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無茶ぶりトゥインクルプリキュア#2

プリキュアになって(無茶ぶり)!
どうも!久々に感想書く前に本編を再視聴した僕です!

自分でもよくわかりませんが
再視聴してから書く気になるということは
かなり本作を現状、楽しめている感じ
だと思います。

前回のマジマジョの45話もすごく良くて、
アイカツフレンズもコンスタントにおもしろいし、
嬉しいかぎりでございます。

スタプリの第2話は、キュアミルキー登場回でした。
監督!ピンチです!どんな作戦で行きますか?
ホームランを打て!
みたいなね(笑)
無茶ぶり感のあるやりとりによる変身でしたが、
テンポも良かったし、かなりノって見れましたね。

ミルキー変身時のやりとりとか、
トゥインクルブックを渡さないところとか、
ヒカルの性格の出ている場面だと思うのですが
(トゥインクルブックをプリキュアに変身できる
ヒカルが持つのが一番安全、というのは
まぁ、理屈も通ってはいるのですが)、
この性格って描き方のバランスを少し間違うと、
嫌な感じにも見えちゃうかもなって不安も感じまして
今のところは、すごくうまくやっていると思うので
このまま、もっとヒカルを視聴者が好きになれるように
しっかり描いていってほしいなと。

今回も冒頭から、ヒカルは体の動きとかね
バカっぽくてすごく良かったと思います(笑)
一方で、ララのキャラも今回は
色々と明かされ描かれました。

第一話でヒカルがフワに連れていかれた
とても宇宙には見えないファンシーすぎる異空間が
予想通り、地球からとても遠くにある宇宙だとわかりました。
もう宇宙の果てまでいけば、割と何があってもアリ感が
僕の中にはあって、
平行世界が混ざり合ったり、時空が乱れていたり、
僕らの理解の及ばない出来事が起こっていても、
何ら不思議ではないと思うわけで、だから
ものすごい遠い宇宙と言われれば
あのファンシー空間も全然受け入れられます。

で、フワとプルンスがスターパレスという場所にいて、
そこが襲われて逃げてきて、
それをララが助けて、一緒に行動するようになったと、
そういう事情はわかりましたが、
ララの星がどういう位置づけかまでは
説明されませんでした。
スターパレスを守護する生業のある星なのか、
宇宙警備隊的な役割のある星なのか、
単純にスターパレスの近くにあるだけの星なのか……。
とにもかくにも、ララの星では13歳で大人。
紙の本がなかったり、割と万能そうな宇宙食があったり、
地球とは科学技術も文化もだいぶ違うみたいですね。

技術や文化の違う場所からやってきた
責任感の強い女の子が、
そういう異世界の住人に憧れる
頭より先に体が動くタイプの
元気な女の子に出会うっていう……。
あれ?
こういう話、どっかで見たな……。
何だっけ?え~と、
あ、魔法プリじゃん
魔法使いに憧れていたミライが
魔法使いのリコに出会って、という構図は
宇宙人に憧れていたヒカルが
宇宙人のララに出会うという構図と一緒ですね。
それぞれの性格設定的にも、
魔法プリと同じ骨組みというか、
ベースに基づいて今作はできているみたいです。
前回言い忘れたけど、
トゥインクルブックってまんまリンクルスマホンやしね(笑)

ただ、魔法プリは、基本二人で、
追加戦士としてハーちゃん加入でしたけれども
今作は初期メンバーとして、あと二人いるので
その配置で、魔法プリと違う、どういう
関係性を見せてもらえるのか、
いやぁ、楽しみですね。

ララは大人として、責任を持って、
まじめに物事に取り組もうとするあまり、
色んな可能性に対して消極的になっていたようです。
ちゃんとした大人にならなくちゃという意識が
未来を信じて夢に向っていく心を縛っていた。
それがヒカルと出会い、その人間性に触れ、
言葉を交わしたことで解き放たれて、
晴れてプリキュアになることができたと、
今回の話はそういう感じでしたかね。

ミルキーの変身シーンが、
スターに対してバンクの作画枚数の格差がひどいと
色々言われていますけれども(笑)
スターと同じ歌を歌ってのバンクでした。
笑ったときの閉じた歯の感じが印象的ですね。
前回の感想で触れ忘れたことがいっぱいあって、
この急に歌う変身とかね。
結構好きですけども、多分、みんな同じ歌を歌って、
同時に変身するときは合唱みたいになるんでしょう。
みんなそれぞれ違うけれども、
同じ一つの歌を歌って変身し、協力して戦うというのが
やはり、作品のテーマにもつながっているんだろうなと。

たま、というバンドの歌詞で
「君と僕、二人で一つの歌を歌うよ
一人ずつでもちゃんと歌えるんだけど」
というのがあって、
僕はすごく好きなんですけども、
まぁ、そういう感じというか。

