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さよならの予感っとプリキュア#41

負けた場合のことはもはや考えない
どうも!終わった後のことは終わってから考えるタイプの僕です!

今回は、何かプリチャン見ている気分になりました(笑)
前半のギャグの多さと、ちょっとずれた展開が。

みんなが外に走り出すシーンとか、
あれはギャグなのか何なのか(笑)
エミルの両親の声を被せるあたりとか、
もう狙ってるように見えるんだけど……。
っていうかいきなりエミル兄が
お爺ちゃんを取り押さえるシーンも唐突だしね(笑)
どこかに行こうとするエミルを
お爺ちゃんが妨害してたならあの展開もわかるんだけど
エミルはそもそもは外に行こうとしてなかったわけで
いきなりお爺ちゃんを取り押さえて、
よくわからんが外に走り出す。
しかもエミル以外も、という、
何なんだこの展開は(笑)

この辺りの勢いだけでよくわからない展開が
プリチャン感あるなと思いましたね。

プリチャンは結構楽しんで観てます。
プリパラ(一期)に比べれば、話のクオリティは
(ギャグのクオリティではなく、
一話一話の物語としてのクオリティ)
低いと言わざるえないんですが、
その適当さも含めて、独特のゆるさが魅力ですね。
プリパラの悪ノリ感のあるキャラに比べれば、
キャラクターは濃くないですが、
それぞれのキャラの関係性なんかは
僕はかなり好みですね。

特にサラとミライの関係はおもしろいですね。
ミライノようにある程度、大人なタイプというか、
空気が読めて身を引けるタイプのキャラって
空気になりやすかったり、
立ち位置がうまく決まらなかったりすることが
多いような気がするんですが、
ミライとサラの関係は、ミライのキャラの性格だからこそ
あり得る関係性というか、そこがすごく良いなと。

はい、今回、HUGプリの方は
そんなに言うことが思いつかなくて(笑)
他の番組の話なんかも久々に
しようかなと思ってます。

エミルのギター禁止話は
あの親なのになんでだろうと思っていましたが
お爺ちゃんが反対していたんですね。
エミル兄の反対もお爺ちゃんの影響だったと。
う~ん、HUGプリは色んな家族関係を描いていて
母親、父親、お婆ちゃん、お兄ちゃん、妹、そしてペット
と様々にやってきて、そのバリエーションとして
エミルにはお爺ちゃんが割り当てられたんだろうと
そんな気がするのですが、
お爺ちゃんを描くために、エミルの両親が
キャラ設定的にもかなり雑な扱いになっている感は
否めないように思います。
そこは少し気になるところではありますね。
家族を描くために家族の描写が犠牲になるというのは
本末転倒な感じもしてしまうなと。
まぁお爺ちゃん自体の描写もあんまり丁寧ではないですが。

今回の敵はビシンでしたが
プレジデントクライが、壁ドン的なことしてて
もうこいつ手当たり次第に手を出してんなって(笑)

あとはルールーが未来に帰るって、
アンドロイドだし別段未来に思い入れが
あるわけでなさそうだし、
現代に残ればいいやんと思ったんですが
ルールー自身に未来でやりたい夢ができた、
というのはいいなと思いました。

あとは、ホマレとサアヤの二人羽織ですが
熱くないおでんを云々……って台詞を
わざわざ入れるあたりが現代的だなと思いました(笑)
変な勘違いでクレームが来ても
困りますからね。

次回のアンリ君も気になりますね。
ホマレの質問をうまく無視したシーンも印象的でした。
と、今回のHUGプリに関する感想はそんなところです。

あとは前言通り、他の番組の話を少々。
個人的に今一番おもしろいのは、
飛びぬけてってわけではないですが
アイカツフレンズですね。
特にピュアパレット解散のあたりの展開は
話の作りもうまくて非常によかった。

プリキュアシリーズがより
一話一話の物語の作り的には
未就学児向けに舵を切っている印象を、
僕は持っていて、
HUGプリは物語の作りよりも
扱うテーマによって、
大人の視聴者にもアピールしようとしている感じがします。

一方でアイカツフレンズは
テーマ自体はそれほど
大人にアピールするものではありませんが
物語の作りが少年漫画的な王道に沿っていて
そういう意味で、物語の構造的に
大人でもおもしろく観られる素地にある作品だと思います。

