うんです。
だから両方の思想が明確で
そしてある程度、筋の通った説得力が
ある必要があるわけです。

個人的な意見ではありますけど僕は、
どうしてもやはりクライさんの主張に
説得力を感じないので
今の最終決戦もちょっとあまり
燃えられない感じです……。


まぁ、色々と要素的には
燃える要素も入ってるんですけど……。
過去の敵が味方になったりとか。
う~ん、でもそんだけ戦えるなら、
もっと前から手伝えよとか思っちゃって(笑)
どこに行ったかわからない状態だったならまだしも、
ずっと近くにいたわけだし。
まぁ映画撮影回の時はダイガンさんが
何も言わずに手伝いに来てたけど(笑)

あとはホマレとビシンの因縁の対決とか。
ハリーをめぐって絡みを作ってきた二人なわけで、
フレッシュのせつなVSウエスターみたいなね、
あそこまでの盛り上がりは無理かもしれないけれど
あんまり関係性を作れていなかった
mktnVSサウラーよりは盛り上がるだろうと
(mktnサウラーの戦闘も僕は好きだけど)
思っていたら……ほとんど戦わないっていう(笑)

確かに他の回でもすでにやってはいるけどさ、
ここまで関係性を作ったんだから、
最後はビシンとホマレでそれぞれの
思想をぶつけ合って戦ってほしかったですね。
最終的にビシンを救うのがハリーや
リストルになるとしてもさ。
ホマレとぶつかるかと思ったら、
トラウムさんとか他の幹部との戦闘になっちゃって、
盛り上がってた気持ちが、う~んってなっちゃいました。

ハリーの説得もなぁ、
約束の首輪を引きちぎって、
もうあの異形の姿から戻れなくなるのかと思ったら
首輪は復活して普通の姿に戻れるし……。
改造された体は戻らないけど、
的なこと言ってたけど、元のハリネズミの姿にも
人間の姿にもなれるのに、
何か不都合があるんだろうかっていう……。

アイカツフレンズも今、結構、重要な戦いをやってて、
めちゃめちゃすごいって感じでもないんですけど、
これまでやってきたことの積み重ねが、ちゃんと効いてるし
観てて、しっかり盛り上がるんですけど
HUGプリはちょっと、話の作りとか全体の流れが今一つかなと。
まぁ、アイフレは視聴者の年齢層の狙いが
HUGプリよりもう少し上の年齢だと思うので、
そういう意味でストーリーを組み込みやすい
(ちょっと複雑な話でも入れられる)
っていうのはあるのかもしれないですけど……。

まぁ、でも終わりよければなんとやらですから。
次回を楽しみに待ちたいと思います。
次回で戦闘は終わるのか、それとも次々回の前半までかかるのか。
ではでは!


(2019.1.20
『せつなVSイース』って書いてた部分を
『せつなVSウエスター』に修正。恥ずかちい><)

正月っとプリキュア#46

日記用
あれ……この人……?
日記用2
まさか……愛乃めぐ……
いや、まさかね、ハハハ……

どうも!もう映画前売りの時期か時が流れるのは速ぇなと思う僕です!

ほぼ一週遅れで書いてるせいでね、
クリスマス回の感想で年始の挨拶して
正月回で挨拶しないっていう、
本末転倒なあれですけども(笑)

ついに、次回作
スタートゥインクルプリキュアの予告が!
予告観た感じは良さそう、
って割と毎シリーズ言っている気もしますが、
結構、コメディっぽいノリなのかなって
感じがするので、村山さんの脚本の
特性にあうんじゃないかなと。

ちょっと雑なコメディSFって感じだと
嬉しいですね。
肩の力を抜いて楽しめる感じの。

12星座のナンタラを集めるみたいに言ってますが
その手のアイテムをプリキュアが
ちゃんと探して集めたためしはないので(笑)
他の星に探しに行くとか
あればおもしろそうだけど
日常生活重視のプリキュアシリーズ
ではそうもいかないかな?