異質なものが協力して一つに、というのであれば、
プリプリのバイオリン曲のようにですね、
違うメロディーの曲かと思ったら、
同時に演奏するとちゃんと一曲になって成立するという、
そういう方法もあるかとは思います。
多様性とかいうのに、歌う歌はみんな同じかいっ!
という屁理屈じみたツッコミもあり得ますからね。
個人的には、全然、同じ歌でいいというか
同じ歌だからこそ出る意味もあると思うので、
歌声が今後、重なっていくのが楽しみですけども。
まぁ、別メロディーを重ねるのも、やるかもしれないけど。

で、ミルキーの必殺技は、触手サンダーですね。
緑色で、頭から角(触手)を出して、雷を撃つという、
セーラー何とかさんのことを思い出してしまう技なんですが(笑)

この触手を用いてララの星では挨拶をするらしいのですが
ヒカルは触手がないので、指で触手とタッチしていました。
あの指ツンは、やっぱりETを思い出してしまいますね。
ある程度、狙ってるんだと思うんですが。

ララが宇宙人だということは、
他の地球人には秘密なんですね。
宇宙の法律に触れてしまうからと。
ヒカルはプリキュアだから例外かな?
まぁ、ララのことを隠す以上、
プリキュアのことも隠すことになるだろうし、
珍しく周りにプリキュアであることを
話しちゃいけない理由がちゃんとある
プリキュアですね(笑)

こうなってくると、
ララは地球の学校には通わないのでしょうか
もう大人ってことは、自分の星での
教育は済んでいるわけだろうし、
危険を冒して人前に出る必要はないですよね。
学校に通わない子っていう、
ある種の多様性の一つとしても描けるかもだし。
あと、星座の妖精みたいな人たちは、
宇宙中に散らばったらしいので、
宇宙の色んなところを回ることになる場合、
そんなにしっかり地球にララが根を張る理由も
ないように思えますしね。

うん、回るんですよね?
宇宙の色んなとこ。
全部地球にあるとか勘弁してくださいよ?(笑)
ララが学校に通う展開は
あればあったで楽しいとも思いますし
本当に今後の展開が、気になりますね。

ララが宇宙人であることを隠すにしても
触手があるから大変ですよね。
展望台のペコリンお爺さんは気付かず
ただの外国人だと思ったようですが……。
このお爺さんは、完璧にただのお爺さんなんですかね。
最終的に展望台が戦艦になったりしませんか。
む、ズレとる……みたいなこと言い出しませんかね(笑)

ララの会話が通じるのは
今のところヒカルだけみたいですね。
そのうち、覚えて、他の人とも
コミュニケーションがとれるように
なっていくんでしょうか。

ララからヒカルが宇宙の文化を教わるように、
ララもまた、ヒカルから地球の文化を
教わっていくのだろうと思いますが
今回もララは、おにぎりという、
初体験をしたわけです。
ララ側は、宇宙食のグミをヒカルにあげました。
あのグミがちゃんとお菓子として売られるのもいいですよね。
食べたいっ!って結構思いましたもん。
クレヨンしんちゃんのチョコビみたいな感じで、
今後もこのグミが登場してくれるといいなと思います。
アニメの中で食べていたものが現実でも食べれるって
すごく夢のあることだと思うし、販促っていうのは、
そういう夢をうまく持たせてやってほしいものなんですよね。
あと第一話に出てきた、穴が星形のドーナツも
販売するみたいですね。
うん、あれも見た時、食べてみたいと思ったんで嬉しいです。
HUGプリでも、一応、ポップコーンがありましたけど、
あんまり目立たなかったのが残念でした。

第2話の感想は、そんなところですかね、
あ、犬の名前がイエティっていうのも良かったですね(笑)
ちゃんとUMA好きの主人公の性格に合致してて。
現状、本当に楽しめていて、今後の展開が気になっているので、
また次回も期待して待ちましょう!



と、いうところでプリキュアの感想はここまでですが、
ちょっとだけ冒頭にも書いたマジマジョ45話の話をします。

マジマジョはそもそも、
あまりストーリー重視の作りではないんですが
こないだの45話は、ちゃんと物語を入れてきて、
不意打ちで、結構感動してしまいました。
若干泣いちゃったし(笑)

敵の幹部の話だったんですが
それまで敵幹部の素性についての話は
何も語られてなかったのに、
45話の一話だけで、その過去を説明して、
悪に落ちた理由を示し、そこからの再生を
ちゃんと感情のあるドラマとして描いていました。

子ども向け作品であって
大人から見れば、甘い部分もありますが、
敵幹部が、主人公たちによる強制ではなく、
浄化技を食らう前に、
自分の中の本心と向き合うことで、
精神的な変化を起こす。
その流れが良かったですね。

それに、役者さんの演技もすごく良かったんだと思います。
コミカルで漫画チックなキャラクターだけど、
ちゃんとその心や感情が、リアルなものとして見える、
そういう素晴らしい演技だった思いました。

マジマジョって興味あったけど、
観てみたら、あんま内容がなくて……
と、観るのをやめてしまっていた人がいるなら、
ちょっと、今回を観てみたら、
また印象も変わるかもなと思います。

マジマジョも残り数話、非常に楽しみですね。
ではでは!
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始まりトゥインクルプリキュア#1

悪くない、全然悪くない
どうも!また一年よろしくお願いしたい僕です!

