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ますこぐっどプリキュア#7

文秋くん……?
どうも!まぁ記者志望の男の子キャラなんて大体方向性は似ますよねと思う僕です。

文秋くんというのは、
ファントミラージュのキャラクターで
記者を目指している中学生の男の子ですね。

プリキュアの映画が5月に延期になりまして、
ファントミの映画もGW公開なので、
観客の取り合いにならなければいいなと思うのですが。
元の予定通り3月と5月ならともかく、同じ一か月の間に
二本も映画に連れて行ってもらえる子ばかりではないでしょう。
少なからず涙を飲んでどちらかを選ぶ子どもが出てくるのでは。
そうなると、公開予定日が迫っていたプリキュアの方が
すでに前売りを買った人も多いだろうし、
ファントミは予想以上の苦戦をしてしまうかも……。
シリーズ初の映画だし、成功して今後に繋がってほしいのですが……。

と、まぁ、僕が心配しても仕方ないことではあるんですが、
とにもかくにもヒープリ7話の感想です。
今回は文秋くんならぬ益子道男くんの登場です。
久々のマスコ一族ですが「増子」ではなく「益子」。
あれか、男だから「益荒男」にあやかったってこと……?
もしくは「増子」一族は成田さんがシリーズ構成の作品に出るキャラで、
今回は成田さんが関わってないから、その辺を慮って、
一応、別名字の「益子」にしたのかも。

例によって記者に憧れる益子くんが、
例によって行き過ぎた情熱で行き過ぎた取材をし、
例によって隠し事のある主人公たちが迷惑をこうむると、
ヒープリ7話はそんな話でした。

益子くんは、のどかっちがメガビョーゲンを呼び寄せている、
と誤解するわけですが、のどかっちたちは自分たちが
プリキュアであると説明して身の潔白を証明するわけにもいかず
益子くんの犯罪まがいのストーキング取材に耐えるしかありません。
プリキュアだと疑うならともかく、災厄の原因だと疑うって、
よく考えると相当、失礼だな。

例によって(笑)のどかっちたちがプリキュアであることを
他人にバラしてはいけない理由は不明。とりあえず禁止。
プリキュアシリーズではよくあることです。
まぁ悪い心を持った人間にヒーリングガーデンのことが
知られると色々と危険だとか、そういう想像はできますね。

で、まぁ、その、全体的な感想なんですが、
実は前回の6話でも少し思ったんですが、
話の主題が捉えにくいというか、
明確に一本化されていない感じがするんですね。

6話では、寂しさを抱えたラテという要素が一つあったわけですが、
同時にのどかっちとのどかママの関係性という要素もあって、
それは母娘関係という意味で、一つに包括できなくはないのだけど、
物語として観た時に、どこに軸をおいて観ればいいのか
ちょっとわかりづらく感じたんですね。
ラテに軸をおいて観ると、Aパートでほとんど話が終わってしまうし、
のどかっちを軸に観ると、ドラマがとても弱い。

今回の7話では、益子くんという要素と同時に
ヒープリメンバーの友情を描くという要素があったように思います。
要素が二つあることは、それだけで問題にはならないのですが、
その二つが相互作用的に引き立て合っているならともかく
ヒープリ6、7話においては、それぞれの描写が淡白になって
非常に薄味になってしまっているように感じました。

益子くんの蜘蛛の巣のエピソードや、
のどかっちの家を訪ねてくるちゆちーとひなたのシーン等、
一つ一つは悪くないのですが、それが一つの話として
大きなドラマとして入ってこないというか……。

今回、ちゆちーが練習で新記録を出していたのが、
次回のエピソードに繋がっているようですし、
そういう部分の丁寧さは非常に好感を持ちますし、
一話一話が決してひどい出来だとは思わないのですが、
もう少しメインテーマが明確で、
一本芯の通ったドラマと勢いのある話が観たい、
と個人的には思ってしまうところがあります。

以下、その他の細かい感想。

序盤のビョーゲンズ三幹部のやり取りはおもしろかったです。
頭の出来が違うって言って、頭で岩を砕いたのは笑った。
ただシンドイーネの「アタマデワル」は語呂が悪いなと思いました。
「グアイワル」と文字数が違うし、イントネーションの問題もあって
最初「頭で割る」に脳内で変換できませんでした。
意味合いは変わりますが「アタマワル」でも良かったのでは。
単純な悪口になるからいけないのかな。

戦闘シーンは割とツッコミたいところが多くて(笑)
まず、キュアスキャンをする直前の「OK!」って言うシーンの
スパークルのニヤッとした顔がスゲー個人的に好きでした(笑)