あとアイフレもキャラの関係性はかなり魅力で
パートナーでありライバルであるという
(そして同性愛のメタファー感満載の(笑))
アイネとミオの関係もすごく良いと思いますし、
ライバルグループとの関係も、
やはりライバルだけど友達というのが、
すごく良いし、その関係性の中に
まじりたくなる心地よさがあるというか。

以前にも書いたかもしれませんが、
主人公の強さを、アイカツスターズの時のような、
主人公の才能に置くのではなくて
人間力と言うか、作中の言葉で言えば
トモダチカラに依らせたところが、
主人公のキャラも立つし、
ご都合主義でもあまり嫌味にならない感じがしたりと
すごく良い方向に働いているなと思います。

アイフレと同じ木曜日のここたまは……
つまらなくはないんですけど、
前シリーズが良すぎたなって感じはありますね。
これも以前書いた繰り返しになりますが、
商売の仕方的にもですね、
前シリーズでは、新しいアイテムが出るときは
ちゃんとそこに物語を作ったり
(ここたまランドが象徴的ですね)
ちゃんと何度も登場させたり
(ここたまショップの販売者とかね)
かなり良心的で、見習いたくなるような
誠実な販促をしていたと思うんですが、
現シリーズは、アイテムを次々に出すことを
かなり目的化してしまっているというか
商売的なニオイが前に出ている感じが
ちょっと残念に感じてしまいます。
根本に、物を大切に使おうっていう思想があるだけに
特に気になってしまうって部分もありますが。

他に観ている番組は
レイトンは相変わらずですね(笑)
物語的なクオリティに感動したりはあまりないのですが
カトリーのキャラが気持ちよくて、肩の力を抜いて観れて好きです。
リルリルフェアリルはあまり言うことがないですが
主人公の異世界へ依存度がドンドン高まってるなと(笑)

あとは実写でマジマジョピュアーズですが、
ここ二回分くらい、すごくおもしろかったですね。
古坂大魔王の出た回とか、主人公のお母さんの役者さんを
かなり前面に出してて、ああいう現場的なおもしろさと言うか、
メタ的なおもしろさと言うか、すごく好きですね。

あとマジマジョはロイヤルフォームのデザインがすごく好きで、
あれを基本デザインにしてもいいんじゃないかってくらい
カッコいいですね。

まぁ、そんな感じで、HUGプリ以外の番組の話も
こんなところですかね。
あ、HUGプリのことで一つ言い忘れてましたが、
次回の、ブレスレッドで何か新しい技を出す?シーンの
作画の青山さん感がハンパなかった(笑)
新技ならバンクにするのかな?
どうなんでしょう。
色々と注目したいところを感じつつ次回を待ちましょう。
ではでは!
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鉄腕アトムっとプリキュア#40

人型ロボ作るやつの目的だいたい同じ説
どうも!もう40話なんだとふと驚いてしまった僕です!

前回の記事で、今回わかる謎もあると書きましたが
実際にいくつかの謎が明らかになりましたね!
未来の話を回想するというややこしさ(笑)
もちろんよくわからない部分も残りましたが……。
まずいホットケーキとか(笑)
あれは単純にギャグだったんですか?
エミルとルールーとか、しっかりレシピ通りに
作りそうな二人ですけど、料理下手なんですかね。

HUGプリ40話は、
未来の思い出話(ややこしい!)をしつつ、
トラウムとルールーの親子関係の戸惑いを
描いたストーリーでした。

まぁ、前回のラストの引きの部分でも思いましたが
ルールーのトラウムに対する反応が
ちょっと攻撃的すぎてピンと来ないのですが。
回想(ちゃんと過去の)も入りましたが、
トラウムとの別れ方が割と平和的な感じでしたから。
ただ、いきなり現れて、しかもパパを名乗ってきたら
確かに、簡単に素直には応じられないだろうなとは思います。
今回のいら立ちもルールーが心を持ったゆえの
戸惑いの表れと言えるかもしれません。

で、前回、みんなが未来に行ったのは
トラウムの仕業だったらしいのですが、
この辺りもよくわからない。
テストだったらしいのですが、そもそも何を試すテストだったのか?
ハナ達はリストルを倒すことで現代に帰還しますが、
リストルがあそこにいたのもトラウムの策のうちだった、
ということでしょうか?
だとするなら、ちょっとシャレにならないというか。
無事に帰ってきたら全てを話すつもりだった的なことを
言っていました
無事に帰れない可能性があるのに未来に送り込んだのなら、
それはもう敵と変わりないと思うのですが……。