ついに始まりました
スタートゥインクルプリキュア
今シリーズも変わらず激遅感想文を書いていきたいと思います。

一話の印象は、悪くなかったですね。
いや、むしろ良かったんですが、
あまりハードルを上げすぎても
今後の展開が怖いな、ということで、
悪くないな、って感じでここは……。

冒頭から主人公が
再現性がなさそうな星座を
ノートに記録しています
それ、もう明日になったら
星の位置とかわからなくなりそう……。

まぁその後、フワに連れていかれた
飴玉が浮いているようなファンシー空間を見て
もしかしてここ宇宙?
とか言い出すあたり、
科学的な知見として宇宙が好きなのではなく
もっとファンタジックで夢のある世界として
宇宙が好きということでしょう。
同様にUFOやUMA(未確認生物)
と言った、
ある意味で科学的な根拠の薄い部分もある
(所説あるとは思いますが)
オカルト的なものも好きという。
幽霊とかをどう考えているかは
ちょっと知りたいところ。

フワに連れていかれた空間は
正直僕的には
う、宇宙なのか……?ここ?
という感じでしたが
第一話の後半で、地球の外の
もう少し現実的な宇宙が描かれたところを観ると、
フワに連れていかれた宇宙は、
何万光年も先の、人類の知りえない宇宙なのかもしれません。
僕らが把握しているいわゆる宇宙のさらに
外に広がる外宇宙のような……。
もうそこまでいくと、空間や次元に関する
僕たちの常識は一切通じないだろうし、
ああいうファンシーな世界が広がっていても
おかしくはないのかもしれません。

まぁ、そういう夢にあふれた嗜好を持つ
今回の主人公ですが、
頭悪そうでいいですよねぇ(笑)
声優さんのことは詳しくないんですが、
声もいい感じに頭が悪そうで、すごくいい(笑)

敵幹部のカッパを観た後の
カッコイー
とかね、すごく好き。
けもフレのスゴーイ的な
カッコイー

この手のおバカ系の主人公って
思ったこと全部口に出すじゃないですか(笑)
だから脚本も書きやすいと思います。
近年のプリキュアでは結構、
台詞過多というか、
脚本の都合で言わされているような台詞回しが
目につくことが増えている気がしていて、
そういう中でこういう主人公は、
台詞を言わせるハードルが低いから
扱いやすいんじゃないかなと思います。
もちろん逆に、こういうキャラだからこそ、
何かを「言わなかった時」が見せ場になる場合もあって
そこをうまく描いてくれればと思いますけども……。

今回の主人公の第一印象は
そんな感じで上々なわけですが、
キャラクターで言えば敵幹部の
カッパードも、すごいと思いました。

一つ脚本の妙でもあると思うんですが、
先に主人公のヒカルがチラッと、
UMAも好き、ということを言うじゃないですか。
その台詞によって、この作中での扱いとして
宇宙とUMAが同一線上の要素になるわけです。
宇宙人とUMAは元々、親和性はあるわけですが、
この台詞があることで、デザインのコンセプトが
とってつけた要素の合成ではなくて、
筋の通ったものとして、よりスッと飲み込めました。
宇宙人+UMA(ないし妖怪、神話生物)。
おそらく今後出てくる敵幹部も
こういう組み合わせで
統一されているのでしょう(多分)

で、コンセプトの組み合わせの良さだけでなく、
性格設定もよくできています。
つまり、ツルッパゲなのに、
ナルシストキャラというギャップのおもしろさですね。
それぞれの要素が、ちゃんと無駄なく
噛み合っていて、最近の中だと、
一番よくできている敵キャラかもとさえ思います。
同時に、その後の主人公の
カッコイーという感想も含めて
実際にカッパードが自分自信を
カッコいいと信じていそうなところとか
価値観の多様性という今作のテーマに
ちゃんとのせてあるところも素晴らしい。

ただ逆説、ハゲという要素の
コミカルさを前提に組み立てたキャラ設定な
感じがするだけに、扱いを間違えると
人の身体的特徴を笑いものにするような
テーマと全く逆の印象を与えかねない
諸刃の剣でもあるように思います。
そこは気を使ってほしいですね。
カッパードにとって、あのハゲ頭は、
アイデンティティであり、
何一つネガティブなくもりのない
誇りであってほしい。