で、前回手に入れたみのりのエレメントボトルを使いましたが
正直よくわからんかった(笑)
それとエレメントボトルを使う時に、メガビョーゲンが
水玉をいっぱい飛ばしまくっているのに、
普通に突っ立っているだけのグレースに全然当たらないのも
ちょっとおもしろかったです(笑)
昔読んだ漫画で、散弾銃を突き付けられた主人公が
「もっと近づいて撃った方が良い。散弾銃は弾が広がるから、逆に当たらないかもしれないぞ」
みたいな挑発をするシーンがあったのを思い出しました。

今回の感想はそんなところですかね。
ヒープリにはもう一つ跳ねてほしいところ。
期待を込めつつ、また次回!ではでは!
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母上様ぐっどプリキュア#6

のどかママ、出動!出勤ネ
どうも!働かずにいられる限り働きたくないが本音の僕です!

のどかママの仕事は運送ドライバー。
過去作で言うと、ハピプリのセイジくんのお母さんがトラッカーでしたが、
のどかママは長距離ドライバーではなさそうな感じ。
のどかのために仕事を辞めていましたが、再び働き始めます。
これまで、のどかが学校にいる間、のどかママと過ごしていたラテは、
のどかママのいない家に寂しさを感じて……。

ヒープリ6話は、そんな展開の話でした。
話としてはまとまっていたと思うのですが、ちょっと盛り上がりに欠けた印象はありました。
一つには、エンターテイメントとしての盛り上がりの部分なのですが、
家から出たラテが、お母さんの職場まで行き、のどかたちに保護されるまでの流れ、
今回の一番の事件なのに、ほとんど何にも起こらないんですよね。
ラビリンたちがちょっと人に見つかりそうになりますが、それも大したピンチではないし
ラテを完全に見失うとか、ラテが迷子になるとか、
そういうハラハラワクワクさせる要素が全くないんですね。

またもう一つ、感情的なドラマの盛り上がりという部分でも、
ラテの寂しさの根底に、実母のティアティーヌ様と離れて暮らしていることがあるとか、
そういう、感情をより深く演出する情報を、のどかママの仕事先でラテが保護された時に、
全てほぼ台詞で説明してしまうというのが、あまり良くなかったなと。
感情を全て台詞でまとめて説明してしまった感じで。
そして、このシーンで、ラテの気持ちが全てわかってしまい、
のどかっちやラビリンたちが、態度を改めるべきだと気づくわけで、
そういう意味で、ここで今回の問題は解決してしまっているんですよね。

まぁ、この場面でラテの気持ちがハッキリ明示されることによって
その後、のどかママがダルイゼンに襲われた時の、
ラテとのどかの強い思いに繋がるわけではあるんですが。
すぐれない体調でも、のどかママを助けるために、力を尽くそうとするラテとのどかは
シーンとしては良いし、ひなたがウルウルしちゃってる気持ちもわかるんですが(笑)
どうも盛り上がりポイントとしては弱いというか、この後でさらに、
フラフラのラテがメガビョーゲンに立ち向かうくらいあれば、かなり熱かったのですが(笑)

今回の戦闘シーンについて言えば、
ダルイゼンくんの謎のセクハラが気になりましたね(笑)
ビョーゲンを顔にこすりつけてくるっていう。
ネットでいくつか、あれは何のためにやったのかわからない、という感想を見ました。
個人的な理解で言えば、何のためと言うか、特に意味はないのだけれど
何か不気味で気持ち悪く嫌なことを敵がしてきた、という描写なのかなと。
ただ、作画の迫力不足もあって、よくわからないけど不快な感じ、という
心理的なショックを視聴者に与えるところまで、行き切れなかったような感じがします。
それで、何の意図があるのかよくわからないシーンに
ちょっとなってしまっているかもなと。

最終的に、ダルイゼンくんを撃破して、新しいアイテムをもらったりするわけですが、
ここの苺農家のおじさんが、気絶とかしたわけでもないのに、
近くで変身するのどかっちたちに全く気付かず、その後、ビニールハウス内で
苺に聴診器を当てているのどかっちたちにも、全く気付かないという。
いや、まぁダルイゼンくんも、プリキュアに変身するまで、
結構近くまで来ているように見えるのどかっちたちに意識を向けてないし、
絵的な距離感のアレとか、農園も広くてビニールハウスもいくつもあるだろうからとか、
そういうので説明はつくわけではあるんですけど、
やっぱヒープリの住民は全体にスルースキルが高いというか、察知能力がガバいなと(笑)

そんなこんなで、
ヒープリ6話はおもしろくなくはないんですが、もうちょっと盛り上がりが欲しかったなと、そんな印象の回でした。
ラテとのどかの心情を対比したりして、もっと深い読み解きをすれば、
それはそれでさらに楽しめる回ではあるかもと思うのですが、
まぁ単純なエンタメとしての盛り上げが、もっと観たかったなと。

次回はえーと、ファントミの文秋くんが出張してくるのか?(笑)
今回から冒頭に、前説が付いてましたが、
あれをやるのはラビリンとのどかっちだけなんですかね。
他のコンビがやるのも観てみたいですが、流石に贅沢かな。
などなど、そんな思いもはせつつ次回を待ちましょう!ではでは!