あるいはリストルを倒すことが帰還条件ではなく、
ハナ達の絆を戦闘以外でも何らかの形で
提示できれば帰還できるということだったのかもしれません。
そこにたまたまリストルが来たと。
しかしそれだと、リストルがあの空間を操って、
ハリーの村から未来のはぐくみ市へ移動したことの
説明がつきません。

あのリストルがトラウムの作った幻想だったならまだしも
実物のようですし……。
筋の通る可能性があるのは次の二つの場合でしょうか。

1、トラウムはいくつかの発明品をクライアス社に残してきた。
トラウムが手持ちの発明品でハナ達を未来に送ったとこを、
リストルはクライアス社に残された同様の発明品を用い、
ハナ達に干渉した。

2、トラウムとリストルが共謀し、ハナ達を試した。
つまりトラウムがハナ達をテストするために
リストルに話を持ち掛け協力させた。

1はかなり強引ですがあり得ない話ではありません。
2も筋は通りますが、そんなことをするトラウムは
とても浄化され改心したとは言えないでしょう。

繰り返しになりますが、このテストを通して、
トラウムは何を確かめたかったのか、
全く見えてきません。
そもそも彼の今回伝えた話は、
全てハリーが知っている話だったのです。
つまり彼が話さなくても、
いずれハリーがする話だったのであって、
わざわざ危険なテストを行ってまで
彼が伝える話ではなかったわけです。

ハリーの村がほろんだ理由が
クライアス社とは関係がない、という部分が
今回も説明されなかったので、
その部分の謎によっては、今回前回の話の展開に
説明が通るようになる可能性はワンチャンあるわけですが、
現時点では、前回から今回の流れは
ちょっと雑で無茶苦茶すぎるように思います。

その他、今回判明した未来の話は、
だいたい予想通りという感じでしたね。
その話を聞いた後の、ハグたんに対する
「約束は守るって決めた」というハナの台詞は
春映画を踏まえたものでしょう。ちょっと嬉しいですね。

で、未来の話の後は、
ルールーとトラウムの親子関係の話に
なりました。

明言はされませんでしたが、
おそらくトラウムは自分の娘の代わりか何かとして、
ルールーを作ったということでしょう。
でも、かなりサッとした描写でしたが
子どもたちには伝わったのでしょうか?
大人だと、他の話、例えば鉄腕アトムですが、
子どもの代わりに科学者がロボットを作る
というのはお決まりの構図として知っているわけです。
でもまだ知っている物語のパターンが少ない
子どもたちに、あの描写で伝わったかな?
という疑問はあります。

まぁ、ただ、そもそもが、トラウムの親としての気持ち
という、子どもには難しい感情の話ですので、
その辺の合わせて、大人になったらわかってね、
ということなのかもしれません。
あるいは、この辺りのトラウムの話も
今後明かされていくのかもしれません。
HUGプリって結構謎を引っ張りますからね。
ハリーの村がほろんだ理由とかとも、
何か関わっているのかもしれませんね。
未来では疫病が流行していて、クライアス社の活動の
本当の目的もそれと関係している、とか……。
まぁどうなるかはわかりませんが。

そして、なんだかんだあった後、
トラウムに、ルールーが歌を聴かせるんですが、
この歌、エミルから歌うんですよね(笑)
ルールーの歌を聴かせるシーンなんだけど、
まずはエミルが歌うという、ちょっと
ビシッと決まらなかった感ある。

で、その後、戦闘が始まって、
トラウムがルールーをかばって
「親が娘を守るのがおかしいかね?」
的なことを言うんですが、
いや、トラウム君、
こないだまでルールー倒そうとしてたやん(笑)
っていうか、テストと称して
前回も危険な目にあわせてるし(笑)

今回を踏まえて振り返ると
結構、トラウムの行動って
わけわかめな部分あるなという気がします。
彼が何故、クライアス社に協力してるのか……。
他の幹部に比べて、もっと頭がよく、
思想がありそうな感じですが……。
やはり今後明かされていくんですかね。

そして今回の引きは、戦いが終わったら
ルールーも未来に帰っちゃうやん!
というエミルの気付き。
う~ん、40話に至って、ラストを見据え始めた感じ。
アンドロイドのルールーまで親子話をやったわけですが、
エミルの親子話はあるのだろうか?
お兄ちゃんの話をしたからもうないかな?
色々謎も残っていますし、またこれからの展開を期待しましょう。
ではでは!