敵と言えば、今回はザコ敵がいますね。
ハトキャやハピプリと同じ方式です。
勢いのある戦闘描写をするには良いですよね。
ハピプリでは少し、
逃げるザコ敵に追い打ちを掛けるような
弱い者いじめに見えてしまう描写も
あったので、そういう部分だけ、
しないようにしてくれれば、
僕は結構好きな方式です。
絵的にやっぱり映えますからね。
こう、バーン!と、ドカーン!と、
力いっぱい、大暴れしている感じが出ますよね。

その、アニメとしてパワフルな、
大暴れ感みたいなのが、女の子向けアニメとして
プリキュアの非常に特異な点であって、
戦うヒロインとしての魅力の一つだと思います。
今回の第一話が、非常にプリキュアシリーズの
定番のフォーマットにのっているということは
色々なところで指摘されているわけですが、
そこにはやはり、プリキュア15周年も踏まえて
原点回帰的な、パワフルな女の子の話をやりますよという
作り手たちの意思表示があるのではないのかと、
僕は勘ぐってます。

妖精との顔面衝突や、
飛びすぎジャンプ的なジャンプ等、
定番ではありますが、やっていないシリーズ作も
普通にありますし、なくても第一話を描くには
困らない要素ではあります。
それを、わざわざ意図的に入れてきたわけで
その意味を、どうしても考えてしまいます。

プリキュアも長く続き、有名になり
描く内容も多様になってきました。
特に前作は様々な社会的な主題を取り上げて、
一部では意識高い系と揶揄されることもある
ような作風であったわけで、
そこで今一度、子どもの娯楽作品としての
プリキュアを見つめ直してみましょうよと、
そういう考えもあるんじゃないかなと。
魔法プリもそういう要素はあって、
メインライターの村山さんの最近の方向性とも
それは一致しているように思います。

もちろん、初代の頃から、
光が闇を倒すのではなく、
大事なのは調和であるという、
単純な勧善懲悪とは違う思想を
持っていたプリキュアですから、
娯楽要素を見直す=思想性の排除
ではないと思います。
大事なのは娯楽と思想の調和。
そこを原点に立ち返りつつ
心機一転して、どう見せてくれるのか、
非常に楽しみです。

で、実際、第一話のアクションシーンは
中々、楽しかったですね。
宇宙空間での戦闘が、
どのくらい行われるかわかりませんが、
あの星を足場にして縦横無尽に
動く感じは、できれば続けてほしいですね。
魔法プリで、空飛ぶ箒を使ったアクションがあって、
アレも好きだったんですが、結局あまり
やらなくて残念だったんですよね。

そしてキュアスターの必殺技
プリキュアスターパンチ!
めっちゃあれ思いだしました
プリキュアスターダストシュート!
確認のため、久々にバンクを観たんですが、
フォーチュンって技出すとき、
本当に悪い微笑みを浮かべますよね。
ニヤッて感じで。

その他、一話で気になった部分は、言語の処理ですね
カッパードは首の装置がどうやら翻訳機である
らしいことを見せているし、
ララはフワが不思議な力を使うまで
ルールーとしかしゃべれません。
あ、ルールーとしかっていうのは
アンドロイドとしか話せないって意味ではなくて
発音としてルールーしかしゃべれないっていう
ことなんですけど(笑)

魔法プリでも、言葉は通じるけど
文字は違っているという設定でした。
言語的な壁というのは、
創作物では便宜上、
無視されることも多いですが
無視しないことで生まれるドラマも当然あるので
ララがひたすらノートに「星奈ひかる」って
書き続けるようなヤンデレ友情展開に
期待が高まります

明るくて、一話としては
今後を期待させるに十分な話だったと思います。
ではまた一年、毎週楽しみにしていきましょう!
ではでは!

一年間ありがとうっとプリキュア#49

スタッフ及び関係者の皆さま
一年間、本当にありがとうございました!

どうも!まず何よりも感謝を伝えたい僕です!