ヒープリ解散の危機ぐっどプリキュア#5

中間管理職のどか
どうも!板挟みは嫌だなと思いつつそろそろそういう地位につかないと社会的にまずいんじゃないのと思っている僕です!

第三話で、ちゆちーのキャラ立ちが今一つなんじゃないかと
危ぶんだわけですが、今回の話で、キャラの強いひなたと対比することで
グッとキャラを立たせてきたなと。

のどかっちは板挟みで、中間管理職みたいでしたけども(笑)
でも、水族館で最初に何を見るか、という時の、
ひなたの気持ちを察してのうまい話の持って行き方とか、
ちゃんと印象的な行動をとっていて、すごく良かったですね。

困ったときにお母さんに相談するというのも、なんか結構新鮮でしたね。
プリキュアって、親が察することはあっても、
自分から親に気軽に何かを相談するシーンって少ない気がします。
これはのどかっちの、ちょっと甘えん坊な性格も表しているかもしれません。

今回の話は、ひなたとちゆちーの対比を軸に
三人全員のキャラを、うまく立たせて描いていて、
良くできてるなぁと思いました。

こんなにキャラの扱いがうまいなら
香村さんにはもっと人数の多い5人チームのプリキュアとかも
描いてみてほしいなとか、思ったんですが、
調べたら、今回の脚本は香村さんではなく、
高橋郁子さんという方でした。

wikiを見ると、図書館戦争とか青の祓魔師等、人気作にも関わっていますが
アニメを中心に活動している方ではないのかな?
舞台の脚本なんかも多く手掛けているみたいですね。

いや、でも本当に、今回の脚本はすごく良いなと思っていて、
例えばシンドイーネにひなたが生身で立ち向かう場面とか、
話し合いましょうというちゆちーとの対比として、
ひなたが飛び出すのは、描いて当然の描写なのですが、
投げた鞄がぺギタンに当たって(笑)
さらにシンドイーネの手から放り出されたぺギタンが
無事にのどかっちにキャッチされるのではなく、
頭に当たって、ちゆちーにキャッチされるという流れは、
ただ物語を進めるだけでなく、おもしろいアイデアを入れ込んでいて、素晴らしいなと。
笑いを取りつつ、最後はパートナーであるちゆちーにキャッチさせるという
意味のある形にオトすのも、うまいですよねぇ。

もちろん、このタイミングで、
キャラを対比させて引き立たせるという話をやろうというのは
シリーズ構成の香村さんの功績もあるでしょう。
次回は、のどかっちのお母さんが主題に関わる話のようですが、
その話の前の今回においても、お母さんをある程度、目立つ形で出しているわけで、
そういうところも、大局的な構成のうまさを感じます。
で、次回はラテ様が行方不明になると。
いや、もう本当に、この犬さぁ……(笑)

そういうわけで、今回は本当に、全員のキャラがしっかり描かれた、よくできた回だったと思います。
ちゆちーはダジャレに弱いみたいなので、是非、ユリさんと、
「ダジャレ百連発!牛乳を噴き出さずに耐えられるのはどちら対決!」
を、やって欲しいですね!
ではでは!

二人目&三人目グっどプリキュア#3&4

春映画 までにメンバー 揃ったよ! 
どうも!五・七・五でまとめてみました僕です!

先週は感謝祭の感想で疲れ切ったので
3話の分も今週合わせて書かせていただきます。
ざっくりと感想を言いますと、
悪くはないけど、もうちょっと期待してた。
という感じ。
一二話がかなり感情的に盛り上がる話であったのに対して
三話のちゆちーがかなり精神的に落ち着いたキャラであるので
仕方がない面もあるわけですけども。

落ち着いたキャラって、描くのが難しいんですよね。
派手な動きをしないので、キャラを立たせづらいんですよ。
プラス、ちょっと3話は作画が、乱れてはいないんだけど、
実はあまり良くなかったんじゃないかと思います。

特に感じたのは、ちゆちーがのどかっちに、たまたま見つけたラテを渡して、
前日の学校にラビリンたちといたことについて訊くシーン。
台詞だけ聞くと、質問しつつ、のどかっちの態度から何か事情があると悟り
深く追求せずに、話せる時が来たら話してよ、というニュアンスを匂わせる
大人の対応をしている感じだと思うのですが、
作画の顔の表情が乏しいので、
何を考えているかわからない人に見えてしまっている部分があるなと、
少なくとも僕は感じました。
キャラ自体が落ち着いているのでしょうがなくもあるのですが、、
非常に感情を読み取りづらい表情で描かれているなと。