追加アイテムっとプリキュア#39

え?
……あ、
うん……

どうも!HUGプリ39話をさっき観たばかりの僕です!
ちょっと観るタイミングを逃してまして……

ちょっと熟慮に欠けるような感想に
なってしまうかと思うんですが、
まぁ熟慮に欠けることは普段から多い
と言われたら反論できないんですが、
とにもかくにもHUGプリ39話の感想です!

……うん、
……その、
今回の感想を一言でいうと……
始終置いてきぼりを食らった気分
でした

まずホットケーキを食ったら
ものすごい味がして異空間にワープ、
という展開からかなり置いてけぼりなのですが(笑)

結局あのホットケーキは何だったんです?
ただの失敗作のホットケーキで
軽いギャグのために出しただけで
意味はないのかな?

そして飛ばされた空間は、
あれは何なんです?
敵の超能力で作り出した空間?
それとも幻覚?
ホットケーキが関係しないなら
どうやってハナたちをあの空間に飛ばしたの?
なんかの技?トラウムの機械?
それともやっぱりホットケーキは関係あるの?

もう何もかもハッキリしない。
演出の問題もあると思うんですが、
あの画面が乱れる演出は、
若干メタ表現っぽくも見えてしまって
状況をスムーズに理解できない。
ホットケーキという小道具も相まって
これはギャグなのか、まじめな展開なのか
戸惑ってしまいました。

ホットケーキという小道具が引っかかるのは
ルールーが作ってマズくなる、というのが
あまりありえるように思えないせいもあります。
レシピ通りちゃんと作れるはずですからね。
ここまで料理が下手設定も出ていないし……。
エミルがポップコーンマシーンを
壊していたことはありますが……。
だから、あのホットケーキがまずいというのは
明らかに異常事態であって、
でもそのことに何の説明もないから
物語を見るうえで、すごくノイズになっている気がします。

で、異空間に飛ばされた後、
いきなり竜巻が起こるわけですが
その時、敵の姿が見えてもいないのに
速やかに変身するハナたちも謎。

いや、異常事態だから変身するのは
現実的に考えれば、わからなくはないんですが、
今までのノリで考えると
このタイミングでの変身は物語的に
違和感があると言いますか……。

で、変身した後、アンジュが
「ここで引くわけには……」
とか言ってるのも謎。
この竜巻が何なのかわからないのに
どうして引くわけにはいかないのか。
なんか説明がすっぽ抜けてる気がする。

で、その後プリキュアが
異空間からさらに異空間に飛ばされるという
何だこの入れ子構造は(笑)
それでクライアス社人事担当リストルさんが、
ハリーにプリキュアを別空間に飛ばしたことを
説明しますが、
あれ、どうやってハリーに説明したんですかね?
「ファンシーなのは云々」って言ってたから、
異空間にとらわれたプリキュアの光景が
ハリーにも見えてるってことですよね?
見えるように何か画面かなんか出す描写ありましたっけ?
視聴者にはハナたちの姿は見えてますが、
ハリーにはどうやって見えたのでしょう?
脳内に直接映像を送り込んだのかな?

で、ハナ達の閉じ込められた無限回廊も
わけがわからないというか、
言葉が聞こえてるんだから、
エミルかルールーのどちらかが止まれば
すぐに出会えるし、
階段を上ってというサアヤの
ホマレに対する支持も意味不明だし
いやがらせかな?
ハグたんの声が聞こえた後、普通にジャンプしてたから
ジャンプはできるわけで、それならジャンプして
ハナ達はとりあえず合流すりゃいいじゃんとか……。
映像のせいもあると思うんですが、
ツッコミどころが多すぎます。
あの空間はハナたちの思考力も奪っていたんでしょうか?

で、ハナたちがつかまっている間、
ネズミが格闘アクションをするのも
中々の視聴者置いてけぼり展開なのですが
あの場面は好き(笑)
単純にちょっとおもしろいですよね。
その後、人間モードで格闘するし。
なら最初からやれよって(笑)
ネズミモードでの格闘シーンは
狙ってますよ。アレは(笑)

で、ハナたちが脱出して、
その後、ハリーの過去というか
時系列的には未来で……ああ!
こんがらがる!(笑)
とにかくハリーの思い出話になるわけですけど、
それもちょっと話が曖昧過ぎて……。
どうも、
ハリーの暮していた村に疫病か何かが流行って
そこから助けてもらうことを条件に
クライアス社に協力したのだけど、
結局利用するだけされて村を焼かれた、
という感じなんでしょうか。