色々と不満も書いている感想ブログではありますが、
最近、自分の仕事をしていても思うんですが
作品を作り上げて、それを商業ベースに乗せて、
毎週滞りなく提示し続けること、
これが、いかに大変なことか。
あまりにも当たり前に毎週放送されているために
そこにある関係者の方々の膨大な労力と努力を
僕たちはしばしば忘れがちです。

感想は感想としてこれからも
好きなことを書くつもりですが、
作り手の方々に対する前提としてのリスペクトを
欠いてはいけないのだということを
ここで一年間の感謝とともに
もう一度噛みしめたいと思います。

今回はHUGプリ最終回の49話とともに、
全体としての感想も交えての記事になります。

さて、HUGプリ最終回は
ハナの出産シーンが話題になりましたが
ハナの娘の髪の毛が黄色
というね、非常に衝撃的かつ
想像と勘繰りを煽る展開で
様々な憶測が飛び交いましたね(笑)

確かに、ハナとクライの子どもだとすると、
髪の毛が黄色は不自然なんですが、
そもそもハナのピンク色の髪の毛というのがね
超現実的なものなので、
ツッコムのはどうかなと思いますが。
世の、百合好きの間では、
ホマレが、髪も黄色で、
出産にも立ち会っていることから、
実はホマレとハナの間に生まれた子、
という説が唱えられていますね。

まぁ、卵子と、女性からとった遺伝子で、
子どもを作る技術があるみたいなニュースを
昔どこかで聞いたこともあるので
未来では、女性同士のカップルによる
子どもの出産もあり得る可能性はありますが、
もっと単純に、HUGプリならば
卵子提供とかは十分想定できる範囲かなと思います

HUGプリなら扱ってもおかしくない問題というか
裏設定で本当にあり得るかもとさえ
思っちゃうんですが、ホマレからの卵子提供で
ハナが子どもを産んだっていうね。

黄色と言えば、アンリ君も黄色髪ですよね。
他メンバーよりハナとの関係が
プッシュされていたキャラでもありますが、
まぁ彼にはカレがいますからね。

ハナの出産については僕の友達が、
出産シーンだけを描くと、
その前の子どもを作る過程というか
「赤ちゃんはどうやってできるの?」
って質問が子どもから
親に向けられることになって
親が答えに窮するんじゃないかと、
変な心配をしていましたが、
外を歩いてれば、妊婦に会うことも
珍しいことじゃないですし、
妊娠出産についての情報を得る機会は
HUGプリ以外にも普通にあると思うので
出産シーンの描写に対する否定的な感情は
僕はほとんどないですね。

むしろ出産シーンよりも
身重のハナがテンション上がって
クルクル何度も回ったり、
ドサッと椅子に座ったり、
そういう描写の方が結構軽率な感じがして。
会社に来るのは全然構わないし
妊娠してるからって、
閉じこもってばかりでなくても
いいとは思うんですが、
転んだ拍子に流産なんてことも
あるわけで、あんなにクルクル回るのは
ちょっと怖いですよね。
気にし過ぎなのかもしれませんが。
実際の妊娠経験者の方的にはどう見えるのか。

その他、気になった部分を指摘すると、
まず前説ですね。
前回と同じ
実はわたしみんなを守るプリキュアなの
(49話目の告白)
だったわけですが、
なんで二連続でハナ一人だったのかなぁと。

例えば、前回の前説がなしで
緊張感を高めたまま本編をやって
エピローグに当たる今回、
最後の節目として
ハナが一人で前説をやる、
というなら、まだわかるんですが、
二話連続で一人の前説を入れた意味が
ちょっとわからない。

というか、最終回は、できれば
全員揃った前説を見たかったですね。
個人的な思い入れではありますけども
やっぱりプリキュアというシリーズは、
個人の物語ではなく
仲間との物語だと思いますし、
「赤ちゃんはみんなで育てるの」
というハナの言葉通り、
みんなで力を合わせてここまで来たはずで、
だから、最後はメンバー全員での
前説が見たかった。

メンバー全員という話で言うと
ハグたんとのお別れのシーンなんですが、
ハナとハグたんの別ればかりが強調されて、
他メンバーとハグたんの別れの描写が
淡白だったことが気になりました。
列車型タイムマシンを追いかけながら
言葉をかける時、ハナ以外のメンバーにも
もっとハグたんにかける台詞があって
良かったんじゃないかなと思いました。

最終回を観ていて、
チーム全員の物語というより
ハナの物語という要素が
強く出ていたように感じたのですが
HUGプリ全体を振り返ってみても、
敵のボスであるクライと
因縁を持っているのはハナだけであり
そもそもクライアス社の行動の発端は
ハナという存在ありきであるような
匂わせ方もされていて、
他のメンバーに対して、
やはりハナは物語上、
特別な存在として扱われていたように思います。

誰もがプリキュアになれる、
誰もが特別な存在なのだという
HUGプリが示した思想の中にあって、
ハナは明らかに他の人より特別であって、
矛盾とまではいわないのですが
何か設定の食い合わせの悪さのような
ものを感じてしまって……。

前回の「一人の男」発言もそうなのですが、
僕はHUGプリ全体に対して、
徹底されていないな、と感じることが
ちょこちょことありました。
つまり、作品が示したテーマや思想に対して
自らズレた描写をしてしまわないように
注意深く物語を作っていくような
そういう一貫して徹底した態度、姿勢が
保たれていない部分があるように感じたのです。