さらにその後の、ちゆちーの家の旅館に移動する流れになる会話、
ラテを抱いたのどかっちとちゆちーが話しているわけですが、
ちゆちーの視線が、ずっとラテを見ているんですよね。
のどかっちに話しかけていて、のどかっちが相槌を打っているのに、
ちゆちーの視線はラテに向いている。
違和感がすごかったですね。

そんな感じで、3話は細かいところで作画が変だったように思います。
これは一緒に観ていた知り合いが気付いたのですが、
ラテが学校に来て、人気のない通路でちゆちーの前を横切るシーン、
録画している人はよく観て確かめてほしいんですが、
右前足と右後足が一緒に前に出ているんですよ。
そして次に左前足と左後足が一緒に前に出る。
人間で言うところのナンバ歩きのような、
明らかに不自然な歩き方をしているんですね。
もしかしたら作画の省略法として、よくある技法なのかもしれませんが……。

戦闘シーンとかよく動いていたと思いますし、
絵が歪んでいたりとか、バランスがおかしかったりとか、
そういう意味での乱れはあまりなかったように思いますが、
細かい部分のおかしさが、3話全体の完成度を低めていたような
そんな印象を受けました。

あとは、物語について順に突っ込んでいくと、
まず、ラテが学校へ向かうくだり。
ラテは、聴診器を当てれば喋れるし、ある程度の言葉を解していて、
ある程度の知性や理性というものを持っていると思うのですが
それなのに何も言わずに勝手に家を出て行くという……。
こいつ、確信犯と言うか、わかってやっとらんかと。
二話のどうするアイフル~♪的な演技も合わせて
ラテ様って結構、腹黒いのでは……(笑)

町でパートナーを探すニャトランは普通に二足歩行で歩いていて(笑)
人にアピールする直前だけ、取っ手つけたように四足歩行になってもダメやろ、
と思うのですが、すこやか市のスルースキルは伊達じゃない!

人気のない通路でラテを見つけたちゆちーは、
人気のないベンチでお弁当を食べるのどかっちに会いに来ますが
この学校、人気のない場所多過ぎない(笑)
っていうか、転校二日目で一人弁当はちょっと寂しいですね。
ラビリンがいるから仕方がないとは言え、友達作りの出足がくじかれそうで……。

ちゆちーの家の旅館に行って、温泉に入るのを嫌がるラテ様。
水を怖がる犬……?
あれ、それって狂犬びょ……

その後、色々あって、戦闘シーンですが、
3話を観ていて、今作は結構大変だなぁと思いましたね。
妖精が武器についている関係上、
戦闘中に妖精の行動や台詞もちゃんとしないといけないわけで。
メンバー三人で戦う時は、実質、6人分のキャラを把握して
うまく動かさないといけないので、大変だろうなと。
今回も、バリアーを張らないラビリンに若干、違和感を覚えましたし……。

で、ちゆちーがぺギタンと出会い、新しいプリキュアになるわけですが、
ぺギタンが前に出ない性格なのもあって、この辺りの場面が
今一つ盛り上がりに欠けたのが、かなり残念でしたね。
ラビリンと、4話のニャトランは、自分からパートナーに
プリキュアにならないかと歩み寄るわけですけども、
ぺギタンの場合は、ほとんどちゆちーからの歩み寄りであって、
ぺギタン側の能動性が弱いのが、エモーションがノリきれない理由かなと。
ぶっちゃけ、ちゆちーにとっては、
ぺギタンじゃなくても良かったわけじゃん、と思えてしまうというか。
皆を守りたいとちゆちーが思って、たまたまいたのがぺギタンだったから
ぺギタンと一緒に変身したというか。
ぺギタン以外の妖精がいたら、別の妖精でも良かったわけで、
ちゆちーにとってぺギタンが運命的なパートナーというより、
目的を達成するための手段でしかないように見えてしまうというか……。

それを言ったら、他のコンビだって別の妖精でも
代わりが効いただろう、と言われそうではあるんですが、
う~ん、なんでだろうな。
うまく説明できないんですが、のどかっちもひなたも、
パートナーの妖精と、同じようにテンションが燃え上がった結果の変身、
という感じに見えるのですが、
ちゆちーの場合、性格が大人びていることもあって、
明らかにぺギタンをフォローしている形に見えるというか、
両者が対等にテンションを上げているように見えないというか……。

もちろん、二人の絆が深まって、
魅力的な関係性を築いていくのはこれからなのですが、
個人的にファーストコンタクトのドラマとしては
ちょっと弱く感じてしまったなぁ~という感じです。