ここでビシンが「人間になれば幸せに云々」
と言ってますが、なぜ人間の姿になると
幸せになれるのかがまず不明。
クライアス社に協力というけど
具体的に何をしたのか不明。
で、さらにドクタートラウムが出てきて
村を焼いたのはクライアス社のせいじゃない
とか言い出すから、もう本当に
何もかもが不明。

いや、まぁ、その……
謎めいた描写をするのは
必ずしも悪いことではないんですが、
それに次回まで待てば
解ける謎もあるんだろうと思うのですが
問題は、今回が新アイテム登場回ってことです。
つまりドラマ的に盛り上げないといけないわけですが、
少なくとも今回の時点では
あまりにも色んな描写が不確かすぎて、
物語の読み取りもスムーズにできない上、
状況もハッキリしないから、キャラクターへの
感情移入の阻害感が半端ないんです。
感情移入できないからドラマに入り込めない。
だから新アイテムで新必殺技を撃たれても
気持ちが盛り上がらない。

未来の荒廃した世界を見せられるのは
わりとハッキリした描写ではあるんですが、
それは前から話としては説明されていたし、
その未来が来ないように戦っているって物語だし、
見せられてもあまりショックじゃないというか、
というかオールスターズ回で、
現代の世界の時間を止められたりしたから、
そっちの方がよっぽどショックは大きいわけで、
しかも今回みせられてるのは、敵の作り出した異空間での
映像であって、どこまで本当かもわからないし
今さらそんなもの見せられてもっていうか……。

で、まぁ、いまいち盛り上がりを僕が感じない
理由はもう一つありまして、
「小さい力が集まっても巨大な力には勝てない云々」
とリストルが言うじゃないですか。
だから、ハナ達は、小さい力でも仲間同士協力すれば
巨大な力に負けないんだ!ってことを見せるのが
自然な流れなわけですけど、
今回、あんまり小さい力を協力して
集めているように見えないんですよね。
モウオシマイダーを倒すのも、ハリーから
力をもらったとは言え、ハナの個人必殺技だし。
しかも初期技なので、パワーバランスがよくわからんのですが、
まぁ、そこは今回新必殺技が出るから、
仕方がない面もあるとしましょう。
でもその後リストルと格闘するのも
ハナ一人なわけじゃないですか。
そりゃあその場所まで行くまでに
サアヤとホマレの技を使ってますけど、
ルールーとエミルの力は使ってないし……。
一人一人は小さい力でも、みんなで協力すればって描写が
正直、全然足りてないんじゃないかと思います。
だから、あんなみんなの力を一つに的な新必殺技を
撃たれても、盛り上がることが僕はできなかった。

新必殺技自体は、割と好き。
ダサくて(笑)
サアヤとホマレの部分の
叫ぶ言葉の語呂の悪さとか(笑)
子ども向けヒーローっぽいですよね。
カッコよすぎないところが。

でも、まぁ、せっかくの新必殺技一発目なのに
リストルさんを倒すことはできず逃がしてしまうという、
残念な結果でしたが、とにもかくにも、
今回、リストルさんはプレジデントクライと、
仕事部屋じゃなくて、ベッドのある部屋で会うじゃないですか。
そう、あの逢引き部屋で(笑)
今までの描写から言って、あの部屋はつまり
そういう部屋でしょ(笑)
こう、ホモソーシャルな暗示を見せているあたり、
HUGプリらしいなと思いました。

そんな感じで、今回はずっと色んな描写が中途半端で
置いてけぼり感を味わい続けた回だったわけですが、
最後のトラウムはダメ押しでしたね(笑)
もう本当にHUGプリは、敵が元気な姿で再登場するから
倒すシーンと言うか、別れのシーンが、本当に
茶番化しているというか、どうなんだろうなって感じもあります。
それでトラウムがルールーの父親って、それは知ってるけど、
それをルールーが嫌がる感じとかはよくわからないというか、
別れのシーンでそれなりに和解してなかったっけ?
なんか、トラウムとルールーの親子関係で
次回一話使うのって、なんか、え?それやるの?
っていう、乗り切れなさ、つまり、置いてけぼり感が……。

もう、何か、今回の感想、文句ばっかになってしまったのですが、
文句を言いたいというよりも、本当にとにかく
置いてけぼりを食らってる、という印象が始終拭えない回で、
残念な気持ちになってしまったという感じです。
次回はトラウムの口から、色んな謎も明かされるでしょうし
楽しみにしたいですね。ではでは!