この辺りから、感想は、最終話というより
HUGプリ全体に対するものになってくるのですが、
HUGプリはそもそも、色々な要素を入れ過ぎている
印象を受けました。
それで、少し散らかった感じになってしまったと。

例えば、サアヤのキャラですが、
工具が大好き、という設定は
あまり活かされず、ちょっと浮いた要素に
感じられました。
前の記事でも例に出しましたが、
例えばフレッシュのブッキーは、
いのり、という名前であることと、
家が獣医であることと、
ミッション系の学校に通っていることが
非常に一貫した設定のように思えます。
一本筋の通ったキャラ設定という感じです。
しかし、サアヤの工具要素は、
他のどのキャラ設定とも繋がっていない、
どこかとってつけたような印象を受けます。

これは一例ですが、HUGプリは、
他の設定でもこのように
浮いている要素が、
ちょこちょことあったような気がして、
もう少しうまく一本の筋の上に
乗るようにするか、減らすかして
要素を整理した方が良かったかもなと。

サアヤの工具に対する愛情も
例えばサアヤの夢が大工だったり
建築関係の仕事だったりしたら
それなりに筋が通ったかもしれません。
「何でもなれる」と言っているわけですから
登場人物の夢や目標も
もっと冒険して良かったのかなと思います。

まぁ、逆に、要素の多さは、
HUGプリの良さでもあったかもしれません。
とにかく常に、話題になるというか、
次回への引きであるとか、
興味を抱かせようとする姿勢が
あったことは、確かだと思います。

プリキュア15周年ということもあって、
かなり対外的な宣伝も力が入っていた
ように感じました。
アンリ君変身時の、各種メディアの記事掲載や
シリーズファン向けのイベントや
ギネス記録の登録等々……。
売り上げもかなり良かったみたいですね。
歴代、主に初代の力も大きいと思うので、
必ずしも他シリーズと単純に比べて
どうこう言える数字ではないと思いますが。

本編における目を引く様々な要素には
僕もなかなか、楽しませていただきました。
対外的な宣伝については、
まあ、ちょっと複雑な気持ちではあります。
だってギネスに載ろうが載るまいが、
見ている子どもたちには何の関係もない
ことなわけですから……。
そこに何の意味があるのか……。

まぁ、関係者各位のこれまでの実績に対し
ある種の栄誉が与えられたという意味では
喜ばしいことではあると思いますが。

性差別等に対する積極的で
踏み込んだ描写もHUGプリの特徴の一つですね。
まぁ、個人的には、例えば
「女の子でもヒーローになれる」
なんてことはこれまでのプリキュアシリーズで
言語化せずにも明確に示してきたことであって
そういった描写にあまり驚きはしませんでしたし、
世間で騒いでいるほど、刺激も受けませんでした。

エミルの女の子だからギター禁止とか、
発想としていつ時代の話だよ、という気もして。
だって、ガールズバンドなんてそこら中に
今はもういるじゃないですか。
もちろん男性バンドの方が比率は大きいですけど。
そういう意味で、現代的というよりも
何か今さらな話をしているなと感じる部分も
ないではなかったですね。

女の子がヒーローになれる、ではなく
「男の子だってお姫様になれる」という
男の子側の視点は
もちろん流れは最近の作品にはありましたけれど
プリキュアが女児向けアニメであるだけに
あまりプッシュされてこなかった部分なので
ここまでハッキリ描くんだと、
割と新鮮な印象は受けました。

そんな感じで、
現代的な主題を扱ってみたり、
色々な要素のあったHUGプリで
客演とか、本編以外の都合で入れないといけない
要素もあったりで、大変だったとは思うんですが
結局、明言されなかった設定も多くなってしまって
見せ切れていない設定や要素も
いっぱいあるんだろうなと、
興味深い要素や、冒険的な要素もあったと思いますし
そういう意味で、ちょっと残念で
もったいないところのある作品だったかなと
全体を通した印象で僕は思います。

その他、最終回で気になったのは
映画を観ている天狗さんとか(笑)
次回作の客演は今回もパラレル扱いなのかとか、
そんなところですかね。

ちょっとまとまりのない文章で
ウダウダ書いてしまいましたが
こんな感じで!
では最後にもう一度
一年間、本当にありがとうございました
次回作もよろしくお願いします!

みんなプリキュアっとプリキュア#48

実はわたしみんなを守るプリキュアなの(48話目の告白)
どうも!実は僕もプリキュアだったんです僕です!