そして最終的に、一日中探し回ってパートナーを
見つけられなかったニャトランに煽りを入れるペギタンという(笑)

では、ここから第四話の感想です。

四話は三人目のメンバー、
平光ひなたの加入会だったわけですが
のどかっちより主人公オーラがある(笑)

明るくて、まっすぐで、
ドジなところもあるけど、いいヤツっていう、
まぁ、子ども向けの主人公らしい性格で(笑)
ニャトランを助けて出会うくだりとかも、
まさにセーブ・ザ・キャットの法則を用いていて、
非常に主人公のキャラ紹介シークエンスっぽい(笑)

のどかっちも、ちゆちーも、落ち着いたタイプなので
ひなたのアクティブさは目立ちますね。
ニャトランをひなたが連れ帰ってきた時の反応は
二人ともアクティブな感じでおもしろかったですけども。
そう言えば、のどかっちは一話以外毎回、何かしら嘘ついてるな(笑)
まぁ、出だしだから仕方がない。
ちゆちーも3話より活き活きとした表情を見せてくれてホッとしました。
ちゃんと慌てたりする人なのね(笑)

ひなたの家は動物病院。
プリキュアだと二人目ですね。
そのうちラテ様が便秘になった時に「私に任せて!」とか言い出したり
へそのないフェレット、ではなく、
肉球のあるペンギンがスクープされそうになってごまかしたり、
そういうことを期待してしまいます(笑)
そして病院の隣にはワゴン車でカフェも営んでいると。
これもプリキュアで二人目ですね。
そのうちたこ焼きとかも焼いてほしいですね(笑)
このワゴン車カフェは、移動することもあるのかな?
あと、ジューサーが結構、特徴的なデザインなんですが
玩具として発売したりするのでしょうか?
とにもかくにも、今年の夏休みのサンシャインでは
グミののったジュースが販売されることを期待します。

3話のちゆちーの描写に比べて、ひなたのキャラが立ちまくりで
ニャトランを保護するつもりだったというくだりとかも良かったですし、
コンビになるニャトランも、いいキャラ立ちをしましたね。
嘘で押し通そうとする、度胸と機転は、まぁ主人公っぽい(笑)

ひなたとニャトランが強いキャラでひっかきまわすことで、
ちゆちーやのどかっちのキャラも浮かび上がって、
それぞれの色んな表情が観れておもしろかったですね。

あと、ひなたにはすでに別の友達がいるのも注目したいところ。
スタプリは基本、メンバーが他に友達いなかったから(笑)
3話でクラスメイトとも仲良く話していたし、基本社交的なんでしょう。

で4話は敵幹部、グアイワルが本格参戦。
脳筋戦闘狂キャラですね。
シンドイーネといい、今作の敵幹部は
かなりベタなキャラ付けがされてますね。

そして「蝕めるのは自然だけではないぞ!」とか
おお、ルールを拡大してきやがったなと……(笑)
環境問題がテーマかと思いきや、実はあんまり
そこに拘ってないのかもしれません。
でも、鏡を変化させたとは言え、エレメントは光のエレメントだし
そういう意味では、やっぱり自然の一部じゃん、という気もする。

で、のどかっちたちが変身して戦闘が始まるわけですが、
さほど離れていない距離で大声でわめきまくっているひなたに
のどかっちとちゆちーが全然気付かないのは流石に笑った(笑)
絶対聞こえてるやろ!その距離!(笑)
あと、変身バンクで画面を二分割した結果、
のどかっちが中指を立てているように見えるって指摘を見て笑った。

戦闘狂のグアイワルの生み出したメガビョーゲンは
なるほど、これまでのメガビョーゲンより強い感じです。
プリキュアも大苦戦、しかし……
そんな緊張感を一瞬で破壊するひなた。
もう、この場の空気の支配力とか、主人公っぽい……
さらに変身できないのにメガビョーゲンに立ち向かうあたり、主人公っぽい……
実際に主人公のはずののどかっちも
2話で生身でメガビョーゲンに立ち向かいましたし……。
あれ、生身の時、メガビョーゲンに立ち向かわなかったの
ちゆちーさんだけじゃね……?(笑)

そして光と影を使った演出の中
プリキュアになる決意をするのも、主人公っぽい……
変身した後、捕まっている仲間を速攻で助けるのも、主人公っぽい……
もはやひなたが主人公でいいやろコレ……(笑)
まぁ、そんなこんなで敵を撃退し4話は終了です。
ひなたのキャラの強さもあって4話は非常に楽しめました。

3話4話で他に言いたいのは、変身の時に、
妖精が合体するステッキですが、ラビリンは良いんですけれども
ペギタンとニャトランは、顔部分と手・肉球の部分のカラーリングが、
あまり合っていないせいか、違和感がすごいですね。
特にペギタンは、手の形も違うし、本来は肉球のない動物なので……。