ハロウィンっとプリキュア#38

トリックオアトリート!
どうも!ハロウィンに参加したことが
人生で一度もない僕です!

ちょっと徹夜明けでして、
眠く支離滅裂なこと書くかもしれないんですけど
眠くない時も支離滅裂なことを書いているので
あまり気にしないでください!

ハロウィンもかなり市民権を得た感じで
子ども向けの作品でも
定番のイベントになってきた感があります。
でも今年は渋谷の
仮装者たちの傍若無人な
素行が問題になったりしまして、
規制の必要性や反発も高まって
一つのターニングポイントに
来ているのかなと、
そんなことも思います。

そういうわけで、
子ども向け作品も今年は
ハロウィンに対して
なかなか厳しい態度をとってきたなと(笑)
鬼太郎では猫娘がハロウィン批判をしたとか。
ちょっと鬼太郎を観なくなって久しいので
(つまらないからとかじゃなく
なんか自然と観なくなってしまったんですが)
詳しい話はわからないのですが、
他の子ども向け作品でも
マジマジョピュアーズのハロウィン回は
総集編回でしたし
プリチャンもライブ総集編に
近い内容でした。
ハロウィンというイベントを、
なかなか雑に扱っているなと(笑)
そしてHUGプリでは
未来では行われていないイベント
とか言い出して、もう将来的に
ハロウィンを消し去ってやるぞ!
という強い姿勢を感じましたね(笑)

今回は作画が上野ケンさんで、
すごくかわいらしくて、良かったですね
かわいすぎて、ハナの描いたポスターも
ハグたんが泣く程こわいものに見えなかったり
したわけですけども(笑)

脚本は横手美智子さん。
僕はこの脚本家の方をよく知らなくて
ちょっとウィキペディアを見たんですが
敵だった登場人物が綺麗に改心することに懐疑的
とか書かれてて驚いた(笑)
だから今回はダイガンさんがクライアス社に
つい戻ってしまう、という話だったのか……

今回のダイガンさんのエピソードは結構好きで
おもしろかったですね。
いや、僕は多分、
ダイガンさんというキャラ自体が
好みだということもあるんでしょうけど。
5分で!とか口では言いつつ
実際には冴えない感じとか
なんか好きですねぇ……。
こう、なんて言うか
中年の悲哀と言うかなんと言うか
良いですよねぇ(笑)

今回はハロウィン回ということで
ダイガンさんのエピソードは
若干サブエピソード的と言うか、
ハロウィンの描写の方に結構尺を
割いていたわけですけども
もうダイガンさんのエピソードをもっと
メインで観てみたいくらいでしたね(笑)

実際に肉付けすれば十分
ハロウィンがなくても一話分に
値する話だと思いますし
ダイガンさんだけでなく
改心したパップルさんたちも含めて
彼らをメインにすえたエピソードが
一回くらいあってもいいんじゃないかと
ちょっと期待を込めて言ってみます。

そう言えば、ハナのクラスメイトが
チャラリートくんが云々言ってましたけど
なんかつながりがあるんでしたっけ?
ちょっと過去回の記憶があいまいで……。

まぁ今回のダイガンさんのエピソードは、
クライアス社の
人事担当らしき(笑)青髪の人と
再会しているとは言え、
ハロウィン自体とは主題としても
関連性の薄い話だったわけで、
同時になんでわざわざあの青髪の人が
冴えないダイガンさんを
連れ戻しに来たのかという疑問も
浮かぶわけですが、
次回の話で、青髪の人について
掘り下げられるようなので
その辺の疑問はそれで解けるかもしれませんね。

個人的にはなんとなく
青髪の彼には、
仲間思いなところがあって
それでダイガンさんを
連れ戻そうとしたのかなとか思いました。
ダイガンさんはパップルさんや
チャラリートくんと違って
プリキュアに浄化されて改心したのではなく
トラウムの裏切りで強制退社させられたという
ちょっと特殊な状況でしたからね。
クライアス社に復帰するチャンスくらいは
与えてしかるべきだとも言えます。
プリキュアの技で浄化されてない分、
復帰の可能性も高いと予想できたでしょうしね