魔法プリが、いくらでも
イマジネーションを広げられる題材なのに
どうもアイデア不足だった印象があるので、
同じくらい自由度が高そうな今回は
リアリティは無視してもいいから
ハッチャけてほしい

と、次回作の話はこれくらいにして
HUGプリ46話の感想。

とりあえず年始の挨拶から始まりました。
でも46話まで来て、
実はプリキュアなんです……とか言われても(笑)
まぁ一週空いたからね
忘れてる人もいるかもしれませんし(笑)

まぁその後、正月の描写があって、
ハナがプレジデントクライと出会って、
クライがプライベートとかいうから
ハナとは関係ない用事で来たのかと思いきや
プライベートでハナに会いに来たって
ことなんですね。
いまいち線引きがわかりませんが。

そしてハナとクライの
噛み合ってるんだか
噛み合ってないんだか
よくわからない会話。
良くも悪くも坪田さんらしいというか、
まぁ坪田さんが書いた脚本のままの
台詞かはわからないわけですが。

クライはどうも、
未来のハナ、ないしは
ハナの子孫(?)と関係が
ある感じですね。

クライのやっていることが
実はハナを守るためだった、
というどんでん返しが
あるとするなら、
なかなかおもしろそう。

ただクライがハナの気持ちを
勝手に勘違いして
こういうことをした、だとおもしろくなくて
クライがこうしなければ
ハナは確実に損害を被る、
という構造だといいですね。

自分が不幸になる未来を
目の前にして、それでもハナは
未来への希望を持ち続けられるか。
こういう問いが突き付けられる展開は
ちょっと観てみたいですね。

で、ハナとクライはエレベーター内で
会うんですけど、
サアヤがパッドでハナの位置を
特定するじゃないですか。
この機能って前にも使ったことあったっけ?
プリハートにはGPS機能も
ついてるんでしょうか。
プリキュアになると常に居場所を
知られてしまうのか……。
う~ん、監視社会……。
いや、あるいは
クライの力を察知した可能性もあるかな?

クライによれば、
実は世界を止めたのは
クライアス社ではなく、
人々のトゲパワワのせいらしい。
どれだけアスパワワで
世界を幸福にしても
やがてトゲパワワが積もって
人は破滅に向かってしまう。

その行く末を知っているクライが
幸福な時点で世界を止めようとしている、
ってことなんですかね

そう言えば、
ハリーの村が滅びたのも
クライのせいではないとか
前にトラウムさんが言ってたな。

クライは本来的には
世界の動向に関わる人じゃなくて、
ただ世界の行く末を見守る神様みたいな
存在ってことなんでしょうか。
う~ん、ブルー様みたいな?
まぁその辺は、次回もう少し
詳しく語られるのを待ちましょう。

で、プライベートのクライさんが
本格的に攻めてくるのは
その翌日からなんですが、
これって多分、1月2日ってことですよね?

元日で元旦を見ながらならまだしも、
1月2日の日の出とともに始まる演奏会って
よくよく考えると結構謎ですね。

ハナの家族も正月から
早起きしてジョギング。
和菓子屋のお婆ちゃんが
早起きして仕込みをしてるのは
まだわかりますが
(正月も休まないんだなぁ、
いや、和菓子屋って正月は実は
稼ぎ時だったりするのか?)
そんな時間からアンリがリハビリしてたり
(病院は早朝から開いてるのか?)
そんな時間から書き初めやっている
クラスメイトはかなり謎
(クラスメイトなのに演奏会に来ないあたり、
こう、それぞれのキャラの距離感が
わかりますね(笑))

で、クライさんがそんな平和と謎に
あふれた世界を止めて最終決戦が始まります。
町を走りながら
兄と父と母を心配するエミル!

……お祖父ちゃんは?

最後の個人回を終えているのに
わだかまりが解消していない感。
ここはエピローグで、台詞なしでもいいから
(ツインラブのライブの客席にお祖父ちゃんがいるとか)
うまいことフォローしてほしいところ。

そしてクライにハグたんがさらわれて次回へ……。
その他、今回思ったこと
※ハナが醤油を買いに出かけた時、テーブルにあった黒い調味料はおそらくソース
※例のタワーのエレベーターめっちゃ広い
※あまり考えていなかったけど、ハナの両親に会ったトラウムさんは自分の娘を居候させていることについてどう弁解したんだろう

まぁ、戦闘は次回で終わりで、
次々回がエピローグかな?
去年と同じで、次作からの客演もありえる?
映画は直近三作の出演みたいですね。
魔法プリの出ない映画ってなんか久々で新鮮だな(笑)

本当の本当にクライマックス!次回を楽しみにしましょう!
ではでは!
プロフィール

洗濯

Author:洗濯
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