あの、アンリ君がプリキュアになった時にね、
ツイッターで
「HUGプリのラストは登場人物全員プリキュアになる、
みたいな展開やって欲しい。オーロラライジング全員飛ぶ、
みたいな感じで。」
ってつぶやいたんですけど、
まさか本当にそうなるとは(笑)

感想の記事にも書いとけばよかったですね。
もう、予想的中っていう。
この展開も発想としてはわかるわけですけど
実際に見ると中々のインパクトでしたね(笑)

ただ一言いうと
誰でもみんなプリキュアになりたいと
思ってるんちゃうぞ
と。
プリキュアにならない自由というのもね
それはそれで保証されるべきだと思いますね(笑)

あまりに全人類プリキュア化計画の
印象が強いわけですけども、
他の部分について触れますと、
結局、クライとか、未来の世界に起こった出来事の
詳細は全然語られなかったなと。

まぁ、ある程度想像はできますけどね。
よくわかんないけど、クライさんの愛した未来のハナが
みんなを導いて幸せにしたものの、
結局トゲパワワ的な負の感情が民衆に生まれて
未来のハナを含め世界が崩壊してしまった的な。
クライさん的には、いつか幸せは崩れ去るんだから
幸せなところで時を止めちゃおうぜっていう。

そう考えると、前回の感想で思想がどうとか言っていたけれど、
ここにあるのは思想というよりもクライさんの感情であって
美しい幸福は永遠に続かず必ず崩れ去るという、
その崩壊を見たくないという一人の人間の気持ちと、
それでも未来に進むんだというハナの気持ちの
ぶつかり合いなわけですね。

一人の人間の気持ち、と書きましたけども、
今回、クライのことをパップルが
「一人の男」って表現してたんですけど、
この意図が僕はどうしてもわからなくて、
いや、意味はわかるんですよ。
一人の女を心から愛した故に、
狂ってしまった一人の男……
そういう意味合いだとは思うんですが、
その、ここの「男」という言葉の使い方は
ものすごくステレオタイプ的な「男」像に
依拠しているように思うんですね。
これまでジェンダーフリーな思想と表現を
かなりやってきたHUGプリがなんで
ここでそういう台詞回しをしたのかなと、
その意図がわからないわけです。
ジェロスの「デビル」ないし「悪魔」という
表現の否定として出てくる台詞ですが、それなら
「彼は一人の人間よ」でも、まぁ、良いわけで……。

とにもかくにも
こう、いい大人のクライがね
中学生のハナを後ろから
抱きしめるような感じになる場面とか
ヤベェって思いましたけど(笑)
今回は若い時代のクライと思しき
人物も登場しましたね。
若きトラウムらしき人物と一緒に。
現代の年齢の時点でもね、
中学生のハナといちゃつくのは
ヤベェって思いますけども(笑)

現代に若い頃のクライたちがいることから
ハリーたちのいた未来を十数年後と
考える向きもあるようですが、
特殊な力も使ってるでしょうし、
必ずしも現実的な時間軸で考えなくて
良いのかなと思いますね。
時間を止めれるくらいですから、
100年200年、歳をとらずに過ごせたとしても別に。

まぁクライの愛した人物が
ハナ本人だとすると、どうしても近い未来に
なるのかもしれないですけど、
でも数十年でハリネズミが人間に変身できるようには
ならないと思うんですよねぇ(笑)

まぁ結局クライが何者なのか
そもそも人間なのか何なのかということも含めて
ハッキリ説明されていない事柄が多すぎて
何とも言えない部分もありますね。
1から10まで説明しろとは言わないし
視聴者の想像力に任せる部分を残すのは
場合によっては良いことだと思いますが、
個人的にはHUGプリは
色んな事を隠しすぎな気がしますね。
そのせいで、クライに感情移入しきれないので、
どうも魅力的なキャラに感じないんですよね。

あとは前回、海の中にある
クライアス社ビルに行けない
みたいなこと言ってたわりに、
今回は離れたビルの屋上に
飛んで行ったり、そういう細かいことも
気になったりしたり。

他にはハナが一度変身が解けてから
もう一度変身するシーンなんですけど、
なんかいまいちカッコよく見えなくて……。
なんだろうな、最後のポーズが良くないのかな。

とかなんとか、まぁ、色々申してますが
次回でついに最終回。
エピローグで一話使うみたいで、
予告には出てないけど、次回作の客演も
まぁ余地はあるのかな?という感じで、
最後の一話を楽しみに待ちましょう
ではでは!

最終決戦っとプリキュア#47

クライさん説得下手すぎ問題
どうも!最近土曜日が忙しい僕です!