あと今回思ったのは、
ハナとハリーがかなり仲良く
話をしていましたけど
これまでの流れを考えると
今回のハナの立ち位置は
ホマレがするべきじゃないの!
とか思いました(笑)
ハリーとペアになるのはホマレなんですよ。
まぁ、主人公はハナだし
仕方ないっちゃ仕方ないんですが、
ハリーに仮装を褒められて照れるホマレとか
観たかったなとか(笑)
ダンスパーティの話があったから
最後は止め絵だけでも
ハリーとホマレを一緒に踊らせて
帳尻を合わせるのかと思いきや
それもありませんでしたし……。

まぁ、ホマレは今
ハリーに対して失恋したと
思っているフシもあるし、
あんまりイチャイチャさせられないのかも
しれませんけど……。

その他、今回思ったのはアレですね。
今回の戦闘、敵が襲ってきたのを
逆手にとって、見世物にしてしまうという
舐めプここに極まれり(笑)
モウオシマイダーじゃなくて
ただのオシマイダーでしたしね
いやぁハナたちも強くなった。
「こんな人が集まっているところに云々」
みたいなことをハナたちが
言っていた気がするんですが
それを言うなら見世物にせずに
周りの客をちゃんと避難させろよって(笑)
揚げ足取りですけども。

今回の感想はそんなところですかね。
じゃあ、僕は寝るんで!
ではでは!

オールスターズメモリーズ感想

10月30日にオールスターズメモリーズ観てきました
例によってネタバレ防止の
間をあけまあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………


























……………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああすっ!
こんなもんかな!
というわけで、興行収入の初動がすごいと噂の
オールスターズメモリーズを観てきました。
まぁ、今回はかなり宣伝にも力を入れてましたからね。
本編も初代登場回に、オールスターズ回もやって
15周年記念の広告も各駅に貼ったりして
ちゃんとそれだけの効果が
あったということなのでしょう。

大雑把な感想としては、
悪くなかったなって感じでした
ちょっと泣いたしね。
プリキュアファンは観て損はないかなと思いますけど、
個々のプリキュアの見せ場であったり
キャラの絡みという意味で言えば
HUGプリ本編のオールスターズ回の方が
満足感はあるかなと思います。

全員に声があるということが、ウリの一つですが
今回はHUGプリと初代の二枚看板であって、
その2グループに尺を使っているため、
他のプリキュアは声があると言っても
台詞は少ないですね。

さらに言うとほとんどの時間は赤ちゃんの状態なので、
声も赤ちゃん演技=いつもの懐かしい声とは違う、わけです。
そして赤ちゃんになっているとき、
プリキュア達は元の記憶がないので、
そういう意味で、そのキャラらしさみたいのを
強く感じることはできない。
というか、HUGプリと初代以外のグループの
赤ちゃん状態の時の描写自体が
わりと淡白なんですよね。

DVDが発売されてから、
全員が映っている場面を一時停止して
それぞれが何をやっているか見る、
という楽しみ方はあると思うんですが、
初見でもわかる、ハッキリとした、
赤ちゃんプリキュア達の掛け合いの描写みたいなのは
ちょっと物足りなかったですね。

そもそも、そういう遊びの描写自体が
全体に少なかったというのもあります。
ギャグもチョコチョコ入ってはいるのですが
基本的にはシリアスパートが多い。
しかも、やはりメインになっているだけあって
初代のシリアスパートもあるわけですよ。

かなり居心地が悪かったですね。
というのは、結局、いくら本編等で
紹介したところで、初代は過去のプリキュアであって
リアルタイムの子どもたちにとって
よく知らない存在なのです。
当然、初代の二人が持つ想い出の深さも
今の子どもたちにはわからないわけで、
そんな初代たちのシリアスパートを観ても
退屈するんじゃないかと、気になってしまったのです。
実際、僕の近くに座ってた子どもは、途中で飽きたのか
ちょっとうるさくしていましたし……。
まぁ、たまたま近くに座った子ども一人の反応から
他の子どもの気持ちまで推し量ろうというのは
乱暴かなとは思うのですが。

HUGプリと初代のダブル主演ですから
そういう意味で、それぞれの感動パートを
作らないといけなくなって、結果、
シリアスの比重が増えた、という見方は
ありえるのかもしれません。

映像は、CGなのに、かなり違和感がなくて、すごかったです。
実は僕は、最近自分でよく思うのですが
映像的なセンスも知識も、あまりない方で、
敏感にビビッと来るタイプじゃないんですよ。
若おかみにいまひとつピンと来てないのも
みんなが褒める映像美や、映像の力を
感じ切れていないからという面もあると思います。
だから、映像については、的外れなことを
書いてしまうかもしれないのですが、
ピクサーやドリームワークスとはまた違う
非常に漫画的なタッチのCGのレベルが
かなり高くなっていて
ギャグの時の動きのテンポ感やリアクションに、
ぎこちなさが全くないというわけではないのですが
それでも、ここまで来たか、と思わされました。