さてさて、次回はちゆちーとひなたがすれ違う話みたいですね。
まぁ、お互い性格が、かなり違いますからね。
フレッシュの「ミキとセツナのこわいもの」の回が
プリキュアの好きなエピソードベスト5に入る僕としては、この手の話は嬉しいかぎり。
ただ、フレッシュでは、セツナとラブ、ミキとラブ、
の強い関係性ができている上で、
新しく生まれた関係性としてミキとセツナの話だったわけですが
ヒープリはちゆちーとのどかっち、ひなたとのどかっち、の関係性も
まだまだ浅いので、そちらも当然忘れずに描いてほしいですね。
とにもかくにも今のところ、かなり話の平均点は高いと思いますので
次回も期待しましょう。ではでは!

スタプリ感謝祭に行ってきた!

2月22日、ファミリー公演及びプレミア公演に行ってきた!
どうも!中止にならなくて良かったとホッとする僕です!

内容が違うというのと、子どもの反応も見たかったので
両公演に行ってきました。
23日の千秋楽に行こうかと思ったんですが、
気付いたら売り切れてまして(笑)
でも23日分はDVD化されるらしいので、
むしろ22日に行けて良かったのかもしれない。

まぁ、一番の目的は、スタプリのテレビ本編の
後日談である朗読劇を聞くことだったんですね。
いやぁ、だって、あの後の話を聴けると思ったらさ、
そりゃあ、気になるじゃないの。
あ、感想はネタバレ全開です。






























ネタバレ事故防止の隙間が空いたので
横書きに戻りますけども、
いや、ビックリしましたね。

内容を言ってしまうと、15年ぶりに再会したアラサーのスタプリメンバーが
中野の居酒屋で酒を飲みながら女子会をするという話です
(あとで調べたら大阪公演では心斎橋だったらしい(笑))。
特に敵が出るわけでもなく、大きなドラマがあるわけでもなく、
ひたすらキャラ崩壊気味のギャグ、ギャグ、ギャグの連打。
メタ発言も飛び出しまくりという……。

最終回のラストシーンの後、どういう風になったとか、
初めてフワと再会した瞬間はどうだったとか、
フワ以外のユニとララと、地球メンバーとの再会は
どういう流れで行われたとか、
そういうまじめな部分の説明はほとんどありません。

自分は、結構、まじめな話をやると期待していたので、
ちょっとそこは残念でしたが、ただ純粋に内容について言えば
滅茶苦茶おもしろい(笑)

マドカが綱渡りをアルコール摂取で乗り越えるようになってて、
居酒屋の注文に慣れまくってるとか、
アラサーだけどアイドルとして再起しようとしているユニとか、
酔うと高倉健みたいな喋り方になるヒカルとか、
飲み過ぎて道端でゲロ吐くララとか……。

ララがゲロを吐くのを見て、一話で初めて出会った時のことを
ヒカルが思い出すとか、スゲー笑っちゃいましたね。

キャラに、その性格からちょっとズレたことをさせて笑いを取るという、
村上さんが得意とする構造のギャグのオンパレードでした。
でも、だからこそ、
テレビ本編のキャラを大事にしたい人の中には嫌だと思う人もいるかもしれない。
公式二次創作に近いノリで、かなりふざけているので、好き嫌いは分かれると思います。
この朗読劇でのキャラの発言を、平行世界のおふざけと捉えるか、
本気の公式設定と捉えるべきか、まぁファンの論争の火種くらいにはなりそうですね(笑)

特にエレナは、居酒屋で一杯目からテキーラを頼み、
外国語を覚えるには、その国の恋人を作るのが一番だとか、
それなりに火遊びしているのを匂わせる発言をしたりしてね……。
おーい!エレナ厨、息してるか?

ついでに朗読劇では、ヒカルは居酒屋で梅干しサワーを頼むんですが、
これは着ぐるみショーの方に出てくる台詞と、ちょっとリンクしています。
着ぐるみショーはファミリー公演にも、プレミア公演にもあって、
基本的な内容は同じなのですが、台詞など、一部違う部分があります。
まぁ、プレミア公演の方が、ちょっとギャグやメタ発言が増えて、大人向けになっています。

ショーの物語はちゃんと本編の時系列に乗っていて、
トゥインクルイマジネーションがあと二つで揃うという頃、
ユニがロケットでの生活を始める直前ですね。
というか、何故いきなりあのタイミングでユニがロケットに暮らすことになったのか、
というのがこのショーを観ると補完されます。