ついに最終決戦が始まったわけですが、
まぁその、なんと言うか、
クライさんの話がピンと来ないっつーか……
説得力がないっつーか……
企業の社長っつーのはそういう
口三味線的なことこそ
一番重要なんじゃねーのっつーか……。

どんな風にしようが世界は不幸に
なるんですよっつーことを言いたいんだと
思うんですけども、
どうもクライさんの発言に説得力がないんですよね。
だって未来が現に滅びましたもん!
って言われても、じゃあやり方を変えれば
滅ばない未来にできるんちゃう?ってなるのが普通でしょ。
あるいはやり方を変えて何週もループしたけど
世界は必ず人の悪い心によって
不幸になってしまうんだとか、
過去の歴史を振り返れば、
幸福が永遠に続かないことはわかるとか
(それは逆に言えば不幸が永遠に続かない
って意味でもあるから根拠として弱いけど)
とにかく、ある程度は納得のいく話をしてくれないと
そりゃあハナ達だって抵抗を続けますわ。
ただ拘束して電撃バリバリ~☆
で説得できるわけがない。

まぁ来週、ハナとのタイマンで
クライさんがそういう思考に至った経緯は
もっと詳しく説明してくれるのかも
しれませんけど……。
前回のエレベーターシーンで
多少はその辺を匂わせる台詞もありましたけど
やっぱり現状だと、弱いというか
よくわからない感じですね。

ハピチャのレッドも、その思想について
本編で示した根拠が弱すぎて
結構色々言われていたと思いますが
あれは本編の台詞だけだと、
ただレッドが自分の星を守ることに
失敗しただけに受け取れるんですが
スタッフのインタビューによれば
レッドの失敗ではなく、絶対に避けられない
運命的な原因でレッドの星は
滅んだという裏設定らしいんですね。

トラウムさんの娘のこととかも
HUGプリは結構、裏設定が色々ある
のかもしれないなと思うんですが、
そういう設定は裏にせず
ある程度ハッキリ見せてくれないと
感情移入がしづらいですね。

この手の最終決戦というのは
主人公の思想と敵のボスの思想と、
相いれない思想のぶつかり合いであって
だからこそただ見た目だけの戦闘ではなく
心と頭が揺さぶられる戦いになるんだと思うんです。
だから両方の思想が明確で
そしてある程度、筋の通った説得力が
ある必要があるわけです。

個人的な意見ではありますけど僕は、
どうしてもやはりクライさんの主張に
説得力を感じないので
今の最終決戦もちょっとあまり
燃えられない感じです……。


まぁ、色々と要素的には
燃える要素も入ってるんですけど……。
過去の敵が味方になったりとか。
う~ん、でもそんだけ戦えるなら、
もっと前から手伝えよとか思っちゃって(笑)
どこに行ったかわからない状態だったならまだしも、
ずっと近くにいたわけだし。
まぁ映画撮影回の時はダイガンさんが
何も言わずに手伝いに来てたけど(笑)

あとはホマレとビシンの因縁の対決とか。
ハリーをめぐって絡みを作ってきた二人なわけで、
フレッシュのせつなVSウエスターみたいなね、
あそこまでの盛り上がりは無理かもしれないけれど
あんまり関係性を作れていなかった
mktnVSサウラーよりは盛り上がるだろうと
(mktnサウラーの戦闘も僕は好きだけど)
思っていたら……ほとんど戦わないっていう(笑)

確かに他の回でもすでにやってはいるけどさ、
ここまで関係性を作ったんだから、
最後はビシンとホマレでそれぞれの
思想をぶつけ合って戦ってほしかったですね。
最終的にビシンを救うのがハリーや
リストルになるとしてもさ。
ホマレとぶつかるかと思ったら、
トラウムさんとか他の幹部との戦闘になっちゃって、
盛り上がってた気持ちが、う~んってなっちゃいました。

ハリーの説得もなぁ、
約束の首輪を引きちぎって、
もうあの異形の姿から戻れなくなるのかと思ったら
首輪は復活して普通の姿に戻れるし……。
改造された体は戻らないけど、
的なこと言ってたけど、元のハリネズミの姿にも
人間の姿にもなれるのに、
何か不都合があるんだろうかっていう……。

アイカツフレンズも今、結構、重要な戦いをやってて、
めちゃめちゃすごいって感じでもないんですけど、
これまでやってきたことの積み重ねが、ちゃんと効いてるし
観てて、しっかり盛り上がるんですけど
HUGプリはちょっと、話の作りとか全体の流れが今一つかなと。
まぁ、アイフレは視聴者の年齢層の狙いが
HUGプリよりもう少し上の年齢だと思うので、
そういう意味でストーリーを組み込みやすい
(ちょっと複雑な話でも入れられる)
っていうのはあるのかもしれないですけど……。

まぁ、でも終わりよければなんとやらですから。
次回を楽しみに待ちたいと思います。
次回で戦闘は終わるのか、それとも次々回の前半までかかるのか。
ではでは!


(2019.1.20
『せつなVSイース』って書いてた部分を
『せつなVSウエスター』に修正。恥ずかちい><)
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