クライマックスの歴代プリキュアの見せ場も、
なかなか良かったのです。
ラブリーがラブリービームを撃った後、
目から硝煙が出てるのとか、笑えましたね。
でも、なんだかもう一つ、カタルシスが
足りない感じもありました。
それぞれチームの締め方というか、
例えば、魔法チームは、三人がアクションした後、
集まって魔法陣が浮かび上がるところで
次のチームの見せ場に移行するのですが
チームの見せ場の区切りとして、今一つパッとしない。
やはり爆発というか、敵をバーンと吹き飛ばすような
そういうカタルシスをシーンの切れ目には
置いてほしいなという感じと言いますか。
ちょっと一回しか観てないので、
勘違いしている部分もあるかもしれませんが
とりあえず初見の感想では
カタルシス不足を感じた、ということです。
でも、映像はきれいだし、迫力もあるし、
一見の価値はあると思います。

シリーズごとの見せ場のシーンに
プリ5がキュアフルーレを構える場面がありますが
あれを見た子どもは、プリ5は剣で戦うプリキュアなんだと
勘違いするのでは(笑)

オールスター感で少し残念だったのは
プリキュアの記憶を反映した異空間が
登場するのですが、それがプリアラと
魔法プリの記憶くらいしか反映してないんですよね。
他のプリキュアの記憶が反映された場所も
出して欲しかったなと思いました。
プリアラの場所とかは、出てきただけで
プリアラらしい事件が起こるわけでもなかったんですが
(それもまた残念だったのですが)
魔法プリのところでは、まさかの冷凍みかんの
登場で驚きました(笑)
あと、巨大モフルン。
モフルンは人気があるから
やはり優遇されてる感ありますね。
ドリームスターズでの不遇な扱いについて
魔法プリファンから色々文句を言っていたのが懐かしい。

巨大モフルンの登場シーンで
逃げたプリキュアが物陰に隠れると
巨大モフルンはプリキュアを見失います。
本来なら、甘い匂いがするモフ~で
すぐ見つけそうですが、記憶を元に作った
空想のモフルンに過ぎないので
そこまでの能力はなかったのでしょうね

さて、あと今回の映画で触れておきたいのは、
ミラクルライトを振って、赤ちゃんプリキュアを
元に戻すシーンですね。
ええ、急にメタ視点になるアレですよ(笑)
ビックリしましたね。
個人的にはちょっと冷めちゃったんですけど、
最近のプリキュアは、結構こういうことするイメージがある。
子ども的にはわかりやすいし、
呼びかけられて嬉しく感じるものなのかもしれません。

このシーンで、自分の好きなプリキュアの名前を呼んでくれと
応援してくれというような事をハリーが言って、なかなかに
シリーズファンを感動させるような演説をするわけですが、
ただ、この展開をやるなら一つ、僕はこうしてほしかった。
今回に限っては
ミラクルライトを大人にも
配ってほしかった。

だって明らかにこれは、今の子どもたちだけじゃなくて
大人になった、初代を5歳の時観ていたなら
ちょうど20歳になるような、そういう人たち、
大人のファンに向けての呼びかけでもあるわけだから。

今回の映画は、明らかにそういう懐古的な要素を含んでいる。
もちろん、売店に行けば、ライトは買えるし
(僕は売り切れてて買えなかったけど(笑))
大人にも配ったら、予算のこととか
色々と問題も起こると思う。だけど
もしも、今回は大人もミラクルライトがもらえますと、
入場口で渡されて、
そしてこのハリーの呼びかけと展開を観たなら、
唐突なメタ視点の違和感とか、そんなもの関係なしに
僕は大号泣していたと思う。
そしてこの映画を手放しでほめていたと思う。

本来子どものためのコンテンツで
大人を視野に入れることへの反発を
僕は何度も書いてきているけれど、
もし、そこまでやられたら、
本編のオールスターズ回と同様に
感動するしかなくなるよ。

まぁ、そんなこんなで、
色々と言ってますけども、
少なくともちょっと泣いたのは事実だし(笑)
もう一回は観に行くつもりなので
また何か気付いたことがあれば、
追記しようかと思います。
とりあえず、感想は以上です。
ではでは!
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