そろそろトゥインクルイマジネーションが揃う、
と皆で話をしていると、ララの様子がどうもおかしい。
ララは戦いが終わって、皆がバラバラになってしまうのが寂しいのです。
皆と別れた後、そんなララに、ヒカルが星座の話をします。
星座の星一つ一つは、とても遠くに離れている。
けれど人間の想像力が、離れている星を、一つの星座にまとめる。
離れ離れになっても、イマジネーションがあれば、私たちは繋がっていられるんだと。

いや、スタプリの、星座というモチーフの
テーマに対するハマりっぷりは本当にすごいと思いますね。
なるほど~って思っちゃいますもん(笑)

で、ララとヒカルは、ロケットの傍でそんな話をしていたのですが
そこに、変真珠を使って、セレーネ、ソレイユ、コスモに変身した
カッパード、テンジョウ、ノットレイがやってきます。
ガルオウガさんじゃなくて、数合わせのノットレイです。
う~ん、コスモに変身して、ニャンニャン言うガルオウガさんも観たかったですが(笑)
また、変真珠というアイテムを再利用してくるところもニクいですね。

カッパードセレーネ、テンジョウソレイユ、ノットレイコスモが
フワを手に入れるために、ララとヒカルを騙そうとして、
ちょっと色々ギャグをやったあと(笑)
結局正体がバレて、ユニたち本人も現れて、戦闘になります。
ここで、カッパードがさらに変真珠を使って、三人のノットレイをカッパードに変身させます。
変真珠は変身した相手と同等の力を持てるそうです。
え、それちょっと、チート級のアイテムなのでは……?
というか、ガルオウガさんの着ぐるみはないのに
カッパードの着ぐるみは四着もあるんだなぁって(笑)

あんまり、プリキュアショーを観る機会ってないのですが
アニメと違って生身の人間がやっているので、
アクションシーンに肉体性があるというか
アニメの戦闘シーンよりも、何と言うか、
おお、女の子が殴る蹴るしてるよ、という実感を覚えますね(笑)
中に入っているのは女の子とは限りませんが。
他に絵で見るのと印象が違ったのは、エレナの服装で、
実物と言うか、実体のある形で見ると、スゲー足の露出度が高いなと。
パンツが短いうえに、靴下も履いてないので、ちょっと戸惑っちゃいます(笑)

とにもかくにも四人のカッパードを含めたノットレイダーの攻撃に
スタプリメンバーはそれぞれ追い込まれ、連携も取れずピンチになります。
ついには変身も解けてしまい、生身の状態でボコボコにされます。
これはアニメでやったら絶対クレームが来る。
マジで生身状態で普通に殴られるから(笑)
しかし、そこで会場のお友達からの応援を受け、プリキュアは復活。
カッパード達を退けます。
この戦いを通して、ララたちは、自分達は一人ではなく、
応援してくれる仲間がいて、たとえ離れていて
直接連携が取れなくても、皆繋がっている、その繋がりの強さを実感したのでした。

さて、カッパード達は退けたものの、ロケットの位置がバレてしまいました。
ロケットを移動することもできますが、すでに学校もバレているのだから、
むしろロケットを囮にした方が、他の生徒に迷惑が及ばないのではないかと
ユニが提案します。そして、自分がロケットに住んで、見張りをすると……。

ユニは元々、独りのほうが気楽だからと、ロケットに住まずに、
スーパー銭湯と漫画喫茶に寝泊まりしていたそうです(笑)
まぁ、お金がかかるので、基本は野宿で、
たまに泊まりに行っていたということらしいのですが。
でも、今回の一件で、皆と一緒にいられる今を大事にして
楽しんで思い出を作ってもいいかな、みたいな気持ちになり、
ロケットに住むことにしたのでした。

長々書いてしまいましたが、ショーはだいたいこういう話でした。
お読みになればわかるのですが、朗読劇と違って、
ショーはちゃんとまじめなストーリーです(笑)
しかもキチンとおもしろいです。

ヒカルの梅干しサワーにリンクする台詞というのは、
ヒカルがララと話をする時に、例によっておにぎりを持って行くのですが、
プレミアム版だと、おにぎりについてララがツッコミを入れるシーンがあるんです。
出会ったばかりの頃も、ヒカルがララにおにぎりを持って来てくれたことがあったが、
なんでおにぎり初心者に対して、具を梅干しにしたのか、
もっと低刺激の具で良かったのではないか、という
テレビ本編であった出来事に対するツッコミを(笑)

それに対してヒカルは、梅干しの「干し」と「星」を掛けてみた、と返します。
なるほど、つまりおそらく、梅干しサワーを頼んだのも、
梅「星」ってことなんでしょう(笑)
大人になってもヒカルはヒカルなのでした。

ところで、このショーなのですが
ヒカルがララにおにぎりを持って話に行く時、背景が夜なんですが、
その後、戦闘シーンを挟んで、その次のシーンになると
背景が昼間になっているんですよね。
次の日になったと考えることもできるんですが、
ロケットの場所がばれたみたいな話を、次の日になってしているのは
ちょっと違和感があります。
しかも、最後にヒカルが「おにぎりのこと忘れてた。皆で食べよー」的な
発言をするんですよ。
これは、時系列どうなってるんですかね。
最後にヒカルがいうおにぎりは、ララに持ってきたのとは別に
翌日新しく持ってきたおにぎりってことなんですかね?
だとするなら、台詞回しとかでもう少し混乱しないようにできたのではとか、
そんなことをちょっと思いました。

感謝祭は朗読劇と着ぐるみショーの他に、
歌とダンスがあって、さらにヒープリのサプライズ登場なんかもありました。
ファミリー公演では、来場者の子どもに
プリキュアがインタビューするコーナーもあって、
名前と年齢と「どこからきたの?」と聞くのですが
半分くらいの子どもが「おうち!」って答えてて笑いました。
「私もロケットからきたル!」とララが返したのも笑いました(笑)
プレミアム公演は、来場者インタビューコーナーがない代わりに
キャラソン等歌う曲数がファミリー公演より多く
さらに声優さんたちの生アテレコやトークコーナーなんかもありました。

声優さんのトークコーナーは公演ごとに違うらしく、
22日公演は、実は別キャラのオーディションを受けていた、という裏話と、
元々オーディションを受けたキャラの台詞を演じてみる、というものでした。
ヒカル役の成瀬瑛美さんがエレナを演じたり、
ララ役の小原好美さんがヒカルを演じたり
マドカ役の小松未可子さんがエレナを演じたり
エレナ役の安野希世乃さんがマドカを演じたり
ユニ役の上坂すみれさんがララを演じたり……。

まぁ、これだけ声優さんをフィーチャーしているところからも
わかると思いますが、ハッキリ言って
プレミアム公演は大人のファン向けです。
本当に、間違いなく、ハッキリと大人を対象にしています。
それは出演者の発言とかからも明らかです。

まぁ、何度もこのブログで書いてますが、
プリキュアが大人向けに何かをやるということに、
僕は少し、残念に思う気持ちもあるわけですが、
それは、もう流れとして仕方がないのかもしれない。

でも、やり方はもう少し、何とかできないかなというのは
今回のプレミアム公演を見て思いました。
というのは、プレミアム公演に来ている子どもも何組かいたんですよ。
でも、声優さんのコーナーとかで飽きちゃったみたいで、
結構、途中で帰っていく家族もいたりして、
何かそういうのを見ていると、いたたまれなくて。

つまり、何だろうな、子どもが楽しめるものだと思って
プレミアム公演に来た家族もいたんじゃないかなと思うんです。
わざわざファミリー公演と分けてるんだからわかるだろとか、
イベント内容を事前に確認しておけば察しが付くだろとかいうのは
ちょっと乱暴な話だと思います。
こういうイベントに慣れている家族ばかりではないので、
そういう判断ができない人も当然にいるでしょう。
プレミアム公演を、豪華版だという風に考えて、選んでしまった家族もいるかもしれない。

ここまでやるなら、プレミアム公演は主に大人のファンに向けたものであることを
もっと明記するべきではないかと僕は思いました。
それはそれで、問題があるかもしれませんけど、そうしないと
プリキュアが大前提として子ども向けである以上、
何も知らずにプレミア公演に来て、大人のファン向けのノリに面食らう家族が、
十分に楽しめない子どもたちが、どうしても出てきてしまうと思うんです。

プレミア公演の内容自体はとても楽しかったんですけどね、
途中退場する子どもたちを見ていると、
ちょっと悲しい気持ちになってしまって……。

最後、ちょっとマイナスな話になってしまいましたが、
ファミリー公演、プレミア公演ともに、非常に楽しかったです。
テンション上がり過ぎて、その場でEPOSカードを作ってしまうくらいには興奮しました。
会場にクレジットカード会社の人が宣伝に来てまして
その場でカードを作ると、初代プリキュアデザインのカードがもらえるほか
スタプリのオリジナルポストカードまでくれるって言うからさ……。
カードのデザインはいくつかから選べたんですが、
マジで使う可能性を考えると、プリキュアが描かれてるのは気恥ずかしくて
メップルとミップルが描かれているデザインにしてしまった……。
情けない僕をお許しください……。

冗談のわかる人は朗読劇もオススメですが、
着ぐるみショーは全てのスタプリファンにオススメです!
DVDが出たら、着ぐるみショーだけでも観てみてはいかがでしょうか。
ヒープリ三話の感想は来週書きます(笑)
ではでは!
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